東京會舘とわたし

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評判

東京會舘とわたしの評価:

4.13/5点 レビュー 47件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全47件 41〜47 3/3ページ
No.7
(5pt)

人の歴史、場所の歴史

大正の時代から、皇居前に建つ東京會舘。
その場所を訪ねる人は時とともに移り変わる。
その建物も改修により時とともに移り変わる。

そんな中で、東京會舘で働く人々の思いは変わらない。
だからこそ、そこを訪れる人々は、信頼と期待を持ってこの場所を愛し続けている。

繰り返される東京會舘の礼賛が多少うるさくもあるが、
それを差し引いても、この国の近現代を生き抜いてきた歴史は一読の価値がある。

建物とともに歩んだ歴史。
絵本『ちいさいおうち』のように、
時と人の移ろいの あはれ を味わうことが出来る。
東京會舘とわたし(上)旧館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(上)旧館より
4620108219
No.6
(4pt)

なつかしくもあり・・

なつかしもあり、ほこらしくもなる、なぜか不思議な物語です・・
東京會舘とわたし(上)旧館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(上)旧館より
4620108219
No.5
(5pt)

なつかしくもあり・・

(上)を読んで、(下)にはいると中盤では自然と涙。
後半ではすべてがつながってくる・・さすが、の一言です。
東京會舘とわたし(下)新館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(下)新館より
4620108227
No.4
(4pt)

とても楽しめました

誰かが書いておかないと、
東京會舘の建物、スタッフのこだわり、歴史がうもれてしまうという
作者の強い思いが伝わってくる。

確かに、歴史の順番通りに、そこここに感動話が盛り込まれ、
という筋書きには、
既視感もあり、くどいように繰り返される描写もありで、
小説らしい深さやスマートさはないのかもしれない。

ただ、わたしのように會舘を知らない者、
また、関わったことのある年配の方が懐かしく読むためには
とても楽しめるお話だったと思う。

フィクションではあるが、
事実とリンクしているのだろう、
実名がたくさん出てくる。
興味深いことがらがたくさんあった。

この作者の作品は初めてなので、
わたしには違和感はなかった。

會舘のお料理、お菓子をいただきたいなと思った。
東京會舘とわたし(下)新館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(下)新館より
4620108227
No.3
(1pt)

つまらん

取材を頑張られたなー、とは思う。
東京會館のスタッフは素晴らしいなー、とも思う。
でもそれだけ。
筋だてはどっかで見た感じのものばかり。
これだけ作者自身に感動されたら、読者として引いてしまいました。
辻村さんの愛読者なのですが、これはムリ。
次作に期待してます。
東京會舘とわたし(下)新館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(下)新館より
4620108227
No.2
(3pt)

上巻に引き続き、良い感じ

ただ1点、「作者」が強く意識される9章は余り好みじゃないかも。
細かい部分で、氏がエッセイで書いていた「その時の心情」が出てくるのが「公の時に私を出してる」みたいに感じてしまい、「お話」に没入するのを妨げられた気がした。多分9章が「メイン」なんだろうが、9章が異質に思えた。
全体としてはとても上質なんだが↑は違和感があった。
これを期に「東京會舘モノ」が流行って、色んな作家さんが書いてくれないかな。と、思う位に「東京會舘」が魅力的だった。
楽しみました。
東京會舘とわたし(下)新館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(下)新館より
4620108227
No.1
(3pt)

とてもよい感じだ

健全に前向きで明るく清潔な本だ。という印象。
真摯に勤勉な人が、ちゃんと報われる感じが読んでてとても心地よい。
(辻村氏の本は「ヘンに捻り」を入れた話より、ストレートの方が好み派です。本書は好みの方)
ノスタルジーに浸るには、むしろプロローグが邪魔に感じた。
気持ち良く読めた。楽しみました。
東京會舘とわたし(上)旧館 Amazon書評・レビュー: 東京會舘とわたし(上)旧館より
4620108219