さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(3pt)

小説の書き方は上手いが、、、

私は小説を読むのがとても遅くて、興に乗るまでは、なかなか読み進められません。パラパラと読み始めて、一気に読んでしまったなどという経験はほとんどないのですが、この本は何気なく読み始めて、かなりの量を一気に読み進められたので、小説の書き方がとても上手なのだと思います。ですが、内容はあまり好きではありませんでした。美貴に何一つ惹かれるものがなくて、外見の美しさを際立たせるために、それ以外の部分を全てマイナスにしているような人物。語り手の次男だけは、さほどの容姿ではないようですが、両親も兄も妹も非常に外見が美しいことばかりが出てきてちょっと食傷気味。私は外見が美しいということの価値はかなり評価する方ですが、この話においてはその事が、気持ちよく作用していなくて、不快でした。なぜ美貴はこんなに嫌な人物なのか?人物造形に説得力がないし、スーパースターなお兄ちゃんといい、どの人物も結構極端で、机上のストーリーを面白く展開させるためだけにこねくり回している感がありました。小説というものは、「奇をてらったことを書いて驚かせて衝撃を与える」そういうものなのかなと最近思うことが多くて(話題になる本などを読むとだいたいこのパターンで、嫌な気分になることもたびたび)、だとすると私は小説好きではないのでしょう。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.44
(3pt)

小説の書き方は上手いが、、、

私は小説を読むのがとても遅くて、興に乗るまでは、なかなか読み進められません。パラパラと読み始めて、一気に読んでしまったなどという経験はほとんどないのですが、この本は何気なく読み始めて、かなりの量を一気に読み進められたので、小説の書き方がとても上手なのだと思います。ですが、内容はあまり好きではありませんでした。美貴に何一つ惹かれるものがなくて、外見の美しさを際立たせるために、それ以外の部分を全てマイナスにしているような人物。語り手の次男だけは、さほどの容姿ではないようですが、両親も兄も妹も非常に外見が美しいことばかりが出てきてちょっと食傷気味。私は外見が美しいということの価値はかなり評価する方ですが、この話においてはその事が、気持ちよく作用していなくて、不快でした。なぜ美貴はこんなに嫌な人物なのか?人物造形に説得力がないし、スーパースターなお兄ちゃんといい、どの人物も結構極端で、机上のストーリーを面白く展開させるためだけにこねくり回している感がありました。小説というものは、「奇をてらったことを書いて驚かせて衝撃を与える」そういうものなのかなと最近思うことが多くて(話題になる本などを読むとだいたいこのパターンで、嫌な気分になることもたびたび)、だとすると私は小説好きではないのでしょう。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.43
(3pt)

若い人向け。

もし20歳で読んでいたら、もっと感動していたかもな本です。犬の話として期待するとちょっと外れるかも。甘酸っぱくて切ない兄と弟と妹の物語。性教育?な部分も多い。感受性豊かな若い人にはお勧めします。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.42
(3pt)

若い人向け。

もし20歳で読んでいたら、もっと感動していたかもな本です。犬の話として期待するとちょっと外れるかも。甘酸っぱくて切ない兄と弟と妹の物語。性教育?な部分も多い。感受性豊かな若い人にはお勧めします。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.41
(3pt)

胸糞悪い

胸糞悪い内容を仄々とした雰囲気に仕上げるのが上手い。衝撃的な内容が続きすぎで、怖い。
そして、実の兄の不幸を喜び、死んだ兄で自慰行為をして家族にその声を聞かせるという気持ちの悪い妹を、大して大事にもしてこなかった飼い犬の老衰がキッカケで許し、家族が再生していくというのも現実離れし過ぎている。
ただただ気持ちの悪い内容。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.40
(3pt)

胸糞悪い

胸糞悪い内容を仄々とした雰囲気に仕上げるのが上手い。衝撃的な内容が続きすぎで、怖い。
そして、実の兄の不幸を喜び、死んだ兄で自慰行為をして家族にその声を聞かせるという気持ちの悪い妹を、大して大事にもしてこなかった飼い犬の老衰がキッカケで許し、家族が再生していくというのも現実離れし過ぎている。
ただただ気持ちの悪い内容。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.39
(3pt)

2回目の購入です。

読み直したくて2回目の購入。
本は新刊のニオイが意外とツボ。。。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.38
(3pt)

2回目の購入です。

読み直したくて2回目の購入。
本は新刊のニオイが意外とツボ。。。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.37
(3pt)

共感できる相手がいなかったからかな

犬好きなので期待しすぎてました。
さくらが溺愛されるのを想像していたし、聞いていただけに、それ普通やでって感じでした。
特徴のある主人公では無い
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.36
(3pt)

共感できる相手がいなかったからかな

犬好きなので期待しすぎてました。
さくらが溺愛されるのを想像していたし、聞いていただけに、それ普通やでって感じでした。
特徴のある主人公では無い
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.35
(3pt)

日本版「ホテル・ニューハンプシャー」?

崩壊家族を扱っているのと、暴力・自殺・近親相姦・同性愛・交通事故といった、ストーリーを転がすキーワードが同じなので、どうしてもジョン・アービングを思い出してしまう。日本版かな、と思えば気にならないけど。こちらが気に入った方は、ぜひ元ネタ(本歌)もお読みください。「ホテル・ニューハンプシャー」という作品です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.34
(3pt)

日本版「ホテル・ニューハンプシャー」?

崩壊家族を扱っているのと、暴力・自殺・近親相姦・同性愛・交通事故といった、ストーリーを転がすキーワードが同じなので、どうしてもジョン・アービングを思い出してしまう。日本版かな、と思えば気にならないけど。こちらが気に入った方は、ぜひ元ネタ(本歌)もお読みください。「ホテル・ニューハンプシャー」という作品です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.33
(3pt)

まあまあ面白かった。

大好きな兄が死んでしまう前後の話。
主人公が中学生時代の時の性に関する話が違和感がありました。
また、各登場人物がどことなく、好感を持てるが、作者の他の作品と比べると妙に軽薄な感じがしました。

いっきに読めばそれなりに楽しめ泣けそうになるが。
設定に違和感があるので、面白いと言い切れない。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.32
(3pt)

まあまあ面白かった。

大好きな兄が死んでしまう前後の話。
主人公が中学生時代の時の性に関する話が違和感がありました。
また、各登場人物がどことなく、好感を持てるが、作者の他の作品と比べると妙に軽薄な感じがしました。

いっきに読めばそれなりに楽しめ泣けそうになるが。
設定に違和感があるので、面白いと言い切れない。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.31
(3pt)

途中4分の3までは、冗長だが・・・

兄と妹と自分の3人の子供が、幼少期から、青年期に至るまで成長する姿を描く家族日記のような作品。

この長谷川家は、子供の成長とともに、様々な事件が起き、家族関係は変形する。丸からやがて歪なものへ。
この家族が特殊な問題を抱えていると考えられがちだが、どんな家族でも、子供がグレたというような深刻な問題から、テレビが壊れたという些細な問題まで、家庭には問題が山積している。そんな家族の情景に、いつもどおりに家族と接してくれる無垢な犬が安心感を与える。

途中4分の3までは、冗長だが、文中の大きな事件をきっかけに、話が急展開し引き込まれた。パステルカラーの封筒が舞い散る中、泣きながら妹を殴る美しいシーンがとても印象深い。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.30
(3pt)

途中4分の3までは、冗長だが・・・

兄と妹と自分の3人の子供が、幼少期から、青年期に至るまで成長する姿を描く家族日記のような作品。

この長谷川家は、子供の成長とともに、様々な事件が起き、家族関係は変形する。丸からやがて歪なものへ。
この家族が特殊な問題を抱えていると考えられがちだが、どんな家族でも、子供がグレたというような深刻な問題から、テレビが壊れたという些細な問題まで、家庭には問題が山積している。そんな家族の情景に、いつもどおりに家族と接してくれる無垢な犬が安心感を与える。

途中4分の3までは、冗長だが、文中の大きな事件をきっかけに、話が急展開し引き込まれた。パステルカラーの封筒が舞い散る中、泣きながら妹を殴る美しいシーンがとても印象深い。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.29
(3pt)

日々とは。

当たり前のようだった幸せが崩れて、ある大晦日の夜に家族は再生する。
春夏秋冬、長谷川家の穏やかな生活がただただ綴られていくが、そこには子供時代への懐かしさもあり、
否、共感できない部分もあるかもしれない。
でもこういう家族がいてもいいよね。愛しあえるって、素晴らしい。
残念ながらうちはそうじゃないけど。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.28
(3pt)

日々とは。

当たり前のようだった幸せが崩れて、ある大晦日の夜に家族は再生する。
春夏秋冬、長谷川家の穏やかな生活がただただ綴られていくが、そこには子供時代への懐かしさもあり、
否、共感できない部分もあるかもしれない。
でもこういう家族がいてもいいよね。愛しあえるって、素晴らしい。
残念ながらうちはそうじゃないけど。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.27
(3pt)

さらっと読めます

初めての西加奈子作品。
 さらっと読めますが、感動とまではいかなかったです。 
 でも、ワンコ好きならば、誰もが「さくら」を描いている文章に相槌を打つのではないかな?
 ワンコというのは本当に不思議な存在で、いつの間にか、その家の中心的存在になってしまう。
 我が家でも、風ちゃんは、人間、それも王子様のような扱い。
 風ちゃんを一人にするのは可哀そうだからと、絶対誰かが家に残ったし、家族間の会話の80パーセントは、風ちゃんのこと。
 彼が、家族の潤滑油であり、それぞれの話し相手でした。
 この本でも、特に三人兄妹にとっての「さくら」が、そういう存在で、両親や兄妹、友人にも相談できないことも、「さくら」には話している。本音で語れる存在なのです。
 ちょっと、哀しい話です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.26
(3pt)

さらっと読めます

初めての西加奈子作品。
 さらっと読めますが、感動とまではいかなかったです。 
 でも、ワンコ好きならば、誰もが「さくら」を描いている文章に相槌を打つのではないかな?
 ワンコというのは本当に不思議な存在で、いつの間にか、その家の中心的存在になってしまう。
 我が家でも、風ちゃんは、人間、それも王子様のような扱い。
 風ちゃんを一人にするのは可哀そうだからと、絶対誰かが家に残ったし、家族間の会話の80パーセントは、風ちゃんのこと。
 彼が、家族の潤滑油であり、それぞれの話し相手でした。
 この本でも、特に三人兄妹にとっての「さくら」が、そういう存在で、両親や兄妹、友人にも相談できないことも、「さくら」には話している。本音で語れる存在なのです。
 ちょっと、哀しい話です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271