バラ色の未来

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評判

バラ色の未来の評価:

3.80/5点 レビュー 20件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(3pt)

これは、これで

売国よりは、まだ面白みがあった、しかしハゲタカのような、引き込まれさは、ないですね

最近の真山は、ちと面白みにかけるな
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.19
(3pt)

これは、これで

売国よりは、まだ面白みがあった、しかしハゲタカのような、引き込まれさは、ないですね

最近の真山は、ちと面白みにかけるな
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.18
(2pt)

著者の思想信条の発露としての小説

特定のテーマを絶対悪と捉えて、多面的な視点によるアプローチを欠いている。また、現実の特定の人物を想起させながら、現実ではありえないチープな事象を絡める描写には、今までの作品に比べて著者個人の思想信条の代弁を主目的にしているように思えてならない。
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.17
(2pt)

著者の思想信条の発露としての小説

特定のテーマを絶対悪と捉えて、多面的な視点によるアプローチを欠いている。また、現実の特定の人物を想起させながら、現実ではありえないチープな事象を絡める描写には、今までの作品に比べて著者個人の思想信条の代弁を主目的にしているように思えてならない。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.16
(3pt)

暇つぶしには最高の娯楽

ぐいぐい読ませるテクニックに感服。2日で読んでしまった。でも秀逸な物語構造があるわけでもなく、心にグサッと残るものがあるわけでもなかった。その意味で気軽に読めるし、暇つぶしにはもってこいの作品であろう。読んでいたとき自分は暇では無かったので、話に引き込まれてつい時間を費やしてしまったのには大きな後悔が残るのだけど。

なお、カジノ問題はやはりノンフィクションの方がハラハラドキドキで楽しいと感じた。鳥畑 与一著「カジノ幻想」 (ベスト新書)などはエクセレントだと思う。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.15
(5pt)

今、一番引っ張りだこの作家・真山仁氏、ここにあり!

冒頭からグイグイ引き込まれ、数日間で集中して読んでしまいました。スピード感があって面白かった!!! タイトルも秀逸。
真山氏の政治小説は、まずテーマ選択にセンスの良さが光っている! 
他の日本の社会派作家たちは、真山氏のようにエンタメ作品を通して社会貢献していない。情けない現状だ。
小説の舞台も海外と日本国内の数ヶ所あり、登場人物も多く、読者を全く飽きさせない展開。
連載を多く抱える超売れっ子だからこそ、たまに辛辣な意見もあるのでしょうが、やっぱり今一番引っ張りだこの作家なのだ、という存在感を示している作品でしょう。
お見事です!!! 迷っている方は、是非購入をオススメします。
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.14
(5pt)

今、一番引っ張りだこの作家・真山仁氏、ここにあり!

冒頭からグイグイ引き込まれ、数日間で集中して読んでしまいました。スピード感があって面白かった!!! タイトルも秀逸。
真山氏の政治小説は、まずテーマ選択にセンスの良さが光っている! 
他の日本の社会派作家たちは、真山氏のようにエンタメ作品を通して社会貢献していない。情けない現状だ。
小説の舞台も海外と日本国内の数ヶ所あり、登場人物も多く、読者を全く飽きさせない展開。
連載を多く抱える超売れっ子だからこそ、たまに辛辣な意見もあるのでしょうが、やっぱり今一番引っ張りだこの作家なのだ、という存在感を示している作品でしょう。
お見事です!!! 迷っている方は、是非購入をオススメします。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.13
(4pt)

上下巻でもっと掘り下げて欲しかった。

IRという旬のトピックを扱ったのはいいが、どうも、緻密さ・正確性・網羅性に欠ける。
新聞記者と代理店の両サイドから描くなら、いつものように上下巻でしっかり描き切って欲しかった。
それ故星一つ減。
内容的には前述したように所々物足りない、知識不足が露呈している気がする。
いつもの圧倒的な情報量で読者をアップアップさせる真山節がうまく出ていない。
金融以外は苦手なのか?
ギャンブル依存症についてもっと掘り下げるべきで、Pをちょこっと出しただけでは
そもそも新聞記者が何に熱くなったのかが、ぼやけてしまっていると思う。
また、G依存症はPだけでなく競馬・競輪等も同様であり、
宝くじやLOTOも競馬・競輪が狭く深くに対し広く浅くかの違いだけで
依存するのには変わりがない。
何故Pだけ取り上げるのか?
ま、それが新聞社の実態だからと言われれば頷くしかないだろう。
政治資金や登記についても勉強不足。
ただ新聞社のゴミっぷりはそれなりに描いているかなと思う。
「正義感」を振りかざしながら、記事を出したら後はどうなろうと知らない。
自分達の上司が工作しても、くやしいと思うだけでそのことは絶対記事にしない。
でも他人がそれをやると鬼の首を取ったかのように追及する。
自分にマイナスの影響が出ない時は周りに何の得が無くても、プラスになると盲信して正義感を振りかざし、
自分にマイナスの影響が出る時は仕方ないとして記事にしない、
そんな新聞社のクソっぷりはそこそこ描いていると思う。

今回は残念な内容であったが、今後も書き続けて欲しいため、ちょっと大目に星をつけておきます。
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.12
(4pt)

上下巻でもっと掘り下げて欲しかった。

IRという旬のトピックを扱ったのはいいが、どうも、緻密さ・正確性・網羅性に欠ける。
新聞記者と代理店の両サイドから描くなら、いつものように上下巻でしっかり描き切って欲しかった。
それ故星一つ減。
内容的には前述したように所々物足りない、知識不足が露呈している気がする。
いつもの圧倒的な情報量で読者をアップアップさせる真山節がうまく出ていない。
金融以外は苦手なのか?
ギャンブル依存症についてもっと掘り下げるべきで、Pをちょこっと出しただけでは
そもそも新聞記者が何に熱くなったのかが、ぼやけてしまっていると思う。
また、G依存症はPだけでなく競馬・競輪等も同様であり、
宝くじやLOTOも競馬・競輪が狭く深くに対し広く浅くかの違いだけで
依存するのには変わりがない。
何故Pだけ取り上げるのか?
ま、それが新聞社の実態だからと言われれば頷くしかないだろう。
政治資金や登記についても勉強不足。
ただ新聞社のゴミっぷりはそれなりに描いているかなと思う。
「正義感」を振りかざしながら、記事を出したら後はどうなろうと知らない。
自分達の上司が工作しても、くやしいと思うだけでそのことは絶対記事にしない。
でも他人がそれをやると鬼の首を取ったかのように追及する。
自分にマイナスの影響が出ない時は周りに何の得が無くても、プラスになると盲信して正義感を振りかざし、
自分にマイナスの影響が出る時は仕方ないとして記事にしない、
そんな新聞社のクソっぷりはそこそこ描いていると思う。

今回は残念な内容であったが、今後も書き続けて欲しいため、ちょっと大目に星をつけておきます。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.11
(2pt)

真山仁の今後に期待

果たして、カネは人を幸せにするのか?
と、帯にありますが、そんな内容ではなかった。
氏の作品にしては、カジノや誘致に関しては
掘り下げ不足。
ギャンブル依存性についても何も響かない。
ハゲタカのアルコール依存性の方がよほど描かれている。
登場人物も皆、魅力に欠けるし、誰が主人公なのかすらわからない。
ハゲタカやコラプティオのようなリアリズムや魅力的な登場人物達をまた描いてほしい。
ただ、読ませる技術。ストーリーテラーとしては流石。
なので星2つ
ハーディはいつ発売されるのかな?
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.10
(1pt)

著者は勉強不足。リアリズムが致命的に欠如。

IRを題材にしたサスペンス。タイムリーでもあることから購入したのですが、期待はずれでした。
とにかくリアリズムが致命的に欠けてます。
IRをもっと深堀りしないと。全く勉強不足。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズあたりはIRを知るには必見なのですが、取材に行ってないのではと思います。そうでないと銀座IRなんて荒唐無稽な発想は出てきません。また、著者の政治ついての知識が浅薄だから、その結果ストーリーに深さや重さが全くないのです。
例えば新聞社の社会部系の幹部が総理に単独インタビューする場面がありますが、そんなことあり得ませんから。閉鎖的な官邸記者クラブの存在を著者は知らないのでしょうか?
松田という一人の政治家しか描かず、他の政治家が全く出てきません。だから、魑魅魍魎が蠢く政界の面白さがストーリーに絡まないのです。絶えず足を引っ張ろうとするライバル達がいれば、IRを総理の地元に誘致するなんて本作の設定はあり得ないし、ましてやその開発を総理の岳父の会社がやるなんてもっとあり得ない。稚拙過ぎる設定です。一国の総理がそんなに脇の甘いわけがない。
もう少しリアルに組み立てないと…。

三流Vシネマの脚本レベル。
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.9
(2pt)

真山仁の今後に期待

果たして、カネは人を幸せにするのか?
と、帯にありますが、そんな内容ではなかった。
氏の作品にしては、カジノや誘致に関しては
掘り下げ不足。
ギャンブル依存性についても何も響かない。
ハゲタカのアルコール依存性の方がよほど描かれている。
登場人物も皆、魅力に欠けるし、誰が主人公なのかすらわからない。
ハゲタカやコラプティオのようなリアリズムや魅力的な登場人物達をまた描いてほしい。
ただ、読ませる技術。ストーリーテラーとしては流石。
なので星2つ
ハーディはいつ発売されるのかな?
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.8
(2pt)

真山仁のバラ色の未来に期待

果たして、カネは人を幸せにするのか?
と、帯にありますが、そんな内容ではなかった。
氏の作品にしては、カジノや誘致に関しては
掘り下げ不足。
ギャンブル依存性についても何も響かない。
ハゲタカのアルコール依存性の方がよほど描かれている。
登場人物も皆、魅力に欠けるし、誰が主人公なのかすらわからない。
ハゲタカやコラプティオのようなリアリズムや魅力的な登場人物達をまた描いてほしい。
ただ、読ませる技術。ストーリーテラーとしては流石。
なので星2つ
ハーディはいつ発売されるのかな?
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.7
(1pt)

著者は勉強不足。リアリズムが致命的に欠如。

IRを題材にしたサスペンス。タイムリーでもあることから購入したのですが、期待はずれでした。
とにかくリアリズムが致命的に欠けてます。
IRをもっと深堀りしないと。全く勉強不足。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズあたりはIRを知るには必見なのですが、取材に行ってないのではと思います。そうでないと銀座IRなんて荒唐無稽な発想は出てきません。また、著者の政治ついての知識が浅薄だから、その結果ストーリーに深さや重さが全くないのです。
例えば新聞社の社会部系の幹部が総理に単独インタビューする場面がありますが、そんなことあり得ませんから。閉鎖的な官邸記者クラブの存在を著者は知らないのでしょうか?
松田という一人の政治家しか描かず、他の政治家が全く出てきません。だから、魑魅魍魎が蠢く政界の面白さがストーリーに絡まないのです。絶えず足を引っ張ろうとするライバル達がいれば、IRを総理の地元に誘致するなんて本作の設定はあり得ないし、ましてやその開発を総理の岳父の会社がやるなんてもっとあり得ない。稚拙過ぎる設定です。一国の総理がそんなに脇の甘いわけがない。
もう少しリアルに組み立てないと…。

三流Vシネマの脚本レベル。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.6
(3pt)

楽しく読んだ

政治家の利権に伴うあれこれ、の部分は充分に楽しんだ。
ギャンブル依存の悲劇の部分はあんまり。ふと、総理夫人のギャンブル依存は「卑しくあさましい」感じなのに、同じ病で「子供巻き込んで心中」に行きつくと、なぜ「悲劇」に昇華されるんだろう?両方依存が原因なら「借金膨らませに膨らませる」のも「悲劇」で同情しなきゃおかしいし、「卑しくあさましい」なら子供巻き込んで心中するのも「卑しく疎ましい」事件としなきゃいけないんじゃないかなあ。みたいな思索にしばし耽った。
読後の一番の気になり所は、「口止め料貰っておいて口閉じなかった権藤は「口止め料」返したの?」だった。
何気に「スジと仁義が通ってる」のはチャンが一番かな。
楽しく読みました
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.5
(3pt)

楽しく読んだ

政治家の利権に伴うあれこれ、の部分は充分に楽しんだ。
ギャンブル依存の悲劇の部分はあんまり。ふと、総理夫人のギャンブル依存は「卑しくあさましい」感じなのに、同じ病で「子供巻き込んで心中」に行きつくと、なぜ「悲劇」に昇華されるんだろう?両方依存が原因なら「借金膨らませに膨らませる」のも「悲劇」で同情しなきゃおかしいし、「卑しくあさましい」なら子供巻き込んで心中するのも「卑しく疎ましい」事件としなきゃいけないんじゃないかなあ。みたいな思索にしばし耽った。
読後の一番の気になり所は、「口止め料貰っておいて口閉じなかった権藤は「口止め料」返したの?」だった。
何気に「スジと仁義が通ってる」のはチャンが一番かな。
楽しく読みました
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.4
(4pt)

安定の面白さ・でも伏線は1回で回収してほしい

相変わらずの、読みやすい社会派エンタメ小説です。
でも回収しない伏線が気になるんです、この人の小説は...

次回以降回収される場合もありますが、回収されない場合もあり、
さらに読んでいるこちらが既にその事忘れていたり....

大きな伏線はいいとして、小さな伏線は基本的には1冊で全て回収して頂きたい...
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.3
(4pt)

安定の面白さ・でも伏線は1回で回収してほしい

相変わらずの、読みやすい社会派エンタメ小説です。
でも回収しない伏線が気になるんです、この人の小説は...

次回以降回収される場合もありますが、回収されない場合もあり、
さらに読んでいるこちらが既にその事忘れていたり....

大きな伏線はいいとして、小さな伏線は基本的には1冊で全て回収して頂きたい...
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455
No.2
(4pt)

まさに時機を得たテーマ設定とリアリティ、一気に読み終えた!

先日、日本の国会でいつの間にか可決された俗称カジノ法案、新聞でも大きく報道されていた。本書はそんな動きに合わせるがごとく、或いは先取りするがごとく、日本のカジノ産業導入を題材としたサスペンス小説である。テーマが時機を得たものであり、内容的にもこんなことが実際に起こるのではないか、いや既に一部が起こりつつあるのではないかと思わせるようなリアリティがあり、本の帯に記載の「社会派ミステリーの傑作」という表現に恥じない作品である。文章も簡潔明瞭であり、話の展開もスピーディで全く飽きさせない。冒頭の約6ページに渡る緊迫感溢れる出だしはとても素晴らしく、その後の展開を大いに期待させるものであった。登場する新聞記者全員がちょっと格好良すぎることと首相のキャラが軽すぎるのが難点と言えるが、好みの問題かもしれない。久方振りにちっとも飽きずにアッという間に読み終えてしまった。
バラ色の未来 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バラ色の未来 (光文社文庫)より
4334778852
No.1
(4pt)

まさに時機を得たテーマ設定とリアリティ、一気に読み終えた!

先日、日本の国会でいつの間にか可決された俗称カジノ法案、新聞でも大きく報道されていた。本書はそんな動きに合わせるがごとく、或いは先取りするがごとく、日本のカジノ産業導入を題材としたサスペンス小説である。テーマが時機を得たものであり、内容的にもこんなことが実際に起こるのではないか、いや既に一部が起こりつつあるのではないかと思わせるようなリアリティがあり、本の帯に記載の「社会派ミステリーの傑作」という表現に恥じない作品である。文章も簡潔明瞭であり、話の展開もスピーディで全く飽きさせない。冒頭の約6ページに渡る緊迫感溢れる出だしはとても素晴らしく、その後の展開を大いに期待させるものであった。登場する新聞記者全員がちょっと格好良すぎることと首相のキャラが軽すぎるのが難点と言えるが、好みの問題かもしれない。久方振りにちっとも飽きずにアッという間に読み終えてしまった。
バラ色の未来 Amazon書評・レビュー: バラ色の未来より
4334911455