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THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣
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【この小説が収録されている参考書籍】
THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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これが、タイラーロックの冒険という題だと知っていたら、読まなかったろう。ネッシーという言葉につられて読んだが、ネッシーの登場場面は、最初と最後だけで、タイラーとビクターという悪党の活劇が主になっていて、なんだか看板に偽りありみたいに感じた。 ただ、この手の類似本に比べて、小難しい小理屈は、最少限度に留めてあり、かなり平易な文体になっているのは良かった。前にジェィムズロリングのシグマフォースを読んで、量子力学の理屈の説明に、延々と費やされヤニなったのに比べ、好感がもてる。 トムクランシーは別格として、肩に力が入らないのがすくいかな。 | ||||
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