その時は彼によろしく

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その時は彼によろしくの評価:

4.27/5点 レビュー 49件。 D ランク

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平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

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全77件 61〜77 4/4ページ
No.17
(4pt)

ベタな青臭い話だけど嫌いじゃない

初恋の女の子が有名モデルになっていて、それが主人公の経営するアクアショップにバイトとしてやってくる時点でかなり出来過ぎ。そしてその子がまだ主人公に惚れているなんて。ツッコミどころは多々あったけど、読ませる文章力があるし話の展開に嫌悪感は持たなかった。むしろ読後は爽やかな気持ちになってこんな愛があることを認めても良い気がしてきた。
そのときは彼によろしく (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしく (小学館文庫)より
4094081607
No.16
(4pt)

ベタな青臭い話だけど嫌いじゃない

初恋の女の子が有名モデルになっていて、それが主人公の経営するアクアショップにバイトとしてやってくる時点でかなり出来過ぎ。そしてその子がまだ主人公に惚れているなんて。ツッコミどころは多々あったけど、読ませる文章力があるし話の展開に嫌悪感は持たなかった。むしろ読後は爽やかな気持ちになってこんな愛があることを認めても良い気がしてきた。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.15
(5pt)

久々に恋したくなりましたね

よかったです。読み終えた後にはなんだか優しい気持ちになりました。 自分の中学生だった時を思い出し、伝えられなかった恋の延長戦をやりたくなっちゃいました。人物描写、背景描写がとても細かく、繊細な表現で、主人公の世界観にどっぷりハマりました。ほんわかな温かい作品を書き上げる力は本当に素晴らしく感じました。
そのときは彼によろしく (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしく (小学館文庫)より
4094081607
No.14
(5pt)

久々に恋したくなりましたね

よかったです。読み終えた後にはなんだか優しい気持ちになりました。 自分の中学生だった時を思い出し、伝えられなかった恋の延長戦をやりたくなっちゃいました。人物描写、背景描写がとても細かく、繊細な表現で、主人公の世界観にどっぷりハマりました。ほんわかな温かい作品を書き上げる力は本当に素晴らしく感じました。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.13
(4pt)

きれい

内容は現実離れしているが比喩が綺麗で繊細。映画を見てからの原作だったので長澤まさみ、山田孝之をイメージしながら読みました。 最後に・・・こんなに人を思い続けることが出来るでしょうか。
そのときは彼によろしく (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしく (小学館文庫)より
4094081607
No.12
(4pt)

きれい

内容は現実離れしているが比喩が綺麗で繊細。映画を見てからの原作だったので長澤まさみ、山田孝之をイメージしながら読みました。 最後に・・・こんなに人を思い続けることが出来るでしょうか。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.11
(5pt)

ピュアハート

清い心になった感じのべたべた恋愛小説だけど、

たまにはいいよね。
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4094081607
No.10
(5pt)

ピュアハート

清い心になった感じのべたべた恋愛小説だけど、

たまにはいいよね。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.9
(4pt)

ピュアなラブストーリー

一途に花梨を待ち続けるラブストーリー。ピュアな気持ちにさせてくれます。人物が上手く描けてます。花梨という女性が魅力的です。題名が良くない。最後に西さんという人が書いてる解説も下手すぎていらない。
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4093861382
No.8
(5pt)

とても美しく尊い 「夢」物語

すごくよくできたファンタジー小説だと思います。
読み終わった後の感じが良いです。

サイプレス(イトスギのオイル)っていうアロマオイルが出てきます。
学名には『永久に生きる』という意味があるそうです。
すごくいい役割を果たしてると思います。一度匂いをかいでみたくなります。

『世界にはぼくらが知っていることの100万倍もの知らないことがあるんだって』
知らないこととか、勘違いしていることとか沢山ありそうです。
だから、ゆっくりでも知っていくと楽しいのかも。

またいつか、ゆっくり読んでみようと思います。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.7
(4pt)

置き忘れたきた何か

小さなアクアプラント・ショップを営む主人公の前に、ある夜、一人の美しい女性が現れる。入口は出口とともに存在し、幾重もの道が存在する。その道は交差したり、乖離したり、平行線を辿ったりする。
物語は終始、男性視点から描かれており、あの頃のほろ苦い記憶を呼び覚まします。

「恋愛感情って、そういうファクチュアリズム的な思考とは別のものだと思うんだけど。なんて言うか、基本的にはもっとりふじんなもののはずだよ」
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4093861382
No.6
(4pt)

思い出の場所。

誰もが思う「あの頃」という思い出の場所。
「変わっていない」と言われると、複雑な気持ちになる。
「あの頃」から進めていない、という焦りと共に
なぜか落ち着くのも事実。
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4093861382
No.5
(5pt)

心が温まる愛と友情の物語

読み終わったあと優しい気持ちになり温かな涙がこぼれました。

この物語にはどれも素敵な優しい言葉が出てきます。心うたれる言葉がいっぱいあり私の心にも響きました。

本の半分を過ぎたころには結末が早く知りたくてページをめくるのも早くなりました。結末はとても素敵です。

市川さんの作品をまた読みたくなるような物語です。
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4093861382
No.4
(4pt)

熱帯魚

筆者の本は広末涼子、松田龍平が主演、堤幸彦監督脚本で制作された「恋愛寫眞」の文書化として発行された同名作品を初めて読みました。
「全然違うじゃん、ストーリーも人物設定も、ロケーションも・・・」と不満たらたらだっったのですが読み進めるうちに涙が止まらなくなりました。

そして本作。
実際にはあり得ないことを話のベースに持ってくる、全てのキーはそこにある。これは不条理極まりない、或意味「死を宣告された健気な女の子を主人公にしたストーリー」みたいなもので最初っから奥の手を使っている点は一緒。
読み進めるうちにそれが見えてくる。

「あ、汚ねぇなあ相変わらず」と思いつつも何故だか心打たれる。

「ちゃんと熱帯魚屋やってたんだね。」とか「なんで私に気がつかないかなァ」みたいなちょっとした台詞が男には突き刺さる。
女性ファンの多い筆者ですがそれは多分男が言われると弱い台詞やロケーションをきっちりと抑えているからだと思う。
それでも陳腐なラブストーリーにしない為のいつも奥の手なのだと思う。

狡いなァと思いつつやはりしみじみとした良い作品です。
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4093861382
No.3
(4pt)

2008のマイベスト

2008年末にふと出会った作品だが、この年読んだ中で最もお気に入りとなった。とても静かな書き出しと物足りなさを感じそうなくらいのスピードが、途中からカラカラと回りだし加速していく感じが心地良かった。なにが幸せか思い出させてくれる一冊。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.2
(5pt)

愛のバイブル

男女の間で本当に愛し合える相手はこの世でただひとりしかいないという。その人が愛し合うべき第一番目の相手だ。しかし、誰もが、一番目の相手と巡り合えるとは限らない。多くの人が二番目の人ならまだしも、もっと結ばれるべきでなかった相手と結婚し、一緒に暮らしている。そこから世界の最大の不幸と諸悪が生まれると言えなくもない(ドメスティック・バイオレンス、子供の不良化、いじめ、人類愛の欠如など)。
これは、一番目どうしの愛を描いた悲しいぐらい美しい純愛物語。主人公ふたりの恋愛を中心に、三人の友人たちの厚い友情と、多くの人たちの大きな人間愛が描かれる。主人公二人の愛は、とてもスピリチュアルだ。男女の愛であるから当然フィジカルな面は不可欠であるけれど、フィジカルな愛は、スピリチュアルな愛と一体になっている。自分のことよりひたすら相手のことを思いやる。
そのような愛は広く大きな愛につながる。主人公智史のお父さんは息子にいう、「いいものを食べられるようになんかならなくたっていい。金のかかった身なりなど必要ない。いつも清潔にしていればいい。ひとを喜ばせるような仕事をしなさい。いつも優しくありなさい。」(470頁)と。だから、愛し合う夫婦の子供に悪い子は生まれない。
作者は、汚濁に満ちた今の世のなかで、本当の愛のありかたを主張している。ここに書かれたようなやさしさは、人間の心の心奥に触れ、神の世界にも近づく。あちらの世界が出てくるが違和感はない。とてもやさしい気持ちになれる最高の愛の物語である。
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382
No.1
(5pt)

読後が…

ちょっと現実ではないような、そんな物語。
だからと言って取っつきにくいとかそんなことは全くない。
話の全てが、最後の場面のためにあったような気がします。

あー、でも読み終わったらちょっと(いい意味で)鬱になったかもw
そのときは彼によろしく Amazon書評・レビュー: そのときは彼によろしくより
4093861382