さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(3pt)

あともう少し。。。

ちょっと、尋常ではない”いびつな”家族を
使って、独特のリズムとスピード感で読ませる。
犬の「さくら」がいい味出して、
最後は、なんだかいい気分にさせられる。
この著者独特の勢いは感じます。
でも、何か残らない。
もうちょっと、もう一歩、何かほしい感じ。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.24
(3pt)

あともう少し。。。

ちょっと、尋常ではない”いびつな”家族を
使って、独特のリズムとスピード感で読ませる。
犬の「さくら」がいい味出して、
最後は、なんだかいい気分にさせられる。
この著者独特の勢いは感じます。
でも、何か残らない。
もうちょっと、もう一歩、何かほしい感じ。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.23
(3pt)

苦しくもあり考えさせられる内容

勧めらてこの本を読みました。結構一気に読めました。一通りレビューも見て見ましたが、辛口の論評が多いのと、読んでてきつかった、苦しかった…というものが割りと多く目についたんですが、確かに「兄ちゃん」が事故に遭う辺りから苦しかった。泣けるというより眉を潜めながら読むみたいな感じで。
全体的には、私は面白かったと思いますよ。いろいろ巻き起こる出来事が一つの家族に詰め込まれているけど、一つ一つは現実に起こり得る話しだと思うし。
その一つ一つに対して、作者のメッセージというのはかなり盛り込まれていないのでこれは、道徳の本に出てくるような内容にちょっと似てるかなという気もする。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.22
(3pt)

苦しくもあり考えさせられる内容

勧めらてこの本を読みました。結構一気に読めました。一通りレビューも見て見ましたが、辛口の論評が多いのと、読んでてきつかった、苦しかった…というものが割りと多く目についたんですが、確かに「兄ちゃん」が事故に遭う辺りから苦しかった。泣けるというより眉を潜めながら読むみたいな感じで。
全体的には、私は面白かったと思いますよ。いろいろ巻き起こる出来事が一つの家族に詰め込まれているけど、一つ一つは現実に起こり得る話しだと思うし。
その一つ一つに対して、作者のメッセージというのはかなり盛り込まれていないのでこれは、道徳の本に出てくるような内容にちょっと似てるかなという気もする。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.21
(3pt)

面白かったけど、好きではない

作者の作品は「通天閣」で好感を持ったので、後追いで読んだ。
私自身、兄弟構成がこの小説に出てくる家族と一緒なのだが、
全く共感できる部分が無く、どの登場人物も好きになれなかった。

アーヴィングと表面的には似てるように見えるけど、印象はむしろ真逆。
文通相手と会うシーンなんて、美しくなければ恋愛してはならない、生きてる価値も無い、
とばっさり切り捨てられてるような気分になって不快だった。

でも最終章は疾走感があって、そこまで読み進めた価値があったと思ったので星3つ。
(それにしても文庫版の裏に書いてあるあらすじ、ネタバレが酷すぎるよ〜)
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.20
(3pt)

面白かったけど、好きではない

作者の作品は「通天閣」で好感を持ったので、後追いで読んだ。
私自身、兄弟構成がこの小説に出てくる家族と一緒なのだが、
全く共感できる部分が無く、どの登場人物も好きになれなかった。

アーヴィングと表面的には似てるように見えるけど、印象はむしろ真逆。
文通相手と会うシーンなんて、美しくなければ恋愛してはならない、生きてる価値も無い、
とばっさり切り捨てられてるような気分になって不快だった。

でも最終章は疾走感があって、そこまで読み進めた価値があったと思ったので星3つ。
(それにしても文庫版の裏に書いてあるあらすじ、ネタバレが酷すぎるよ〜)
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.19
(3pt)

少女漫画の世界観

西加奈子の「さくら」を読了。売れているみたいですね。本書の感想はタイトル通り。非現実な設定に非現実的な登場人物達が自由気ままに振舞う。そして起こる事件は、唐辛子が利きまくったようなことばかり。現実にはこんなにスパイス効かないでしょう、てなことばかりです。

期待してたんです。以前エッセイを読んで、作者の自然体な姿に共感したし、テレビで太宰を語る彼女に近親間を覚えたものでした。でも本作はダメだ。小川糸「食堂かたつむり」と同じダメな匂いがする。

ふと解説をみると、同じ人間であった。。。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.18
(3pt)

少女漫画の世界観

西加奈子の「さくら」を読了。売れているみたいですね。本書の感想はタイトル通り。非現実な設定に非現実的な登場人物達が自由気ままに振舞う。そして起こる事件は、唐辛子が利きまくったようなことばかり。現実にはこんなにスパイス効かないでしょう、てなことばかりです。

期待してたんです。以前エッセイを読んで、作者の自然体な姿に共感したし、テレビで太宰を語る彼女に近親間を覚えたものでした。でも本作はダメだ。小川糸「食堂かたつむり」と同じダメな匂いがする。

ふと解説をみると、同じ人間であった。。。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.17
(3pt)

いまいち

こういう泣かせの小説は苦手です。悪いやつが一人も出て来ない。そんなきれいなばっかりの人間って、私にとっては魅力ない。っていうか、そんな奴、いねーよ、と思う。セックスとかもやたらきれいに描かれているし。全然、まったく関係ないのですが、「ハッシュ!」という小説を読んだ後だったので、余計に比べてしまいました。(映画化もされたゲイの男二人と、一人の女の話)
 結構長い話ですが、無駄な部分、多くないですか? 最初の方、とばしとばしで読みました・・。
 だけど、この小説読んで、泣かない人っているんですが!? 泣くのは無駄な体力使うし、泣けたからいい作品なわけはまったくないのですが、ただ文字が見えないぐらい泣けました。っていうか、死ぬ=涙、は小説や映画では当たり前すぎて、もう読む前から、はいはい、泣きますよーって感じ。そういう重いテーマを取り上げながら、喜劇のような笑える小説みたいなものを読んでみたいですね。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.16
(3pt)

いまいち

こういう泣かせの小説は苦手です。悪いやつが一人も出て来ない。そんなきれいなばっかりの人間って、私にとっては魅力ない。っていうか、そんな奴、いねーよ、と思う。セックスとかもやたらきれいに描かれているし。全然、まったく関係ないのですが、「ハッシュ!」という小説を読んだ後だったので、余計に比べてしまいました。(映画化もされたゲイの男二人と、一人の女の話)
 結構長い話ですが、無駄な部分、多くないですか? 最初の方、とばしとばしで読みました・・。
 だけど、この小説読んで、泣かない人っているんですが!? 泣くのは無駄な体力使うし、泣けたからいい作品なわけはまったくないのですが、ただ文字が見えないぐらい泣けました。っていうか、死ぬ=涙、は小説や映画では当たり前すぎて、もう読む前から、はいはい、泣きますよーって感じ。そういう重いテーマを取り上げながら、喜劇のような笑える小説みたいなものを読んでみたいですね。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.15
(3pt)

後半の作者の意図が読み解けず…

初めて西さんの作品を読みました。文章のスタイル、話題の持って行き方など、とても読みやすく、視点、表現方法とも面白く好きな文章でした。
 お母さんが子供にセックスを教える表現なんてくすって笑っちゃう感じでとても好印象でした。
 ただ、物語としてやはりどうしても好きになれない作品でした。
 物語としてなぜお兄ちゃんを殺さなきゃいけなかったのか。やはりそこが消化できない部分として残りました。
 不条理なことが確かに起こります。お兄ちゃんを襲ったことが実際に起こったら、お兄ちゃんのように自殺を選ぶ人も確かにいるかもしれない。でも、その死に対する作者の考えがまるで見えない。
 自殺を間違いだと怒っているのか、それとも仕方ないと考えているのか。そこがまったく見えない。伝わって来ない。
 ただ流れているようにしか感じない。
 それが伝わって来ないから「それでも僕らは生きていく」と言われても、「お兄ちゃんに起きたような不条理な事があなたに起こってもないからじゃないの。それでも生きていけるの」って問いにちっとも応えきれていないように感じられ、ぜんぜん胸におちない。説得力がぜんぜんない。
 上滑りした、とってつけたような、ご都合主義のとても陳腐な展開にしか感じられなかった。
 お兄ちゃんに起きたような不条理な事が起こったとしても、絶対生きていく。自殺なんて間違いだ。そう言い立ち尽くせる、物語の深みをぜひ描いて欲しいと感じました。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.14
(3pt)

後半の作者の意図が読み解けず…

初めて西さんの作品を読みました。文章のスタイル、話題の持って行き方など、とても読みやすく、視点、表現方法とも面白く好きな文章でした。
 お母さんが子供にセックスを教える表現なんてくすって笑っちゃう感じでとても好印象でした。
 ただ、物語としてやはりどうしても好きになれない作品でした。
 物語としてなぜお兄ちゃんを殺さなきゃいけなかったのか。やはりそこが消化できない部分として残りました。
 不条理なことが確かに起こります。お兄ちゃんを襲ったことが実際に起こったら、お兄ちゃんのように自殺を選ぶ人も確かにいるかもしれない。でも、その死に対する作者の考えがまるで見えない。
 自殺を間違いだと怒っているのか、それとも仕方ないと考えているのか。そこがまったく見えない。伝わって来ない。
 ただ流れているようにしか感じない。
 それが伝わって来ないから「それでも僕らは生きていく」と言われても、「お兄ちゃんに起きたような不条理な事があなたに起こってもないからじゃないの。それでも生きていけるの」って問いにちっとも応えきれていないように感じられ、ぜんぜん胸におちない。説得力がぜんぜんない。
 上滑りした、とってつけたような、ご都合主義のとても陳腐な展開にしか感じられなかった。
 お兄ちゃんに起きたような不条理な事が起こったとしても、絶対生きていく。自殺なんて間違いだ。そう言い立ち尽くせる、物語の深みをぜひ描いて欲しいと感じました。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.13
(3pt)

温かで純粋な家庭のもろさ

絵に描いたような温かで幸せな家庭が音をたてて崩れていく様子が痛々しい。

家族の事を思い合う純粋な人達が築いている家庭だからこそ、壊れるのも簡単。

前半の幸せな部分は、心温まりながら微笑ましく読み進められたが、

後半の辛い部分は、人間のもろくて弱い部分を突きつけられ、泣きながら読んだ。

それでもラストは壊れかけた家族に温かい空気が舞い込んだ感じがして、落ち着いた。 

頭に描きやすい文体でとても読みやすいが、読み終わりがもやもやした。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.12
(3pt)

温かで純粋な家庭のもろさ

絵に描いたような温かで幸せな家庭が音をたてて崩れていく様子が痛々しい。

家族の事を思い合う純粋な人達が築いている家庭だからこそ、壊れるのも簡単。

前半の幸せな部分は、心温まりながら微笑ましく読み進められたが、

後半の辛い部分は、人間のもろくて弱い部分を突きつけられ、泣きながら読んだ。

それでもラストは壊れかけた家族に温かい空気が舞い込んだ感じがして、落ち着いた。 

頭に描きやすい文体でとても読みやすいが、読み終わりがもやもやした。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.11
(3pt)

読んでる時間は楽しめる

不思議な作品。読んでいる間は先に先にと頁をめくりたくなるのだけれど、読み終わった後のつかみどころがとても曖昧で、「感動」と自覚できるようなものが残らず、自分で何かを考えるきっかけもつかめない。現実感のないストーリーにリアリティを持たせるための工夫もしてあるのだが、やはり登場人物の誰にも共感・感情移入をできないせいだろうか?作中人物を通して作者の考えが伝わってくるとも言いがたい。強いていえば、人生は山あり谷あり、幸せそうに見えても誰しも腹の中に苦難は抱えているとかそういったことか??

でも読んでる時間は充足して過ごせます。エンターテイメントとして。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.10
(3pt)

読んでる時間は楽しめる

不思議な作品。読んでいる間は先に先にと頁をめくりたくなるのだけれど、読み終わった後のつかみどころがとても曖昧で、「感動」と自覚できるようなものが残らず、自分で何かを考えるきっかけもつかめない。現実感のないストーリーにリアリティを持たせるための工夫もしてあるのだが、やはり登場人物の誰にも共感・感情移入をできないせいだろうか?作中人物を通して作者の考えが伝わってくるとも言いがたい。強いていえば、人生は山あり谷あり、幸せそうに見えても誰しも腹の中に苦難は抱えているとかそういったことか??

でも読んでる時間は充足して過ごせます。エンターテイメントとして。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.9
(3pt)

じんわり・・・

この本は 読んだ瞬間に 感動がこみ上げてくるって言う感じではなく
じわじわと 感動がこみ上げてくると言う感じの本でした。
ストレートな家族愛と言うよりは こんな家族愛の表現の仕方もあるよなあと 思う作品でした
うまくは 表現できないのですが・・・・
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.8
(3pt)

じんわり・・・

この本は 読んだ瞬間に 感動がこみ上げてくるって言う感じではなく
じわじわと 感動がこみ上げてくると言う感じの本でした。
ストレートな家族愛と言うよりは こんな家族愛の表現の仕方もあるよなあと 思う作品でした
うまくは 表現できないのですが・・・・
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.7
(3pt)

奇蹟の家族の再生物語

さる女性に二度薦められて読む気になった。僕が「犬」をキーワードにした作品を読んでいるから、と薦められたのだ。
読んだ感想。「さくら」は可愛いけれど、さすが著者も犬が好きだなあと関心はしたけれど、犬好きの僕の心には響かなかった。
ただ、泣き虫の僕にはずしんと来た。
帯には「ただの感動じゃないらしい」難しいなあ。ただの感動ではないけれど、なんだか反発するところがあったりするし。。。
こんな家族実在したら怖いよお。
が、反発の主原因。
あまりにも美しすぎる家族ゆえに反発を覚えているのだが、それはひねくれてしまった僕のこと。間違いなく感動できるだろう。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.6
(3pt)

衝撃的ではない。

さる女性に二度薦められて読む気になった。僕が「犬」をキーワードにした作品を読んでいるから、と薦められたのだ。
読んだ感想。「さくら」は可愛いけれど、さすが著者も犬が好きだなあと関心はしたけれど、犬好きの僕の心には響かなかった。ただ、泣き虫の僕にはずしんと来た。
帯には「ただの感動じゃないらしい」
難しいなあ。ただの感動ではないけれど、なんだか反発するところがあったりするし。。。
こんな家族実在したら怖いよお。
が、反発の主原因。
とはいえ、多くの人に支持されるのに納得。
作中では、二人の性同一性障害の人物が設定されている。
彼らとの関係を、ごく自然に普通の人間関係と捉える家族たちが、
最後に発する言葉の群れにはこころが啓かされる。
あまりにも美しすぎる家族ゆえに反発を覚えているのだが、それはひねくれてしまった僕のこと。
間違いなく感動できるだろう。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271