ふる

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ふるの評価:

3.57/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 21〜40 2/3ページ
No.36
(2pt)

こんなもんでは

西さんがとても好きなんですが、これはどうかと…

繰り返し現れる「新田人生」という名前とか「白いもの」とか降ってくる文字とか、
初めは、コレらがもっと話が進んでゆくにつれてガツンと効いてくるんだろうなぁと思って読み進めてたんですが、
結局、「この設定要る?」との印象しか持てませんでした。
主人公の会話録音癖についても腑に落ちるようなことが語られてるようには思えなかった。
そういう小道具なしにいってくれた方が、もっとズッシリと人間が伝わった様に思えて残念です。
肉弾戦でじゅうぶん魅せられるレスラーが半端に凶器攻撃披露して観客ヒク、みたいな、
策士じゃないのに策に溺れちゃったようなかんじです。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.35
(2pt)

こんなもんでは

西さんがとても好きなんですが、これはどうかと…

繰り返し現れる「新田人生」という名前とか「白いもの」とか降ってくる文字とか、
初めは、コレらがもっと話が進んでゆくにつれてガツンと効いてくるんだろうなぁと思って読み進めてたんですが、
結局、「この設定要る?」との印象しか持てませんでした。
主人公の会話録音癖についても腑に落ちるようなことが語られてるようには思えなかった。
そういう小道具なしにいってくれた方が、もっとズッシリと人間が伝わった様に思えて残念です。
肉弾戦でじゅうぶん魅せられるレスラーが半端に凶器攻撃披露して観客ヒク、みたいな、
策士じゃないのに策に溺れちゃったようなかんじです。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.34
(2pt)

あまり好きではないです。

産婦人科の看護師です。「いのち」のことを書きたかった という帯に惹かれて初めて西さんの著書を読ませていただきました。正直好みが分かれるのかなと思いました。私はあまり好きではありません。なんだか携帯小説を読んでいるような気分でした。本当に直木賞作家さんなのかなって感じです。私に読み取る感性がないだけかもしれませんが…最後まで読んだら変わるかもと思いましたが、最後まで、うーん…って感じでした。高校生の頃とかに読んでたら感動してたかもしれません。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.33
(2pt)

あまり好きではないです。

産婦人科の看護師です。「いのち」のことを書きたかった という帯に惹かれて初めて西さんの著書を読ませていただきました。正直好みが分かれるのかなと思いました。私はあまり好きではありません。なんだか携帯小説を読んでいるような気分でした。本当に直木賞作家さんなのかなって感じです。私に読み取る感性がないだけかもしれませんが…最後まで読んだら変わるかもと思いましたが、最後まで、うーん…って感じでした。高校生の頃とかに読んでたら感動してたかもしれません。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.32
(2pt)

ふーん期待したが読後はいまいち過去のわたしと今のわたしと過去はなしが入れ子最終章でほんわかと

ふーん期待したが読後はいまいち過去のわたしと今のわたしと過去はなしが入れ子最終章でほんわかとアダルトのモザイク修正性器とかエログロ介護の話しなんかなと西さんの作品こういうの多いよねふくわらいきりこほかも読み続けてきたがじか次回作に期待する
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.31
(2pt)

ふーん期待したが読後はいまいち過去のわたしと今のわたしと過去はなしが入れ子最終章でほんわかと

ふーん期待したが読後はいまいち過去のわたしと今のわたしと過去はなしが入れ子最終章でほんわかとアダルトのモザイク修正性器とかエログロ介護の話しなんかなと西さんの作品こういうの多いよねふくわらいきりこほかも読み続けてきたがじか次回作に期待する
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.30
(4pt)

ふだんみんなが向き合わない、大事な部分のお話。

タイトル通り、ふんわりした作品でした。個人的には・・・
花しすの人に優しいけど、嫌われたくないだけでは?という、つつかれたら痛い点に向き合って書いてある点が読み応えありました。
大きな展開がないだけに、途中は少々中だるみっぽく感じますが、花しすに好感的に読むと楽しいです。
終盤の、性に対する観点は考えさせられました。性器などデリケートななものを通して女性目線で書かれた「生」の部分は、とてもゆっくり読んでしまいました。
花しすのようにゆっくりとでも、自分のごまかしてるところに気づきたいときに読みたい本です。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.29
(4pt)

ふだんみんなが向き合わない、大事な部分のお話。

タイトル通り、ふんわりした作品でした。個人的には・・・
花しすの人に優しいけど、嫌われたくないだけでは?という、つつかれたら痛い点に向き合って書いてある点が読み応えありました。
大きな展開がないだけに、途中は少々中だるみっぽく感じますが、花しすに好感的に読むと楽しいです。
終盤の、性に対する観点は考えさせられました。性器などデリケートななものを通して女性目線で書かれた「生」の部分は、とてもゆっくり読んでしまいました。
花しすのようにゆっくりとでも、自分のごまかしてるところに気づきたいときに読みたい本です。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.28
(4pt)

ふんわり。

タイトル通りにふんわりした本で、激動の物語という訳ではないです。
起承転結のはっきりした本が好きな好きな方には向きません。
悪く言えば退屈な本ですが、最後まで読むとほっこりした気持ちになります。

特に難しい言葉もなく、一気に読み進められます。
なんとなく心穏やかでいたい時に読んでみるといいかもしれません。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.27
(4pt)

ふんわり。

タイトル通りにふんわりした本で、激動の物語という訳ではないです。
起承転結のはっきりした本が好きな好きな方には向きません。
悪く言えば退屈な本ですが、最後まで読むとほっこりした気持ちになります。

特に難しい言葉もなく、一気に読み進められます。
なんとなく心穏やかでいたい時に読んでみるといいかもしれません。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.26
(4pt)

不思議な暖かいものがたり

都会で暮らす若い女性の一人ひとりに、それぞれのドラマが
ある。そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

主人公の設定がまた面白い。
しかしモザイクをかけるのが仕事ってシチュエーションが
凄い(笑)

過去と現在を行ったりきたりしながら真実(らしき物)に迫って
行く手法は見事のひと言。

謎の男、新田人生を始めとした登場人物も魅力的。特に母親
に対する葛藤というのは女性でなければ書けない視点なので
はないかと思います。

面白くてちょっぴり泣けてオススメの一冊です。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.25
(4pt)

不思議な暖かいものがたり

都会で暮らす若い女性の一人ひとりに、それぞれのドラマが
ある。そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

主人公の設定がまた面白い。
しかしモザイクをかけるのが仕事ってシチュエーションが
凄い(笑)

過去と現在を行ったりきたりしながら真実(らしき物)に迫って
行く手法は見事のひと言。

謎の男、新田人生を始めとした登場人物も魅力的。特に母親
に対する葛藤というのは女性でなければ書けない視点なので
はないかと思います。

面白くてちょっぴり泣けてオススメの一冊です。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.24
(3pt)

色んな意味で、ふわっとした話

西加奈子さんの作品は初めて読みました。
前から気になっていた作家さんですが、私には合わなかったかもしれません。

物語が、主人公の過去と現在を行ったり来たりしていて、筋を追いにくい構造になっています。
そこかしこに示唆的なアイテム(降ってくる文字や、新田人生さんなど)が散りばめられていますが、ここから何かを読み取るのは、私には難しかったです。

女性器や、女性の性そのものに関する考察が新鮮で、得られるものはありました。
読者の力量が試される作品だと感じました。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.23
(3pt)

色んな意味で、ふわっとした話

西加奈子さんの作品は初めて読みました。
前から気になっていた作家さんですが、私には合わなかったかもしれません。

物語が、主人公の過去と現在を行ったり来たりしていて、筋を追いにくい構造になっています。
そこかしこに示唆的なアイテム(降ってくる文字や、新田人生さんなど)が散りばめられていますが、ここから何かを読み取るのは、私には難しかったです。

女性器や、女性の性そのものに関する考察が新鮮で、得られるものはありました。
読者の力量が試される作品だと感じました。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.22
(3pt)

過去と現在が交差する小説

西加奈子さんの小説は、私の中ではなぜかあたり、はずれみたいなものがあります。

今回のは、うーーん、後者でした。
私は日にちが過去に戻ったり、現在にきたりする小説が苦手です。なんだか頭の中が混乱してしまうタイプです。
今回の「ふる」は、主人公、花しすの何気ない日常を細かく描いていますが、10代の頃、20代の現在をいったりきたりします。

花しすの日常についての描写はすごく細かいけど、いつも肩の上にかかるふわふわとした白いものの存在、
どの場面にもいろんなシチュエーションで登場する新田さんの役割、
これは、読者の想像にまかせているので、最後までわからずじまいです。

読後に、うーん、なんだったのかなあという思いが残ったままで、ちょっとすっきりしないです。

花しすと同世代で自分の姿を重ねられる人には、とても共感できるストーリーなのかもしれませんが、
私はちょっと違ったなあ。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.21
(3pt)

過去と現在が交差する小説

西加奈子さんの小説は、私の中ではなぜかあたり、はずれみたいなものがあります。

今回のは、うーーん、後者でした。
私は日にちが過去に戻ったり、現在にきたりする小説が苦手です。なんだか頭の中が混乱してしまうタイプです。
今回の「ふる」は、主人公、花しすの何気ない日常を細かく描いていますが、10代の頃、20代の現在をいったりきたりします。

花しすの日常についての描写はすごく細かいけど、いつも肩の上にかかるふわふわとした白いものの存在、
どの場面にもいろんなシチュエーションで登場する新田さんの役割、
これは、読者の想像にまかせているので、最後までわからずじまいです。

読後に、うーん、なんだったのかなあという思いが残ったままで、ちょっとすっきりしないです。

花しすと同世代で自分の姿を重ねられる人には、とても共感できるストーリーなのかもしれませんが、
私はちょっと違ったなあ。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.20
(4pt)

最終章まで頑張って読みましょう

AVを紹介するウェブサイトに掲載する画像の局部にPhotshopでボカシを入れている仕事に携わりながら、日々を過ごしている主人公の現在と過去を淡々と描写しながら、「今」に辿り着く、というお話。
誰もが一度は体験した事がありそうなエピソードを交えながら、心の奥底で感じた事があるであろう不安を描写しよう、と試みたのだろう、と思うのだけれど、読者に読み取らせようとせずに直接的に書いちゃっているのが残念。

何の説明もなされない儘、淡々と「現在」と「過去」が章立てで書かれいるので、途中で放り投げてしまいたくなる衝動にかられる事もあるけれど、頑張って最終章まで読めば、ここまで語られてきた章が何故書かれたのかの意味がわかるようになっているので、頑張って最終章まで読みましょう。
個人的には日常点景的なスタイルが苦手なので☆を一つ下げましたけれど、そういうのが苦手でなければお薦めです。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.19
(4pt)

最終章まで頑張って読みましょう

AVを紹介するウェブサイトに掲載する画像の局部にPhotshopでボカシを入れている仕事に携わりながら、日々を過ごしている主人公の現在と過去を淡々と描写しながら、「今」に辿り着く、というお話。
誰もが一度は体験した事がありそうなエピソードを交えながら、心の奥底で感じた事があるであろう不安を描写しよう、と試みたのだろう、と思うのだけれど、読者に読み取らせようとせずに直接的に書いちゃっているのが残念。

何の説明もなされない儘、淡々と「現在」と「過去」が章立てで書かれいるので、途中で放り投げてしまいたくなる衝動にかられる事もあるけれど、頑張って最終章まで読めば、ここまで語られてきた章が何故書かれたのかの意味がわかるようになっているので、頑張って最終章まで読みましょう。
個人的には日常点景的なスタイルが苦手なので☆を一つ下げましたけれど、そういうのが苦手でなければお薦めです。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125
No.18
(2pt)

二度読みましたが・・・?

2012年12月の初版本を購読したあとに、アマゾンから購入した書籍等のレビューを書くように

PCにリストアップされた中の一冊ですが、その時点では内容を思い出せなくてひどいレビューを

書いた記憶があり、後でレビューを削除しました。

今回、再度、読み直してみましたが、やはり良い評価はできません。

現在と過去を何度も行ったり来たりする手法は、感心しません。

異次元の白い物体が何なのか、最後まで判らなかったのは、読後感を悪くしています。

同姓同名の男性が、何度も出てくるのは読者を混乱させます。

読者対象を20代女性としているのでしょうか?

それでも私の娘達に推薦したいとは思わない一冊でした。
ふる Amazon書評・レビュー: ふるより
4309021484
No.17
(2pt)

二度読みましたが・・・?

2012年12月の初版本を購読したあとに、アマゾンから購入した書籍等のレビューを書くように

PCにリストアップされた中の一冊ですが、その時点では内容を思い出せなくてひどいレビューを

書いた記憶があり、後でレビューを削除しました。

今回、再度、読み直してみましたが、やはり良い評価はできません。

現在と過去を何度も行ったり来たりする手法は、感心しません。

異次元の白い物体が何なのか、最後まで判らなかったのは、読後感を悪くしています。

同姓同名の男性が、何度も出てくるのは読者を混乱させます。

読者対象を20代女性としているのでしょうか?

それでも私の娘達に推薦したいとは思わない一冊でした。
ふる (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ふる (河出文庫)より
4309414125