こうふく あかの

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

こうふく あかのの評価:

4.00/5点 レビュー 20件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(4pt)

アントニオ猪木と昭和のプロレス

男が主人公で語る恐ろしい出来事、恐ろしい妻。
こんな男の気持ちがわかる著者は只者ではない。

アントニオ猪木と昭和のプロレス、男たちに戦う勇気を与えた。
それでは、2030年代の日本のプロレス界はどうなるだろう?
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.29
(4pt)

アントニオ猪木と昭和のプロレス

男が主人公で語る恐ろしい出来事、恐ろしい妻。
こんな男の気持ちがわかる著者は只者ではない。

アントニオ猪木と昭和のプロレス、男たちに戦う勇気を与えた。
それでは、2030年代の日本のプロレス界はどうなるだろう?
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.28
(4pt)

生命の根源に触れる小説(大げさにいうと)

大げさに言うと、生命の根源に触れる小説であった。
生命のバトンはこんな感じで地球上の何処かで起こっている。運命的な繋がりってこういう事かも知れないと思いました。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.27
(4pt)

生命の根源に触れる小説(大げさにいうと)

大げさに言うと、生命の根源に触れる小説であった。
生命のバトンはこんな感じで地球上の何処かで起こっている。運命的な繋がりってこういう事かも知れないと思いました。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.26
(4pt)

表現しようのない可笑しさに溢れる、西加奈子らしさ満開の作品

妻に不倫され子までなされな男と、その三十年後、覆面プロレスラーの闘いが交互に描かれた作品。二つのストーリーがどこで交差するのか(おそらく誰もが)興味津々で読み進める。

世間体から妻に離婚を切り出せないええかっこしいの主人公。サラリーマンの悲哀と怒りに共感することしきりだ。この手の不倫話しはヘタをすると不快感だけなのだが、妻の夫に対する真っ直ぐな愛情がきわだって、きゅんとなってしまった。その顛末は、三十年後にさらりと判明することになる。

表現しようのない可笑しさに溢れる、西加奈子らしさ満開の作品であった。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.25
(4pt)

表現しようのない可笑しさに溢れる、西加奈子らしさ満開の作品

妻に不倫され子までなされな男と、その三十年後、覆面プロレスラーの闘いが交互に描かれた作品。二つのストーリーがどこで交差するのか(おそらく誰もが)興味津々で読み進める。

世間体から妻に離婚を切り出せないええかっこしいの主人公。サラリーマンの悲哀と怒りに共感することしきりだ。この手の不倫話しはヘタをすると不快感だけなのだが、妻の夫に対する真っ直ぐな愛情がきわだって、きゅんとなってしまった。その顛末は、三十年後にさらりと判明することになる。

表現しようのない可笑しさに溢れる、西加奈子らしさ満開の作品であった。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.24
(5pt)

人間の悲哀を温かい目線で描いた感動作

面白い。夢中で読みました。
よく練られたストーリーで人間の悲哀を
描きつつも心温まる感慨深い作品です。
サラバ以降はどうもエゴむき出しで
内省的で自分ためにだけに書いていて
読者がおいてけぼりになっているが
この頃の作品はちゃんと外の世界に向かって
書かれており読者を楽しませようとする
プロ意識とテクニックがあったと思う。
まあ最近はそういう職業作家的なものに
疲れて純文学作家、芸術家を目指している
のかも知れないが合っていない気がする。
このころの作者に戻って欲しい。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.23
(5pt)

人間の悲哀を温かい目線で描いた感動作

面白い。夢中で読みました。
よく練られたストーリーで人間の悲哀を
描きつつも心温まる感慨深い作品です。
サラバ以降はどうもエゴむき出しで
内省的で自分ためにだけに書いていて
読者がおいてけぼりになっているが
この頃の作品はちゃんと外の世界に向かって
書かれており読者を楽しませようとする
プロ意識とテクニックがあったと思う。
まあ最近はそういう職業作家的なものに
疲れて純文学作家、芸術家を目指している
のかも知れないが合っていない気がする。
このころの作者に戻って欲しい。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.22
(5pt)

誰かと誰かの繋がり

誰かと誰かの繋がり、道とはこういうことだったか!みどりより、あかのほうが面白かった。この小説も、普通のサラリーマンの夫婦の日常をコミカルに描いているだけの物語かと思わせて、未来のプロレスの描写もあり、何がどう繋がるのかと考えていましたが、最後の最後でビックリさせられました。一気に読めて、最高でした。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.21
(5pt)

誰かと誰かの繋がり

誰かと誰かの繋がり、道とはこういうことだったか!みどりより、あかのほうが面白かった。この小説も、普通のサラリーマンの夫婦の日常をコミカルに描いているだけの物語かと思わせて、未来のプロレスの描写もあり、何がどう繋がるのかと考えていましたが、最後の最後でビックリさせられました。一気に読めて、最高でした。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.20
(4pt)

あか

こうふくのあかの、あかとはなんでしょう。「血」をイメージするんですが。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.19
(4pt)

あか

こうふくのあかの、あかとはなんでしょう。「血」をイメージするんですが。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.18
(4pt)

この世に生を受けた時、確実に愛されていたことを確信した。

私はいま、精神的に消耗している。他人を見下したり、考え過ぎて消耗している主人公に自分を重ねた。生き別れたまま30年会っていない父親のことを思い出した。それでも繋がっているのだ。彼とは。孤独が少し吹っ飛んだ。心に一条の光が走った。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.17
(4pt)

この世に生を受けた時、確実に愛されていたことを確信した。

私はいま、精神的に消耗している。他人を見下したり、考え過ぎて消耗している主人公に自分を重ねた。生き別れたまま30年会っていない父親のことを思い出した。それでも繋がっているのだ。彼とは。孤独が少し吹っ飛んだ。心に一条の光が走った。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.16
(5pt)

みどりも読むべきです

言葉の言い回しを、頭の中でゆっくりと辿りながら、作品に埋没してしまいました。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.15
(5pt)

みどりも読むべきです

言葉の言い回しを、頭の中でゆっくりと辿りながら、作品に埋没してしまいました。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.14
(4pt)

ネタバレ的な感想

ふたつの話が交互に進んでいくんですが、
最後にびっくりの展開でつながるというお話。

ひとつめがとある三十代の夫婦のお話で、
夫は会社ではできる社員で、家でもいい旦那で。
でも奥さんのことをすごくバカにしてて
そこそこ可愛いけどバカで俺がいなきゃ何もできない
と思っているんだよね。
まずそこがイライラするポイントなんだけど。
旦那様は裏の裏とか考えて良い上司を装ってるタイプで、そこもイライラするんだけど。
とにかく腹立つんだよね。
ある日、奥さんが妊娠するんだけど、
この夫婦はしばらくそんなことしてないので
必然的に奥さんの浮気になるんだよね。
旦那様は内心ブチ切れるんだけど、大人な人間を装って
冷静なふりをするんですよ。
でも奥さんが産むって言い出して、
旦那様も社会的にかっこ悪いから離婚したくなくて。
会社のデキナイ同期の紹介でリングがある居酒屋に行くんだけど、
その動機にだけホントのことを話すんだよね。
その居酒屋にデビュー前の大きなプロレスラーと小さなトレーナーがいるんだけど。
旦那様は奥さんが好きだからじゃなくて、プライドを傷つけられたってことで怒ってるんだよね。
そして、母としてどんどん強くなっていく奥さんに
モヤモヤしだしてキレて誰の子なのか聞き出すんだよ。
そしたらなんと、旅行先で襲われてそのままそうなったと。
奥さんは旦那様が自分に無関心なことが寂しかったんだよね。
そして産まれた子供が浅黒い巨大児。
赤ちゃんと自分が同じ道を共有したことに嫉妬して、
一生この子供を愛せないと思っちゃうんだよね。

もう一つの話は無敗のプロレスラーの話。
覆面してるけど体が大きくてめちゃめちゃ強い。
セコンドに小さいおじさんがいて。
二人共すごい個性的なんだけど、かっこよいんです。
プロレスラーとして戦う限りは、死ぬ覚悟で戦う!
その覚悟があるから勝てる。と。
歳をとってきて、そろそろ負けるんじゃないかって言われてるときに、
得体のしれない新人からの挑戦を受けて試合して…
そのプロレスラーが…

時代がずれていて、最後はうまく噛みあうという
命の大切さとか、夫婦の関係とか。
どういうふうに子供を愛するのか。
最終的には自分の子供を誇りに思うことができるんだけど。
いろんな思いがあったんだろうなと。
素敵なお話でした。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.13
(4pt)

ネタバレ的な感想

ふたつの話が交互に進んでいくんですが、
最後にびっくりの展開でつながるというお話。

ひとつめがとある三十代の夫婦のお話で、
夫は会社ではできる社員で、家でもいい旦那で。
でも奥さんのことをすごくバカにしてて
そこそこ可愛いけどバカで俺がいなきゃ何もできない
と思っているんだよね。
まずそこがイライラするポイントなんだけど。
旦那様は裏の裏とか考えて良い上司を装ってるタイプで、そこもイライラするんだけど。
とにかく腹立つんだよね。
ある日、奥さんが妊娠するんだけど、
この夫婦はしばらくそんなことしてないので
必然的に奥さんの浮気になるんだよね。
旦那様は内心ブチ切れるんだけど、大人な人間を装って
冷静なふりをするんですよ。
でも奥さんが産むって言い出して、
旦那様も社会的にかっこ悪いから離婚したくなくて。
会社のデキナイ同期の紹介でリングがある居酒屋に行くんだけど、
その動機にだけホントのことを話すんだよね。
その居酒屋にデビュー前の大きなプロレスラーと小さなトレーナーがいるんだけど。
旦那様は奥さんが好きだからじゃなくて、プライドを傷つけられたってことで怒ってるんだよね。
そして、母としてどんどん強くなっていく奥さんに
モヤモヤしだしてキレて誰の子なのか聞き出すんだよ。
そしたらなんと、旅行先で襲われてそのままそうなったと。
奥さんは旦那様が自分に無関心なことが寂しかったんだよね。
そして産まれた子供が浅黒い巨大児。
赤ちゃんと自分が同じ道を共有したことに嫉妬して、
一生この子供を愛せないと思っちゃうんだよね。

もう一つの話は無敗のプロレスラーの話。
覆面してるけど体が大きくてめちゃめちゃ強い。
セコンドに小さいおじさんがいて。
二人共すごい個性的なんだけど、かっこよいんです。
プロレスラーとして戦う限りは、死ぬ覚悟で戦う!
その覚悟があるから勝てる。と。
歳をとってきて、そろそろ負けるんじゃないかって言われてるときに、
得体のしれない新人からの挑戦を受けて試合して…
そのプロレスラーが…

時代がずれていて、最後はうまく噛みあうという
命の大切さとか、夫婦の関係とか。
どういうふうに子供を愛するのか。
最終的には自分の子供を誇りに思うことができるんだけど。
いろんな思いがあったんだろうなと。
素敵なお話でした。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080
No.12
(5pt)

きれいな状態でした。

想像以上にきれいな状態でした。梱包も丁寧でした。娘にもすすめたら気に入ってくれた作品です。
こうふく あかの Amazon書評・レビュー: こうふく あかのより
4093862095
No.11
(5pt)

きれいな状態でした。

想像以上にきれいな状態でした。梱包も丁寧でした。娘にもすすめたら気に入ってくれた作品です。
こうふく あかの (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: こうふく あかの (小学館文庫)より
4094086080