白いしるし

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

白いしるしの評価:

2.89/5点 レビュー 37件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(2pt)

トークイベント

先日16日(土)14時、AI KOWADAギャラリーでの村田沙耶香さんとのトークイベントに参加してきました。その影響もあり、西加奈子さん作品のコンプリートに向けて、この本も読んで見ました。恋愛小説だからといわけではないですが、私には合わない作品でした。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.53
(2pt)

トークイベント

先日16日(土)14時、AI KOWADAギャラリーでの村田沙耶香さんとのトークイベントに参加してきました。その影響もあり、西加奈子さん作品のコンプリートに向けて、この本も読んで見ました。恋愛小説だからといわけではないですが、私には合わない作品でした。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.52
(3pt)

恋愛沸騰感!

アラサー女子の恋愛模様を描いた作品。

この恋愛沸騰感というか圧力は女性作者ならではかしら...いやいや、著者の筆力が高いのだろうね。

あばたもえくぼ。愛する男性が如何にエキセントリック(というか変人)過ぎても、愛おしさがビリビリと伝染してくる。白い絵具で男性(画家)が描いた富士山の稜線。それに心を奪われた主人公の心の動きには美しさすら感じる。

登場人物たちの入り組んだ恋愛事情に興味を惹かれてしまうのだが、読み終えたら皆、ある意味変人だったのだと気づく。

うんうん、恋愛は人を変人に変えるんですな。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.51
(3pt)

恋愛沸騰感!

アラサー女子の恋愛模様を描いた作品。

この恋愛沸騰感というか圧力は女性作者ならではかしら...いやいや、著者の筆力が高いのだろうね。

あばたもえくぼ。愛する男性が如何にエキセントリック(というか変人)過ぎても、愛おしさがビリビリと伝染してくる。白い絵具で男性(画家)が描いた富士山の稜線。それに心を奪われた主人公の心の動きには美しさすら感じる。

登場人物たちの入り組んだ恋愛事情に興味を惹かれてしまうのだが、読み終えたら皆、ある意味変人だったのだと気づく。

うんうん、恋愛は人を変人に変えるんですな。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.50
(5pt)

みんなも同じ気持ち

傷ついても傷ついても、それでもどうしても心惹かれてしまう。
あれだけ傷つき、気が狂い、ふと振り返ると狂気の沙汰になっていたとわかっていてもまた同じことをしてしまう。
それでも一歩ずつ、前を向き歩んでゆく。
年を重ねるごとに辛い気持ちを抱えながら、それでも力強く歩いていく主人公の姿に勇気をもらいました。
私はおかしくない、みんな同じなんだ、と安心しました。
失恋したての人にはちょっと辛いかもしれませんが・・・笑
でもこの作品と共感できることが、今までの辛さを経験してよかった、この作品を理解するための経験になってよかった、と思わせてくれる作品でした。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.49
(5pt)

みんなも同じ気持ち

傷ついても傷ついても、それでもどうしても心惹かれてしまう。
あれだけ傷つき、気が狂い、ふと振り返ると狂気の沙汰になっていたとわかっていてもまた同じことをしてしまう。
それでも一歩ずつ、前を向き歩んでゆく。
年を重ねるごとに辛い気持ちを抱えながら、それでも力強く歩いていく主人公の姿に勇気をもらいました。
私はおかしくない、みんな同じなんだ、と安心しました。
失恋したての人にはちょっと辛いかもしれませんが・・・笑
でもこの作品と共感できることが、今までの辛さを経験してよかった、この作品を理解するための経験になってよかった、と思わせてくれる作品でした。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.48
(5pt)

一晩で読破

非常に面白かった。
恋ゆえの狂気をみることができた。
過剰なクレイジーさが人物の輪郭をより強める。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.47
(5pt)

一晩で読破

非常に面白かった。
恋ゆえの狂気をみることができた。
過剰なクレイジーさが人物の輪郭をより強める。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.46
(5pt)

心が動く

小説をあまり読まない私だけど、西加奈子さんの本はよく読む。
この本も期待を裏切らない面白さ。手をとめることなく一気に読んだ。
主人公の夏目が見て感じた描写が、私の心をぐわっと掴む感じ。
西加奈子さんの本を読んで、この感覚がたまらない、といつも思う。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.45
(5pt)

心が動く

小説をあまり読まない私だけど、西加奈子さんの本はよく読む。
この本も期待を裏切らない面白さ。手をとめることなく一気に読んだ。
主人公の夏目が見て感じた描写が、私の心をぐわっと掴む感じ。
西加奈子さんの本を読んで、この感覚がたまらない、といつも思う。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.44
(4pt)

読んでて面白かった

どちらかといえば万人ウケする趣向の本ではなかったと思う
が、わたしは好きだった。というか、とても印象に残った
正直内容を全部理解するのは困難だろう
また主に出てくる4人に対しては賛否両論分かれるが、個性的で良いキャラだと思う
西加奈子さんの巧みな言葉も実に読んでいて心揺さぶられた
この著者の作品はこれが1冊目なので、総合的には分からないが新鮮さ、斬新さという点では最近読んだ中で良かった
残念なところはおそらく友人に勧めても、「意味が分からない、感情移入が難しい」と言われることが目に見えてることだけだ
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.43
(4pt)

読んでて面白かった

どちらかといえば万人ウケする趣向の本ではなかったと思う
が、わたしは好きだった。というか、とても印象に残った
正直内容を全部理解するのは困難だろう
また主に出てくる4人に対しては賛否両論分かれるが、個性的で良いキャラだと思う
西加奈子さんの巧みな言葉も実に読んでいて心揺さぶられた
この著者の作品はこれが1冊目なので、総合的には分からないが新鮮さ、斬新さという点では最近読んだ中で良かった
残念なところはおそらく友人に勧めても、「意味が分からない、感情移入が難しい」と言われることが目に見えてることだけだ
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.42
(5pt)

何度も読み返す作品

引っ越す際に何十冊も本を処分したのですがこの作品は
捨てずに持ってきました。この物語に出てくる人、流れる
空気、時間すべてが心地よく大好きです。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.41
(5pt)

何度も読み返す作品

引っ越す際に何十冊も本を処分したのですがこの作品は
捨てずに持ってきました。この物語に出てくる人、流れる
空気、時間すべてが心地よく大好きです。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.40
(3pt)

純真だった頃に読んでいれば

主人公と主要な登場人物は大阪育ち。大阪言葉と大阪人の情の
舞台がなぜ東京? と思ったら富士山が必要だったんですね。

大阪の言葉による会話と好きになった人へのジレジレした前半から、
田辺聖子さんの「猫も杓子も」「言い寄る」を重ねていましたが
中盤からいきなりロケット弾のような展開に。
兄妹の禁断の恋、感情が爆発して狂気に近い行動をとる人、
しみじみ愛を語る人。。「さくら」などと同様、西加奈子暴走ワールドの展開となります。

若い頃だったら感動したに違いない、主人公が裸の全身に白絵の具を
塗って壁に体当たりしたり、あああああ等と叫ぶところは、
申し訳ないけどギャグかと思ってしまいました。
年はとりたくないものです。

衝撃的な絵と初めて出会うシーン、富士山を見るシーンは
暗い階段とトンネルを抜けた眼前に現れる。
月並みだけどうまい書き方です。

テレビなどで見る作者の闊達な話し方、説得力がそのまま
よどみなく文章に表れていて、最後まで読みきらせる力があります。
日常を「物語」にできるのは、パワフルな陶酔力なんだなあと思いました。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.39
(3pt)

純真だった頃に読んでいれば

主人公と主要な登場人物は大阪育ち。大阪言葉と大阪人の情の
舞台がなぜ東京? と思ったら富士山が必要だったんですね。

大阪の言葉による会話と好きになった人へのジレジレした前半から、
田辺聖子さんの「猫も杓子も」「言い寄る」を重ねていましたが
中盤からいきなりロケット弾のような展開に。
兄妹の禁断の恋、感情が爆発して狂気に近い行動をとる人、
しみじみ愛を語る人。。「さくら」などと同様、西加奈子暴走ワールドの展開となります。

若い頃だったら感動したに違いない、主人公が裸の全身に白絵の具を
塗って壁に体当たりしたり、あああああ等と叫ぶところは、
申し訳ないけどギャグかと思ってしまいました。
年はとりたくないものです。

衝撃的な絵と初めて出会うシーン、富士山を見るシーンは
暗い階段とトンネルを抜けた眼前に現れる。
月並みだけどうまい書き方です。

テレビなどで見る作者の闊達な話し方、説得力がそのまま
よどみなく文章に表れていて、最後まで読みきらせる力があります。
日常を「物語」にできるのは、パワフルな陶酔力なんだなあと思いました。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.38
(5pt)

失恋直後の人には辛いかも。

この人とは結ばれないと知っているのに好きになってその人の魅力に吸い込まれていく。そんな経験がある人は読むのが辛くなるかも。私は大泣きしながら読みました(笑)
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.37
(5pt)

失恋直後の人には辛いかも。

この人とは結ばれないと知っているのに好きになってその人の魅力に吸い込まれていく。そんな経験がある人は読むのが辛くなるかも。私は大泣きしながら読みました(笑)
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.36
(1pt)

つまらない。全く響かなかった。

『西加奈子の必読本』という帯を見て購入したが、つまらなかった。
とにかくリアリティーがない。猫を50匹多頭飼いするというのがまず気になった。瀬田の職業は何? 一ヶ月の餌代はいくら? マンションでそんなことが可能なの? 臭いや猫の毛も酷いと思うのだが、主人公は瀬田のマンションに行くまでその事実に気付かない。そんなことある?
恋人の間島の描き方も中途半端。途中から消えてるし……。
たまたま玄関のドアが開いており中に侵入し、絵具を盗むというのも、あるかなあ……と思った。
文体が漫画みたい。
今日日は、この程度の書き手でも芥川賞を獲れるのだと、ある意味驚いた。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.35
(1pt)

つまらない。全く響かなかった。

『西加奈子の必読本』という帯を見て購入したが、つまらなかった。
とにかくリアリティーがない。猫を50匹多頭飼いするというのがまず気になった。瀬田の職業は何? 一ヶ月の餌代はいくら? マンションでそんなことが可能なの? 臭いや猫の毛も酷いと思うのだが、主人公は瀬田のマンションに行くまでその事実に気付かない。そんなことある?
恋人の間島の描き方も中途半端。途中から消えてるし……。
たまたま玄関のドアが開いており中に侵入し、絵具を盗むというのも、あるかなあ……と思った。
文体が漫画みたい。
今日日は、この程度の書き手でも芥川賞を獲れるのだと、ある意味驚いた。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420