バッテリー

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

バッテリーの評価:

4.15/5点 レビュー 259件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

ちょっと無理がある

内容は確かにとても面白いと思いました。

野球をやる理由なんて大抵の人は楽しいからという理由なのに対して

巧は自分の存在を示すかのような野球の仕方をしているのがとても印象に残ります。

しかし、年齢設定がおかしい

どうにも小学生or中学生とは思えない。

この辺だけはあまりにも無理があるとしか言えないです。

肉体的、精神的にすでに大人になる前の段階にまで差し掛かっている状態の子が多すぎです。

小説は字を見て頭の中で風景作り出すものだと思うので、この作品ではどうイメージしても高校生にしか思えないような登場人物ばかり。

幅広い世代にも読みやすいように主人公が子供であることは小説では多いと思うのですが、

それならそれ相応のキャラクターにすべきだと思いましたね。

ということなので星は中間の3つで
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.7
(3pt)

前作から続く、モヤモヤが継続

期待度が高かったせいか、ちょっと拍子抜け。

バッテリーの魅力は、巧と豪くんの絆や

全編をとおしたさわやかさだと思っているので、

そういった一面が1〜4に比べて少ない

『バッテリー5』は、ちょっと残念だった。

とはいえ、それもこれも、5は、途中経過の

ストーリーであるから、読後に不完全燃焼が

残ったのかもしれない。

6では、さわやかなバッテリー、

さわやかな青波を期待!
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.6
(3pt)

前作から続く、モヤモヤが継続

期待度が高かったせいか、ちょっと拍子抜け。

バッテリーの魅力は、巧と豪くんの絆や

全編をとおしたさわやかさだと思っているので、

そういった一面が1〜4に比べて少ない

『バッテリー5』は、ちょっと残念だった。

とはいえ、それもこれも、5は、途中経過の

ストーリーであるから、読後に不完全燃焼が

残ったのかもしれない。

6では、さわやかなバッテリー、

さわやかな青波を期待!
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.5
(3pt)

もどかしい心

自分の気持ちをもてあましてしまった経験はないだろうか。

はっきりと言葉にあらわすことができなくて

でも自分の中に閉じ込めておくには大きすぎる何か。

このへんのイラつく少年達の心理描写は、いつもながら

うまいと思う。かなり書き込まれているせいで、つい納得させられて

しまうのだが、本当に中学生がこんなこと考えてんのか?

とか突っ込んでしまう部分がなきにしもあらず。

目を逸らし、気を紛らわせる方法を身につけることが

大人になることじゃない。

嘘はいつまでたっても本当にはならない。

嘘を嘘でコーティングしていくうちに

いつか本当のことは見えなくなっていく。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.4
(3pt)

もどかしい心

自分の気持ちをもてあましてしまった経験はないだろうか。

はっきりと言葉にあらわすことができなくて

でも自分の中に閉じ込めておくには大きすぎる何か。

このへんのイラつく少年達の心理描写は、いつもながら

うまいと思う。かなり書き込まれているせいで、つい納得させられて

しまうのだが、本当に中学生がこんなこと考えてんのか?

とか突っ込んでしまう部分がなきにしもあらず。

目を逸らし、気を紛らわせる方法を身につけることが

大人になることじゃない。

嘘はいつまでたっても本当にはならない。

嘘を嘘でコーティングしていくうちに

いつか本当のことは見えなくなっていく。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.3
(3pt)

野球を知らなくても読めます

ピッチャーとして十分すぎるほどの才能をもった原田巧。そしてまたこの少年は十分すぎるほどの自信を持っている。永倉豪とバッテリーを組むが、この自信が時には災いを生むことも…。思わず続きを読みたくなってしまう、そんな1冊です。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.2
(3pt)

うん・・・

野球が分からない人でも関係なく読める!そう聞いて読んだこの作品。確かに、野球に全く興味のない私が読んでも分かりやすい作品だった。裏表紙に“大人も子供も夢中にさせたあの話題作”とあり、文章全体が安定していて幅広い層にも好かれる作品だということはうなずけた。内容自体も、あまり上下がないが、さらさらと読んでいける。

 ただ、私は読んだあとに何が残ったのか、と言われるとただ、話題作を読んだ、という感想しか持てなかった。個人の感受性の問題もあると思うが、あまりにも登場人物が小学生にしては・・・怖い。圧倒されてしまった。自分がそのように考え育ってきていなかったため、共感が出来なかった。

 前の人のレビューにもあるとおり、心理描写の分かりやすさと多さは、確かに瞠目した。しかし、児童文学としては難しすぎるのでは?一・二学年の子供たちが理解できるかは疑問であり、心理描写が多いゆえに話自体が暗い影を漂わせているのも否めないと思う。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.1
(3pt)

うまいこと言えない表現をすくって

確かに児童書の範疇ではない本です。
話の展開も人をぐんぐん引き込んで,一気に読ませます。
買って損はなかったと思います。
しかし,
孤高の少年,がっしりしたいかにもキャッチャーな気のいい少年,
病弱な心の清らかな弟,
というキャラクター設定は,どうしても女性からの少年への過剰な憧憬を感じさせられて,この本を少年たちは楽しんで読めるのかしらと少し心配になってしまいました。
児童書というよりも,一人の女性が表現を突き詰めて作り出した少年の造型を楽しむ本という印象です。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002