黄昏の囁き
評判
黄昏の囁きの評価:
3.64/5点 レビュー 14件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1〜10 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
黄昏の囁きの評価:
3.64/5点 レビュー 14件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
さて、以下ネタバレが多数含まれます。
まず、読み始めてすぐに、これはたぶん駄目だろうと思った。それは地の文に括弧で科白が入ってくるからだ。更にフォントを変えての括弧の科白。こういうラノベっぽい手法が好きになれない。著者本人は臨場感を醸し出したいのかもしれないが、自分にとっては余計な作業。
また、著者の本をまだ一冊しか読んだ事がない為かも知れないが、いきなりヴェランダという言葉に違和感を感じた。某芸能人がカメラの事をキャメラというのと同じ様な苦笑する感覚だ。
物語は淡々と進んでいく。その進行は極めて自然で、どんどん読み進めていきたくなる素晴らしい力量の文だと思う。
突然の兄の死をきっかけに、過去の記憶が蘇ってくる主人公。兄とは予備校の先生と生徒だった関係の人物と行動を共にしながら、兄の死の謎を解き明かしていく。
その過程まではそこそこ面白いのだが、いよいよ左手側にあるページ数が少なくなるにつれ、「ん?このままでは今まで出てきた人物が犯人だよね?」という所で、主人公の記憶と、当時の関係者への聞き取りから、意外な人物が犯人像として浮かんでくる。もちろん、そこからどんでん返しがあるのだが、そのどんでんがえしが意外中の意外と言うか、え?それって有り?と感じてしまい、結果評価が低くなってしまった。
本書では、当然のごとく殺人が行われる。真犯人には動機が当然ある訳だが、本書の真犯人の動機が全く理解出来ない。殺された四人は、最初の事件の単なる目撃者で有り、何一つ加担した訳では無い。にも関わらず、なぜ真犯人は殺意を抱いたのか?そこが余りにも不明瞭。そしてどうして十何年も経ってからの犯行なのか?そこも不明瞭。更に殺された四人は何故真犯人に対して易々と殺されるはめになったのか?どうして反撃しなかったのか?真犯人の心理状況などを近くの者は何も感じなかったのか?
殺された四人と最初の事件の被害者との関係も理解できない。ミスリードとしては上手いと思うが、実際には子供の持つ世界観では相手にしないのが普通だろう。同年代の知的障害のある人物と言った設定の方が、まだ納得出来た。