陽気なギャングが地球を回す

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評判

陽気なギャングが地球を回すの評価:

4.14/5点 レビュー 270件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(2pt)

小説じゃなくていっそシナリオでいいじゃん

って思いました。
ほとんど会話文だし、読みやすいというか簡潔すぎて文章に魅力も何も無い。小説である必要性を感じません。
まあそんなことはありえないですけど、もしも映画観るより本買う方が高かったら誰も原作読まないと思います。
前評判が高かったので楽しみにしてたんですが、「おしゃれでユーモアあふれる会話」は正直寒いだけだし、「個性あふれるキャラ」は本当にとってつけたような個性で、「二転三転するストーリー」も予想の範囲内というか、もっと意表を突いてほしかった。
リアリティがないわりに全体的に流れは地味で、リアリティなんてどうせもよくなるくらいのぶっとんだ面白さもない。全部中途半端に感じました。
薄っぺらい世界で薄っぺらいキャラが動いてるだけ。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.11
(1pt)

面白くなかったです

とても売れているし好評なようですが、私は面白くありませんでした。
まずなぜそんな簡単に銀行強盗が成功するのか?驚くような手法、裏技があれば納得できますが、正直あんな普通にやっててどうして?と思います。
登場人物もなんというか同じような感じの人ばかりだし、頻繁に出てくる登場人物のジョークや謎な正義感ぶったセリフ?もなんとも苦いです。
純粋にビジネスとして書いた小説と言う感じです。芸術作品ではありません。
ストーリー重視で見れば面白いと言えるのかもしれませんが・・・。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.10
(1pt)

面白くなかったです

とても売れているし好評なようですが、私は面白くありませんでした。
まずなぜそんな簡単に銀行強盗が成功するのか?驚くような手法、裏技があれば納得できますが、正直あんな普通にやっててどうして?と思います。
登場人物もなんというか同じような感じの人ばかりだし、頻繁に出てくる登場人物のジョークや謎な正義感ぶったセリフ?もなんとも苦いです。
純粋にビジネスとして書いた小説と言う感じです。芸術作品ではありません。
ストーリー重視で見れば面白いと言えるのかもしれませんが・・・。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.9
(2pt)

伊坂流ご都合主義

謎という謎の部分を非常に丁寧に書いているため、
どうしても先の展開が想像できてしまう事が多かった。
伊坂独特の文章表現や会話は好きなので面白かった。
銀行強盗の常習犯なのだが、犯罪らしくなくゲーム感覚のノリで軽い。
銀行員から見れば陽気というよりはキチガイにしか見えないわけだが…。
現金輸送車を襲った後に、銀行強盗した車を襲うか?
危険を犯してまで相手を罠にハメたいと思うのだろうか?
というか、自分に利益があるわけでもないのに銀行強盗の邪魔をしたいと思うだろうか?
手元にお金があるのに何故、邪魔をしなければならないのだろうか。
相手にする必要がない。それこそ海外で羊と遊んでいたほうがいい。
展開がご都合主義すぎて
なんというか、そりゃないよ〜って思った。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.8
(2pt)

よくできているとは思いますが

豊富な知識をベースに
緻密な筋立ての小説を書ける作家さんであることは誰もが認めることでしょうが
なんの人格描写もない「悪い若者」を出して主人公たちがとっちめて縄で縛って
「受けてきた教育がわるい」だの、コバンザメみたいな悪党を「周りに流されて生きてきただけの人間」だの、そこまでストーリー上重要でない箇所での主人公たちの発言がすこし
鼻につきますが、うまくまとまっている小説であるとは思います。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.7
(2pt)

禅問答?

会話のほとんどが禅問答みたいで読んでいて疲れる。
参考文献に『フェルマーの最終定理』を掲げているのは正直ではあるが、『フェルマーの最終定理』で紹介された数学パズルをそのまま記載するってのは如何なものか?禅問答に深みがない一因だ。
先が読めてしまうことも難点の一つ。
伏線の敷き方が馬鹿丁寧なので先が読めてしまうのだ。
一方で、『本物の銀行強盗と見間違うような防犯訓練』は予想できなかったが、伏線の敷き方が上手いのではなく、リアルの世界ではありえない防犯訓練なので予想しようにもできない。反則技だ。
ドキッとする展開は166ページの『響野か?』の1回だけだった。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.6
(2pt)

初めての伊坂幸太郎

うーん。
みなさんの評価の高さに、買って読んでみました。
井坂さんの作品は初めてでした。
吉川英治新人文学賞(だったとおもうのですけど)を取っている作品なのですが、漫画っぽい。ドライなのではなく、ただ軽いんですよね。
ギャングをするのに、まるで罪悪感がないというのが漫画の発想でしょう。そういうことは考えないんだという「悪人魂」みたいなものもない。本当に罪悪感がないという設定です。買い物するみたいにギャングをする。
これ、「陽気」で済むんでしょうか。
読むのがちょっと苦しかったです。
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)より
4396207557
No.5
(2pt)

中途半端

著者はスタイリッシュでかっこいい文章を書きたかったのだろうが、その思いが空回りしているように感じられた。
登場人物どうしの会話は面白みがなく、むしろけっこう寒い。
強盗計画のなりゆきも先が読めてしまい、全体がのっぺりとして魅力のない作品。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.4
(2pt)

漫画をサラッと読んでるような感じかな。。。

伊坂作品をこの本からほぼ読破してみましたが・・・。。。
テンポ、センス、才能をほんと感じ取れはしたのですが・・・
申し訳ないですが、良い意味でも悪い意味でも「軽薄さ」しか感じ取れず。。。
私自身が40才を過ぎ、伊坂作品の「感性」を受け入れられないのかもしれませんが^^;
むか〜し、村上春樹を好んで読んでいた頃なら・・・
伊坂作品も楽しめただろうなぁw
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.3
(2pt)

読者失格?

ハイテンポな都会派サスペンスなのかな、これが。デビュー作や
ラッシュライフをはじめ、伊坂氏の作品はこれまでにも何作か読
んだけれど、毎回思うに、手が込んでいるというか、懲りすぎて
いるというか、創意工夫のようなものが窺えて、それはそれで評
価するべき点なのだろうけれど、作者の試行錯誤まで伝わってく
るようで何となくうっとうしい。
細部まで計算されつくした頭のよすぎる書き方が鼻につく。文系
の感性じゃないって気がする。私が読者として不向きなのかもし
れないが。
映画は観ていないが、キャスティングを調べて、それを思い浮か
べながら読んだので、それなりに楽しめたけれど。特に終盤はテ
ンポ感があり懸命にページを捲ったが、途中で手品の種というか、
仕掛けがすっかり見えてしまい、それを確認したいがために気が
急いたようなもの。読み終えてすっきりはしたものの、毒にもク
スリにもならなかった。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.2
(2pt)

なにも残らない。

文章の軽妙さは最初の1ページを読めば充分理解可能。でもストーリーそのものは?文章が上手いのできちんと最後まで読んだが、これが読後感がここまで一切皆無な本ってのもそうそうない。そりゃ爽快ですよ、なぁんにも残ってないんだから。虚無感さえなかった。
物語は伝えたい「もの」がなければ意味がない。私はそれを読み解きたいが故に本を読む。その意味で、この本は最下級レベルでした。くだらない、と言って捨てる気にならなかっただけまだマシ。
どこで読んだか忘れたが、キャラ小説という評価があるわりに、あんまりどのキャラにも肩入れできなかったし…だいたい「キャラ」って言ってる時点でアウト、だって読んでる間くらいは登場人物の存在感が必要なのにそれが一切なかったんだから。映画版の俳優陣の役作りこそあっぱれ。しかしいくらウケたからって続編書いたの…日本の出版事情ってよくわからない。
最近他の氏の作品を読んで、ようやく私はこの本が嫌いなのだと気が付きました(苦笑)
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688
No.1
(2pt)

ストーリーは良し

クールで達観した男、饒舌でお調子者、さばさばした理想的女性、動物愛護者…ともはや定席の登場人物。センスは良いのに脇道に逸れた時のアメリカ、日本の政治体勢への批判は飽きる。しかも代案がこどもじみた一般論なのも寂しい。伊坂氏は良く近頃の若者を非難するが、彼も文句ばかりでまともな代案を考えられない若者の一人だと思う。警察がやたらと無能なのも気になる。毎度この人の作品は非現実なところは現実的なくせに、現実的な描写が非現実的だ。オーデュボンの祈り、死神の精度と先走って読んだせいもあるが、次の作品を読むたびに飽きてきた。エンターテイメント文学というものはこういうものなのでしょうか?
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)より
4396332688