ふる

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ふるの評価:

3.57/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(5pt)

西加奈子作品

読みやすい
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.33
(5pt)

西加奈子作品

読みやすい
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.32
(4pt)

独特の雰囲気はあるけれど

他人の顔色を伺いながら日々を過ごす28歳の女性が主人公。

職業はアダルトビデオのモザイクがけ。日常の会話を密かに録音し反芻する癖を持っており、人にまとわりつく謎のしろいふわふわなものが見えるというキャラクター設定だ。

彼女の過去、現在が交互に語られ、エピソードの所々に同じ姓名の別の男が幾度も登場する(ただしキーパーソンではない)というおもしろい構成になっている。

他人との距離感をつかめない精神的な孤独を、卑俗なリアルに幻想を持ち込んであらわしているあたりに、独特の雰囲気がある。

著者の作品にしては、難解とまではいかずとも読み難いように感じた。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.31
(4pt)

独特の雰囲気はあるけれど

他人の顔色を伺いながら日々を過ごす28歳の女性が主人公。

職業はアダルトビデオのモザイクがけ。日常の会話を密かに録音し反芻する癖を持っており、人にまとわりつく謎のしろいふわふわなものが見えるというキャラクター設定だ。

彼女の過去、現在が交互に語られ、エピソードの所々に同じ姓名の別の男が幾度も登場する(ただしキーパーソンではない)というおもしろい構成になっている。

他人との距離感をつかめない精神的な孤独を、卑俗なリアルに幻想を持ち込んであらわしているあたりに、独特の雰囲気がある。

著者の作品にしては、難解とまではいかずとも読み難いように感じた。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.30
(4pt)

心の閉まっておいた感情。。。

人と関わることが苦手
優しさ、という隠れ蓑

ここまでひどくないが、耳が痛い
耳が痛い分、心に刺さった

”波風を立てなくない、と思う気持ちと、波風を立てない自分は卑怯だ、と思う気持ちの、どちらも強かった。”
そう、自分は優しいのではない、卑怯なのだ・・・
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.29
(4pt)

心の閉まっておいた感情。。。

人と関わることが苦手
優しさ、という隠れ蓑

ここまでひどくないが、耳が痛い
耳が痛い分、心に刺さった

”波風を立てなくない、と思う気持ちと、波風を立てない自分は卑怯だ、と思う気持ちの、どちらも強かった。”
そう、自分は優しいのではない、卑怯なのだ・・・
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.28
(4pt)

言葉がふってくるときをとらえていると

題名にひかれて、西加奈子さんの小説を初めて読みました。
カバーに書かれているあらすじから受ける印象とは違う内容でとてもよかったです。私は好きです。
白いものがなんであるかをはっきり知る必要もないし、またその白いものの存在はとてもリアルに感じます。
何度も出てくる新田人生という男性は、その時その時の主人公の人生にかかわってくる男性を象徴しているように思います。
いつもすてきなんだけど、同一人物ではない…。
ほかの女性作家が描く女性像とは違った印象をうけてます。
とてもあたたかくて、やさしくつよいものを描いていると感じます。いのちを描いているとわたしは感じましたけど…
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.27
(4pt)

言葉がふってくるときをとらえていると

題名にひかれて、西加奈子さんの小説を初めて読みました。
カバーに書かれているあらすじから受ける印象とは違う内容でとてもよかったです。私は好きです。
白いものがなんであるかをはっきり知る必要もないし、またその白いものの存在はとてもリアルに感じます。
何度も出てくる新田人生という男性は、その時その時の主人公の人生にかかわってくる男性を象徴しているように思います。
いつもすてきなんだけど、同一人物ではない…。
ほかの女性作家が描く女性像とは違った印象をうけてます。
とてもあたたかくて、やさしくつよいものを描いていると感じます。いのちを描いているとわたしは感じましたけど…
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.26
(4pt)

ふんわりした感じ

20代後半の、ちょっと変わった女の子
全体的にふんわりゆるーい感じが、それはそれでありかと思えた。
今どきはこんな子も多いのかなと思ったり。
まったく同世代でないけど、興味深く読めました。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.25
(4pt)

ふんわりした感じ

20代後半の、ちょっと変わった女の子
全体的にふんわりゆるーい感じが、それはそれでありかと思えた。
今どきはこんな子も多いのかなと思ったり。
まったく同世代でないけど、興味深く読めました。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.24
(4pt)

好きです。

西加奈子さんの作品のファンです。
面白かった。
西さんの作品の良さは、緻密な作品構成や謎解きとかではないと思う。
日常生活のなんて言ったらいいのか分からない違和感や悩み、面白さとか、まわりの人への想いとかが表現されていて、共感できる部分もあり、私なんかはすごく救われる。
登場人物も魅力的で、主人公の花しすは、自分をずるいと思ってるけど、やっぱり優しくて、他の人物たちも好感がもてる。
辛いことや悩みがあるなかでも、ふわふわと優しい空気感が漂う日常が心地良く、でも色々と考えさせられる作品でした。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.23
(4pt)

好きです。

西加奈子さんの作品のファンです。
面白かった。
西さんの作品の良さは、緻密な作品構成や謎解きとかではないと思う。
日常生活のなんて言ったらいいのか分からない違和感や悩み、面白さとか、まわりの人への想いとかが表現されていて、共感できる部分もあり、私なんかはすごく救われる。
登場人物も魅力的で、主人公の花しすは、自分をずるいと思ってるけど、やっぱり優しくて、他の人物たちも好感がもてる。
辛いことや悩みがあるなかでも、ふわふわと優しい空気感が漂う日常が心地良く、でも色々と考えさせられる作品でした。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.22
(4pt)

ふだんみんなが向き合わない、大事な部分のお話。

タイトル通り、ふんわりした作品でした。個人的には・・・
花しすの人に優しいけど、嫌われたくないだけでは?という、つつかれたら痛い点に向き合って書いてある点が読み応えありました。
大きな展開がないだけに、途中は少々中だるみっぽく感じますが、花しすに好感的に読むと楽しいです。
終盤の、性に対する観点は考えさせられました。性器などデリケートななものを通して女性目線で書かれた「生」の部分は、とてもゆっくり読んでしまいました。
花しすのようにゆっくりとでも、自分のごまかしてるところに気づきたいときに読みたい本です。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.21
(4pt)

ふだんみんなが向き合わない、大事な部分のお話。

タイトル通り、ふんわりした作品でした。個人的には・・・
花しすの人に優しいけど、嫌われたくないだけでは?という、つつかれたら痛い点に向き合って書いてある点が読み応えありました。
大きな展開がないだけに、途中は少々中だるみっぽく感じますが、花しすに好感的に読むと楽しいです。
終盤の、性に対する観点は考えさせられました。性器などデリケートななものを通して女性目線で書かれた「生」の部分は、とてもゆっくり読んでしまいました。
花しすのようにゆっくりとでも、自分のごまかしてるところに気づきたいときに読みたい本です。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.20
(4pt)

ふんわり。

タイトル通りにふんわりした本で、激動の物語という訳ではないです。
起承転結のはっきりした本が好きな好きな方には向きません。
悪く言えば退屈な本ですが、最後まで読むとほっこりした気持ちになります。

特に難しい言葉もなく、一気に読み進められます。
なんとなく心穏やかでいたい時に読んでみるといいかもしれません。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.19
(4pt)

ふんわり。

タイトル通りにふんわりした本で、激動の物語という訳ではないです。
起承転結のはっきりした本が好きな好きな方には向きません。
悪く言えば退屈な本ですが、最後まで読むとほっこりした気持ちになります。

特に難しい言葉もなく、一気に読み進められます。
なんとなく心穏やかでいたい時に読んでみるといいかもしれません。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.18
(4pt)

不思議な暖かいものがたり

都会で暮らす若い女性の一人ひとりに、それぞれのドラマが
ある。そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

主人公の設定がまた面白い。
しかしモザイクをかけるのが仕事ってシチュエーションが
凄い(笑)

過去と現在を行ったりきたりしながら真実(らしき物)に迫って
行く手法は見事のひと言。

謎の男、新田人生を始めとした登場人物も魅力的。特に母親
に対する葛藤というのは女性でなければ書けない視点なので
はないかと思います。

面白くてちょっぴり泣けてオススメの一冊です。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.17
(4pt)

不思議な暖かいものがたり

都会で暮らす若い女性の一人ひとりに、それぞれのドラマが
ある。そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

主人公の設定がまた面白い。
しかしモザイクをかけるのが仕事ってシチュエーションが
凄い(笑)

過去と現在を行ったりきたりしながら真実(らしき物)に迫って
行く手法は見事のひと言。

謎の男、新田人生を始めとした登場人物も魅力的。特に母親
に対する葛藤というのは女性でなければ書けない視点なので
はないかと思います。

面白くてちょっぴり泣けてオススメの一冊です。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.16
(4pt)

最終章まで頑張って読みましょう

AVを紹介するウェブサイトに掲載する画像の局部にPhotshopでボカシを入れている仕事に携わりながら、日々を過ごしている主人公の現在と過去を淡々と描写しながら、「今」に辿り着く、というお話。
誰もが一度は体験した事がありそうなエピソードを交えながら、心の奥底で感じた事があるであろう不安を描写しよう、と試みたのだろう、と思うのだけれど、読者に読み取らせようとせずに直接的に書いちゃっているのが残念。

何の説明もなされない儘、淡々と「現在」と「過去」が章立てで書かれいるので、途中で放り投げてしまいたくなる衝動にかられる事もあるけれど、頑張って最終章まで読めば、ここまで語られてきた章が何故書かれたのかの意味がわかるようになっているので、頑張って最終章まで読みましょう。
個人的には日常点景的なスタイルが苦手なので☆を一つ下げましたけれど、そういうのが苦手でなければお薦めです。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.15
(4pt)

最終章まで頑張って読みましょう

AVを紹介するウェブサイトに掲載する画像の局部にPhotshopでボカシを入れている仕事に携わりながら、日々を過ごしている主人公の現在と過去を淡々と描写しながら、「今」に辿り着く、というお話。
誰もが一度は体験した事がありそうなエピソードを交えながら、心の奥底で感じた事があるであろう不安を描写しよう、と試みたのだろう、と思うのだけれど、読者に読み取らせようとせずに直接的に書いちゃっているのが残念。

何の説明もなされない儘、淡々と「現在」と「過去」が章立てで書かれいるので、途中で放り投げてしまいたくなる衝動にかられる事もあるけれど、頑張って最終章まで読めば、ここまで語られてきた章が何故書かれたのかの意味がわかるようになっているので、頑張って最終章まで読みましょう。
個人的には日常点景的なスタイルが苦手なので☆を一つ下げましたけれど、そういうのが苦手でなければお薦めです。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125