(短編集)

人質カノン

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評判

人質カノンの評価:

3.90/5点 レビュー 49件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(2pt)

人質カノン

7作の短編集。
一番良かったのは『過去のない手紙』。
祖父の死後遺書が見つかった。
しかも2.26事件直後に書かれたものでそうたいして重要な中身ではない。
祖父の友人を探し出し2.26事件のにかかわった祖父の真相を少年と老人のかかわりに安らぎを感じる。
一般文学通算2348作品目の感想。2019/11/26 14:10
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.31
(2pt)

人質カノン

7作の短編集。
一番良かったのは『過去のない手紙』。
祖父の死後遺書が見つかった。
しかも2.26事件直後に書かれたものでそうたいして重要な中身ではない。
祖父の友人を探し出し2.26事件のにかかわった祖父の真相を少年と老人のかかわりに安らぎを感じる。
一般文学通算2348作品目の感想。2019/11/26 14:10
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.30
(2pt)

余り印象に残らなかった

短編集です。装丁が綺麗でした。

でも、ちょっと見てくれに騙されたかな。印象に残る作品がなかったです。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.29
(2pt)

余り印象に残らなかった

短編集です。装丁が綺麗でした。

でも、ちょっと見てくれに騙されたかな。印象に残る作品がなかったです。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.28
(3pt)

宮部作品の短編はちょっとイマイチ

宮部作品は好きですが、長編が読み応えがあっていいです。
短編集のこの作品は中途半端でいまいちでした。
お勧めしません。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.27
(3pt)

宮部作品の短編はちょっとイマイチ

宮部作品は好きですが、長編が読み応えがあっていいです。
短編集のこの作品は中途半端でいまいちでした。
お勧めしません。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.26
(3pt)

印象に残らなかった。

まだ著者がプロの作家になってまもない頃に書かれたものだからなのか、一つ一つの話が弱い。
これで終わり?というものばかりで、読了後の消化不良感は否めない。
8月の雪という話だけが少し面白かったくらい。残念。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.25
(3pt)

短編もなかなかです

宮部みゆき作品は長編ばかりを読んでいましたが、短編もなかなかの面白さが凝縮されていました。どれも現実にはおこりえないが話に吸い込まれていく。女性っぽいストーリーではないところがまた良い。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.24
(3pt)

印象に残らなかった。

まだ著者がプロの作家になってまもない頃に書かれたものだからなのか、一つ一つの話が弱い。
これで終わり?というものばかりで、読了後の消化不良感は否めない。
8月の雪という話だけが少し面白かったくらい。残念。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.23
(3pt)

短編もなかなかです

宮部みゆき作品は長編ばかりを読んでいましたが、短編もなかなかの面白さが凝縮されていました。どれも現実にはおこりえないが話に吸い込まれていく。女性っぽいストーリーではないところがまた良い。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.22
(3pt)

ヒューマンドラマ短編集です

商品説明に、ミステリー七編とありますが、
ミステリーっぽいのは最初の一つ目だけで、
あとはヒューマンドラマ寄りですので、
ミステリー成分を期待しすぎると物足りないかもしれません

中身について、ちょっとネタバレしますが、
七編のうち三編は学校のいじめが物語の起因になっているので(しかもその三編は連続している)
ワンパターンに感じてしまいます

また、短編だからあんまり取材はしていないのか、
リアリティーの追及が甘かったり、物語のちょっとした粗が気になりました
例えば、夜の学校に侵入する話がありますが、
2、30年くらい前から、学校は鍵が開けば警備会社に自動で通報が行くシステムを導入してるはずなので、
侵入したら警備会社の警備員が駆けつけるはず・・・とか
重箱の隅をつつくようですが、個人的には世界観に入り込めない要素になってしまいました

読みやすいので、時間潰しには良いと思います
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.21
(3pt)

ヒューマンドラマ短編集です

商品説明に、ミステリー七編とありますが、
ミステリーっぽいのは最初の一つ目だけで、
あとはヒューマンドラマ寄りですので、
ミステリー成分を期待しすぎると物足りないかもしれません

中身について、ちょっとネタバレしますが、
七編のうち三編は学校のいじめが物語の起因になっているので(しかもその三編は連続している)
ワンパターンに感じてしまいます

また、短編だからあんまり取材はしていないのか、
リアリティーの追及が甘かったり、物語のちょっとした粗が気になりました
例えば、夜の学校に侵入する話がありますが、
2、30年くらい前から、学校は鍵が開けば警備会社に自動で通報が行くシステムを導入してるはずなので、
侵入したら警備会社の警備員が駆けつけるはず・・・とか
重箱の隅をつつくようですが、個人的には世界観に入り込めない要素になってしまいました

読みやすいので、時間潰しには良いと思います
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.20
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.19
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.18
(1pt)

ミステリーじゃないし

日常に潜むよりすぐりのミステリー七篇を収録。
とありますが、そもそもミステリーになってるのは2本くらいで
後は、現代社会で暮らすことの悲哀というか、そんな話です

八月の雪はいい話でしたが、ミステリー要素のかけらもありません
それと、7本中いじめがテーマの作品が3本です
あとがきに、本書が書かれた時代はいじめが問題になっていたからと記載はありますが、この比率は多いです
せめてもうちょっとテーマを散らすとか、もしくはいじめ関係で1冊まとめて売り出してほしかった

ミステリー短編ということで見ると☆1ですが、短編小説としてみれば☆3.5くらいですね
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.17
(1pt)

ミステリーじゃないし

日常に潜むよりすぐりのミステリー七篇を収録。
とありますが、そもそもミステリーになってるのは2本くらいで
後は、現代社会で暮らすことの悲哀というか、そんな話です

八月の雪はいい話でしたが、ミステリー要素のかけらもありません
それと、7本中いじめがテーマの作品が3本です
あとがきに、本書が書かれた時代はいじめが問題になっていたからと記載はありますが、この比率は多いです
せめてもうちょっとテーマを散らすとか、もしくはいじめ関係で1冊まとめて売り出してほしかった

ミステリー短編ということで見ると☆1ですが、短編小説としてみれば☆3.5くらいですね
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.16
(3pt)

中身はいいが、表紙の女の子の顔はオッサン

宮部みゆきの本領が発揮されるのは、長編だ。
短編集が下手というわけでもないが、長編の方がより引き込まれ、感情移入して読んでしまうからだ。
短編集では感情移入する前に終わってしまうのだが、それはそれで、別の楽しみがある。
それは!
宮部みゆきの構成力を堪能することだ。もちろん、この構成力あってこそ、長編小説が書けるのだが、話が複雑で、「すごいことをしている」とは思うが、自分で分析するには、登場人物とエピソードが多すぎて、ややこしい。
『人質カノン』くらいの短編集だと、登場人物とエピソードを頭の中で再構築できる。
すると!
なんとまあ、よく練り込まれてあること。素人にも良く理解できる。
そういうわけで、宮部みゆきの技量を理解するには短編小説がうってつけということになるのだ。
ちなみに、この短編集の中でいちばん良いと思うのは、生者の特権。クロスファイヤみたいに、これをもとに長編小説を書いてほしいくらいだ。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.15
(3pt)

中身はいいが、表紙の女の子の顔はオッサン

宮部みゆきの本領が発揮されるのは、長編だ。
短編集が下手というわけでもないが、長編の方がより引き込まれ、感情移入して読んでしまうからだ。
短編集では感情移入する前に終わってしまうのだが、それはそれで、別の楽しみがある。
それは!
宮部みゆきの構成力を堪能することだ。もちろん、この構成力あってこそ、長編小説が書けるのだが、話が複雑で、「すごいことをしている」とは思うが、自分で分析するには、登場人物とエピソードが多すぎて、ややこしい。
『人質カノン』くらいの短編集だと、登場人物とエピソードを頭の中で再構築できる。
すると!
なんとまあ、よく練り込まれてあること。素人にも良く理解できる。
そういうわけで、宮部みゆきの技量を理解するには短編小説がうってつけということになるのだ。
ちなみに、この短編集の中でいちばん良いと思うのは、生者の特権。クロスファイヤみたいに、これをもとに長編小説を書いてほしいくらいだ。
人質カノン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 人質カノン (文春文庫)より
4167549042
No.14
(3pt)

手持ち無沙汰な時に、どうぞ。

様々な事件や事故、あるいは何気なく過ごしている日常の中に潜む「何か」を題材とした作品。
「人質カノン」
コンビに強盗が落としていった「赤ちゃんのおもちゃ」。
たまたま居合わせ人質となってしまった主人公が落し物に興味を持つ。
事件そのものは、ごく有り触れたミステリーともいえない真相。
ですが、他人とのつながりが薄い今の世の中において、僅かな善意を利用され、殺されてしまった青年の悲劇を描いた、と言える作品。
「十年計画」
人を殺す―――。 その目的のために、運転免許を取得したある女性の「過去の」話。
「復讐」というものが生み出すエネルギーの強さと、この「十年計画」を実行する為に人生そのものをかけた女性の、「実行しなかったからこそ得られた今」の対比が、生きていればこそ人生は面白く変わると思わせてくれます。
ラストの、この女性の「今現在」が面白い。
「過去のない手帳」
電車の中で拾った、アドレスが一件しか記入されていない手帳を拾った大学生。
アドレスに書かれた女性が「行方不明」だと偶然知り、女性の事を調べ始めた事でストーリーが展開していく。
自分を変える為の決意を形に表した女性と、自分を変えたくても変えられなかった大学生のひと時の出会いの物語。
他、計7作品を収録した短編集です。
いずれも、非常に身近であり、今の日本社会の「孤立化」の恐怖を孕んで、それでいてちょっと切なくなるようなストーリーです。
1つ1つは短く纏まっていますので、手持ち無沙汰な時にどうぞ。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701
No.13
(3pt)

身近な場所で事件は起こる

タイトル作を含む、7編の短編が収められた短編集。
深夜のコンビニ、タクシーの中、夜の学校、通勤列車の中、などなど舞台となっている場所の設定が、現代人の実に身近な場所となっているのがうまい。
ちなみにタイトル作は、深夜のコンビニでコンビニ強盗に遭遇してしまうOLと小学生のお話。
どれもミステリーというよりは普通の小説という雰囲気。
「いじめ」がテーマになっている作品が多いのは、作者の関心の先が大人よりは子供、そして子供と大人の関係、大人になりきれない子供、たちへ向いているからなのだろうか。
「八月の雪」という作品が非常に好きだ。
どんな話なのかは、読んで知ってもらいたい。
人質カノン Amazon書評・レビュー: 人質カノンより
4163160701