銃・病原菌・鉄
評判
銃・病原菌・鉄の評価:
4.07/5点 レビュー 476件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全125件 61〜80 4/7ページ
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| 同じ内容の繰り返しが多い本書を買う前にネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、どうしても心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、客観性のかけらも無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今では非常にがっかりしている。 彼は人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関して不必要なまでに朝鮮民族を絶賛し、 また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。 彼=ジャレド・ダイアモンド博士の「日本人観」は異様なものだ。 「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、 日本人は、それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない。 (朝鮮人は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している)。 日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている (『邦』字ではなく『漢』字なのだから当然である)。 日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して 「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。 「日本人の作った漢字」 =「国字」というものも多数ある。 むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのことだ。 彼等は表音文字も表意文字も漢字で表すのだから。 この老齢のアメリカ白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指してはいない。 (アメリカ人というのは外国に関して無知なのである)。 日本の歴史について書くのであれば日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならないはずであろう 第二次世界大戦後のGHQ=ダグラス・マッカーサーの英語政策の諦めも知らないらしい)。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、 その後400年以上(四百年)も無視されていた歴史に全く言及が無い。 これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。 日本人(福沢諭吉)が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。 ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は 大日本帝国政府による半島地域への時間・金銭また教育者たちの多大な努力による教育制度なのである。 P音とB音の区別がつかないとか、同音異義語の熟語を書き分けられないとか、 しかも日本政府に教わった教育内容を彼等自身で劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を 「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか? (参考:『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に h ttp://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html h ttps://ameblo.jp/sunakake-beaver/entry-11968502827.html) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。 4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。 ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら 自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人 また、しつこいほど繰り返されるスペイン白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 まさか世界中の無数の民族の中で特に日本民族だけについて無知であると言う事はあるまい。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? これはいくら何でも識字率の問題ではない。 非常に不思議なことだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 英語版の原書2005年版から追加された新章(山形浩生 翻訳)を引用してみよう。 というか、「日本人とは何者か?」という日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本語版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 そこでの彼の主張は、かなり異常である。 「多くの西側考古学者と韓国人が気に入っている理論で、日本の一部では不人気なのが、日本は紀元前400年頃に水田稲作とともにやってきた、朝鮮からの移民の子孫だ、という理論だ。」 「いまや日本人は、無理もないことだが、すさまじい西洋の文化的影響に直面して、伝統を維持できるかどうか正当にも懸念している。そして、自分たちの言語や文化が実に独特であり、その発達にも独特の複雑な発展プロセスが必要で、世界の他のところとはちがうのだと信じたがっている。」 「AD300 年から 686 年にかけて築かれ、古代天皇とその一家の遺物を収めているとされる 158 基の巨大な古墳——はいまだに宮内庁の所有物だ。この古墳の発掘は禁止されている――冒涜行為だから、ということもあり、そしてそれが日本の天皇家の本当の出自(たとえば朝鮮出身とか?)を明らかにしかねないからだ。」 「アメリカの考古学的な遺物は、ほとんどの現代アメリカ人とはつながりのない人々(アメリカ先住民)が遺したものだが、日本の遺物は、どんなに古いものだろうと、現代日本人の先祖が遺したものだと信じられている。だから日本の考古学は天文学的に巨大な予算で支えられており、世界の他の場所では考えられないほどの世間的な注目を集める。」 「日本の考古学者たちは、毎年一万以上の遺跡を発掘し、作業員最大五万人を雇う。中国全土に比べて、日本では新石器時代の遺跡が二十倍も発見されている。テレビや全国紙の一面は毎日のように遺跡発掘のニュースを流す。」 「日本が朝鮮に軍を送って1910 年に併合したとき、日本の軍司令部はそれを「古来の正当な秩序の回復 (the restoration of the legitimate arrangement of antiquity)」として祝した。その後 35 年にわたり、日本の占領軍は朝鮮文化を根絶して、学校で朝鮮語のかわりに日本語を教えようとした。」 「朝鮮人一家は日本で何世代も暮らしても、いまだになかなか日本国籍を取得できない。日本の「鼻塚」は、いまでも 16 世紀に日本が朝鮮を侵略したときに勲章がわりに持ち帰られた朝鮮人二万人の鼻を収めている。無理もないことだが、日本人に対する嫌悪は朝鮮では一般的だし、朝鮮人に対する蔑視も日本では広まっている。」 「AD700 以前には、朝鮮や日本の文献はほとんど残っていないが、AD712 と 720 年には詳しい年代記が日本で書かれ、後に朝鮮でも書かれた。日本と朝鮮の年代記はそれ以前の歴史を記述したと称してはいるものの、どちらも支配一族を華々しく描いて正当化しようとする露骨な捏造だらけとなっている——たとえば日本の天皇が、太陽の女神アマテラスの末裔だといった話だ。」 「当時は日本の最北の島である北海道は、いまやサハリン島となったものを経由して、ロシア本土とつながっていた。日本最南の島である九州は、別の陸でいまや対馬海峡となっているものを経由して、いまの韓国とつながっていた。」 「その陸橋を経由して日本に歩いてきたほ乳類には、現代日本のクマやサルの祖先のみならず、当然ながら船を発明するはるか以前のヒトも含まれていた。日本北部の石器はシベリアや中国北部のものとそっくりだが、日本南部の石器は朝鮮と中国南部のものと似ているので、北部の陸橋と南部の陸橋はどちらも使われたようだ。」 「東アジアの文化的ブレイクスルーをもたらすのは、農業にしても、書字、冶金など重要なものすべてにおいて中国のはずだった。今日、日本土器のこの早期年代が計測されてから 40 年近くたったが、考古学者たちはいまだにこの炭素 14 の計測結果と呼ばれるものに驚いている。」 「当時も今も、日本の住民は世界トップの海産物消費者だった。マグロは大洋で銛漁で捕られた。イルカは今日の日本とまったく同じように、浅瀬に追い込まれて殴り殺されたり槍で殺されたりした。アザラシは浜辺で殺された。」 「日本産の牛肉はいまでも少数の金持ち向けの贅沢品で、1 キロ二万円にもなる。」 「日本から対馬海峡と東シナ海を渡ってすぐのところで、これだけの発展が数千年にわたり起こっていたのに、日本が朝鮮と交流があったとはいえ 400BC の時点でまだ文字もなく、石器を使う狩猟採集民に支配されていたというのは驚くべきことに思える。金属兵器を持ち、高密農業人口に支えられた中央集権国家は、石器使いの低密の狩猟採集民など一掃してしまうのが人類史の常だ。縄文時代の日本はどうやってそれを長期間生き延びたのか?」 「この結論は、日本と韓国の双方で人気が出ないだろう。現在ではお互いに嫌い合っているからだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 誉めている人は本書を科学的な歴史書だと思い込んでいるが全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも「天然痘毛布の話」ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ白人博士 「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 中国人と北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢と全く同じなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人優位主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいって今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、 特に日本民族に対する言い掛かり差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? 正直に言って現在の日本人の態度こそ訳が解からない。 | ||||
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(参考:『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に h ttp://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html h ttps://ameblo.jp/sunakake-beaver/entry-11968502827.html) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。 4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。 ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら 自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人 また、しつこいほど繰り返されるスペイン白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 まさか世界中の無数の民族の中で特に日本民族だけについて無知であると言う事はあるまい。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? これはいくら何でも識字率の問題ではない。 非常に不思議なことだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 英語版の原書2005年版から追加された新章(山形浩生 翻訳)を引用してみよう。 というか、「日本人とは何者か?」という日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本語版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 そこでの彼の主張は、かなり異常である。 「多くの西側考古学者と韓国人が気に入っている理論で、日本の一部では不人気なのが、日本は紀元前400年頃に水田稲作とともにやってきた、朝鮮からの移民の子孫だ、という理論だ。」 「いまや日本人は、無理もないことだが、すさまじい西洋の文化的影響に直面して、伝統を維持できるかどうか正当にも懸念している。そして、自分たちの言語や文化が実に独特であり、その発達にも独特の複雑な発展プロセスが必要で、世界の他のところとはちがうのだと信じたがっている。」 「AD300 年から 686 年にかけて築かれ、古代天皇とその一家の遺物を収めているとされる 158 基の巨大な古墳——はいまだに宮内庁の所有物だ。この古墳の発掘は禁止されている――冒涜行為だから、ということもあり、そしてそれが日本の天皇家の本当の出自(たとえば朝鮮出身とか?)を明らかにしかねないからだ。」 「アメリカの考古学的な遺物は、ほとんどの現代アメリカ人とはつながりのない人々(アメリカ先住民)が遺したものだが、日本の遺物は、どんなに古いものだろうと、現代日本人の先祖が遺したものだと信じられている。だから日本の考古学は天文学的に巨大な予算で支えられており、世界の他の場所では考えられないほどの世間的な注目を集める。」 「日本の考古学者たちは、毎年一万以上の遺跡を発掘し、作業員最大五万人を雇う。中国全土に比べて、日本では新石器時代の遺跡が二十倍も発見されている。テレビや全国紙の一面は毎日のように遺跡発掘のニュースを流す。」 「日本が朝鮮に軍を送って1910 年に併合したとき、日本の軍司令部はそれを「古来の正当な秩序の回復 (the restoration of the legitimate arrangement of antiquity)」として祝した。その後 35 年にわたり、日本の占領軍は朝鮮文化を根絶して、学校で朝鮮語のかわりに日本語を教えようとした。」 「朝鮮人一家は日本で何世代も暮らしても、いまだになかなか日本国籍を取得できない。日本の「鼻塚」は、いまでも 16 世紀に日本が朝鮮を侵略したときに勲章がわりに持ち帰られた朝鮮人二万人の鼻を収めている。無理もないことだが、日本人に対する嫌悪は朝鮮では一般的だし、朝鮮人に対する蔑視も日本では広まっている。」 「AD700 以前には、朝鮮や日本の文献はほとんど残っていないが、AD712 と 720 年には詳しい年代記が日本で書かれ、後に朝鮮でも書かれた。日本と朝鮮の年代記はそれ以前の歴史を記述したと称してはいるものの、どちらも支配一族を華々しく描いて正当化しようとする露骨な捏造だらけとなっている——たとえば日本の天皇が、太陽の女神アマテラスの末裔だといった話だ。」 「当時は日本の最北の島である北海道は、いまやサハリン島となったものを経由して、ロシア本土とつながっていた。日本最南の島である九州は、別の陸でいまや対馬海峡となっているものを経由して、いまの韓国とつながっていた。」 「その陸橋を経由して日本に歩いてきたほ乳類には、現代日本のクマやサルの祖先のみならず、当然ながら船を発明するはるか以前のヒトも含まれていた。日本北部の石器はシベリアや中国北部のものとそっくりだが、日本南部の石器は朝鮮と中国南部のものと似ているので、北部の陸橋と南部の陸橋はどちらも使われたようだ。」 「東アジアの文化的ブレイクスルーをもたらすのは、農業にしても、書字、冶金など重要なものすべてにおいて中国のはずだった。今日、日本土器のこの早期年代が計測されてから 40 年近くたったが、考古学者たちはいまだにこの炭素 14 の計測結果と呼ばれるものに驚いている。」 「当時も今も、日本の住民は世界トップの海産物消費者だった。マグロは大洋で銛漁で捕られた。イルカは今日の日本とまったく同じように、浅瀬に追い込まれて殴り殺されたり槍で殺されたりした。アザラシは浜辺で殺された。」 「日本産の牛肉はいまでも少数の金持ち向けの贅沢品で、1 キロ二万円にもなる。」 「日本から対馬海峡と東シナ海を渡ってすぐのところで、これだけの発展が数千年にわたり起こっていたのに、日本が朝鮮と交流があったとはいえ 400BC の時点でまだ文字もなく、石器を使う狩猟採集民に支配されていたというのは驚くべきことに思える。金属兵器を持ち、高密農業人口に支えられた中央集権国家は、石器使いの低密の狩猟採集民など一掃してしまうのが人類史の常だ。縄文時代の日本はどうやってそれを長期間生き延びたのか?」 「この結論は、日本と韓国の双方で人気が出ないだろう。現在ではお互いに嫌い合っているからだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 誉めている人は本書を科学的な歴史書だと思い込んでいるが全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも「天然痘毛布の話」ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ白人博士 「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 中国人と北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢と全く同じなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人優位主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいって今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、 特に日本民族に対する言い掛かり差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? 正直に言って現在の日本人の態度こそ訳が解からない。 | ||||
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| 繰り返し文章の多い書籍を買う前にネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 ___________________________ 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、 客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今では非常にがっかりしている。 人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮民族のハングル文字を絶賛し また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、 それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない(彼等は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している)。 日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。 日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。 日本人の作った漢字 =「国字」というものも多数ある。 むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ(彼等は表音文字も表意文字も漢字で表す)。 この老齢のアメリカ白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。 日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない(第二次世界大戦後のダグラス・マッカーサーの態度も知らないらしい)。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。 これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。 ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。 P音とB音の区別がつかないとか、 同音異義語を書き分けられないとか、 しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を 「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか? (参考:Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。 4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。 ・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人 また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。 が、これは全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ白人博士 J.ダイアモンド「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《追記》 割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。 上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。 山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。 (以下を検索) A Brief History of Hackerdom: Japanes 「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」 | ||||
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| 繰り返し文章の多い書籍を買う前にネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 ___________________________ 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、 客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今では非常にがっかりしている。 人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮民族のハングル文字を絶賛し また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、 それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない(彼等は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している)。 日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。 日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。 日本人の作った漢字 =「国字」というものも多数ある。 むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ(彼等は表音文字も表意文字も漢字で表す)。 この老齢のアメリカ白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。 日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない(第二次世界大戦後のダグラス・マッカーサーの態度も知らないらしい)。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。 これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。 ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。 P音とB音の区別がつかないとか、 同音異義語を書き分けられないとか、 しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を 「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか? (参考:Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。 4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。 ・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人 また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。 が、これは全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ白人博士 J.ダイアモンド「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《追記》 割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。 上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。 山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。 (以下を検索) A Brief History of Hackerdom: Japanes 「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」 | ||||
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| 梱包が全くダメです。日用品と同じタイミングで頼んだのが悪かったのか?大きなダンボールにスカスカの梱包材の中に日用品とゴチャ混ぜにされて届きました。あまりの手抜き状態に開梱時に唖然としました。 | ||||
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| 梱包が全くダメです。日用品と同じタイミングで頼んだのが悪かったのか?大きなダンボールにスカスカの梱包材の中に日用品とゴチャ混ぜにされて届きました。あまりの手抜き状態に開梱時に唖然としました。 | ||||
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| 繰り返しの多い長々とした書籍を買う前に、 まずネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない奇妙なことです。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 ___________________________ 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、 客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今では非常にがっかりしている。 人類史における文字の発明と発展に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮人のハングル文字を絶賛し また、意図的な悪意によって日本人をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かだが日本語を完璧に表現するために 漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。 むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ。 日本人の作った漢字=「国字」というものも多数ある。 このアメリカ人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。 日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。 これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。 ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。 P音とB音の区別がつかないとか、 同音異義語を書き分けられないとか、 しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を 「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか? (参考:Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。日本政府は無関係。 ・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 ダイアモンド博士には基礎的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めJ・ダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人や中国人やアフリカ人 また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。 が、これは全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ人博士「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《追記》 割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。 上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。 山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。 (以下を検索) A Brief History of Hackerdom: Japanes 「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」 | ||||
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| 繰り返しの多い長々とした書籍を買う前に、 まずネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに 日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない奇妙なことです。 この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 ___________________________ 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、 客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今では非常にがっかりしている。 人類史における文字の発明と発展に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮人のハングル文字を絶賛し また、意図的な悪意によって日本人をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かだが日本語を完璧に表現するために 漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。 むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ。 日本人の作った漢字=「国字」というものも多数ある。 このアメリカ人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。 日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。 これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。 ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。 P音とB音の区別がつかないとか、 同音異義語を書き分けられないとか、 しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を 「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか? (参考:Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。日本政府は無関係。 ・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか? しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 ダイアモンド博士には基礎的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めJ・ダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまりニューギニア人や中国人やアフリカ人 また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、 日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、 彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。 本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。 が、これは全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●.アメリカ人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●アメリカ人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●アメリカ人博士「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人などではない。 北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。 彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《追記》 割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。 上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。 山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。 (以下を検索) A Brief History of Hackerdom: Japanes 「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」 | ||||
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| 世界中の変な左翼を熱狂させた変な書籍。 わざわざ金を払ってこの本を買う前に、まずネットで以下を検索して下さい。 《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》 (ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html) 英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。 というか、日本の読者にとって極めて重要な内容なのに日本版で一言も触れていないのは不自然としか言いようがない奇妙なことです。 この出版社が日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。 ___________________________ 1997年、アメリカで出版。 1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。 2000年、邦訳。 2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。 2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。 本書は「なぜ民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から 「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。 人類学の素人向け教科書みたいなものだ。 一通り読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に思えた。 当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。 しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、 客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。 今ではがっかりしている。 人類史における文字の発明と発展に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮人のハングル文字を絶賛し、 また、意図的な悪意によって日本人をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かだが日本語を完璧に表現するために 漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身である(むしろ仮名文字を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ)。 日本人の作った漢字=「国字」というものも多数ある。 アメリカ人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこも指しては居ない(基本的にアメリカ人は無知なのである)。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた歴史的事実 (これこそ社会的ステータスが問題だったのだが)と、 その後400年以上も無視されていた経緯に全く言及が無い。 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 朝鮮人に教えた事実にも言及なし (ハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由が大日本帝国政府の施策なのだが・・・)。 P音とB音の区別がつかないとか、同音異義語を書き分けられないとか、 非常に大きな欠陥のある文字体系を「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか。 (参考:Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っている。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。日本は無関係。 ・・・ジャレド・ダイアモンドは韓国か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?・・・ しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 ダイアモンド博士には基本的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めJ・ダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 博士自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまり、ダイアモンド博士の著作に於けるアフリカ人やニューギニア人や中国人、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人が多いのだが、 彼らレビュアー達は日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか??? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」に査定して欲しいと思う。 本書を誉めている人は何だか科学的な歴史書だと思い込んでいるが、これは全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 ●J.ダイアモンド「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」 ⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。 ●J.ダイアモンド「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 ⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。 本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。 知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!! ●J.ダイアモンド「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」 ⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。 韓国人の兄弟は日本人ではない。 北朝鮮人に決まっている。 ジャレド・ダイアモンドの個人的主張は気持ち悪くなるほどアメリカ政府の姿勢にそっくりなのだ。 彼の著書はアメリカのリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。 他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。 彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。 ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。 科学書・歴史学書の体裁をとりながらも、特に日本民族に対する言い掛かり的な差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。 こんな悪書を絶賛している日本人のレヴュアーたちは何なのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《追記》 割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。 上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。 山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。 (以下を検索) A Brief History of Hackerdom: Japanes 「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」 | ||||
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| 結局、わかりきったことだ。つまらない。金持ちがいれば貧乏人もいる。そんなことだろ。Eテレの講義もつまらない。これがほんとうにカリフォルニア大の教授の本なのか。大体、何でアフリカを出た人達が知能が進歩したと考えるんだ。それこそが、結局白人の人種優越主義。きびしい環境で生きるためにやむを得ず工夫していったんだろう。アフリカに残った人は、そうしなくても生きていけるから、そのままだっただけ。そもそも、アフリカを出た人達は、競争に負けて追い出されたんじゃないかな。この人にしてもそうだが、欧米のこの分野の研究者は、漁業をほとんど無視してる。私は魚が豊富に捕れたから農業は必要無かった。梅原猛氏も言ってるように、海は生産力が大きいんだ。割と食糧を確保できる。欧米は農業と牧畜が並行して発達した。でも、他の地域では必ずしもそうじゃない。どこでも、漁業はあったはずだが、内陸には運べなかったから重視されてない。塩漬け魚くらいか。 | ||||
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| 結局、わかりきったことだ。つまらない。金持ちがいれば貧乏人もいる。そんなことだろ。Eテレの講義もつまらない。これがほんとうにカリフォルニア大の教授の本なのか。大体、何でアフリカを出た人達が知能が進歩したと考えるんだ。それこそが、結局白人の人種優越主義。きびしい環境で生きるためにやむを得ず工夫していったんだろう。アフリカに残った人は、そうしなくても生きていけるから、そのままだっただけ。そもそも、アフリカを出た人達は、競争に負けて追い出されたんじゃないかな。この人にしてもそうだが、欧米のこの分野の研究者は、漁業をほとんど無視してる。私は魚が豊富に捕れたから農業は必要無かった。梅原猛氏も言ってるように、海は生産力が大きいんだ。割と食糧を確保できる。欧米は農業と牧畜が並行して発達した。でも、他の地域では必ずしもそうじゃない。どこでも、漁業はあったはずだが、内陸には運べなかったから重視されてない。塩漬け魚くらいか。 | ||||
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| 英文原書の最新版(20周年記念版)には、「日本人はどこから来たのか?」という章が新たに設けられ、31ページも割いている。韓国の学者は日本人は朝鮮半島の民族が日本を征服して日本になったと主張し、日本の学者は逆に日本が朝鮮半島に進出して半島の文化を日本に持ち帰ったと主張しているので、韓国と日本は歴史認識の部分で仲が悪い。アラブ人とユダヤ人みたいだ、と書いている。民族的には兄弟の様に似てるのに、なんでこんなに仲が悪いんだ、、、、 これが、この本の最新版に入って、今、英語で読む人は、この章を読んでいる 日本語訳を読んでる日本人が、自分達の事をそんな風に最新版の原書では書かれているのを知らないなんて、、、悲劇的だワ、、、 | ||||
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| のだけど著者の先入観と推論が多く偏見も強い 理系的な読み方をしたい人にはツライ | ||||
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| まず、ネットで〈 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 〉を検索して読んでください(ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html)。 これは本書の2005年版から追加された新章で我々日本人以外の外人はみんな読んで居ます。 ネットでは山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。 日本人は誰か?という事について何故、日本人だけが知らされていないのでしょうか? この出版社の「誰か」の悪意を強烈に感じます。 この下巻では以下の内容が書かれています。 人類史における文字の発明と発展に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮人のハングル文字を絶賛し、 また、意図的な悪意によって日本人をこき下ろしている。 ●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」 文庫版 下巻72ページ ●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」 文庫版 下巻230ページ 当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。 単に便利だからだ。 また、漢字の発祥が中国地域なのは確かだが日本語を完璧に表現するために 漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身である(むしろ仮名文字を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ。そもそもあれほどの広い地域・巨大人口で同じ中国語が通じるわけがない)。 「日本人の作った漢字」=国字というものも多数ある。 博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか? もちろん彼はどこをも指しては居ない(博士は無知なのである)。 ●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」 文庫版 下巻40ページ ●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」 文庫版 下巻230ページ どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた歴史的事実 (これこそ社会的ステータスが問題だったのだが)と、 その発明後400年以上も無視されていた経緯に全く言及が無い。 日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、 日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、 朝鮮人に教えた事実にも言及なし (ハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由が大日本帝国政府の教育施策なのだが・・・)。 P音とB音の区別がつかないとか、同音異義語を書き分けられないとか、 非常に大きな欠陥のある文字体系を「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。 また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も全く書かれていない。 それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか! (Uー1速報 『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に ) ★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは 1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っている。 2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。 3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。日本は無関係。 ・・・ダイアモンド博士は韓国か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?・・・ しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。 ジャレド・ダイアモンド博士には基本的な情報精査能力が欠けている。 冒頭に挙げた新章も含めダイアモンド博士の日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。 どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね、良い子は変な人には近づかないように・・・)。 日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、 彼が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。 つまり、J.ダイアモンド博士の著作に於けるアフリカ人やニューギニア人や中国人、しつこいほど繰り返される白人に虐殺される南米アメリカ先住民族などなどに関しても、日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。 なぜかアマゾンのレビュー欄でも、朝日新聞社と同様に絶賛している人が多いのだが、 彼らレビュアー達は日本人と漢字に関する酷いデタラメには全く気が付かなかったとでも言うのだろうか??? 非常に不思議なことだ。 これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」に査定して欲しいと思う。 本書を誉めている人は何か科学的な歴史書だと思い込んでいるが、全くそんなものではない。 むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。 | ||||
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《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」 》
(h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html)
英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の翻訳で読めます。
これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。
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1997年、アメリカで出版。
1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。
2000年、邦訳。
2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。
2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。
本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から
「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけが格差を作ったのだ」と結論する。
ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。
当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。
しかし、どうしても心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、
客観性のかけらも無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。
今では非常にがっかりしている。
彼は人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関して不必要なまでに朝鮮民族を絶賛し、
また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。
ジャレド・ダイアモンド博士の「日本人観」は異様なものだ。
「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」
文庫版 下巻72ページ
●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」
文庫版 下巻230ページ
当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータス(優越感)のためなんかじゃない。
単に便利だからだ。
また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、
日本人は、それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない。
朝鮮人は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している。
日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。
『邦』字ではなく『漢』字なのだから当然である。
日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して
「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。
「日本人の作った漢字」 =「国字」というものも多数ある。
むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのことだ。
彼等は表音文字も表意文字も漢字で表すのだから。
この老齢の白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか?
もちろん彼はどこも指してはいない。
アメリカ人というのは外国に関して無知なのである。
日本の歴史について書くのであれば日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならないはずであろう。
第二次世界大戦後のGHQ=ダグラス・マッカーサーの英語政策の諦めも知らないらしい。
●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」
文庫版 下巻40ページ
●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」
文庫版 下巻230ページ
どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、
その後400年以上(四百年)も無視されていた歴史に全く言及が無い。
それこそ「社会的ステータス(優越感)」が問題だった経緯である。
これは「知らなかった」では済まされないだろう。
日本人(福沢諭吉など)が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、
日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。
ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は
大日本帝国政府による半島地域への時間と金銭の巨大な投資と教育者たちの多大な努力による教育制度なのである。
P音とB音の区別がつかないとか、同音異義語の熟語を書き分けられないとか、
しかも日本政府に教わった教育内容を彼等自身が劣化させてきた大きな欠陥のある文字体系を
「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。
また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。
それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか?
(参考:『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』
抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に
h ttp://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html
h ttps://ameblo.jp/sunakake-beaver/entry-11968502827.html )
★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは
1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。
2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。
3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。
4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。
ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?
しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら
自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。
著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。
どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。
日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、
彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。
つまりニューギニア人・中国の多民族・アフリカ人・様々なヨーロッパ人
また、しつこいほど繰り返されるスペイン白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、
日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。
なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、
彼らは読書中に日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか?
非常に不思議なことだ。
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英語版の原書2005年版から追加された新章(山形浩生翻訳)を引用してみよう。
というか、「日本人とは何者か?」という日本人読者にとって極めて重要な内容なのに
日本語版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。
この草思社という出版社がアメリカ人の本音を、どうしても日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。
そもそも「この著者にとって何で日本人が問題なのか」は出版人として重要ではないのだろうか?。
以下の通り彼の主張は異常なものである。
文体そのものが日本民族への憎悪に満ち満ちている。
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●「多くの西側考古学者と韓国人が気に入っている理論で、日本の一部では不人気なのが、日本は紀元前400年頃に水田稲作とともにやってきた、朝鮮からの移民の子孫だ、という理論だ。」
●「いまや日本人は、無理もないことだが、すさまじい西洋の文化的影響に直面して、伝統を維持できるかどうか正当にも懸念している。そして、自分たちの言語や文化が実に独特であり、その発達にも独特の複雑な発展プロセスが必要で、世界の他のところとはちがうのだと信じたがっている。」
●「AD300 年から 686 年にかけて築かれ、古代天皇とその一家の遺物を収めているとされる 158 基の巨大な古墳——はいまだに宮内庁の所有物だ。この古墳の発掘は禁止されている――冒涜行為だから、ということもあり、そしてそれが日本の天皇家の本当の出自(たとえば朝鮮出身とか?)を明らかにしかねないからだ。」
●「アメリカの考古学的な遺物は、ほとんどの現代アメリカ人とはつながりのない人々(アメリカ先住民)が遺したものだが、日本の遺物は、どんなに古いものだろうと、現代日本人の先祖が遺したものだと信じられている。だから日本の考古学は天文学的に巨大な予算で支えられており、世界の他の場所では考えられないほどの世間的な注目を集める。」
●「日本の考古学者たちは、毎年一万以上の遺跡を発掘し、作業員最大五万人を雇う。中国全土に比べて、日本では新石器時代の遺跡が二十倍も発見されている。テレビや全国紙の一面は毎日のように遺跡発掘のニュースを流す。」
●「日本が朝鮮に軍を送って1910 年に併合したとき、日本の軍司令部はそれを「古来の正当な秩序の回復 (the restoration of the legitimate arrangement of antiquity)」として祝した。その後 35 年にわたり、日本の占領軍は朝鮮文化を根絶して、学校で朝鮮語のかわりに日本語を教えようとした。」
●「朝鮮人一家は日本で何世代も暮らしても、いまだになかなか日本国籍を取得できない。日本の「鼻塚」は、いまでも 16 世紀に日本が朝鮮を侵略したときに勲章がわりに持ち帰られた朝鮮人二万人の鼻を収めている。無理もないことだが、日本人に対する嫌悪は朝鮮では一般的だし、朝鮮人に対する蔑視も日本では広まっている。」
●「AD700 以前には、朝鮮や日本の文献はほとんど残っていないが、AD712 と 720 年には詳しい年代記が日本で書かれ、後に朝鮮でも書かれた。日本と朝鮮の年代記はそれ以前の歴史を記述したと称してはいるものの、どちらも支配一族を華々しく描いて正当化しようとする露骨な捏造だらけとなっている——たとえば日本の天皇が、太陽の女神アマテラスの末裔だといった話だ。」
●「当時は日本の最北の島である北海道は、いまやサハリン島となったものを経由して、ロシア本土とつながっていた。日本最南の島である九州は、別の陸でいまや対馬海峡となっているものを経由して、いまの韓国とつながっていた。」
●「その陸橋を経由して日本に歩いてきたほ乳類には、現代日本のクマやサルの祖先のみならず、当然ながら船を発明するはるか以前のヒトも含まれていた。日本北部の石器はシベリアや中国北部のものとそっくりだが、日本南部の石器は朝鮮と中国南部のものと似ているので、北部の陸橋と南部の陸橋はどちらも使われたようだ。」
●「東アジアの文化的ブレイクスルーをもたらすのは、農業にしても、書字、冶金など重要なものすべてにおいて中国のはずだった。今日、日本土器のこの早期年代が計測されてから 40 年近くたったが、考古学者たちはいまだにこの炭素 14 の計測結果と呼ばれるものに驚いている。」
●「当時も今も、日本の住民は世界トップの海産物消費者だった。マグロは大洋で銛漁で捕られた。イルカは今日の日本とまったく同じように、浅瀬に追い込まれて殴り殺されたり槍で殺されたりした。アザラシは浜辺で殺された。」
●「日本産の牛肉はいまでも少数の金持ち向けの贅沢品で、1 キロ二万円にもなる。」
●「この結論は、日本と韓国の双方で人気が出ないだろう。現在ではお互いに嫌い合っているからだ。」
●「日本から対馬海峡と東シナ海を渡ってすぐのところで、これだけの発展が数千年にわたり起こっていたのに、日本が朝鮮と交流があったとはいえ 400BC の時点でまだ文字もなく、石器を使う狩猟採集民に支配されていたというのは驚くべきことに思える。金属兵器を持ち、高密農業人口に支えられた中央集権国家は、石器使いの低密の狩猟採集民など一掃してしまうのが人類史の常だ。縄文時代の日本はどうやってそれを長期間生き延びたのか?」
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これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。
誉めている人は本書を科学的な歴史書だと思い込んでいるが全くそんなものではない。
むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。
●アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」
⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。
●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」
⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。
本書を絶賛している人々にも「天然痘毛布の話」ぐらいは知っておいて欲しいものだ。
知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!!
●アメリカ白人博士 「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」
⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。
韓国人の兄弟は日本人などではない。
中国人と北朝鮮人に決まっている(なんならモンゴル人を含めても良いが)。
ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢と全く同じなのだ。
彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。
他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人優位主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。
彼の年齢からいって今更考えが変わることもないだろう。
ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。
科学書・歴史学書の体裁をとりながら、
特に日本民族に対する言い掛かり差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。
こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか?
俺は正直に言って本書を褒めている日本人の態度こそ訳が解からない。