サイレント・ブレス

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評判

サイレント・ブレスの評価:

4.52/5点 レビュー 157件。 A ランク

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平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 221〜240 12/14ページ
No.45
(5pt)

是非読んでみて!

一昨年単行本で出版された直後、図書館で借りて読み、忘れられない一冊だった。今年、文庫化されたのを知り購入、再読。
自分自身この間に、父のお一人様在宅医療〜ホスピス入院〜天国への旅立ちに付き添って来たので、共感するところ、考えさせられるところが多々ありました。
久しぶりに、周りのあらゆる人にお勧めしたい一冊に出会えました。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.44
(5pt)

何度も読みたくなる

50歳を超え、だんだん最期迎える時に近くなって来ているなあと実感しています
自分の最期をどうするか?
周りの最期をどう看取るか?
たくさん感じた本でした
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.43
(4pt)

興味深く、真実味があった

ちょうど義母が最期を迎えようとしているので、手に取ってみました。うちの現状への「答え」などは見つからないけど、さすがに作者自身の経験が豊富なだけがあり、納得いく真実味がありました。「死はゴール」という考えにはっとさせられ、それは「負け」ではないということが心に響きました。読んでみてよかったです。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.42
(4pt)

とてもリアル。。。

医者による看取りの小説です。

自分が死んでいくとき、どうしたいか?を考えました。

超高齢化社会において、延命治療はもっと考えるべき課題だと思いました。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.41
(5pt)

決断を委ねられることの難しさ

93歳の母が以前から「延命治療はして欲しくない」と言っていたので今年入所する折りにその旨を
施設に伝えてあります。ただ実際にそういう状況になったらどんな心理になるだろうか不安です。

息子に勧められ胃瘻手術を受ける母親の話や主人公自身の父親の話があることにより
人の感情の揺らぎや決断を委ねらられることの難しさを改めて感じました。
良い作品を良いタイミングで読ませていただき感謝しています。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.40
(5pt)

とても考えさせられる作品

前々から延命治療には否定的な考えを持っていました。でも、実際に肉親がそんな状態になった時にはっきりと拒否できるかどうかは自信がありません。この本を読んで、もう一度しっかり考えようと思いました。延命措置は必ずしも患者のための物ではない。穏やかに安らかに死を迎えさせてあげる事が1番なのではないかということを。
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4344427769
No.39
(5pt)

感動

心うたれる物語でした。人を人として向き合ってくれる医師に魅力感じます。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.38
(5pt)

感銘した。

朝の新聞広告を見て気になりすぐ購入しました。
久々に一気にに読みました。
人の終末期の題材だが、暗くはない。救いがあり
自分の死に対する考え方が、肯定された感有りでした。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.37
(3pt)

テーマや内容は悪くないけれど、「小説」としては今一つ。

終末期医療や人生の最期という、重たくも大切なテーマを扱った作品です。
しかも作家は現役医師。
僕は医者でもないし身内を目の前で亡くした経験も無いので、描写のリアリティーについては特に言うことはありません。
そんな僕にも、作品のテーマや内容は普遍的であるがゆえに、感情移入できるものでした。
しかし「小説」としてどうかという点においては、面白みや深みに欠けると言わざるをえません。

「行間」が無いというか「書いてあることが全て」という感じ。
「映画」じゃなくて「テレビドラマ」みたいな感じ。
面白くないわけじゃないけれど心揺さぶられることはない感じ。

うまく言えないけれど、それは僕にとっての小説の愉しみが欠如しているということになります。
テーマが良いだけに、そこが残念。
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4344427769
No.36
(5pt)

是非読んで頂きたい作品。

私は両親の死に際にあっていない。人が亡くなる瞬間を見たことがない。父は長く透析で苦しんで、あげく心筋梗塞で突然死した。間に合わなかった。母は脳梗塞を繰り返し、最後は胃瘻で注入したものが逆流し、私が寝ている間に窒息死した。だからこの作品は自分のことのようにのめり込んで読んだ。看取るとはどういうことなのか、死とは何なのか。とってもいい作品だと思う。ストーリー展開は予想通りのものだが、各エピソードがとても丁寧に書かれていて登場人物の心理状態がわかる。特に魅力的なのは主人公もそうだけれど、サポートする男性看護師のコースケ。良いキャラだ。義母の通っている施設に彼のような介護士がいる。茶髪でピアスだらけの彼だが仕事は出来るしみんなの信頼度も高い。彼を思い出した。本題に戻って、延命治療を語る時、何時も胃瘻のことが揚げられる。寝たきりの母を胃瘻で1年間看たけれど、実はとても後悔している。母はきっと望まなかっただろう。だけどその時、どうしますかって医者に言われて悩んでいる時間がなかった。元気な時にちゃんと話しておけばよかったのだけど、なかなかそれは出来ないだろう。リビングウイルもエンデイングノートも覚悟のない人間にできるはずがない。私自身はきちんと書き残しているけれど。これはもっともっと掘り下げて考えるべき問題だと思う。こうして小説にして頂いたのはとってもいいことだと思う。死は負けではなく自由になることだと私は思う。ぜひ読んでみて下さい。いえ読むべき作品です。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.35
(5pt)

現実の医療

人の死を前にした現実の医療のありかたが書かれていて考えることのおおい内容でした。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.34
(5pt)

最後は自分で決める。

介護の過酷な状態が理解できた。最終的な死は自分で選ぶしかない。死に至る過程も全て自己責任、自己判断で己が決するのが当然と思考する。
他人に迷惑をかけないで死を選ぶのが理想的で。”ぼけ”ないうちに書面化しておき、自己責任で肉親に渡し、十分理解しておいてもらう。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.33
(5pt)

日本の課題を考えさせる秀作

医療に携わっていた者ですが、久し振りに味わいのある作品に出会いましたので私自身の欧州体験も踏まえて以下に書評を書かせてもらいます。
先ずは、今すでに、そしてこれからは更に深刻となる社会が抱える問題をうまく描き出しており、現場を良く知っている専門職でないと書けない内容がちりばめてあることから臨場感があり、深みもあります。そうかといって陰鬱になりがちなテーマを出演者とその演出に工夫を凝らして探偵小説のようにテンポよく、読みやすくしてくれていることを感じました。こんなことで一般の方が読んでも日本の終末医療の現状を理解し、自らに当ててあらためて考えるために参考になる作品だと思います。
このようなテーマは、個人の深刻な体験談から初めから各論的議論に入りがちですが、それでは大局を見逃し、いつまでも経っても根本的な制度改革の足しになりません。我が国でいまだに大勢を占めている「患者も医療側も苦しみに耐える延命医療」ではなく、「心地よさを優先し、その時まで双方穏やかによりそう医療」の重要性を示唆する内容ですので、多くの一般の方々と医療従事者の双方が読まれ、この意味するところを素直に考え、前向きに問題を解決する材料にしたら如何かと思いますし、下手な専門的、事務的啓蒙書よりもこの方が話に入るための良い題材になると考えます。
「病を治す」ということが基調となっている今の日本の医療体制は、急速に進む少子高齢化の流れの中で明らかに限界が出てきており、このままでは制度までもが燃え尽き、大きな社会問題に発展することがみえています。精神医学、心理学、そして宗教などをも組み込んだ新たな総合的終末期医療体制を構築することが我が国の必須の課題であるということをこの小説の行間から嗅ぎ取ってもらいたいと思います。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.32
(3pt)

平穏死は無いです。

人が亡くなる時の様子を看取り医としての立場から何編か書いていらっしゃいます。最終の編は主人公のお父様が誤嚥性肺炎を繰り返すので、主人公が楽にする為に点滴を抜く話しです。私は最近父を同じ病気で亡くしましたが、綺麗事に感じます。
誤嚥するから食事は出来ませんが、400カロリーしか点滴で入らないから、痩せ細り血管の浸透圧が保てないから、脱水にもなります。それでも自分の唾液が肺に入り肺炎を繰り返します。低栄養も脱水も肺炎も苦しい事ばかりと主治医が話していました。
肺炎を繰り返すよりましかもしれないですが、父は苦しんでいました。
他の編でも膵臓癌の方が点滴を自分で拒否し平穏に亡くなるのですが、私は日本に平穏死など無いと感じます。実際父も鎮静剤投与ー目覚めない鎮静剤ーの話しがあったくらいです。誤解をやや招く描写が多いです。患者は苦しんで死にますが、この本は平穏に亡くなるように受けとる描写が多いです。そこは残念です。
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)より
4344427769
No.31
(5pt)

母を在宅で看取った経験から。

昨年母を在宅で看取りました。
その経験を踏まえて読みましたが解かることだらけで感動の一冊でした。
介護をしなければならない人、介護中の人にお勧めしたい本だと思います。

人を看取るとはどういう事だろう、考えさせられます。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.30
(5pt)

うん

良かった。今の自分を認めてもらえた気がした。これから もうひと頑張りしようと決めた。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.29
(5pt)

終末期医療の参考に

著者が勤務されている病院の冊子で知って 読んでみました。
読みやすい内容で、1日で読み終えました。

ミステリー仕立てとなっていましたが、 どこが? といった感じです。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.28
(5pt)

久々の感動に涙!

久しぶりに感動で涙が出てしまいました。この数年最も良かった本に出会った感じがしました!
また、これからの社会的課題と思いました。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.27
(4pt)

死を考える

終末期の医療に対するイメージと考え方が変わりました。色々な意味で自分の人生観を見直すことが出来て良かったと思います。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992
No.26
(5pt)

全ての人に読んでほしい

涙があふれて電車の中で読むのをためらいましたが、途中で止められませんでした。苦痛の中で病と戦うのか緩和ケアのみで自分らしく生きるのか、正解はないけれど、健康な間に真剣に考えてみようと思いました。
サイレント・ブレス Amazon書評・レビュー: サイレント・ブレスより
4344029992