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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD
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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOODの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 21~40 2/3ページ
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進行は興味深く、加速度的に読まされる感じでしたし、東海林さんが藤堂比奈子シリーズの人だと気付いて笑いましたが、最後の最後で「はっ?!ないわー!」と感じました。主人公の怒りに共感してきたのに、ちゃぶ台返しを食らったようで、消化不良な気持ちでいっぱいです。 | ||||
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不可もなく。 ありきたりなお話で、ありきたりなエンディングで。 でも、サクサク読めたので、星三個ね。 | ||||
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まあまあ、面白いとも言えるかな。でも文章が説教じみていて、気になる。 | ||||
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輸血用の血液不足によりこれから(今も現在進行中?)開発が十分に期待されていると思いますが、安全性にも十分な配慮が必要な警鐘だと思います。 | ||||
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藤堂比奈子シリーズが好きで、ほかの作品も一気読みしました。 こちらも他の作品同様テンポよくぐいぐい読めますが、いまひとつ面白みに欠けました。 人工血液はいいとして、血縁関係のあたりがもやもやします。 特にラストの終わり方は好きではなかったです。 全く主人公に共感できず。 | ||||
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初めて読む作家。 取り上げているテーマ(万能人工血液)は面白いと思った。 興味もあり読んでみたが、、、。 なにぶん文章が軽めで テーマの持つ重さ、不透明感・謎が台無しになっているようでもったいないと感じた。 他の作品の評価もいいのだが私の求める作家さんではなかった。 残念ながら。 | ||||
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医療業界で勤めているせいか、内容や治験のあり方、病院や医師の立ち位置など無理があるように思う。フィクションなので何があってもいいとは思いますが、現実感があまりもてませんでした。 | ||||
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内藤さんの本は全部読んでいるファンです。 やっぱり藤堂比奈子シリーズに比べるとワンランク落ちます。 でも藤堂比奈子シリーズの東海林が活躍するので読んで良かった。 | ||||
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東京五輪プレマラソンで爆弾テロ事件発生、その救護に当たっていた消防士向井圭吾は負傷者に見たことない黄色い点滴をしているのに不審を感じたが、その点滴をして数日後に次々と不審死が⁉ まあまあかな( ̄▽ ̄;) | ||||
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藤堂比奈子シリーズの内藤さんの単品作品。藤堂シリーズは作品上、グロい描写が多く、それが上手く文章化されているので人を選ぶけど、これはその手の描写は少なく読めやすいと思う。作品テンポの良さは相変わらず。登場人物もそれぞれ生き生きしているし絶望の中の希望が作中最後にも中にもしっかり描かれていて気持ちよく読める。 藤堂シリーズファンに向けたサービスも多く、メインキャラに東海林先輩や三木さんっぽい影も見えたりする。世界は藤堂シリーズと繋がっているので犯人である有用な狂人はきっとあそこに隔離されるんだろうなぁと思ったりもする。 ゴールデンブラッドのその後や圭吾のその後も見てみたいので、藤堂シリーズで少し書いて欲しいとも思う。 | ||||
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描かれているのは、現実に開発され存在していそうな「新薬」の悲劇です。 大事件の渦中にいても、ひた向きで、まっすぐな主人公と 多くの命を救う為に、自ら「命」を差し出した天使の、悲しみにやるせなさを感じますが、 どうしようもなく、完全に取りつかれているマッドサイエンティストの、 何が起きても、それを待ち望んでいる多くの人々を救いたいという主張には、はっとさせられます。 哀愁漂う商店街の中で、立派な牡丹を所有する「会長」は、とても頼もしく、 皆に必要とされているところがいいですね! | ||||
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あっという間に読み終えてしまうような、読者を引き込む魅力がこの本にはあります。タイトルのなんと無く嘘くさい言葉がとても大きな事実と向き合っていることに気がつかされた時に自分に何ができるのかを問われる作品。 | ||||
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途中まで読むと、題名から、何となく筋が読めてきたのですが、もう一捻り、二捻りがありました。良かったです。 | ||||
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購入してから、2ヵ月以上かかりました。一気に読む気力がなくて('д`|||)職業柄なのか、テロの現場描写などが生々しく創造出来てしまい。気持ちが本に向かなかった。 ひなこシリーズの東海林先輩が出てきたり、後半は読み進めることが出来ました。 日本の血液製剤に尽力する、研究者や関係者の方々がありありと見えるようでした。 読み終わってみたら、目頭がウルウルしました。 | ||||
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警視庁捜査一課に行った東海林が出てきます。彼は死神博士の言うでくの坊じゃない! | ||||
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購入時にレビューを参考にする訳だが、ちょっと浮世離れし過ぎの感がある内容ですね。この作者の小説はもう買わない。 | ||||
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「ON」を見てからファンになりました。 必ず購入する一人です! ジャンジャン書いて欲しい方です! これからも期待しています。 | ||||
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題名からは内容が推察できませんでしたが、医療サスペンスとしても完成度が高く、一気に読み切りました。 最後のどんでん返しも予想外で、面白かったです! | ||||
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サスペンスやミステリー好きな読者には概ね展開が読めるでしょう。だが藤堂シリーズファンには胸厚な1課の刑事が登場します。ついでに死神女子の面影も… 8割読み進めると思わぬ展開が待っています。 内藤了ファンなら一晩で読破しちゃうでしょう笑 | ||||
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著者の作品は初めて読んだが、悪くはない。 人工血液の研究は実際にもある話だろう。 ただし、話の展開が「そこまで偶然に起きるか?」という極端な面もあった。 とはいえ、次の展開が気になったのも事実なので、及第点の星3つ。 電車の中で3日ほど「はらはらどきどき」ものが読みたければお奨め。 | ||||
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