バッテリー

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評判

バッテリーの評価:

4.15/5点 レビュー 259件。 B ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全233件 41〜60 3/12ページ
No.193
(5pt)

一気に読みました。

引き込まれて、一気に全巻読みました。

内心、「この本に出てくる少年達みたいに、深く考えている人たちっているんだろうか」
なんて思ったりもしましたが。

あと、どの少年もお父さんの登場がほぼない。

たくみのお父さんの話が前半に少し登場するものの、ホントにない。

そこは笑ってしまいました。

私の子供の学校のPTAだってほぼ女性しか来ないし。

男性ってホント、関わっていないよなあ。って変なところで納得しました。

でも、少年の物語なんだから、父親にもっと登場して欲しかったな。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.192
(5pt)

「いや、おまえ、きっとな――

――ピンチに弱いぜ」

この春に中学生となる、天才野球少年の物語。
彼の才能があまりにもまぶしい輝きを放つので、
家族や友達や友達の親や他の大人をまきこみ、
影響を与えてしまう程の、投手の話です。

ですが、読み終えた今。
本作は才能という授かり物を取り巻く、
大人社会の縮図を子ども版として表しているようにも感じます。

また、スポーツや競技の真髄や醍醐味の本質を、
一瞬ですが鮮烈に描いている場面もあって、
スポコン以外の部分の、
スポーツや競技についてのその他の重要な部分を、
如実に小説化しているようにも感じました。

当初、書店で本を手に取ったときは、薄いなあと感じたので、
文庫本でも薄いたぐいです。
空白は多く、ボリュームは250ページ強の一冊です。

私は、主人公の巧がボールを投げるシーンで、
何度も何度も鳥肌が立ってしまいました。
そのゾクゾクする感覚が心地よくて、
ページをめくる手がとまらなかったです。
いわゆるエンターテイメント小説の、面白いや楽しいとは違う感覚ですが、
先が気になってしかたがないのです。

『主人公の巧はどうなるんだ』
『もしかして豪は野球を辞めちゃうのか』
『青波、がんばれ!』
『この調子で巧は、野球部の先輩とうまくやれんのか!?』
主人公の脇を固める登場人物も、キラキラ輝くので、
とにかく続きが気になるんです。

素人の私が小説のテクニックを語るのは避けます。
ただいつになく、本書は小説の細かいことが一切気にならなかったです。

個人的には、巻末の三浦しをんさんの解説が、
極上に的を得ていると思いました。
単純なスポコンを期待して読み進めたんですが、
私の期待は今回、良い意味で大きく裏切られ、そして満足です。

本書が児童書でなくとも、私は万人にすすめたいと思います。
ただ個人的な興味をいうならば、
部活動で真剣に野球へ取り組んだ人から、
本書の感想を聞いてみたいなと、思わずにはいられません。
特に、投手だった人の感想を。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.191
(5pt)

面白いです。

中学入試頻出の本ですが、シンプルにとても読んでいて面白いです。野球少年の話ですが、ありえない設定のようで、とてもリアルに人間の心情を描いていると思います。天才ピッチャーと野球を通して、振り回されている人々といった感じでしょうか。中学入試に出ますが、塾や受験についてやや否定的にも描かれているのは、面白いです。そういった必要悪も含めて、取り込んで描いているのが、普通のスポーツドラマとは違う気がします。児童文学ですが、心の深いところを動かす何かのある小説だと思います。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.190
(4pt)

初夏のさわやかな風のようでした。

ぶっきらぼうで、面倒くさがりで、いい加減で、乱暴で・・・ 
著者は年頃の男の子特有のあり様をどうしてここまで理解し、表現できるのでしょうか?
著者が女性というのがまったく信じられない。
息子さんがいらっしゃったとしても、この域まで到達は難しいと思います。

病弱な弟に親をとられたことが関係しているのでしょうか。
自己の全存在をかけて投げようとする少年、それを全身全霊で受け止める友人。
野球を通じての清々しい青春を見ていると、正直、少年時代に戻って、野球少年になりたくなりました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.189
(5pt)

綺麗でびっくり

1円で購入しましたが、きれいでびっくりしました。子どもに読ませたくて購入しましたが、子どもも大満足でした。迅速かつ丁寧な対応で安心しました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.188
(4pt)

面白かったです

面白かったです。思春期に、悩み、苦しみ、成長する魂の咆哮が聞こえました。個人的には、クライマックスの試合を、もう少し直接的に表現してもらえたら..との思いがあり、星-1個とさせて頂きました。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.187
(5pt)

Ⅱが鍵。

このシリーズは、全6巻と長いのですが、一番衝撃的なのが、このⅡ。
この巻で、このあとの展開に関わる、重要な部分が、ほとんど出てきます。
また、現在中学2年生の息子に読ませたところ、この間が一番、面白く、あっという間に読了しました。
なので、この巻はとても重要です。
この後のどちらかといえば、淡々とした、独白に近い表現も、これをしっかり読んでおけば、最後まで興味を失わずに読了できると思います。
Ⅱは、全体としても、傑作のバッテリーシリーズの、珠玉の巻です。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.186
(5pt)

きれいな商品でした

きれいな商品でした。
小五の娘が読んでいます。Vが安くなったらまた買います。
バッテリーIV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーIV (角川つばさ文庫)より
4046311673
No.185
(4pt)

小説として素直に巧い

いきなり野球の試合や学校から始まらないため、それを期待してる人は肩透かしを食らうと思うが、
その分、主人公がおかれている環境や心境を丁寧に描いているため、
あとになるにつれて、この主人公の心境の変化がスゴく味わい深く感じられるようになる。

そして彼を取り巻く体の弱い弟や、なにも知らない父、弟ばかりを大事に思っているような母など、
家族に対する主人公のいらだちや、これまで気づかなかったことに対する驚きが、
読んでいてすごく共感させられた。
それは丁寧に土台を作っていったからだと思う。

「一瞬の風になれ」は、いかにもな展開で、なんでもかんでも事細かく書いているため、
ヒドく冗長で無駄が多く、読み進めるのが苦痛だったが、
この「バッテリー」は、小説が好きな人(≠日本ドラマ好き)にはぴったりだと思う。

「中学生前後でこんなに考えてる子供がいるだろうか?」という疑問や、
一段落開けて急に主語が変わったりするので、ときどき戸惑うこともあるけれど、
それ以上にストーリーに対する描き方が優れていて、楽しめた。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.184
(5pt)

子供が気に入って読んでます

6年生の息子に購入しました。途中で飽きるかなと思いましたが3巻も欲しいと言われました。主人も少し読みましたが面白いといってました。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.183
(5pt)

次女が夢中

小学6年の次女が夢中で読んでます。塾のテストの引用で出てきて、ストーリーが気になったということで、せがまれました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.182
(5pt)

とても面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリーIV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーIV (角川つばさ文庫)より
4046311673
No.181
(5pt)

面白かったようです!(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.180
(5pt)

面白かったようです!(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.179
(5pt)

面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.178
(5pt)

とても面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
特に一巻は今通っている中学校で読書感想文の課題図書にもなったようで、息子としてもラッキーだったようです。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.177
(4pt)

おもしろい

Ⅰがすごく面白かったので、Ⅵまでまとめ買いしました。
ⅡとかⅢまではまだまだ面白いです。
ただⅣ以降は...。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.176
(5pt)

読書が苦手な小学生高学年に向いている。

小学生高学年であまり読書をしませんでしたが、この本は面白いと読んでしまいました。
この本は、いわいる野球小説のように野球については詳しく書かれてないのですが、野球自体に、まったく興味はなかったのが、違和感がなかったようです。
また、わりと細かく風景が描写されている文章ですので、小説になれない小学生も、イメージがつかみやすいようです。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.175
(4pt)

ストレート

巧:
こんなまっすぐな人間はいない。これほどまでに自分にも他人にもストレートで羨ましいと感じた。
彼は勝つことがゴールではない、自分のありったけの力でボールをミットに投げ切ることがゴールである。そう感じた。
子供だろうが大人だろうが関係ない。ここまでまっすぐに生きれるだろうか。
そんなことを考えさせれてくれた。

豪:
まっすぐな人間に魅入られ、翻弄される。彼の心理に共感を覚えた。

その他:
この本はあまり野球と関係ないけれど・・・
私は高校まで野球をやっていた。下手くそだったけど、ただただ楽しかった。
やっととれたレギュラー。最後は怪我で出場できなかった。
悔しかったけど、仲間を感じることができた。
そんな情景をこの本の節々で思い出すことができた。感謝です。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.174
(4pt)

「野球小説」ではなく「人間ドラマ」

今日久々に読み返してみてもやっぱり面白い作品です。大人の方でも十分に楽しめる本だと思います。
ただ、注意してほしいのはこの本に純粋な野球というものを求めてはいけないというところです。私は女ですが野球の試合は20試合弱は実際に見に行きましたし、テレビ中継も観るので基本的な知識は持っているつもりです。この話では細かいプレーのことや一般的なプレイヤーの心理状態などといったものは殆ど描かれていません。その点では少し残念な気もします。
それでもここまで多くの人々の心を引き付けたのは、やはりあさのさんによる見事な人間関係の描写ではないでしょうか。少々、あさのさんが中学生に夢を見すぎているのか、非現実な部分はありますが、そこを差し引いてもこの作品は十分に面白いと言わせるだけの魅力はあります。
この機会に、敬遠していた方、1巻だけ読んで手が止まっている方も一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021