銃・病原菌・鉄

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評判

銃・病原菌・鉄の評価:

4.07/5点 レビュー 476件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全125件 41〜60 3/7ページ
No.85
(1pt)

読みずらい

読みずらく、内容も全く興味を引くものがありませんでした。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.84
(2pt)

文章を書く能力のある方に訳して欲しい

まるで英語勉強中の高校生が辞書片手に翻訳した文章を読んでいるようです。とても面白く興味深い内容を扱っているにも関わらず、読みながらここまで頭の中に何も入ってこない文章も珍しい。最高の食材が素人の手によってパサパサのベタベタに調理されてしまったかのよう。
もともとの原文が回りくどく書かれているのかもしれないが、とにかく誰か文章を書く能力の高い人、小説家とまではいかなくても、この日本語文をいわゆる作家さんに再翻訳してほしい。最後まで粘り強く読破した方に称賛の拍手を送りたい。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.83
(2pt)

文章を書く能力のある方に訳して欲しい

まるで英語勉強中の高校生が辞書片手に翻訳した文章を読んでいるようです。とても面白く興味深い内容を扱っているにも関わらず、読みながらここまで頭の中に何も入ってこない文章も珍しい。最高の食材が素人の手によってパサパサのベタベタに調理されてしまったかのよう。
もともとの原文が回りくどく書かれているのかもしれないが、とにかく誰か文章を書く能力の高い人、小説家とまではいかなくても、この日本語文をいわゆる作家さんに再翻訳してほしい。最後まで粘り強く読破した方に称賛の拍手を送りたい。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.82
(1pt)

くどい

話はわかるけど、ながながとうんちくと要点をそれた雑学講釈が長すぎて、うんざりしてしまう。そういう文章が好きな人にはおすすめです。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.81
(1pt)

くどい

話はわかるけど、ながながとうんちくと要点をそれた雑学講釈が長すぎて、うんざりしてしまう。そういう文章が好きな人にはおすすめです。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.80
(1pt)

読みづらい

一文が長く読みづらいうえ、てにをは、そもそも日本語もおかしいです。
説明したいこと、言いたいことはわかるけど、日本語の文章として間違っている箇所がいくつもあります。
これは原著者の問題もありますが、訳者もおかしいと思います。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.79
(1pt)

読みづらい

一文が長く読みづらいうえ、てにをは、そもそも日本語もおかしいです。
説明したいこと、言いたいことはわかるけど、日本語の文章として間違っている箇所がいくつもあります。
これは原著者の問題もありますが、訳者もおかしいと思います。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.78
(2pt)

評判ほどでなかった

評判の本なので、購入して読んだが、どなたかも書いておられるように、本の中に同じメッセージの反復が多い。
要するに、この本の内容は、下巻の最後にある40ページほどの「エピローグ」を本屋で立ち読みすれば十分だというのが私の結論である。ついでながら、日本についての言及があるが、著者は日本のことをよく理解していないようだ。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.77
(2pt)

評判ほどでなかった

評判の本なので、購入して読んだが、どなたかも書いておられるように、本の中に同じメッセージの反復が多い。
要するに、この本の内容は、下巻の最後にある40ページほどの「エピローグ」を本屋で立ち読みすれば十分だというのが私の結論である。ついでながら、日本についての言及があるが、著者は日本のことをよく理解していないようだ。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.76
(2pt)

タイトル勝ち。冗長。上下巻は必要ない。3分の1が適正。一部日本やその他の文化に無知が見られる。

総じて著者の人類や世界各地の民族や文化に対する知識の多さを感じさせられる内容だった。

【日本&その他についての無知が見られる箇所】
下巻 第16章【中国はいかにして中国になったのか】 230p
「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない」
「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字がつかわれるようになったのは、最近の話である。」

著者はひらがなやカタカナの存在を知らないのだろうか。ハングル文字の欠陥を知らないのだろうか。
揚げ足取りかもしれないが日本に悪意を感じてしまった。

日本語版では未収録の後に追記された日本に関する章ではさらに顕著
弥生人をあたかも現代の朝鮮人と同一であるかのように言ってみたり、
400BCに当時の朝鮮人が北九州に上陸したのち日本全土に広がった可能性があるとして現代日本人を朝鮮人の派生であると言う

著者にとっては日本人の"日本人観"が気に入らないのだろうか。
"アマテラス大御神が天皇の祖先であるとされているがそれは一部神話で一部真実を改ざんしている(partly myth and partly rewritings of true events)"
"天皇のルーツは朝鮮にある。古墳を調査するとそれが判明してしまうので宮内庁は調査を拒否している。だから韓国と仲良くしろ"
というようなことを書いている。

総じて中立的で論理的であったが、日本に関する記述では急に皮肉で穿った見方をしている。やはりWW2の恨みがあるのだろう。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.75
(2pt)

タイトル勝ち。冗長。上下巻は必要ない。3分の1が適正。一部日本やその他の文化に無知が見られる。

総じて著者の人類や世界各地の民族や文化に対する知識の多さを感じさせられる内容だった。

【日本&その他についての無知が見られる箇所】
下巻 第16章【中国はいかにして中国になったのか】 230p
「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない」
「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字がつかわれるようになったのは、最近の話である。」

著者はひらがなやカタカナの存在を知らないのだろうか。ハングル文字の欠陥を知らないのだろうか。
揚げ足取りかもしれないが日本に悪意を感じてしまった。

日本語版では未収録の後に追記された日本に関する章ではさらに顕著
弥生人をあたかも現代の朝鮮人と同一であるかのように言ってみたり、
400BCに当時の朝鮮人が北九州に上陸したのち日本全土に広がった可能性があるとして現代日本人を朝鮮人の派生であると言う

著者にとっては日本人の"日本人観"が気に入らないのだろうか。
"アマテラス大御神が天皇の祖先であるとされているがそれは一部神話で一部真実を改ざんしている(partly myth and partly rewritings of true events)"
"天皇のルーツは朝鮮にある。古墳を調査するとそれが判明してしまうので宮内庁は調査を拒否している。だから韓国と仲良くしろ"
というようなことを書いている。

総じて中立的で論理的であったが、日本に関する記述では急に皮肉で穿った見方をしている。やはりWW2の恨みがあるのだろう。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.74
(1pt)

作られたベストセラー

累計115万部を越える大ベストセラー、ピュ-リッツァー受賞にくわえ『ゼロ年代の50冊』で一位にも輝いた本書が、海外ではその筋の専門家から非難の的になっているという事実はあまり知られてはいない。元マイクロソフトCEOで世界一の金持ちにもランクされたことがあるあのビル・ゲイツが絶賛、日本ではNHKと朝日新聞がことさら本書を持ち上げてはいるが、一読して「本当かいな?」という疑問を持った方もけっこう多かったのではないか。

普段ハリウッド映画の見すぎでご都合主義には慣れっこになっている私でさえ、上下あわせて800頁を超える大書の中で、(さしたる根拠もなく)“環境がすべての格差の原因”と片付ける乱暴な論調には首を傾げざるをえない。ダイヤモンド氏祖先の聖地の近く“肥沃三角地帯”から偶然始まった農業が上下方向ではなく水平方向に広まったのは、すなわち東西に広がった地球の地形そのものが原因とするあまりにも単純すぎる仮説はいかがなものか。

本書がベストセラーになってやっかみ半分に批評を加えた学者連中もたくさんいたとは思われるが、その仮説の裏付けとなるデータたるやダイヤモンド個人がパプアニューギニア滞在中に集めたと思われる未開地域のものがほとんどで、あとは出本も明らかにされていない今更検証しようもない怪しい(10%単位に丸められらた)数値だけである。こんな胡散臭い本を読まされて本書を名著と言い切るマスコミもマスコミなら、著者の言い分をそのまま鵜呑みにする読者の方にも大いに問題があるだろう。

本書に述べられている各論にはまだまだ突っ込みどころ満載であるが、なぜこのような本をベストセラーに仕立てる必要があったのかを、本レヴューでは少しふれておきたい。この本が発表された1997年はエコロジーブームの黎明期、地球温暖化の原因と目される化石燃料から“クリーンな”原発へと世界各国がエネルギー政策の舵取りを大きく転換した時期に重なる、いわゆるグローバリズム経済が席巻し始めた時期ともいえるだろう。

もっぱら白人によるネイティブに対する過去の度重なる蛮行については文中ほとんど触れることはなく、現在の格差原因を“環境”という人知の及ばない事象により仕方なく生じたように見せかけた巧妙なレトリックは、格差を必然的に生じさせるグローバリズムを抵抗なく浸透させる上で心理学的にも大いに役立ったことだろう。歴史上最も陰惨な虐殺行為の絶大な影響力を不当に過小評価した本書は、歴史修正と言わずして何と表現できようか。

一見白人のプライオリティを否定的にとらえたリベラルな外見を呈しているが、植民地時代とさして変わらない、いやそれよりももっとヒドい搾取をグローバリズムの名の元に行うための啓蒙書ではなかったのか。ホワイト・セイバーという優しい仮面の下に隠された真の目的が、(グローバリストにとっては商売の邪魔者にすぎない)ナショナリズムの根絶にあることを、本書はある意味証明しているのかもしれない。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.73
(1pt)

作られたベストセラー

累計115万部を越える大ベストセラー、ピュ-リッツァー受賞にくわえ『ゼロ年代の50冊』で一位にも輝いた本書が、海外ではその筋の専門家から非難の的になっているという事実はあまり知られてはいない。元マイクロソフトCEOで世界一の金持ちにもランクされたことがあるあのビル・ゲイツが絶賛、日本ではNHKと朝日新聞がことさら本書を持ち上げてはいるが、一読して「本当かいな?」という疑問を持った方もけっこう多かったのではないか。

普段ハリウッド映画の見すぎでご都合主義には慣れっこになっている私でさえ、上下あわせて800頁を超える大書の中で、(さしたる根拠もなく)“環境がすべての格差の原因”と片付ける乱暴な論調には首を傾げざるをえない。ダイヤモンド氏祖先の聖地の近く“肥沃三角地帯”から偶然始まった農業が上下方向ではなく水平方向に広まったのは、すなわち東西に広がった地球の地形そのものが原因とするあまりにも単純すぎる仮説はいかがなものか。

本書がベストセラーになってやっかみ半分に批評を加えた学者連中もたくさんいたとは思われるが、その仮説の裏付けとなるデータたるやダイヤモンド個人がパプアニューギニア滞在中に集めたと思われる未開地域のものがほとんどで、あとは出本も明らかにされていない今更検証しようもない怪しい(10%単位に丸められらた)数値だけである。こんな胡散臭い本を読まされて本書を名著と言い切るマスコミもマスコミなら、著者の言い分をそのまま鵜呑みにする読者の方にも大いに問題があるだろう。

本書に述べられている各論にはまだまだ突っ込みどころ満載であるが、なぜこのような本をベストセラーに仕立てる必要があったのかを、本レヴューでは少しふれておきたい。この本が発表された1997年はエコロジーブームの黎明期、地球温暖化の原因と目される化石燃料から“クリーンな”原発へと世界各国がエネルギー政策の舵取りを大きく転換した時期に重なる、いわゆるグローバリズム経済が席巻し始めた時期ともいえるだろう。

もっぱら白人によるネイティブに対する過去の度重なる蛮行については文中ほとんど触れることはなく、現在の格差原因を“環境”という人知の及ばない事象により仕方なく生じたように見せかけた巧妙なレトリックは、格差を必然的に生じさせるグローバリズムを抵抗なく浸透させる上で心理学的にも大いに役立ったことだろう。歴史上最も陰惨な虐殺行為の絶大な影響力を不当に過小評価した本書は、歴史修正と言わずして何と表現できようか。

一見白人のプライオリティを否定的にとらえたリベラルな外見を呈しているが、植民地時代とさして変わらない、いやそれよりももっとヒドい搾取をグローバリズムの名の元に行うための啓蒙書ではなかったのか。ホワイト・セイバーという優しい仮面の下に隠された真の目的が、(グローバリストにとっては商売の邪魔者にすぎない)ナショナリズムの根絶にあることを、本書はある意味証明しているのかもしれない。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.72
(2pt)

長くて難解な割には収穫が少ない

まあ、古い本ですので仕方ない部分もあります。
知識としては、収穫が無いとは言いませんが、こんなに読みにくくて
(翻訳の問題では無く、無駄に繰り返ししが多すぎる)
膨大なページの割に得るものが少なすぎる。

それとは別に、~と思われる、~と考察するなどの、著者のロジック部分に賛同しかねる部分がたくさんあって、
そーかぁ??と思いながらも読み進め(当方専門家ではないため 否定するまでの根拠がなかった)
下巻で、『日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのが大変な漢字を優先して使うのも、
漢字の社会的ステータスが高いたらである』と断言しているくだりを読んで、脱力しました。
こんな中途半端な且つ間違った考察の著者の本だったんだと。
一気に読む気が失せました。
(読了しましたが、辛かった)
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.71
(2pt)

長くて難解な割には収穫が少ない

まあ、古い本ですので仕方ない部分もあります。
知識としては、収穫が無いとは言いませんが、こんなに読みにくくて
(翻訳の問題では無く、無駄に繰り返ししが多すぎる)
膨大なページの割に得るものが少なすぎる。

それとは別に、~と思われる、~と考察するなどの、著者のロジック部分に賛同しかねる部分がたくさんあって、
そーかぁ??と思いながらも読み進め(当方専門家ではないため 否定するまでの根拠がなかった)
下巻で、『日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのが大変な漢字を優先して使うのも、
漢字の社会的ステータスが高いたらである』と断言しているくだりを読んで、脱力しました。
こんな中途半端な且つ間違った考察の著者の本だったんだと。
一気に読む気が失せました。
(読了しましたが、辛かった)
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.70
(1pt)

実証的とは言えず、繰り返しが多く、冗長に過ぎる水増し本

有名な本です。今回初めて読みましたが、タイトルでアイデア一本勝ちしたようなところがあります。大陸の形が農耕や技術の伝搬の可能性を規定しており、伝染病の原因となる大型哺乳類の家畜を持てたか否かによって逆説的にある文明が疫病と共存出来るか否かが決定され、結果として、大型の家畜を持てたか否かによって伝染病に対抗可能な文明の力は決まってしまったとする外形的な要因にのみ拠って立論しています。結語部分に明らかなように科学的な歴史学を標榜しているようですが、議論の組み立て方とロジックが科学的かつ実証的、そして精緻であるとはとても言えません。特に医療史の業績として既に存在する疾病の歴史を丁寧に紐解いている訳でもないので明らかにタイトル負けしています。アイデアは抜群ですが、極少のアイデアで紙数を稼ぐために繰り返しの多い非常に冗長な語り口に抵抗感を覚える人は多いと思います。このように繰り返しが多いのが本書の特徴ですが、下巻の議論においてさして重要とは思えないアフリカ大陸に割かれた部分が特に冗長に感じられたので、アフリカに関する章は読み飛ばしました。重複を避けると半分以下のボリュームの本になっていたと思います。こんな内容の薄い本を現代の必読書として挙げてしまう日本の科学ジャーナリズムの底の浅さが透けて見えます。暇な時に必要な部分だけを流し読みすれば良いと思いますが、得るものは少ないと思います。辛口になりますが、★1つです。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.69
(1pt)

実証的とは言えず、繰り返しが多く、冗長に過ぎる水増し本

有名な本です。今回初めて読みましたが、タイトルでアイデア一本勝ちしたようなところがあります。大陸の形が農耕や技術の伝搬の可能性を規定しており、伝染病の原因となる大型哺乳類の家畜を持てたか否かによって逆説的にある文明が疫病と共存出来るか否かが決定され、結果として、大型の家畜を持てたか否かによって伝染病に対抗可能な文明の力は決まってしまったとする外形的な要因にのみ拠って立論しています。結語部分に明らかなように科学的な歴史学を標榜しているようですが、議論の組み立て方とロジックが科学的かつ実証的、そして精緻であるとはとても言えません。特に医療史の業績として既に存在する疾病の歴史を丁寧に紐解いている訳でもないので明らかにタイトル負けしています。アイデアは抜群ですが、極少のアイデアで紙数を稼ぐために繰り返しの多い非常に冗長な語り口に抵抗感を覚える人は多いと思います。このように繰り返しが多いのが本書の特徴ですが、下巻の議論においてさして重要とは思えないアフリカ大陸に割かれた部分が特に冗長に感じられたので、アフリカに関する章は読み飛ばしました。重複を避けると半分以下のボリュームの本になっていたと思います。こんな内容の薄い本を現代の必読書として挙げてしまう日本の科学ジャーナリズムの底の浅さが透けて見えます。暇な時に必要な部分だけを流し読みすれば良いと思いますが、得るものは少ないと思います。辛口になりますが、★1つです。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.68
(1pt)

説明がまわりくどくて長くて非常に読みづらいので途中でやめちゃいました

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 の様な読み物を期待して買いましたが、ガッカリ。数少ない途中で読むのをやめてしまった本です。 言い訳するかのようにいちいち前置きが長く、話の裏付けや過去の研究の経緯や反対意見などいちいち前置きが長く、内容的には良いと思いますが、なにぶんん文章が回りくどく、一行ですむ話を裏付けるための前置きが長くて、話が進まないので、イライラしてきます。本来の話の内容がわからなくなるほど、前置きが長くて、分厚い本の8割は前置きです。がんばって読み進みましたが、ずっとそのような感じで、で、途中で読むのをやめてしまいました。学者さんならいいのかも。楽しく読める本じゃないです。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.67
(1pt)

説明がまわりくどくて長くて非常に読みづらいので途中でやめちゃいました

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 の様な読み物を期待して買いましたが、ガッカリ。数少ない途中で読むのをやめてしまった本です。 言い訳するかのようにいちいち前置きが長く、話の裏付けや過去の研究の経緯や反対意見などいちいち前置きが長く、内容的には良いと思いますが、なにぶんん文章が回りくどく、一行ですむ話を裏付けるための前置きが長くて、話が進まないので、イライラしてきます。本来の話の内容がわからなくなるほど、前置きが長くて、分厚い本の8割は前置きです。がんばって読み進みましたが、ずっとそのような感じで、で、途中で読むのをやめてしまいました。学者さんならいいのかも。楽しく読める本じゃないです。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.66
(1pt)

がっかりした。「要するに白人が偉い!」って言いたいだけの長い長い本

同じ内容の繰り返しが多い本書を買う前にネットで以下を検索して下さい。
《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」  》
(h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html)

英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の翻訳で読めます。
これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1997年、アメリカで出版。
1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。
2000年、邦訳。
2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。
2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。

本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から
「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけが格差を作ったのだ」と結論する。

ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。
当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。
しかし、どうしても心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、
客観性のかけらも無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。
今では非常にがっかりしている。

彼は人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関して不必要なまでに朝鮮民族を絶賛し、
また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。

ジャレド・ダイアモンド博士の「日本人観」は異様なものだ。

「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」
文庫版 下巻72ページ

●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」
文庫版 下巻230ページ

当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータス(優越感)のためなんかじゃない。
単に便利だからだ。

また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、
日本人は、それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない。
朝鮮人は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している。

日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。
『邦』字ではなく『漢』字なのだから当然である。
日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して
「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。
「日本人の作った漢字」 =「国字」というものも多数ある。

むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのことだ。
彼等は表音文字も表意文字も漢字で表すのだから。

この老齢の白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか?
もちろん彼はどこも指してはいない。
アメリカ人というのは外国に関して無知なのである。

日本の歴史について書くのであれば日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならないはずであろう。
第二次世界大戦後のGHQ=ダグラス・マッカーサーの英語政策の諦めも知らないらしい。

●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」
文庫版 下巻40ページ

●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」
文庫版 下巻230ページ

どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、
その後400年以上(四百年)も無視されていた歴史に全く言及が無い。
それこそ「社会的ステータス(優越感)」が問題だった経緯である。
これは「知らなかった」では済まされないだろう。

日本人(福沢諭吉など)が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、
日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。
ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は
大日本帝国政府による半島地域への時間と金銭の巨大な投資と教育者たちの多大な努力による教育制度なのである。

P音とB音の区別がつかないとか、同音異義語の熟語を書き分けられないとか、
しかも日本政府に教わった教育内容を彼等自身が劣化させてきた大きな欠陥のある文字体系を
「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。

また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。
それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか?

(参考:『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』
 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に
h ttp://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html
h ttps://ameblo.jp/sunakake-beaver/entry-11968502827.html )

★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは

1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。
2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。
3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。
4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。

 ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?

しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら
自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。
著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。

どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。

日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、
彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。
つまりニューギニア人・中国の多民族・アフリカ人・様々なヨーロッパ人
また、しつこいほど繰り返されるスペイン白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、
日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。

なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、
彼らは読書中に日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか?
非常に不思議なことだ。

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英語版の原書2005年版から追加された新章(山形浩生翻訳)を引用してみよう。
というか、「日本人とは何者か?」という日本人読者にとって極めて重要な内容なのに
日本語版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。
この草思社という出版社がアメリカ人の本音を、どうしても日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。
そもそも「この著者にとって何で日本人が問題なのか」は出版人として重要ではないのだろうか?。

以下の通り彼の主張は異常なものである。
文体そのものが日本民族への憎悪に満ち満ちている。

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●「多くの西側考古学者と韓国人が気に入っている理論で、日本の一部では不人気なのが、日本は紀元前400年頃に水田稲作とともにやってきた、朝鮮からの移民の子孫だ、という理論だ。」

●「いまや日本人は、無理もないことだが、すさまじい西洋の文化的影響に直面して、伝統を維持できるかどうか正当にも懸念している。そして、自分たちの言語や文化が実に独特であり、その発達にも独特の複雑な発展プロセスが必要で、世界の他のところとはちがうのだと信じたがっている。」

●「AD300 年から 686 年にかけて築かれ、古代天皇とその一家の遺物を収めているとされる 158 基の巨大な古墳——はいまだに宮内庁の所有物だ。この古墳の発掘は禁止されている――冒涜行為だから、ということもあり、そしてそれが日本の天皇家の本当の出自(たとえば朝鮮出身とか?)を明らかにしかねないからだ。」

●「アメリカの考古学的な遺物は、ほとんどの現代アメリカ人とはつながりのない人々(アメリカ先住民)が遺したものだが、日本の遺物は、どんなに古いものだろうと、現代日本人の先祖が遺したものだと信じられている。だから日本の考古学は天文学的に巨大な予算で支えられており、世界の他の場所では考えられないほどの世間的な注目を集める。」

●「日本の考古学者たちは、毎年一万以上の遺跡を発掘し、作業員最大五万人を雇う。中国全土に比べて、日本では新石器時代の遺跡が二十倍も発見されている。テレビや全国紙の一面は毎日のように遺跡発掘のニュースを流す。」

●「日本が朝鮮に軍を送って1910 年に併合したとき、日本の軍司令部はそれを「古来の正当な秩序の回復 (the restoration of the legitimate arrangement of antiquity)」として祝した。その後 35 年にわたり、日本の占領軍は朝鮮文化を根絶して、学校で朝鮮語のかわりに日本語を教えようとした。」

●「朝鮮人一家は日本で何世代も暮らしても、いまだになかなか日本国籍を取得できない。日本の「鼻塚」は、いまでも 16 世紀に日本が朝鮮を侵略したときに勲章がわりに持ち帰られた朝鮮人二万人の鼻を収めている。無理もないことだが、日本人に対する嫌悪は朝鮮では一般的だし、朝鮮人に対する蔑視も日本では広まっている。」

●「AD700 以前には、朝鮮や日本の文献はほとんど残っていないが、AD712 と 720 年には詳しい年代記が日本で書かれ、後に朝鮮でも書かれた。日本と朝鮮の年代記はそれ以前の歴史を記述したと称してはいるものの、どちらも支配一族を華々しく描いて正当化しようとする露骨な捏造だらけとなっている——たとえば日本の天皇が、太陽の女神アマテラスの末裔だといった話だ。」

●「当時は日本の最北の島である北海道は、いまやサハリン島となったものを経由して、ロシア本土とつながっていた。日本最南の島である九州は、別の陸でいまや対馬海峡となっているものを経由して、いまの韓国とつながっていた。」

●「その陸橋を経由して日本に歩いてきたほ乳類には、現代日本のクマやサルの祖先のみならず、当然ながら船を発明するはるか以前のヒトも含まれていた。日本北部の石器はシベリアや中国北部のものとそっくりだが、日本南部の石器は朝鮮と中国南部のものと似ているので、北部の陸橋と南部の陸橋はどちらも使われたようだ。」

●「東アジアの文化的ブレイクスルーをもたらすのは、農業にしても、書字、冶金など重要なものすべてにおいて中国のはずだった。今日、日本土器のこの早期年代が計測されてから 40 年近くたったが、考古学者たちはいまだにこの炭素 14 の計測結果と呼ばれるものに驚いている。」

●「当時も今も、日本の住民は世界トップの海産物消費者だった。マグロは大洋で銛漁で捕られた。イルカは今日の日本とまったく同じように、浅瀬に追い込まれて殴り殺されたり槍で殺されたりした。アザラシは浜辺で殺された。」

●「日本産の牛肉はいまでも少数の金持ち向けの贅沢品で、1 キロ二万円にもなる。」

●「この結論は、日本と韓国の双方で人気が出ないだろう。現在ではお互いに嫌い合っているからだ。」

●「日本から対馬海峡と東シナ海を渡ってすぐのところで、これだけの発展が数千年にわたり起こっていたのに、日本が朝鮮と交流があったとはいえ 400BC の時点でまだ文字もなく、石器を使う狩猟採集民に支配されていたというのは驚くべきことに思える。金属兵器を持ち、高密農業人口に支えられた中央集権国家は、石器使いの低密の狩猟採集民など一掃してしまうのが人類史の常だ。縄文時代の日本はどうやってそれを長期間生き延びたのか?」

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これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。

誉めている人は本書を科学的な歴史書だと思い込んでいるが全くそんなものではない。
むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。

●アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」

⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。

●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 

⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。
本書を絶賛している人々にも「天然痘毛布の話」ぐらいは知っておいて欲しいものだ。
知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!!

●アメリカ白人博士 「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」

⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。
韓国人の兄弟は日本人などではない。
中国人と北朝鮮人に決まっている(なんならモンゴル人を含めても良いが)。

ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢と全く同じなのだ。
彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。
他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人優位主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。
彼の年齢からいって今更考えが変わることもないだろう。

ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。
科学書・歴史学書の体裁をとりながら、
特に日本民族に対する言い掛かり差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。
こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか?

俺は正直に言って本書を褒めている日本人の態度こそ訳が解からない。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
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