さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全145件 81〜100 5/8ページ
No.65
(4pt)

どうりで日本人離れしているはずだ

特別よくもないが面白く読めた。ありがちな泣ける系とバカにされるがそれの何が悪い。しかも泣ける系の中では話作りがうまい部類だ。
下品でない人たちが眉をひそめそうな題材を取り扱ってたり異様に排泄物ネタが多いのは、抵抗もあったけど問題視することじゃない。

ただ、「日本人が書いたものとは思えない」と読んでる時に始終感じた。
キャラクターの動き方や発言が、日本人離れしているものを匂わせる。
そして文体は、日本語しかわからない日本人の日本語というより、外国語の文法や発想の影響を受けた日本語という感じがした。

なんでなんだ、と思ったら著者は帰国子女、しかもイラン・テヘランからですか。そういやシリン・ネザマフィさんもイラン・テヘランだな。シリンさんのは読んだことないけど、西加奈子さんの作品に似てるのかな?
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.64
(4pt)

どうりで日本人離れしているはずだ

特別よくもないが面白く読めた。ありがちな泣ける系とバカにされるがそれの何が悪い。しかも泣ける系の中では話作りがうまい部類だ。
下品でない人たちが眉をひそめそうな題材を取り扱ってたり異様に排泄物ネタが多いのは、抵抗もあったけど問題視することじゃない。

ただ、「日本人が書いたものとは思えない」と読んでる時に始終感じた。
キャラクターの動き方や発言が、日本人離れしているものを匂わせる。
そして文体は、日本語しかわからない日本人の日本語というより、外国語の文法や発想の影響を受けた日本語という感じがした。

なんでなんだ、と思ったら著者は帰国子女、しかもイラン・テヘランからですか。そういやシリン・ネザマフィさんもイラン・テヘランだな。シリンさんのは読んだことないけど、西加奈子さんの作品に似てるのかな?
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.63
(5pt)

元気がでる一冊

人間の可能性は,無限大だと感じました.

不幸な事故により,バラバラになった家族が,ある事をきっかけに,再び心を一つにし,とてもとても愛情溢れるミッションを完結させてくれる.

とてつもなく不幸なことが起きても,この本を読むと,元気になって,前向きに生きられる気がします.

私的には,西加奈子さんの本の中でベスト3に入るくらい,好きです★
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.62
(5pt)

元気がでる一冊

人間の可能性は,無限大だと感じました.

不幸な事故により,バラバラになった家族が,ある事をきっかけに,再び心を一つにし,とてもとても愛情溢れるミッションを完結させてくれる.

とてつもなく不幸なことが起きても,この本を読むと,元気になって,前向きに生きられる気がします.

私的には,西加奈子さんの本の中でベスト3に入るくらい,好きです★
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.61
(4pt)

「なんて美しくて、尊いことだ」

裏切られても、報われなくても、
なんで人は人を愛してしまうんだろう?

もちろん、そんな問いへの答えは書いてありません。

ただ、ありったけの、息のつまるような愛がこの本には詰まっています。
ぎゅうぎゅうに。
凶暴に。

99%は普通の家族小説なのに、
どうしてこんなに切なく、美しいのか。

最終章、暴走トラックのような強引極まる展開に唖然としますが、
それも最高。

文句なしにおすすめします。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.60
(4pt)

「なんて美しくて、尊いことだ」

裏切られても、報われなくても、
なんで人は人を愛してしまうんだろう?

もちろん、そんな問いへの答えは書いてありません。

ただ、ありったけの、息のつまるような愛がこの本には詰まっています。
ぎゅうぎゅうに。
凶暴に。

99%は普通の家族小説なのに、
どうしてこんなに切なく、美しいのか。

最終章、暴走トラックのような強引極まる展開に唖然としますが、
それも最高。

文句なしにおすすめします。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.59
(5pt)

神様が投げるボール。

そう。
いつも神様は打てないボールは投げていない。

日常はいつもここにある。
何も変わらない日常が。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.58
(5pt)

神様が投げるボール。

そう。
いつも神様は打てないボールは投げていない。

日常はいつもここにある。
何も変わらない日常が。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.57
(4pt)

タイトルの意味はなんだろう

んー
途中までは良かったんですけれど
ほのぼのしている感じや
登場人物の色づけや
たわあいのない会話のゆるさ加減が。

ただし
読み終わったあとの収まりのつかない心もとない感じがありました。

なんだろう?
途中までワクワクして読めたのが
読み終わってがっかり
という不思議な感想です。

それは何だったかはよくわかりませんが。
私にとってそういう本でした。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.56
(4pt)

タイトルの意味はなんだろう

んー
途中までは良かったんですけれど
ほのぼのしている感じや
登場人物の色づけや
たわあいのない会話のゆるさ加減が。

ただし
読み終わったあとの収まりのつかない心もとない感じがありました。

なんだろう?
途中までワクワクして読めたのが
読み終わってがっかり
という不思議な感想です。

それは何だったかはよくわかりませんが。
私にとってそういう本でした。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.55
(5pt)

ある家族の物語

さくらという犬を中心としたある家族の物語。

この家族は全員が、本当に波瀾に満ちた人生を送っていると思う。だからこそ、一層感情移入できたと思う。日常の生活の中で、うれしいこと、悲しいこと、楽しいこと、悲しいことが次々と起こる。そのひとつひとつのシーンが記憶に残る。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.54
(5pt)

ある家族の物語

さくらという犬を中心としたある家族の物語。

この家族は全員が、本当に波瀾に満ちた人生を送っていると思う。だからこそ、一層感情移入できたと思う。日常の生活の中で、うれしいこと、悲しいこと、楽しいこと、悲しいことが次々と起こる。そのひとつひとつのシーンが記憶に残る。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.53
(5pt)

不思議な温かさに満ちている

西さんの作品は初めてでしたが、一気に読んでしまいました。
仲が良すぎるほどの家族はまさに理想的で、読んでいて幸せの溜息が出てしまいました。
お兄ちゃんと薫とミキの三人の兄弟の関わり方、それぞれの恋、そして失恋。
お父さんの存在と、いつも明るく賑やかなお母さん。
いつもみんなの真ん中にいる犬のさくら。
みんな少し風変わりながらも、順風満帆に毎日が過ぎていきますが、突然の不幸な出来事が家族を襲います。
そして本当のことを知った時、私はミキに失望させられました。
なんてむごいことを。ただただ残念です。
ミキは幼すぎたのでしょう。大人になって振り返った時に事の重大さに気付くのでしょうか?
結末としてはハッピーエンドですが、この先がつい気になって勝手に想像してしまいます。
それほど、色々考えさせられた作品でした。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.52
(5pt)

不思議な温かさに満ちている

西さんの作品は初めてでしたが、一気に読んでしまいました。
仲が良すぎるほどの家族はまさに理想的で、読んでいて幸せの溜息が出てしまいました。
お兄ちゃんと薫とミキの三人の兄弟の関わり方、それぞれの恋、そして失恋。
お父さんの存在と、いつも明るく賑やかなお母さん。
いつもみんなの真ん中にいる犬のさくら。
みんな少し風変わりながらも、順風満帆に毎日が過ぎていきますが、突然の不幸な出来事が家族を襲います。
そして本当のことを知った時、私はミキに失望させられました。
なんてむごいことを。ただただ残念です。
ミキは幼すぎたのでしょう。大人になって振り返った時に事の重大さに気付くのでしょうか?
結末としてはハッピーエンドですが、この先がつい気になって勝手に想像してしまいます。
それほど、色々考えさせられた作品でした。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.51
(5pt)

心に残るお話

幸せだったあの頃・・

幸せは身近にあるということを教えてくれる
心温まる本です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.50
(5pt)

心に残るお話

幸せだったあの頃・・

幸せは身近にあるということを教えてくれる
心温まる本です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.49
(4pt)

家族の幸せ

西加奈子初読です。

こんな家族があったらいいなぁ〜と思って読む前半。言葉の魔術師のごとく、驚きの連続の比喩表現。子供たちにセックスの説明をする母の言葉は、どれも新鮮で胸を打ちますし、レズやオカマちゃんのくだりもなぜかいやらしく感じないのは作者の言葉巧みな比喩によるものでしょう。

後半になると、あっという間に幸せががらがらと音を立てて崩れ落ちていき、父、母、ミキ、そして僕もばらばらになっていく。そこまででしたね。納得できたのは。

ラストはどうもしっくりこない。きらきらしていた比喩も最後になると「馬鹿みたいに○○…」という表現に終始し、作者もどうまとめたものかと、苦しんだのではないでしょうか?

でも、兄の死の前後はそれまでの幸せから一転、家族の切ない気持ちや兄の苦しみに寄り添っている自分がいて、やはり泣きました。
今後が楽しみな作家さんであることは間違いないと思います。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.48
(5pt)

家族の些細な情景が見事なタッチで書かれています

愛情あふれた母親、おとなしく子ども思いの父親、そして美男美女で人気者の兄と妹と主人公の薫の幼少期から今までを綴る。前半ではごくごく普通の幸せな家族をモチーフとし、何気ないささやかな幸せ、そしてごくありがちな些細なトラブルが見事なタッチで書かれています。

 5人の家族の個性を際立たせ、そして飼い犬(さくら)が所々で家族に溶け込み登場してくる。味わい深く読みました。

 後半は前半のありふれた生活が一変。兄の死、父の失踪と一転。しかしその中でこれまでに築いてきた絆で何とか乗り越えようとしていく姿が描かれる。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.47
(4pt)

家族の幸せ

西加奈子初読です。

こんな家族があったらいいなぁ〜と思って読む前半。言葉の魔術師のごとく、驚きの連続の比喩表現。子供たちにセックスの説明をする母の言葉は、どれも新鮮で胸を打ちますし、レズやオカマちゃんのくだりもなぜかいやらしく感じないのは作者の言葉巧みな比喩によるものでしょう。

後半になると、あっという間に幸せががらがらと音を立てて崩れ落ちていき、父、母、ミキ、そして僕もばらばらになっていく。そこまででしたね。納得できたのは。

ラストはどうもしっくりこない。きらきらしていた比喩も最後になると「馬鹿みたいに○○…」という表現に終始し、作者もどうまとめたものかと、苦しんだのではないでしょうか?

でも、兄の死の前後はそれまでの幸せから一転、家族の切ない気持ちや兄の苦しみに寄り添っている自分がいて、やはり泣きました。
今後が楽しみな作家さんであることは間違いないと思います。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.46
(5pt)

家族の些細な情景が見事なタッチで書かれています

愛情あふれた母親、おとなしく子ども思いの父親、そして美男美女で人気者の兄と妹と主人公の薫の幼少期から今までを綴る。前半ではごくごく普通の幸せな家族をモチーフとし、何気ないささやかな幸せ、そしてごくありがちな些細なトラブルが見事なタッチで書かれています。

 5人の家族の個性を際立たせ、そして飼い犬(さくら)が所々で家族に溶け込み登場してくる。味わい深く読みました。

 後半は前半のありふれた生活が一変。兄の死、父の失踪と一転。しかしその中でこれまでに築いてきた絆で何とか乗り越えようとしていく姿が描かれる。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271