蒲生邸事件

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評判

蒲生邸事件の評価:

4.13/5点 レビュー 134件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全307件 121〜140 7/16ページ
No.187
(4pt)

不思議と心に残ります。

人物設定や舞台設定が地味というかマイナーですが、そのせいか逆に新鮮で心に残る作品になっています。ラストは凄くグッと来ましたが長〜い中盤はSFとしては盛り上がりに欠けるし、サスペンスとしては当たり前過ぎる展開。しかしこの地味な展開が舞台設定には合ってるのかとも思いました。ただ人物描写が薄く感情移入ができないのがマイナスポイント。人物が魅力的に表現されていれば星5つでも良かったと思います。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.186
(4pt)

不思議と心に残ります。

人物設定や舞台設定が地味というかマイナーですが、そのせいか逆に新鮮で心に残る作品になっています。ラストは凄くグッと来ましたが長〜い中盤はSFとしては盛り上がりに欠けるし、サスペンスとしては当たり前過ぎる展開。しかしこの地味な展開が舞台設定には合ってるのかとも思いました。ただ人物描写が薄く感情移入ができないのがマイナスポイント。人物が魅力的に表現されていれば星5つでも良かったと思います。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.185
(4pt)

不思議と心に残ります。

人物設定や舞台設定が地味というかマイナーですが、そのせいか逆に新鮮で心に残る作品になっています。ラストは凄くグッと来ましたが長〜い中盤はSFとしては盛り上がりに欠けるし、サスペンスとしては当たり前過ぎる展開。しかしこの地味な展開が舞台設定には合ってるのかとも思いました。ただ人物描写が薄く感情移入ができないのがマイナスポイント。人物が魅力的に表現されていれば星5つでも良かったと思います。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.184
(4pt)

二・二六事件の新発見。。。

タイムトリップを芝居仕掛けに、今を生きることを考えさせる一冊です。

今をどう生きるか、自分はどう生きたいかを考えたとき、人それぞれの生き方があることが分かります。

やはり、宮部みゆきは面白いなと思う一冊です。

蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.183
(4pt)

二・二六事件の新発見。。。

タイムトリップを芝居仕掛けに、今を生きることを考えさせる一冊です。

今をどう生きるか、自分はどう生きたいかを考えたとき、人それぞれの生き方があることが分かります。

やはり、宮部みゆきは面白いなと思う一冊です。

蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.182
(4pt)

二・二六事件の新発見。。。

タイムトリップを芝居仕掛けに、今を生きることを考えさせる一冊です。

今をどう生きるか、自分はどう生きたいかを考えたとき、人それぞれの生き方があることが分かります。

やはり、宮部みゆきは面白いなと思う一冊です。

蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.181
(4pt)

とても切ない物語

ネタバレをしないように、軽くあらすじを書いてみたいと思います。 平成6年。 受験生である主人公が泊まったホテルには、変わった宿泊客がいた。 彼は文字通りの"暗い"人間で、他の人間とはどこか違った雰囲気を持っていた。 ある夜、ホテルは火災に見舞われ、行き場を失った主人公はその男に助けられる。 しかし、男の時間旅行により、次に目を開けたときには昭和11年の世界にたどり着いていた。 ホテルが建っていた場所にあるのは、蒲生大将の住む蒲生邸。 現代に戻りたいと訴えるが、男に今はできないと告げられる。 二・二六事件が勃発しようとする中、蒲生邸で事件が起こる! ちょっと難しいですね。 話がゆっくりめなので頭に入りにくいのも難点です。 ただ宮部トリックは健在で、意外な展開を期待できます。 とても切ない物語です。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.180
(4pt)

とても切ない物語

ネタバレをしないように、軽くあらすじを書いてみたいと思います。 平成6年。 受験生である主人公が泊まったホテルには、変わった宿泊客がいた。 彼は文字通りの"暗い"人間で、他の人間とはどこか違った雰囲気を持っていた。 ある夜、ホテルは火災に見舞われ、行き場を失った主人公はその男に助けられる。 しかし、男の時間旅行により、次に目を開けたときには昭和11年の世界にたどり着いていた。 ホテルが建っていた場所にあるのは、蒲生大将の住む蒲生邸。 現代に戻りたいと訴えるが、男に今はできないと告げられる。 二・二六事件が勃発しようとする中、蒲生邸で事件が起こる! ちょっと難しいですね。 話がゆっくりめなので頭に入りにくいのも難点です。 ただ宮部トリックは健在で、意外な展開を期待できます。 とても切ない物語です。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.179
(4pt)

とても切ない物語

ネタバレをしないように、軽くあらすじを書いてみたいと思います。 平成6年。 受験生である主人公が泊まったホテルには、変わった宿泊客がいた。 彼は文字通りの"暗い"人間で、他の人間とはどこか違った雰囲気を持っていた。 ある夜、ホテルは火災に見舞われ、行き場を失った主人公はその男に助けられる。 しかし、男の時間旅行により、次に目を開けたときには昭和11年の世界にたどり着いていた。 ホテルが建っていた場所にあるのは、蒲生大将の住む蒲生邸。 現代に戻りたいと訴えるが、男に今はできないと告げられる。 二・二六事件が勃発しようとする中、蒲生邸で事件が起こる! ちょっと難しいですね。 話がゆっくりめなので頭に入りにくいのも難点です。 ただ宮部トリックは健在で、意外な展開を期待できます。 とても切ない物語です。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.178
(5pt)

「ありえない」と「あるかもしれない」の絶妙な融合

「タイムトラベル」というSF的要素を取り入れているが、「ありえない」の一言では終わらない作品だと思った。確かに「タイムとラベル」はありえない。けれど、タイムスリップに巻き込まれた主人公の行動、そして、歴史を変えようとする主人公への周囲の対応は「あるかもしれない」「そうかもしれない」という説得力があった。読み終えた後、「この世界で生きること」「今、与えられた世界で自分に正直にまっすぐに生きること」それらがどれだけ難しいことなのか、そしてどれだけ幸せなことなのかをかみ締めた。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.177
(5pt)

「ありえない」と「あるかもしれない」の絶妙な融合

「タイムトラベル」というSF的要素を取り入れているが、「ありえない」の一言では終わらない作品だと思った。確かに「タイムとラベル」はありえない。けれど、タイムスリップに巻き込まれた主人公の行動、そして、歴史を変えようとする主人公への周囲の対応は「あるかもしれない」「そうかもしれない」という説得力があった。読み終えた後、「この世界で生きること」「今、与えられた世界で自分に正直にまっすぐに生きること」それらがどれだけ難しいことなのか、そしてどれだけ幸せなことなのかをかみ締めた。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.176
(5pt)

「ありえない」と「あるかもしれない」の絶妙な融合

「タイムトラベル」というSF的要素を取り入れているが、「ありえない」の一言では終わらない作品だと思った。確かに「タイムとラベル」はありえない。けれど、タイムスリップに巻き込まれた主人公の行動、そして、歴史を変えようとする主人公への周囲の対応は「あるかもしれない」「そうかもしれない」という説得力があった。読み終えた後、「この世界で生きること」「今、与えられた世界で自分に正直にまっすぐに生きること」それらがどれだけ難しいことなのか、そしてどれだけ幸せなことなのかをかみ締めた。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.175
(5pt)

宮部みゆきファン

かねて読みたかった作者の代表作。宮部ファンとしてはやっと読めて満足。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.174
(5pt)

宮部みゆきファン

かねて読みたかった作者の代表作。宮部ファンとしてはやっと読めて満足。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.173
(5pt)

宮部みゆきファン

かねて読みたかった作者の代表作。宮部ファンとしてはやっと読めて満足。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.172
(4pt)

面白い…けど

色んなサイトなどで煽りやあらすじを読んでいて勝手にミステリ的な物語を想像していたのですが、ミステリ部分はほんのオマケ程度のものでした。かと言って期待外れだったということはなく、700ページ弱ですが一気に読めました。
ただ、序盤における尾崎の狼藉には開いた口が塞がらず、想像の斜め上を行く行動力にはただただ脱帽です。終盤へ向けて綺麗にまとまっていきますが、尾崎のクズみたいな本質が強烈すぎて、萎える一方でした。作中のある葛藤には時代柄思わずツッコミを入れてしまいました。「てめーなんかが就職出来るわけねぇだろ」と。
尾崎がもう少しまとまな人間であったら(主に序盤の立ち振舞い)、文句なしの星5つで、素直に感動できたと思います。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.171
(4pt)

面白い…けど

色んなサイトなどで煽りやあらすじを読んでいて勝手にミステリ的な物語を想像していたのですが、ミステリ部分はほんのオマケ程度のものでした。かと言って期待外れだったということはなく、700ページ弱ですが一気に読めました。
ただ、序盤における尾崎の狼藉には開いた口が塞がらず、想像の斜め上を行く行動力にはただただ脱帽です。終盤へ向けて綺麗にまとまっていきますが、尾崎のクズみたいな本質が強烈すぎて、萎える一方でした。作中のある葛藤には時代柄思わずツッコミを入れてしまいました。「てめーなんかが就職出来るわけねぇだろ」と。
尾崎がもう少しまとまな人間であったら(主に序盤の立ち振舞い)、文句なしの星5つで、素直に感動できたと思います。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.170
(4pt)

面白い…けど

色んなサイトなどで煽りやあらすじを読んでいて勝手にミステリ的な物語を想像していたのですが、ミステリ部分はほんのオマケ程度のものでした。かと言って期待外れだったということはなく、700ページ弱ですが一気に読めました。
ただ、序盤における尾崎の狼藉には開いた口が塞がらず、想像の斜め上を行く行動力にはただただ脱帽です。終盤へ向けて綺麗にまとまっていきますが、尾崎のクズみたいな本質が強烈すぎて、萎える一方でした。作中のある葛藤には時代柄思わずツッコミを入れてしまいました。「てめーなんかが就職出来るわけねぇだろ」と。
尾崎がもう少しまとまな人間であったら(主に序盤の立ち振舞い)、文句なしの星5つで、素直に感動できたと思います。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.169
(4pt)

星4つ

よく練られている。
自分達だけが時間旅行者と思っていたら、実はもう1人いて、さらに被害者がそれに連れられる形で未来へ旅行しており、、、という構造は重層的。戦前の軍人が戦後を見て日本の未来を憂うが現実は厳しく、、、というあたりに社会性が織りこまれている。ヒロインや葛城医師の人物造形も重厚だ。あと時間旅行に対する独自の視点も織りこまれている。
欠点は、とにかく長いこと。とくに現代からの時間旅行者(しかも学生)を視点者に据える構成のため、世相描写が表面的なものに留まり、長さの割に濃度がうすく感じられる。辛党なら冗長と言うかもしれない。宮部氏なら資料調べは完璧のはずだから、これだけの枚数を使うなら、昭和初期の世相をもっとガンガン書きこんで欲しかった。時間旅行という架空要素と引き替えに、昭和初期という魅力的な設定を導入した訳だから、屋外描写が散歩程度に留まっているのはもったいないと感じさせる。
それを差しひいて星4つ。とはいえタイムトラベル物としては上質作品に仕上がっている。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.168
(4pt)

星4つ

よく練られている。
自分達だけが時間旅行者と思っていたら、実はもう1人いて、さらに被害者がそれに連れられる形で未来へ旅行しており、、、という構造は重層的。戦前の軍人が戦後を見て日本の未来を憂うが現実は厳しく、、、というあたりに社会性が織りこまれている。ヒロインや葛城医師の人物造形も重厚だ。あと時間旅行に対する独自の視点も織りこまれている。
欠点は、とにかく長いこと。とくに現代からの時間旅行者(しかも学生)を視点者に据える構成のため、世相描写が表面的なものに留まり、長さの割に濃度がうすく感じられる。辛党なら冗長と言うかもしれない。宮部氏なら資料調べは完璧のはずだから、これだけの枚数を使うなら、昭和初期の世相をもっとガンガン書きこんで欲しかった。時間旅行という架空要素と引き替えに、昭和初期という魅力的な設定を導入した訳だから、屋外描写が散歩程度に留まっているのはもったいないと感じさせる。
それを差しひいて星4つ。とはいえタイムトラベル物としては上質作品に仕上がっている。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247