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聖域侵犯: 警視庁公安部・青山望
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聖域侵犯: 警視庁公安部・青山望の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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シリーズすべて読んでいるが、一番の駄作。 スピード感なし、展開に目新しいものも無し。 ネタ切れなら書かない方がいい。 | ||||
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青山望シリーズは、毎回物語とスピード感、その情報ネットワークの豊富さなど、憧れる人物像でした。 今回は、最近の時事ネタを散りばめ、関連法律の解説書的な印象を強く受け、どれだけ読み進んでも入りこめない。 濱さんの作品は、どのシリーズも全部読破しているほど大好きだったのですが。。。どうしちゃったんだろう。と率直に感じた。 当時のジワジワ来る迫力のストーリー展開を次回以降期待したいです。 | ||||
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政治や環境それに紐付く法律や歴史の説明。ここ最近のシリーズで色濃くなってきたと感じていたが今回の作品は刑事小説と呼べないほどその傾向が強くなった。 随所で出てくるその説明がストーリーを遅らせ緊張感や臨場感を損ね全く入り込めなかった。 | ||||
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