モダンタイムス

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評判

モダンタイムスの評価:

3.73/5点 レビュー 200件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 101〜120 6/8ページ
No.55
(5pt)

一番面白かった

伊坂作品で一番面白かった。魔王を読み返し、またモダンタイムスが読むたくなる。作家の井坂さんがとにかく面白い。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.54
(4pt)

上下巻なのでまとめてこちらに

「ゴールデンスランバー」と並んで伊坂作品が新しい段階に入ったことを示すような作品であるように感じました。

 これまでも「アヒルと鴨のコインロッカー」の犬殺しや「重力ピエロ」の連続レイプ犯など伊坂作品にはどうしようもない悪が度々登場してきましたが、本作ではこれらこれまで描いてきた、結果として生み出される末端の悪ではなく、それらを生み出しうる仕組みそのもの、世界そのものに焦点を当てています。

 それはとんでもない悪を生み出しうる仕組みに私たち自身も加担しうる、もしくは既にそうなってしまっているということも必然的に描き出すことになり、それが可能であれば、真に私たちに迫ってくるメッセージをもった作品足り得るという至極真っ当な作風の変化であると思います。まぁ説教くさいといえばそうなのですが、エンタテインメントとしての展開の妙やキャラクター像はこれまでと変わらず高いクオリティを保っているので、単純に読み物としても面白いです。

 読み終えて受け取るものは人それぞれだとは思いますが、私は「言い訳すんな。自分で考えればわかんだろ。」という結構良いメッセージを受け取りました。確かにそりゃそうだ。自己防衛のための言い訳だよなぁ。「しょうがない」は。

 以上賛否が分かれうる本作ですが、私は賛でした。次回作にも期待したいです。次回は、じゃあみんながちゃんと自分で考えて社会が変わっていくってどういうことなんですか?どうやったらそうなるんですか?というのをやってみて欲しいなぁ。。

 ちなみに「魔王」は読んでからの方が楽しめるとは思いますが、別に読んでなくても問題はないと思います。胡椒がなくてもこのラーメンは美味いです。


モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.53
(5pt)

覚悟ができているか否かに関係なく

資本主義社会は、それが真実かどうかを求めていない。
面白いかどうか、儲かるかどうか、速くて便利かどうか。

作業は分業化され、それそのものの大義や理由は見えなくなり
人は目の前の作業だけに専念し、その達成だけに満足を覚えるようになる。
いつしか世の中は自分が動かしていると錯覚するが、外から見ればただの操り人形である。

ネットはその資本主義の究極の申し子だと言える。
人はまず「検索」し、分かったような気になり、溢れる情報に埋もれ、レッテルを張り、疑心暗鬼になってゆく。
社会を動かすのは真実ではなく、面白さを演出したファシズムであると。

伊坂氏のシュールな演出で、未来社会に名を借りて現代のネット社会と壊れていく人間の怖さをあぶり出していくエンターテイメント。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.52
(5pt)

自分としては・・

色々書こうと思ったのですがどうにも陳腐になってしまうのでそこは他の方にお任せして本当に自分の感想を書こうと思います。

凄い面白かった。


モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.51
(5pt)

期待を裏切らない!

本作は、魔王の続編として書かれている。
それを知ってから、早く文庫化されないかずっと期待していて
やっと文庫化されました!!

個人的に本作の好きな点は、主人公が私と同じ職種のSEということ。
随所×2にSEならではの共感できる点があり、おもしろかった。

そして、読んでいる最中に、「えっ、真実ってこんなもん?」、
「え〜、そんな落とし方するのぉ??」と残念に思う点があったが、
そこはさすがの伊坂氏!そのままでは終わらなかった。
期待を裏切らない。

また、本作には、井坂という作家が登場するが、
考え方がユニークでおもしろい。

魔王も読んでおけば、なおおもしろいので、
先に魔王を読むことをお奨めします!!
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.50
(4pt)

「あんた、勇気はあるか?」

他の評者の方が書かれているとおり、魔王の続編的作品。昔読んだ同書を思い出しながら読んだ。

 他に監視社会を元にしたゴールデンスランバー (新潮文庫)や上記書物より、舞台は近未来的になっている。2050年以降?
ガジェット的に「未来」が顔を覗かせる。

 主人公が勤める情報システム会社の状態が、現状のそれと変わっていないのが可笑しく、悲しい。

 本書のメインストーリーである社会のシステム化、管理化においては、国家元首も一介の民草もその部品であることには変わりがない、それを担保しているのがネットワークであるという認識は共感する(オーウェル+モダンタイムス)。

 伏線のはり方とその解消はさすがだが、他の著者の作品と比較すると最後の「大団円」が弱いように思う。これは、「敵」の存在があまりに大きく、とらえどころがないため、仕方が無いのではあるが。(それに対し、本書も含め、筆者は筆者なりの結論を出してはいる)

 現実に、ネットを使った管理社会化は着々と進み、コンピュータネットワークは勿論、「犯罪防止・犯人検挙」の名目で多くの監視カメラが備え付けられつつある。GPSなど完全に生活の一部になっているが、あれこそ「管理社会」の最大の勝利ではないだろうか?

 逃げるか?戦うか?取り込まれるか? 願わくば、管理社会を泳ぎきるだけのリテラシーを持ちたいと評者はかすかな希望を持っている....


モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.49
(5pt)

ハードカバーで読んだ方も必読

ハードカバーで発売当初読みましたが、文庫で再読しましたが、
終盤で初めて読んだときよりも大きな衝撃を受けました。

読み比べると作者の伝えたいことが何なのか
そして、小説におけるストーリーの有り方に対するスタンスが際立つ仕上がりになっています。

一度読んでいる方にもぜひぜひ読んでいただきたい作品です。

モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.48
(4pt)

「スッキリ!」よりも「納得」の読後感

伊坂幸太郎はとにかく台詞回しが上手い!数々の付箋が張り巡らされ、最後には「あ〜!ここで繋がったか〜!!」と気持ち良い爽快感に満たされる。登場人物も個性豊かで魅力的。しかしその個性豊かな人物の一人、主人公の妻、であるが、主人公のこの妻に対しての気持ちが上手く理解出来ないのがやや残念。なぜあのような目に合わさられてもなお、彼女を信じ強く求めるのか・・。彼女のまっすぐながらも女性として魅惑的な部分がそうされるのかとも思うが、「安心感」のない人間を心から愛せるものなのか・・??
この作品は他の伊坂幸太郎作品とは少し違うようで、最後の「スッキリ!!!」感はない。その点ではゴールデンスランバーと同じで、「そうかそういう仕組みなんだな」と大きな力になっとくする、といった読後感。個人的には「スッキリ!!やられた!!」という方が伊坂幸太郎の作品としては好きなのであるが・・
今回の作品では実在する人物の同姓同名の登場人物が何人か出てくる。そのアイデアは大変面白いが,少し違和感があり、さらっと頭に入ってこないのも事実。
モダンタイムス(下) 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) 新装版 (講談社文庫)より
4065302390
No.47
(4pt)

「スッキリ!」よりも「納得」の読後感

伊坂幸太郎はとにかく台詞回しが上手い!数々の付箋が張り巡らされ、最後には「あ〜!ここで繋がったか〜!!」と気持ち良い爽快感に満たされる。登場人物も個性豊かで魅力的。しかしその個性豊かな人物の一人、主人公の妻、であるが、主人公のこの妻に対しての気持ちが上手く理解出来ないのがやや残念。なぜあのような目に合わさられてもなお、彼女を信じ強く求めるのか・・。彼女のまっすぐながらも女性として魅惑的な部分がそうされるのかとも思うが、「安心感」のない人間を心から愛せるものなのか・・??
この作品は他の伊坂幸太郎作品とは少し違うようで、最後の「スッキリ!!!」感はない。その点ではゴールデンスランバーと同じで、「そうかそういう仕組みなんだな」と大きな力になっとくする、といった読後感。個人的には「スッキリ!!やられた!!」という方が伊坂幸太郎の作品としては好きなのであるが・・
今回の作品では実在する人物の同姓同名の登場人物が何人か出てくる。そのアイデアは大変面白いが,少し違和感があり、さらっと頭に入ってこないのも事実。
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.46
(5pt)

歯車の人生

伏線に次ぐ伏線。

伊坂幸太郎の真骨頂が出ています。
少しづつ判明していく事実。
そしてそれがどうにも出来ない事実・・・。

その中で主人公達が出す判断には、割り切った気持ちよさを感じます。

テーマや内容としては少し重い話でも、痛快で爽快な話にしてしまうのは
伊坂幸太郎の素晴らしさではないでしょうか。
チャップリンの「モダンタイムス」の題が本書にぴったりだと感じます。

本書のキーワードの一つになってる「勇気」。
この大事さを痛感し、そして一歩踏み出す勢いと、その先にある自由を本書の中に見出せます。

前作「魔王」の登場人物も多く出演し、懐かしさもこみあげ、再度「魔王」が読みたくなりました。

楽しく考えさせられながら読める本です。
ドキドキハラハラもあり、長編ではありますが、
サクサク読んでいけると思います、是非一読頂けたらと思います。
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.45
(5pt)

魔王の続き!

考えろ考えろ

伊坂幸太郎が確かにSEだったことがはっきりわかります。
世の中のシステムについて深く、けどあっさりと
真骨頂である独特のユニークさを加えながら解釈をします。

俺は「魔王」が好きだったのでこの作品最高に面白かった!
かなり長い作品ですが、3〜4日で読みきってしまいましたよ。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.44
(5pt)

自分とは

人は皆、システムの一部だし、物語の主人公じゃない。この小説で悲しいくらい思い知らされる。が、私が気になったのは、渡辺拓海が巨大な陰謀と闘う最中で見出だしたアイデンティティーだ。ネタバレは防ぐが、期待していたものが無かったぶん、それはより際立つ。作者が言いたかったことは、むしろこっちなんじゃないかな、と思うくらいである。
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.43
(4pt)

「検索」は物語の一つのキーであるが、本作品のキーではない

てっきり監視社会的なものでネットの怖さなどを
主題にしていると思っていましたが、読んでみると全く違います。
社会を「仕組み」「そうなっている」ものと表現し、それがこの作品のテーマ。

どうやら大きな何かが何かを動かしている。
どうやら大きな何かが全てを操っているのではないか。
その大きな何かとは何か。主人公たちは巻き込まれながら、探求していく。
このようにボヤっとした対象を相手に話は展開していく。

前半は少し期待外れであったが、(登場人物名に異和感があったこともあるだろうけど。。)
後半にかけて面白くなってくる作品でした。
また「魔王」は事前に必読であると私は思います。
「魔王」において主人公たちが「こうありたい」としていたメッセージが、
本作においても感じることができます。
そういった意味では「魔王」を読んだ方は確実必読です。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.42
(4pt)

読む人、読む時期、読む時代を選ぶかもしれない

評価の大きく分かれる作品だと思う。伊坂ファンの間でも、分かれるだろう。

伊坂氏によると、本書はゴールデンスランバー (新潮文庫)と同時期に書いた本だ。この2冊は異なるアプローチで書いて見ようと思ったらしい。本人としては、モダンタイムスの方が“集大成”という認識でいたが、世間の評判は逆で、ゴールデンスランバーの方が上だったようだ。(参考:IN★POCKET 2011年10月号)

確かに本書は、伊坂幸太郎“らしい作品”というわけではない。
何となくスッキリしない、もどかしさのようなものも感じる。

ちなみに、本書は文庫化するにあたり、かなり手が加えられている。私はハードカバーの新刊で本書を読んだが、まぁ3年という時間の流れもあり、記憶もほど良く失われ、文庫も抵抗なく読めた。

抵抗なく?いや、面白かった。

感想としては、ハードカバーを読んだ時よりも、文庫の方が面白く感じた。
それは単純に加筆があったからというわけではなく、自分の内面の変化が理由だと思う。正直にいうと、ハードカバーで読んだ時は、つまらないと感じ、少しがっかりした。
本を読み返すと、得てして新しい発見があったりする。本は読む時期、読む年齢によって変わる。本書は加筆があるだけに、1度ハードカバーを読んだという人にもお勧めしておきたい。

ただし、やはり万人に受けるタイプの小説ではないと思う。伊坂氏の実験的な小説、くらいに思って読むのがちょうどいいと思う。(実際は、伊坂氏の本質的な本だと思うが)
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.41
(4pt)

p.224の表現

「五千人」ではなく「五千万人」ではないでしょうか。
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.40
(4pt)

「魔王」を読んだ人は是非こちらも。

この作品は、「魔王」の続編となっています。

私は何も知らずに先に「モダンタイムス」を読んでしまい、その後に「魔王」を読みました。
もちろん、単独の作品としても十分に読めます。
でも、やはり「魔王」「モダンタイムス」の順で読むほうが、登場人物の性格形成など理解しやすいかと思います。
「魔王」だけだと完結しきっていない感があり、もやもやしますが、続けて読むときちんと完結したなと思えるでしょう。

ただ、この作品はストーリーを楽しむという意味においては、やや物足りないかもしれません。
作者のメッセージがこめられた作品だと思うので、それをどう受け取るかによって、この作品の評価が分かれるところ。


モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.39
(4pt)

「魔王」を先に読むべし。

この作品は、「魔王」の続編となっています。

私は何も知らずに先に「モダンタイムス」を読んでしまい、その後に「魔王」を読みました。
もちろん、単独の作品としても十分に読めます。
でも、やはり「魔王」「モダンタイムス」の順で読むほうが、登場人物の性格形成など理解しやすいかと思います。
「魔王」だけだと完結しきっていない感があり、もやもやしますが、続けて読むときちんと完結したなと思えるでしょう。

ただ、この作品はストーリーを楽しむという意味においては、やや物足りないかもしれません。
作者のメッセージがこめられた作品だと思うので、それをどう受け取るかによって、この作品の評価が分かれるところでしょう。


モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.38
(5pt)

都市伝説のような話

あるシステムの開発に携わった人々が失踪を遂げる…
突拍子もない話と思いきや、後半に入り「現実にありそうだなぁ…」と考えてしまいました。
(そもそもの前提となる「魔王」での設定がありえないことではありますが)

魔王の続編ではありますが、話としてはまったくの別物と言ってよいと思います。
魔王は中途半端に終わった感がありましたが、こちらはそれよりも締まった感があります。

魔王の設定のみ引き継いだ物語といった感じで、魔王を読んでいなくても問題ありませんが、読んでいれば散りばめられた背景も楽しむことができます。

個人的には、伊坂作品ではわりと好きなほうです。
モダンタイムス(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(下) (講談社文庫)より
4062770792
No.37
(5pt)

新たな全体主義に対する警告

冒頭からぐいぐいと作品世界に引き込まれて行く、力強さのある作品。
悪までもシステムであり、個人の良心や悪意もそこにはないという理論には感服する。

近未来小説としての切り口としては決して斬新さはないのだけれども、さすがの伊坂作品。
個性的なキャラクタ−や語り口で、飽きずに読ませる。

もう少し短くまとめられたのでは?とも思うのだが、連載小説ということもあり事情があったのかも知れない。

”魔王”とセットで読むことで、双方に深みができ、個性や思考を削り取られ、人がシステムに取り込まれてゆく、新しい形の”全体主義”に進む社会の恐怖が説得力を持って語られる。

若い世代に読んでもらいたい作品である。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784
No.36
(5pt)

着眼点が面白い。

あるシステムの開発に携わった人々が失踪を遂げる…
都市伝説のような話しですが、都市伝説で終わらせず、その裏側についての着眼点が面白いと思います。

魔王の続編ではありますが、話としてはまったくの別物と言ってよいと思います。
魔王の設定のみ引き継いだ物語といった感じで、魔王を読んでいなくても問題ありませんが、読んでいれば散りばめられた背景も楽しむことができます。

個人的には、伊坂作品ではわりと好きなほうです。
モダンタイムス(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モダンタイムス(上) (講談社文庫)より
4062770784