砂漠

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評判

砂漠の評価:

3.93/5点 レビュー 318件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全727件 341〜360 18/37ページ
No.387
(4pt)

いい

やはり伊坂幸太郎はずば抜けて面白い青春小説を書く、改めてそう実感した一冊でした。
もともと私は青春小説というジャンル自体の楽しみ方がわからず、特に大きな事件が起きるわけでもなし架空の人物の淡々とした日常なんてつまらないよ、と思っているクチなのですが、この作家の書く青春小説を読んでからは少しこのジャンルの楽しみ方がわかったような気がします。
男女数人が入り交じったグループの中心に一人飛び抜けた変人がいるというのは同作者の「チルドレン」を彷彿とさせますが、ストーリー全体の雰囲気もどことなく「チルドレン」と似ています。「チルドレン」が好きな人は合うかもしれません。
章ごとに話は分かれ、春夏秋冬の四話+エピローグの構成になっていますが春夏秋冬と銘打ちながらもさほど季節感のある話はありません。それぞれ個性の強いメンバーが長い大学生活で共にしてきた時間を際立たせる意味合いの方が強いのかも。
ホストとのボウリング対決から始まり、そのまま最後まで読者を引っ張っていく高い文章力は相変わらず。そして締め方が上手いなぁ。読んだあと心に残るフレーズを生み出すのが本当に上手な作家さんだと思います。
伊坂さんの特徴として勧善懲悪の作品が多いというものがありますがそれは本作でも健在。胸糞悪い事件は起きますが、独特の軽い語り口と締めるところはきちっと締めてくれる展開により、重たい気持ちを引きずることなく安心して読めます。
最後は少しホロッときてしまいましたが、爽やかさが溢れ希望に満ちた終わり方がなんとも印象的。青春小説の中では「チルドレン」に次いで文句なくおすすめです。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.386
(4pt)

西嶋はうざいがかっこいい

普通の大学生たち+ほんのちょっと特殊な特技を持った女の子一人という青春小説です

麻雀の話が結構出ますが、麻雀の役とか知らない私ですがそれでも楽しめました。麻雀知ってればもっと楽しかったかなと思います

伊坂さんは当たり外れがあると思っているのですが今回は当たりでした。特に西嶋の言動ははたから見ればうざいやつかもしれないですがかっこいい、最高だぜ、私はKindleで読んだのですが何ヵ所もハイライトしちゃいましたよ

伏線が結構あって、どうでも良いような感じの話が実は伏線だったりするし、伏線は全部ちゃんと回収(自分調べ)するし青春小説としてちゃんと面白いなと思いました

タイトルが地味なのが個人的には残念です、もっと他に伊坂幸太郎知らないやつでも食い付くような印象あるタイトルあっただろうにと思えてしまう
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.385
(4pt)

西嶋はうざいがかっこいい

普通の大学生たち+ほんのちょっと特殊な特技を持った女の子一人という青春小説です

麻雀の話が結構出ますが、麻雀の役とか知らない私ですがそれでも楽しめました。麻雀知ってればもっと楽しかったかなと思います

伊坂さんは当たり外れがあると思っているのですが今回は当たりでした。特に西嶋の言動ははたから見ればうざいやつかもしれないですがかっこいい、最高だぜ、私はKindleで読んだのですが何ヵ所もハイライトしちゃいましたよ

伏線が結構あって、どうでも良いような感じの話が実は伏線だったりするし、伏線は全部ちゃんと回収(自分調べ)するし青春小説としてちゃんと面白いなと思いました

タイトルが地味なのが個人的には残念です、もっと他に伊坂幸太郎知らないやつでも食い付くような印象あるタイトルあっただろうにと思えてしまう
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.384
(4pt)

西嶋はうざいがかっこいい

普通の大学生たち+ほんのちょっと特殊な特技を持った女の子一人という青春小説です

麻雀の話が結構出ますが、麻雀の役とか知らない私ですがそれでも楽しめました。麻雀知ってればもっと楽しかったかなと思います

伊坂さんは当たり外れがあると思っているのですが今回は当たりでした。特に西嶋の言動ははたから見ればうざいやつかもしれないですがかっこいい、最高だぜ、私はKindleで読んだのですが何ヵ所もハイライトしちゃいましたよ

伏線が結構あって、どうでも良いような感じの話が実は伏線だったりするし、伏線は全部ちゃんと回収(自分調べ)するし青春小説としてちゃんと面白いなと思いました

タイトルが地味なのが個人的には残念です、もっと他に伊坂幸太郎知らないやつでも食い付くような印象あるタイトルあっただろうにと思えてしまう
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.383
(5pt)

とても面白かった

物語の舞台設定、登場人物が時代は異なれど自分の昔の体験と雰囲気が重なり、とても懐かしく感じた。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.382
(5pt)

とても面白かった

物語の舞台設定、登場人物が時代は異なれど自分の昔の体験と雰囲気が重なり、とても懐かしく感じた。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.381
(5pt)

とても面白かった

物語の舞台設定、登場人物が時代は異なれど自分の昔の体験と雰囲気が重なり、とても懐かしく感じた。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.380
(5pt)

一番好きです

伊坂作品で一番好きです。
綺麗事は世界を救いますね。
きっと、伊坂作品の中で一番名言を残しているのは西嶋でしょう。
読んだら少し、生き方が変わります。少しね。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.379
(5pt)

一番好きです

伊坂作品で一番好きです。
綺麗事は世界を救いますね。
きっと、伊坂作品の中で一番名言を残しているのは西嶋でしょう。
読んだら少し、生き方が変わります。少しね。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.378
(5pt)

一番好きです

伊坂作品で一番好きです。
綺麗事は世界を救いますね。
きっと、伊坂作品の中で一番名言を残しているのは西嶋でしょう。
読んだら少し、生き方が変わります。少しね。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.377
(1pt)

本当に伊坂幸太郎作品なのか?

一言で言えばくだらない小説。
 読みながら何度も「これって本当にあの伊坂幸太郎作品?」と首をひねる。しゃれたセリフ回しや、緻密な設定や、感動的なラストシーンはまったくない。
 その辺の素人学生が書いた小説と何ら変わりなし。人物のキャラも一定してなくて、感情移入できない。ボーリングも麻雀も強盗も怪我も、ありえない設定で引いてしまう。
 伊坂幸太郎ファンとしてはかなりがっかりな作品。伊坂ももう書くことがなくなってしまったのだろうか。ファンとしてはこういう駄作は出してほしくない。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.376
(1pt)

本当に伊坂幸太郎作品なのか?

一言で言えばくだらない小説。
 読みながら何度も「これって本当にあの伊坂幸太郎作品?」と首をひねる。しゃれたセリフ回しや、緻密な設定や、感動的なラストシーンはまったくない。
 その辺の素人学生が書いた小説と何ら変わりなし。人物のキャラも一定してなくて、感情移入できない。ボーリングも麻雀も強盗も怪我も、ありえない設定で引いてしまう。
 伊坂幸太郎ファンとしてはかなりがっかりな作品。伊坂ももう書くことがなくなってしまったのだろうか。ファンとしてはこういう駄作は出してほしくない。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.375
(1pt)

本当に伊坂幸太郎作品なのか?

一言で言えばくだらない小説。
 読みながら何度も「これって本当にあの伊坂幸太郎作品?」と首をひねる。しゃれたセリフ回しや、緻密な設定や、感動的なラストシーンはまったくない。
 その辺の素人学生が書いた小説と何ら変わりなし。人物のキャラも一定してなくて、感情移入できない。ボーリングも麻雀も強盗も怪我も、ありえない設定で引いてしまう。
 伊坂幸太郎ファンとしてはかなりがっかりな作品。伊坂ももう書くことがなくなってしまったのだろうか。ファンとしてはこういう駄作は出してほしくない。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.374
(5pt)

みえない運命、人の縁というものはあるのだろうか。

伊坂幸太郎の作品ではおなじみの「ひとのつながりはあるのだろうか」という問いに対し、
大学4年間という、高校までの青春時代ともちがい、また社会に本格的に踏み出して
いない中途半端な時期を舞台とする本書は、あいまいな、それでいて希望をほのめかす
答えを提示してくれる。
社会はたしかに過酷な砂漠かもしれない。世界は残酷かもしれない。単純なモラルや
思い込み、そしてそのエネルギーだけでは突破口が開けないかもしれない。
それでもまあ何とかなるかもしれない。そんな気にさせてくれる。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.373
(5pt)

みえない運命、人の縁というものはあるのだろうか。

伊坂幸太郎の作品ではおなじみの「ひとのつながりはあるのだろうか」という問いに対し、
大学4年間という、高校までの青春時代ともちがい、また社会に本格的に踏み出して
いない中途半端な時期を舞台とする本書は、あいまいな、それでいて希望をほのめかす
答えを提示してくれる。
社会はたしかに過酷な砂漠かもしれない。世界は残酷かもしれない。単純なモラルや
思い込み、そしてそのエネルギーだけでは突破口が開けないかもしれない。
それでもまあ何とかなるかもしれない。そんな気にさせてくれる。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.372
(5pt)

みえない運命、人の縁というものはあるのだろうか。

伊坂幸太郎の作品ではおなじみの「ひとのつながりはあるのだろうか」という問いに対し、
大学4年間という、高校までの青春時代ともちがい、また社会に本格的に踏み出して
いない中途半端な時期を舞台とする本書は、あいまいな、それでいて希望をほのめかす
答えを提示してくれる。
社会はたしかに過酷な砂漠かもしれない。世界は残酷かもしれない。単純なモラルや
思い込み、そしてそのエネルギーだけでは突破口が開けないかもしれない。
それでもまあ何とかなるかもしれない。そんな気にさせてくれる。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.371
(1pt)

後輩として気軽に読んではいけない

この小説を読もうと思ったのは、内容に興味があったからというよりは、実は自分の大学時代を懐かしく思い出したいという気持ちがあり、手に取りました。
その前提がよくなかったのだとは思いますが、現実とあまりにかけ離れすぎて、また、期待した大学生活自体の描写もなければ、仙台の土地を懐かしめるような部分もあまりなく、こういう小説だったんだ、とがっかりしたのが正直なところです。現実の人間関係はここまで複雑でもなければ、悩みもこんな不思議なものでもなく、もちろんこんな過激な事件も起こらない、ごくごく普通の毎日でした。私はどちらかというと、かなり地味で真面目な堅物ばかり集まる大学(学部)の中では特に異質で特殊な経験をしたほうでしたが、ここまでの突飛な内容は想像もつかないですし、完全に現実離れしたフィクションとして読むにしても、登場人物の地味さ加減は現実に近く、事件は突飛で現実離れしていても派手さはなく、アンバランスな気持ちを抱え、消化不良なまま読み終えました。もう少し年を取ってから読めば、作者の作品の意図や面白味が理解できるようになるのでしょうか。あるいは、もう少し深く読みこむ心構えが必要なのでしょうか。いずれにしても単純に楽しく読みたいと思って気軽に手に取ってしまった私には理解できない難しさがありました。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.370
(1pt)

後輩として気軽に読んではいけない

この小説を読もうと思ったのは、内容に興味があったからというよりは、実は自分の大学時代を懐かしく思い出したいという気持ちがあり、手に取りました。
その前提がよくなかったのだとは思いますが、現実とあまりにかけ離れすぎて、また、期待した大学生活自体の描写もなければ、仙台の土地を懐かしめるような部分もあまりなく、こういう小説だったんだ、とがっかりしたのが正直なところです。現実の人間関係はここまで複雑でもなければ、悩みもこんな不思議なものでもなく、もちろんこんな過激な事件も起こらない、ごくごく普通の毎日でした。私はどちらかというと、かなり地味で真面目な堅物ばかり集まる大学(学部)の中では特に異質で特殊な経験をしたほうでしたが、ここまでの突飛な内容は想像もつかないですし、完全に現実離れしたフィクションとして読むにしても、登場人物の地味さ加減は現実に近く、事件は突飛で現実離れしていても派手さはなく、アンバランスな気持ちを抱え、消化不良なまま読み終えました。もう少し年を取ってから読めば、作者の作品の意図や面白味が理解できるようになるのでしょうか。あるいは、もう少し深く読みこむ心構えが必要なのでしょうか。いずれにしても単純に楽しく読みたいと思って気軽に手に取ってしまった私には理解できない難しさがありました。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.369
(1pt)

後輩として気軽に読んではいけない

この小説を読もうと思ったのは、内容に興味があったからというよりは、実は自分の大学時代を懐かしく思い出したいという気持ちがあり、手に取りました。
その前提がよくなかったのだとは思いますが、現実とあまりにかけ離れすぎて、また、期待した大学生活自体の描写もなければ、仙台の土地を懐かしめるような部分もあまりなく、こういう小説だったんだ、とがっかりしたのが正直なところです。現実の人間関係はここまで複雑でもなければ、悩みもこんな不思議なものでもなく、もちろんこんな過激な事件も起こらない、ごくごく普通の毎日でした。私はどちらかというと、かなり地味で真面目な堅物ばかり集まる大学(学部)の中では特に異質で特殊な経験をしたほうでしたが、ここまでの突飛な内容は想像もつかないですし、完全に現実離れしたフィクションとして読むにしても、登場人物の地味さ加減は現実に近く、事件は突飛で現実離れしていても派手さはなく、アンバランスな気持ちを抱え、消化不良なまま読み終えました。もう少し年を取ってから読めば、作者の作品の意図や面白味が理解できるようになるのでしょうか。あるいは、もう少し深く読みこむ心構えが必要なのでしょうか。いずれにしても単純に楽しく読みたいと思って気軽に手に取ってしまった私には理解できない難しさがありました。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.368
(5pt)

一生物の本

単行本でももっているのですが、持ち歩きように文庫本も購入。井坂さんの本は独特の感性で引き込まれますが、砂漠は本当にすごい❗細かいところに凝っていたりで楽しめます。登場人物すべての人が主役になってます。(ちょっとネタバレですが)タイムスリップして薬を…のところがすごく好きで、へこたれると読み返してパワーをもらいます。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251