(短編集)

フィッシュストーリー

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評判

フィッシュストーリーの評価:

3.65/5点 レビュー 94件。 C ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(2pt)

個人的な好みがあると思う・・・

『僕の孤独が魚だとしたら,そのあまりの巨大さと獰猛さに,鯨でさえ逃げ出すに違いない』昔の作家の遺作の冒頭文ここのフレーズから始まる過去と未来の物語・・・『フィッシュストーリー』
表題作を含め4編からなる短編集。それぞれに同作家の作品に出てくる人物が登場し,話が進んでいく。個人的には表題作と『ポテチ』に関しては期待を裏切らないとの感想を持ったが,その他の2作品に関してはイマイチの感をぬぐえなかったが,個人的な好き好みがあるのであろうので仕方ないと思う。
フィッシュストーリー Amazon書評・レビュー: フィッシュストーリーより
4104596027
No.2
(2pt)

んっと...

 読者を引っ張り翻弄し二転三転しながら、最後の最後で「えぇ〜!!」という驚きの結末。これまでの伊坂作品の、そんな長編小説のほうが、私には面白かったです。今回の短編集では、伊坂氏のストーリーテリングと人物描写のうまさが生きていないように思います。それなりに楽しめるのですが、伊坂作品を読んだことのない人にはお勧めしません。「ラッシュライフ」や「死神の精度」などの長編を先に読んでからこちらを読むことをお勧めします。
 また、伊坂作品を多く読んだ私にとっては、「どこかで読んだこの言い回し」「あの作品にもこの言葉、あったな」という箇所がいくつかあって...ちょっと冷めた感じの読後感でした。
フィッシュストーリー Amazon書評・レビュー: フィッシュストーリーより
4104596027
No.1
(2pt)

危惧していたタイプの本が出版されてしまった

伊坂幸太郎作品が好きで、毎回新作を愉しみにしてきましたが、
危惧していた本が出版されてしまいました。
それは、固定ファンが出来た伊坂幸太郎だから出版されてしまった程度の本に思うからです。
書き下ろし作品も掲載されて、デビュー作も味わえる本なのですが、正直肩透かしをくらいます。
それは、積み上げてきた伊坂作品に対する期待に沿わない本だからです。
これまで読んできた何かに似た作品、デジャブのような作品、洗練されてない作品に、読む手が何度か止りました。
伊坂幸太郎を初めて読もうと思ってこのレビューを読んだ人は、どうかお願いです。この作品は最期に回して下さい。『ラッシュライフ』をどうか先に読んで下さい。
フィッシュストーリー Amazon書評・レビュー: フィッシュストーリーより
4104596027