(短編集)

かまいたち

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

かまいたちの評価:

4.00/5点 レビュー 31件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全93件 81〜93 5/5ページ
No.13
(4pt)

宮部みゆきの歴史ものを初めて読む人に最適な本

短中編あわせて4作が収録された時代物である。それぞれに捕り物、落とし噺、ふしぎ草子といった違う作風の盛り合わせといったところだが、短いながらも適切な人物設定と納得のいく話の流れで完成度は高い。後編2作は、後に「霊験お初捕り物帖」としてシリーズ化され独立を果たし2作品発表されているが、その後このシリーズが継続されているのかは不明である。本作でもそうだが、霊験お初の話は宮部みゆきの醍醐味である後半にかけてものすごい疾走感が味わえる作品であるので、新作が発表されることを切に望む。なお、作中に登場する奉行-根岸 鎮衛は実在した人物であり、お初が命名した「耳袋」もまた実在の書である。このあたりも、著者ならではのおもしろいアプローチといえよう。
かまいたち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (新潮文庫)より
410136916X
No.12
(4pt)

時代物。

江戸を中心にした歴史の物語が収録された短編集。推理的な要素を含みつつ、人物の描き方に躍動感があるのでみずみずしさもあります。宮部みゆきさんの初期のほうに入る作品です。でも今読んでも十分いいと思えると思います。宮部みゆきさんが好きな人は是非!そうではない方は、この「かまいたち」を単行本ではなく、文庫でどうぞ。
かまいたち (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (講談社青い鳥文庫)より
4061487590
No.11
(4pt)

時代物。

江戸を中心にした歴史の物語が収録された短編集。推理的な要素を含みつつ、人物の描き方に躍動感があるのでみずみずしさもあります。宮部みゆきさんの初期のほうに入る作品です。でも今読んでも十分いいと思えると思います。宮部みゆきさんが好きな人は是非!そうではない方は、この「かまいたち」を単行本ではなく、文庫でどうぞ。
かまいたち Amazon書評・レビュー: かまいたちより
4404018878
No.10
(4pt)

時代物。

江戸を中心にした歴史の物語が収録された短編集。推理的な要素を含みつつ、人物の描き方に躍動感があるのでみずみずしさもあります。宮部みゆきさんの初期のほうに入る作品です。でも今読んでも十分いいと思えると思います。宮部みゆきさんが好きな人は是非!そうではない方は、この「かまいたち」を単行本ではなく、文庫でどうぞ。
かまいたち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (新潮文庫)より
410136916X
No.9
(5pt)

このシリーズを読破したい

時代小説でありながらしっかりと推理小説になっています。飽きがこなく、惹きこまれていきます。宮部さんにはこんな引き出しもあったのかと楽しく読めました。後半2作は後に「霊験お初捕物控シリーズ」となる超能力物。時代小説に超能力も合うんだなと思いました。
かまいたち (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (講談社青い鳥文庫)より
4061487590
No.8
(5pt)

このシリーズを読破したい

時代小説でありながらしっかりと推理小説になっています。飽きがこなく、惹きこまれていきます。宮部さんにはこんな引き出しもあったのかと楽しく読めました。後半2作は後に「霊験お初捕物控シリーズ」となる超能力物。時代小説に超能力も合うんだなと思いました。
かまいたち Amazon書評・レビュー: かまいたちより
4404018878
No.7
(5pt)

このシリーズを読破したい

時代小説でありながらしっかりと推理小説になっています。飽きがこなく、惹きこまれていきます。宮部さんにはこんな引き出しもあったのかと楽しく読めました。後半2作は後に「霊験お初捕物控シリーズ」となる超能力物。時代小説に超能力も合うんだなと思いました。
かまいたち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (新潮文庫)より
410136916X
No.6
(4pt)

魅力あふれる宮部時代小説

時代小説も得意とする宮部みゆきの江戸中期を舞台とした中短編集。うち後半2作は「震える岩」などで後に「霊験お初」シリーズとなるシリーズ処女作。その“お初”ものの一編「騒ぐ刀」で描かれるのは、怨念を宿し持つものを狂わせるという刀と、その刀に抗すべく仕込まれ、主人なき後も使命を全うしようとする犬。お初は刀にかかる怨念を霊視し、犬を探し出す。江戸を舞台にしながらもストーリー展開は伝奇小説っぽい雰囲気を漂わせており、架空の世界に舞台に移してファンタジー小説としても通用するような内容の佳作。宮部版時代小説を読むと、江戸の市井の人々の日常が丹念に描かれているのが印象的。毎回感心するが本作も例外ではない。これはまったくの蛇足だが、霊験お初の兄弟が兄二人と!なっているのは、後の長編「震える岩」と設定が変わったから?(震える岩では兄はひとりだったような・・・)
かまいたち (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (講談社青い鳥文庫)より
4061487590
No.5
(4pt)

魅力あふれる宮部時代小説

時代小説も得意とする宮部みゆきの江戸中期を舞台とした中短編集。うち後半2作は「震える岩」などで後に「霊験お初」シリーズとなるシリーズ処女作。その“お初”ものの一編「騒ぐ刀」で描かれるのは、怨念を宿し持つものを狂わせるという刀と、その刀に抗すべく仕込まれ、主人なき後も使命を全うしようとする犬。お初は刀にかかる怨念を霊視し、犬を探し出す。江戸を舞台にしながらもストーリー展開は伝奇小説っぽい雰囲気を漂わせており、架空の世界に舞台に移してファンタジー小説としても通用するような内容の佳作。宮部版時代小説を読むと、江戸の市井の人々の日常が丹念に描かれているのが印象的。毎回感心するが本作も例外ではない。これはまったくの蛇足だが、霊験お初の兄弟が兄二人と!なっているのは、後の長編「震える岩」と設定が変わったから?(震える岩では兄はひとりだったような・・・)
かまいたち Amazon書評・レビュー: かまいたちより
4404018878
No.4
(4pt)

魅力あふれる宮部時代小説

時代小説も得意とする宮部みゆきの江戸中期を舞台とした中短編集。うち後半2作は「震える岩」などで後に「霊験お初」シリーズとなるシリーズ処女作。その“お初”ものの一編「騒ぐ刀」で描かれるのは、怨念を宿し持つものを狂わせるという刀と、その刀に抗すべく仕込まれ、主人なき後も使命を全うしようとする犬。お初は刀にかかる怨念を霊視し、犬を探し出す。江戸を舞台にしながらもストーリー展開は伝奇小説っぽい雰囲気を漂わせており、架空の世界に舞台に移してファンタジー小説としても通用するような内容の佳作。宮部版時代小説を読むと、江戸の市井の人々の日常が丹念に描かれているのが印象的。毎回感心するが本作も例外ではない。これはまったくの蛇足だが、霊験お初の兄弟が兄二人と!なっているのは、後の長編「震える岩」と設定が変わったから?(震える岩では兄はひとりだったような・・・)
かまいたち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (新潮文庫)より
410136916X
No.3
(5pt)

江戸捕物帖といった感じでしょうか。

宮部みゆきの時代小説としての単行本、第二作です。表題作「かまいたち」は、「辻斬り」現場を偶然目撃してまった主人公の町娘が、その才知と勇気で下手人を引っ捕らえようというサスペンスものです。「霊験お初捕物控」シリーズの原形といえる二作も収録されています。
かまいたち (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (講談社青い鳥文庫)より
4061487590
No.2
(5pt)

江戸捕物帖といった感じでしょうか。

宮部みゆきの時代小説としての単行本、第二作です。表題作「かまいたち」は、「辻斬り」現場を偶然目撃してまった主人公の町娘が、その才知と勇気で下手人を引っ捕らえようというサスペンスものです。「霊験お初捕物控」シリーズの原形といえる二作も収録されています。
かまいたち Amazon書評・レビュー: かまいたちより
4404018878
No.1
(5pt)

江戸捕物帖といった感じでしょうか。

宮部みゆきの時代小説としての単行本、第二作です。表題作「かまいたち」は、「辻斬り」現場を偶然目撃してまった主人公の町娘が、その才知と勇気で下手人を引っ捕らえようというサスペンスものです。「霊験お初捕物控」シリーズの原形といえる二作も収録されています。
かまいたち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: かまいたち (新潮文庫)より
410136916X