オーデュボンの祈り

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オーデュボンの祈りの評価:

4.01/5点 レビュー 342件。 C ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全504件 221〜240 12/26ページ
No.284
(4pt)

これが伊坂幸太郎のデビュー作!!

デビュー作にして、この出来映えは、恐れ入りました。

外界とのやり取りを遮断した島や、未来を予知できるしゃべるカカシ、
人を殺しても良い法的な人、毎日同じ行動をとる人、など設定もおもしろい。

未来を予知できるカカシがなぜ殺されたのか、島に足りないものとはなにかということを主軸にした
ちょっとファンタジー(現実感もたっぷり)なミステリー小説。

それぞれに無駄が無く、様々な伏線があり、なぞが解明されたときには、
すっきりした気持ちになる。

ただ島に足りないものに関しては、今ひとつだったため、★は4つ。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.283
(4pt)

これが伊坂幸太郎のデビュー作!!

デビュー作にして、この出来映えは、恐れ入りました。

外界とのやり取りを遮断した島や、未来を予知できるしゃべるカカシ、
人を殺しても良い法的な人、毎日同じ行動をとる人、など設定もおもしろい。

未来を予知できるカカシがなぜ殺されたのか、島に足りないものとはなにかということを主軸にした
ちょっとファンタジー(現実感もたっぷり)なミステリー小説。

それぞれに無駄が無く、様々な伏線があり、なぞが解明されたときには、
すっきりした気持ちになる。

ただ島に足りないものに関しては、今ひとつだったため、★は4つ。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.282
(5pt)

数多の役割の原点は案山子

島民それぞれに過去や未来があり、そして役割がある。それらが繋がりあったとき、物語は完結する
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.281
(5pt)

数多の役割の原点は案山子

島民それぞれに過去や未来があり、そして役割がある。それらが繋がりあったとき、物語は完結する
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.280
(5pt)

面白いですね

この小説は味気ない娯楽に終わっていませんね。
こうした作風が伊坂さんの人気を支えているんだと思います。
デビュー作でありながら、この巧さは凄いです。
読後感もいいので、読んでいて楽しかったです。
 

オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.279
(5pt)

面白いですね

この小説は味気ない娯楽に終わっていませんね。
こうした作風が伊坂さんの人気を支えているんだと思います。
デビュー作でありながら、この巧さは凄いです。
読後感もいいので、読んでいて楽しかったです。
 

オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.278
(5pt)

凄いです。

初めて、伊坂幸太郎さんの作品を読んだのが「オーデュボンの祈り」でした。僕が一番惹かれたのはこの表紙の絵ですね。最初に見たとき、なんか自分がこの本に引き寄せられる感じだったんですよ。そこで、思い切って購入し、読ませてもらいました。

本文の感想としては、伊坂幸太郎さんって凄いなぁ。っていうのが本音です。普通の会話の中に、何か独特な雰囲気を醸し出している。そんな感じが読んでいて取れました。内容もすごく面白くて、推理小説というよりは青春ですね。これは。しかもこれがデビュー作ですから、これからの伊坂幸太郎さんに期待を寄せています。

割と長いですが、読み出したら絶対に止まらなくなります。我が家に一冊は持っておきたい本ですね。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.277
(5pt)

凄いです。

初めて、伊坂幸太郎さんの作品を読んだのが「オーデュボンの祈り」でした。僕が一番惹かれたのはこの表紙の絵ですね。最初に見たとき、なんか自分がこの本に引き寄せられる感じだったんですよ。そこで、思い切って購入し、読ませてもらいました。

本文の感想としては、伊坂幸太郎さんって凄いなぁ。っていうのが本音です。普通の会話の中に、何か独特な雰囲気を醸し出している。そんな感じが読んでいて取れました。内容もすごく面白くて、推理小説というよりは青春ですね。これは。しかもこれがデビュー作ですから、これからの伊坂幸太郎さんに期待を寄せています。

割と長いですが、読み出したら絶対に止まらなくなります。我が家に一冊は持っておきたい本ですね。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.276
(5pt)

おもしろい…が、

初めての伊坂作品です
設定があやふやで、常識的に考えてありえない話ですが、私はファンタジックなのが好きなのでとても楽しめました!
頭のかたい方(言い方が悪くてスイマセン)にはオススメしがたいです

私は桜がすごく好きです
まさかこの本でキャラ萌えができるなんて思いもしませんでした…!!
なので桜や他の登場人物をもっと掘り下げて欲しかったです
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.275
(5pt)

おもしろい…が、

初めての伊坂作品です
設定があやふやで、常識的に考えてありえない話ですが、私はファンタジックなのが好きなのでとても楽しめました!
頭のかたい方(言い方が悪くてスイマセン)にはオススメしがたいです

私は桜がすごく好きです
まさかこの本でキャラ萌えができるなんて思いもしませんでした…!!
なので桜や他の登場人物をもっと掘り下げて欲しかったです
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.274
(4pt)

デビュー作とは思えない、堂々たるもの。

伊坂幸太郎のデビュー作ということですが、
まったく、そうは思えない。
すでに、今の作風というか、
作家の風格が見え隠れしている。
そういう意味では、
一貫してぶれずに作品創作をしている気がします。

宮城沖に浮かぶとある島。
地図にもない、
何処ともほとんど交流のない島。
そこに立つかかし。
そのかかしは、話ができると言う。

主人公は、つい出来心から強盗未遂をし、
その連行中偶然助けられその島にやってきた男。
その島で出会う人々は、
それぞれ、ひとくせも、ふたくせもある人たち。
物語が進むうちに、
何があっても信じられるし、
もしかしたら、自分の思い込みでそうなっている、
とも言えてしまう。

そういうあいまいさを残しつつ、
物語は進んでいく。
かかしは予言する。
いつか、この島にやってくる人が、
この島に足りないものを持ってきてくれる。
その予言もまた、確信ではないのだが、
次々に起こる事件に、
男は巻き込まれていく。

愛すべきキャラクターたちが、
それぞれ伊坂作品得意の前ふりを担っている。
ラストに大きくそれを刈り取るのだが、
見え見えで気持ち良かったり、
あ、それか! と裏切ってくれたり、
仕掛けは豊富。

特に、この島にないもの、
については、
嬉しいラストでした。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.273
(4pt)

デビュー作とは思えない、堂々たるもの。

伊坂幸太郎のデビュー作ということですが、
まったく、そうは思えない。
すでに、今の作風というか、
作家の風格が見え隠れしている。
そういう意味では、
一貫してぶれずに作品創作をしている気がします。

宮城沖に浮かぶとある島。
地図にもない、
何処ともほとんど交流のない島。
そこに立つかかし。
そのかかしは、話ができると言う。

主人公は、つい出来心から強盗未遂をし、
その連行中偶然助けられその島にやってきた男。
その島で出会う人々は、
それぞれ、ひとくせも、ふたくせもある人たち。
物語が進むうちに、
何があっても信じられるし、
もしかしたら、自分の思い込みでそうなっている、
とも言えてしまう。

そういうあいまいさを残しつつ、
物語は進んでいく。
かかしは予言する。
いつか、この島にやってくる人が、
この島に足りないものを持ってきてくれる。
その予言もまた、確信ではないのだが、
次々に起こる事件に、
男は巻き込まれていく。

愛すべきキャラクターたちが、
それぞれ伊坂作品得意の前ふりを担っている。
ラストに大きくそれを刈り取るのだが、
見え見えで気持ち良かったり、
あ、それか! と裏切ってくれたり、
仕掛けは豊富。

特に、この島にないもの、
については、
嬉しいラストでした。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.272
(5pt)

非現実なミステリー+ファンタジー

これは噂通りの傑作です。
一見、ファンタジーなのかと思いきや一気にミステリーに突入し
気づけば前半の伏線が次から次へと結びついていく表現にはまいりました。
ところどころに表れる現代人へのメッセージや
作者の悲哀がストーリーに重みを与えています。
またファンタジーよりなのかと思いきや
残酷描写もしっかりと入れてくるのは意表を突かれます。
この文章のキレが読者をどっぷりと世界に浸らせるようになるのでしょう。

これがデビュー作というのだからびっくり。
しかも、まだ読んでないのですが
順に発刊していく作品にはこの「オーデュボン」のキャラが
登場していくらしいではないですか。
すごい才能ですね。
彼の作品は要注目ですね。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.271
(5pt)

非現実なミステリー+ファンタジー

これは噂通りの傑作です。
一見、ファンタジーなのかと思いきや一気にミステリーに突入し
気づけば前半の伏線が次から次へと結びついていく表現にはまいりました。
ところどころに表れる現代人へのメッセージや
作者の悲哀がストーリーに重みを与えています。
またファンタジーよりなのかと思いきや
残酷描写もしっかりと入れてくるのは意表を突かれます。
この文章のキレが読者をどっぷりと世界に浸らせるようになるのでしょう。

これがデビュー作というのだからびっくり。
しかも、まだ読んでないのですが
順に発刊していく作品にはこの「オーデュボン」のキャラが
登場していくらしいではないですか。
すごい才能ですね。
彼の作品は要注目ですね。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.270
(5pt)

天才としか言い様が無い

伊坂作品は、死神の精度、グラスホッパー、魔王と読み初めて、このタイミングでデビュー作を読むのも変なのですが、 完成度でいえば一番高い気がします。彼の原点なんでしょうね。それでいて、面白い。彼の文体やキャラの持つ雰囲気が好きで、作品を読み続けてますが、原点が一番良いのではと、思うのは私だけではないでしょう。良い意味での展開や結末の裏切りがこの作者の一番の持ち味なんでしょう。ずっと手元に置いて、何度も読み返したくなる本です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.269
(5pt)

天才としか言い様が無い

伊坂作品は、死神の精度、グラスホッパー、魔王と読み初めて、このタイミングでデビュー作を読むのも変なのですが、 完成度でいえば一番高い気がします。彼の原点なんでしょうね。それでいて、面白い。彼の文体やキャラの持つ雰囲気が好きで、作品を読み続けてますが、原点が一番良いのではと、思うのは私だけではないでしょう。良い意味での展開や結末の裏切りがこの作者の一番の持ち味なんでしょう。ずっと手元に置いて、何度も読み返したくなる本です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.268
(4pt)

技術点より芸術点を重視

デビュー作品ということを加味して、技術点より芸術点を重視で読むと有りかと思います(笑)。 外界と接触を断った島、しゃべるカカシなど、面白いこと考える人だなぁと発想に感心しました。ここが芸術点ですね。技術点で言うと、文章のつながりや比喩が分かりにくくて「ん?」と読むのが止まってしまう箇所があったり、「その理屈はさすがに無理矢理過ぎる…」という箇所もありましたが、まぁ、そこはご愛嬌ということで。 同じ作者の後で書かれた作品は非常に読みやすかったので、「文章表現力ってデビュー後に劇的に向上するもんだな」ということを実感した意味でも面白かったです。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.267
(4pt)

技術点より芸術点を重視

デビュー作品ということを加味して、技術点より芸術点を重視で読むと有りかと思います(笑)。 外界と接触を断った島、しゃべるカカシなど、面白いこと考える人だなぁと発想に感心しました。ここが芸術点ですね。技術点で言うと、文章のつながりや比喩が分かりにくくて「ん?」と読むのが止まってしまう箇所があったり、「その理屈はさすがに無理矢理過ぎる…」という箇所もありましたが、まぁ、そこはご愛嬌ということで。 同じ作者の後で書かれた作品は非常に読みやすかったので、「文章表現力ってデビュー後に劇的に向上するもんだな」ということを実感した意味でも面白かったです。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.266
(4pt)

伊坂幸太郎の記念すべき第1作

伊坂幸太郎さんのデビュー作です。デビュー作とも知らずに読みました。現実と非現実のどちらとも言えない設定に戸惑いましたが、最後まで読むと良い作品だなと思いました。どういう終わり方なのか、気になりながら読みましたが、読み終わってみるといい読後感。伏線の張り方、回収が緻密で、ラストも良かったです。その後の作品と比べると、疾走感というか一気に読ませる惹き付ける感じが少ないようなので、伊坂作品を初めて読むなら、この作品じゃない方がいいかもしれません。この作品をいいなと思った方には、他の作品も躊躇なくお勧めしたいです。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.265
(4pt)

伊坂幸太郎の記念すべき第1作

伊坂幸太郎さんのデビュー作です。デビュー作とも知らずに読みました。現実と非現実のどちらとも言えない設定に戸惑いましたが、最後まで読むと良い作品だなと思いました。どういう終わり方なのか、気になりながら読みましたが、読み終わってみるといい読後感。伏線の張り方、回収が緻密で、ラストも良かったです。その後の作品と比べると、疾走感というか一気に読ませる惹き付ける感じが少ないようなので、伊坂作品を初めて読むなら、この作品じゃない方がいいかもしれません。この作品をいいなと思った方には、他の作品も躊躇なくお勧めしたいです。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219