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荒鷲の血統: スクランブル



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【この小説が収録されている参考書籍】
荒鷲の血統: スクランブル (徳間文庫)

荒鷲の血統: スクランブルの評価: 4.36/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1~11 1/1ページ
No.11:
(5pt)

とてもきにいりました。

戦闘機が好きで、また、地元の小松基地が舞台で親近感が持てました。
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No.10:
(4pt)

途中

前作の続きの途中です。
いつもの敵(牙)が出てくるんですが、アメリカ空軍が自衛隊みたな考えと動きをしている・・・
彼らは任務の為に撃墜をためらわないでしょう。
任務中は、ありえないはなく、任務完了への最善を尽くすでしょう。
って事は、最善の撃墜をすると思うのですが!
まず、次は、軍も即撃墜で来るのがセオリーじゃないとおかしいでしょ。
ま~~自衛隊が足を引っ張るかもだけど、中距離から撃つのが作戦がUSAFでしょう
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No.9:
(5pt)

続編が待ち遠しい

米国海軍と自衛隊とが合同して、どのように亜細亜のあけぼのと戦うのか続編がとても楽しみです。
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No.8:
(5pt)

blue.jr

楽しく読ませて頂いております。次の続編が楽しみに待っています。
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No.7:
(4pt)

フランカー最高!

フランカー出ましたね~ラプターは最強ではないことが描かれ、参考になりますね。F35とF16では機動性がなんちゃらと言う記事も一時期話題になりましたが、データリンクも万全でないようなので、自衛隊導入後の運営気になります。「牙」は撃墜されるのか、続編はいつかな~
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No.6:
(1pt)

夏見FAN

毎度ながら良いところで終わって消化不良です。
次回作はいつ出るんや!!!!!
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No.5:
(4pt)

だんだんと

戦闘機って結構好きなので、このスクランブルシリーズって読み始めました。 読み始めたころは、戦闘機やパイロットのことを細かく描写してるなって、感心してました。 でも、ストーリーはだんだん荒唐無稽になってきたかな。 まるでマンガみたい。 それでも、エンターティメントとして戦闘機乗りを題材にした作品だと思えば、 その細かな描写など、まだまだ興味はそそられます。 まだまだこのシリーズは読み続けるんだろうな・・・
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No.4:
(5pt)

感想

この次の内容がとても楽しみになってきた。 そう思わせてくれた内容の本。
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No.3:
(5pt)

アジア情勢の現実

スクランブルシリーズの新たなステップに入った感あり、ストーリーは飛躍している部分もあるがもしかすると秘匿にしているだけで 実際はあるのかもと思わせるギリギリ感が良い。 風谷たち空自との合同実戦になるのではとの次回作に期待!
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No.2:
(5pt)

夏見さん頑張って下さい

次回作が大変楽しみです。 頑張って早く出して下さい!期待して待って居ます。
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No.1:
(5pt)

航空アクション映画のような展開

世界最強の戦闘機と言えどもパイロットは人間であり軍規に縛られた軍人。 その弱みを突く事で、性能的に劣るSu-27でF-22を翻弄する牙の暴れっぷりは恐ろしくありながらも何処か痛快でした。 追伸 前作『不死身のイーグル』で勘のいい方ならば浮かんだであろう『エリス中尉があの人の血を引いているかもしれない』という疑問の答えが明らかになります。
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