サラバ!

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評判

サラバ!の評価:

3.97/5点 レビュー 267件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全267件 21〜40 2/14ページ
No.247
(4pt)

面白かったです

有名だからという理由で読みました
上巻から続きが気になり結局3冊買って一気に読んで、とても面白かったです。
特に好みの雰囲気の作家さんなわけではないのに、全巻買うまで引き込まれることはあまりないので知名度や賞にも納得でした

最後の方の結末的な部分は個人的にはあまりピンとこなかったですが、その部分は長さが短いので価値観合わなくても、全体で考えると楽しかった為高評価つけざるをえず
すごいなぁと思いました

私はそんなに感動はしなかったけど、主人公の暮らしが外国でも日本でもずっと特権階級な感じで、ネタバレは避けますがそこからの展開なども含め上巻からとにかく続きが気になり面白かったです。
もし感動できなくても損はしないと思います。

男性の容姿の変化などとても興味深かったです。

エンターテイメントとしてとても良かったので、誰にでも勧められる、かつ読んだ人の9割は後悔しないんじゃないかなという印象でした

上中巻は星5です
個人的には中巻を読み直してまた楽しみたいです!

楽しかったです。ありがとうございました
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.246
(4pt)

今、出会えたことが嬉しい

初作家。「感動」というカンタンな言葉では表せない表したくない。
最終章… 全ての点と点が結ばれたとき、鼓動がいつもと違う動きをした。青年の生きた人生が意味するものとは。。今だから、出会えた気がする!
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.245
(4pt)

面白い

主人公の僕のキャラクターが好き!
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4094064435
No.244
(5pt)

本 文庫

きれいな状態でした
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435
No.243
(4pt)

下巻まで読んで

上中下巻もあるとは思わず、買ってしまった。上巻読んで、面白いけど、なんというか、ちびまるこちゃんみたいな世界観?文学賞取るにはう~ん、と思ってました。でも下巻まで読んで、ああ、なるほど、と。下巻まで読んでこの小説の意図することがわかったような気がします。
サラバ! 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 上 (小学館文庫)より
4094064427
No.242
(5pt)

one of the best I’ve read

This was one of the best I have ever read. Highly recommended.
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435
No.241
(4pt)

期待通りでした

期待通りでした
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.240
(5pt)

期待通りでした

期待通りでした
サラバ! 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 上 (小学館文庫)より
4094064427
No.239
(4pt)

期待通りでした

期待通りでした
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435
No.238
(5pt)

とても安価でいい状態でした。

迅速で丁寧なお手配でした。
ありがとうございます。
大満足です。
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435
No.237
(5pt)

読んでよかった。

心底読んでよかったと思っています。
サラバ! 下 Amazon書評・レビュー: サラバ! 下より
4093863938
No.236
(5pt)

清々しい早朝の太陽のような読後感

幼少期から始まる物語も下巻では30歳を過ぎてそれまでとは登場人物の立ち位置が違ったものになってきて面白いです。
再び出てきた人、懐かしい人との再会…でその2人を会わせたらそうなるわな、とか
髪に異変が起きてからが読んでて地味に辛い展開でしたが。
中学の時に自分が女の子にとって自慢できるかどうかというかという目で見られている、というのが嫌だったはずが、歩くん自身も他者からの評価での付き合いをしていたんだなあと…。
言い方は良くないかもしれないけどお金方面では全く困ってないのもあり、色々恵まれた幸運な人生に感じました。
ラストの部分では読んでいて涙が出ました。
まるで大雨が止んだあとの清々しい、早朝の太陽のような読後感で、しばらく余韻に浸ってしまいました。
偶然気になって手にしたのですが、読むべきタイミングで出会えたのだと思います。
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.235
(5pt)

リサイクル品

リサイクル品だったがとても、綺麗でした
サラバ! 下 Amazon書評・レビュー: サラバ! 下より
4093863938
No.234
(4pt)

日記のような展開で

久々に再読。まだ1巻目。宗教感について、どう培われていくのかと主人公の目線と日常を通して見ていく。主人公だけでなく、その姉・母・父の視点のあとがきもあればなぁ、なんて思わず思ってしまう作品。よくおススメされているのがわかる作品。

今日は雨、やっぱり今日も読書日和やなぁ…
サラバ! 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 上 (小学館文庫)より
4094064427
No.233
(5pt)

とても壮大な話

上中下巻と3冊にまたがっているので、レビューがし難いし、探し難いですが、下巻で全て伏線回収され、メインの登場人物にそれぞれにスポットがあたりますので、全て読まないレビューは無意味です。
テーマはシンプルで、「信じるものを見つける」見つけた人は安定し、そうでなければ揺れている。それを知ってしまえば、おばちゃん、祖母、ナツエおばさん、が、最初から動じないのが納得できます。
家族それぞれが大いにゆれ、主人公が最後にどう安定していくのか、その発見に至るまでの長い旅が本編で、途中から解明していくこともたくさんあるので答え合わせをしながら、最後どう着地するのか、貪るように読み進められました。
圧巻なのは、イラン、エジプトというアラブ社会の時事と日本の時事が、タイミングよく交錯し、その都度主人公の環境にも影響を与え物語が進む点。加えて、下巻が顕著ですが、著者の男性心理描写が、わかるなぁ〜と納得できる点。醜い愚かな人間の振る舞いの根底にある心の機微を丁寧に描いています。
心に残った感想としては、家族、地縁、友人、そうしたコミュニティの大きさによって人は生かされて、それが故に人生はダイナミズムをもって展開して行くのだな、ということで、たった独り、或いは両親と兄弟の4人家族、のような小さな世界の人生はつまらない。そうしたこぢんまりした社会の中で生きている人が大半になってきているから、日本自体が面白くなくなってきているのだろうと思いました。
平時にじっくり腰を落ち着けて読む時間が確保できるなら大いにおすすめします。兄弟に振り回される弟、妹にもおすすめ。オーディブルでは松坂桃李さんが、ハマり役で全編朗読しているので、そちらもおすすめです。
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.232
(3pt)

肯定したい。それを証明したい。

きいろいゾウを読んだことがあります。
西加奈子さんの作品はあまり自分には合わないと思ってました。
今も思っています。
物語が現実に寄せているようで、その実、ファンタジーな要素を多分に含んでいる。
その違和感が苦手です。
だけど、何かを必死に肯定しようとする姿勢は端々から感じます。
苦悶しながら手を伸ばして必死につかみとろうとしている。
そういうところは大好きです。
ブックオフでサラバ!の上巻と下巻を買って中巻があることを知り、上巻を読んだすぐあとに生まれて初めて電子書籍で文庫本を購入し読みました。
下巻が非常に楽しみです。
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435
No.231
(5pt)

傍観者になるなと。

若い人に読んでほしい物語。
老眼もあり読書から遠ざかっていたが、また小説を読みたくなりました。
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.230
(5pt)

それを見つけるまで

この物語を読むにあたって、膨大な質量を迎えることを覚悟したほうが良い。
質量とは、本のページ数ではなく、
一人の男が彼のたゆまない感情とともに、
彼にとっての答えと言えるものを見つけるまでの半生である。

人生にとって答えとは?
多くの人、あるいはほとんどの人にとって、それはまだ見つけていないものであるだろう。 また、一生理解さえできないものかもしれない。
そのような抽象的な概念に、一つの答えを導きだした、サラバ!は凄まじいものである。
その答えを共にできるには、彼の物語、押し寄せ押し潰される感情を私たちの身の内側に宿し、読み続けるしかない。
きっと最後には、彼、著者、あなたは、深い精神世界で結びく。
そして、その物語を見届けた後、新しい夜明け、新しい一日、新しい人生の風を背中にそっと強く感じ、また一歩前へと歩める。
サラバ! 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 上 (小学館文庫)より
4094064427
No.229
(5pt)

落ちぶれてもまだ生きている。さらば──、

人生に影響を与える小説なんて、
ないと、勝手に思っていました。

ありました。ここに。

人は出会うけれど、
それは別れの第一歩かもしれない。

人は生まれるけれど、
それは死、または老いるまで、
己の無力を味わうための、
悲劇の始まりかもしれない。

人はなにかを生み出すけれど、
それは人に伝わった瞬間から、
忘れ去られるまでの、
記憶という電気信号に過ぎない。
かもしれない。

文章も音楽も映画も、
それを生んだ人自身やその家族も、
信仰心や愛情、もっと言えば、
地球そのものだって、
時間という化物からすれば、
生まれて消えるために存在する、
ただそこに在ったというだけの、
消えてしまえばそれは、
無と同じ意味になってしまう、
虚しいもの。なの。
かも。しれない。

と言っても、それを実感し、
悲しんだところで人は、
そうと知る前に生まれてしまい、
またどうしても、生きていれば、
なにかを生もうとしてしまう。

それは芸術やエンタメなどの、
作品かもしれないし、
仕事の成果かもしれない。
愛する人との子供かもしれない。
子供や親を含む、
家族という集団かもしれない。
友人や味方や敵や利用者(客)、
全部を含めた社会や文化、
流行や、宗教なのかもしれない。

全ては必ず、誰かが生んでいて、
なかには人知れず、
失われているものもある。

ぼくはこの本に出会い、
再生の感覚をもらったけれど、
また読み返さないでいる間に、
この感動を忘れ、
失ってしまうかもしれない。

でも、なにかを生むこと、
今できることや、
できないことまで含めて、
生み続けていいんだよと、
上中下巻と時間をかけて、
教えていただきました。

リボーンとか、リブートとか、
サラバ! とか。
呼びかたはいろいろですが、
人生にいくつかあるスイッチに、
なり得る小説だと思います。

大好きな作家がまた一人増え、
山と積まれた未読小説に、
また小さな山が生まれそうです。

西加奈子さんに、
尊敬と感謝を捧げます。

そして、自分が今まで生んだ、
人生の時間を燃料として、
無限にあるかのように燃やし、
他の可能性の全てを灰にして、
創り出したと、やりきったと、
少なくともそう思い込んでいた、
全てを、これと比べれば、
ただの恥の塊だったと、
思い知らせてくれて、
もう、ありがたいというか、
よくもやってくれたなと。

このレビューも含めてですが、
時間を消費して生んだ全てを、
よくも、よくもと、
悔しく思わせてくれたことにも、
なぜか感謝したくなりました。
サラバ! 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 下 (小学館文庫)より
4094064443
No.228
(5pt)

1ミリも隙がない完璧な小説。

ぼくはこの小説が大好きです。

中巻を読み終えた今、
確信している自分の答えは、
これが世界一面白い小説で、
今後もしまた、
これが世界一だと思える、
素晴らしい作品に出会えたとしても、
それは同率首位であり、
この小説が敗れることはない、
ということ。
そのくらいやられました。
完全なるKOです。

過去にもたぶん、
世界一面白いと思った小説は、
いくつもありました。
それらの小説もまだ、
それぞれ世界一で、
どれも敗れていません。

世界一とは、
唯一無二で代わりがないこと。

この小説は、
その域に達していると思います。

結末が知りたくて、
そのために我慢して、
今のページを読ませたりしない。

今のページが面白くて、
ずっと読んでいたいから、
次のページも、
その次のページも読む。

スルスルと読めるから、
スルスルと書いているように、
思われることもあるかもしれない。
けど、でも、上巻、中巻と読んで、
一度もガッカリしないなんて、
そんな小説が、簡単に手癖だけで、
書けるわけがない。
才能だけでは絶対に、
できることじゃないです。

すごい労力と、
もちろん天才。
そして、執念がないと、
できないことだと思います。

普通じゃない。

素晴らしすぎて、
下巻で終わってしまうのが、
寂しいとか勿体ないでなく、
信じられないくらい。

終わるわけがないと、
へんな錯覚をしてしまうくらい。

そのくらいこれは、
〈生きている小説〉
だと思います。

上巻では、
あまりに普通に始まり、
普通に続いていくので、
そこまで確信できませんでした。
お恥ずかしい。
でも、ぼくは今、感動して、
入手可能な、
西加奈子作品の文庫本を、
全部買おうとしています。

すでに三冊を注文済み。
これからも注文し続けます。

実際に読むまでは、
なにがそんなにすごくて、
こんなにたくさん、
小説を出版されているのかなと、
訝っていたくらいでした。

本作もまだ読み終えておらず、
あと一冊、下巻があるのに、
勢いが止まらずに確信してしまう、
自分のこの間抜けさを、
客観視できないほどに、
感動して、その勢いのまま、
混乱した脳ミソのままで、
ここに感想を書いています。

まだ中巻なのに、
結末を見てもいないのに、
この興奮具合です。
脳汁出てます。
サラバ! 中 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: サラバ! 中 (小学館文庫)より
4094064435