Aではない君と

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Aではない君との評価:

4.26/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 121〜140 7/11ページ
No.84
(4pt)

中学生が起こした殺人事件・・・

主人公は、吉永圭一。会社員。
ある日、別れた妻と暮らしている息子の翼(14歳)が
友人を殺した容疑で逮捕される。

圭一は翼の無実を信じるが、
翼は事件の事を何も話さない。

このままでは、刑事裁判で裁かれてしまうことになりかねない。
圭一は翼の付添人となり翼に事件の事を話すように促すと共に、
真実を知ろうと動き出す。

翼は、本当に友人を殺したのか・・。
その動機は・・。
翼の未来は・・。

非常に重いテーマである。
被害者も加害者も中学生であり、
その親の苦悩は計り知れないほど大きい。

被害者の喪失感と苦しみは一生続き、
加害者の更生へ向けての人生も一生続く。

それでも、一度失われた命は絶対に戻ってこない。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.83
(4pt)

今のネット社会ではこの後が生きづらい世の中でしょう

薬丸さんの作品は本当に読みやすいです。
今回のテーマもとても関心のある内容です。

今、刑に服して、法律上罪を償っても、フルネームで検索すれば行きあたります。
社会的制裁が今まで以上に続く世の中。

このお話の先が気になりました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.82
(4pt)

今のネット社会ではこの後が生きづらい世の中でしょう

薬丸さんの作品は本当に読みやすいです。
今回のテーマもとても関心のある内容です。

今、刑に服して、法律上罪を償っても、フルネームで検索すれば行きあたります。
社会的制裁が今まで以上に続く世の中。

このお話の先が気になりました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.81
(5pt)

すごく重い一冊

「物事のよし悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ」
これは本文中に2回出てきて気になっていた一文で、巻末の解説でも冒頭に記載されていました。これは親の子に対する考え方です。
他に、心の死と身体の死、イジメ、夫婦、家庭と仕事など、普段、無意識のうちに考えないようにしていた問題をいろいろと示された気分で、すごく重い一冊でした。ただ重すぎてすごくマイナーな心持ちになるので、他人に薦めるのには気が引けてしまいます。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.80
(5pt)

すごく重い一冊

「物事のよし悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ」
これは本文中に2回出てきて気になっていた一文で、巻末の解説でも冒頭に記載されていました。これは親の子に対する考え方です。
他に、心の死と身体の死、イジメ、夫婦、家庭と仕事など、普段、無意識のうちに考えないようにしていた問題をいろいろと示された気分で、すごく重い一冊でした。ただ重すぎてすごくマイナーな心持ちになるので、他人に薦めるのには気が引けてしまいます。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.79
(5pt)

つらかった。でも一気に読んでしまった。

今、いじめを苦に自ら命を断つこどもが増えている。自死するにしても、この話に登場する少年Aのように相手を殺害するにしても、そこまでにいたる本人の苦しみはいかばかりか。被害者の親も、そして加害少年の親もまた地獄に突き落とされる。
その地獄のような苦しみと、加害少年のを救い出そうと必死に動く父親の姿に自分を重ねるようにして一気によんでしまった。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.78
(5pt)

つらかった。でも一気に読んでしまった。

今、いじめを苦に自ら命を断つこどもが増えている。自死するにしても、この話に登場する少年Aのように相手を殺害するにしても、そこまでにいたる本人の苦しみはいかばかりか。被害者の親も、そして加害少年の親もまた地獄に突き落とされる。
その地獄のような苦しみと、加害少年のを救い出そうと必死に動く父親の姿に自分を重ねるようにして一気によんでしまった。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.77
(2pt)

長すぎないか

この内容でこの長さは必要か。
犯罪を犯した子どもが頑なに口を閉ざしているから、周囲がそれに振りまわされているだけである。
しかも口を閉ざしているどれほどの理由があるのかと思えば、自分のペットを自分で殺したからということで、たしかに気が滅入るが、人に話さない理由にはなるのか。いじめの悲惨さ(裁判ごっこ)もよくわからない。クラス全員からではなく、特定の1、2人からのいじめである。
加害者の親の心情の描き方も単調である。
複雑なものを読んだという感じではなく、単純なものを延々と読まされたという感じである。100ページで十分であろう。
文学的な興趣としてはどうということはない作品だが、加害者の親になった場合は、どういう流れで事態が進むか、参考になるテキストであるかもしれない。そういうところは調べてある。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.76
(2pt)

長すぎないか

この内容でこの長さは必要か。
犯罪を犯した子どもが頑なに口を閉ざしているから、周囲がそれに振りまわされているだけである。
しかも口を閉ざしているどれほどの理由があるのかと思えば、自分のペットを自分で殺したからということで、たしかに気が滅入るが、人に話さない理由にはなるのか。いじめの悲惨さ(裁判ごっこ)もよくわからない。クラス全員からではなく、特定の1、2人からのいじめである。
加害者の親の心情の描き方も単調である。
複雑なものを読んだという感じではなく、単純なものを延々と読まされたという感じである。100ページで十分であろう。
文学的な興趣としてはどうということはない作品だが、加害者の親になった場合は、どういう流れで事態が進むか、参考になるテキストであるかもしれない。そういうところは調べてある。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.75
(5pt)

殺人犯の親はどう生きていけばよいのか

ある日突然中学生の息子が同級生を殺した容疑で捕まった。
息子は本当に人を殺したのか。
≪物事のよし悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ≫
という文中にも出てくる一文がキーワードになっているが、事が起こってからでは遅すぎる。
しかし人はいつだって事が起こってから後悔するものなのだ。
殺した子供の親も殺された子供の親も一生地獄だろうな。
でもやはり殺された親の方が苦しいに違いない。
殺された親の立場でもう一度読み返してみたい。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.74
(5pt)

殺人犯の親はどう生きていけばよいのか

ある日突然中学生の息子が同級生を殺した容疑で捕まった。
息子は本当に人を殺したのか。
≪物事のよし悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ≫
という文中にも出てくる一文がキーワードになっているが、事が起こってからでは遅すぎる。
しかし人はいつだって事が起こってから後悔するものなのだ。
殺した子供の親も殺された子供の親も一生地獄だろうな。
でもやはり殺された親の方が苦しいに違いない。
殺された親の立場でもう一度読み返してみたい。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.73
(3pt)

相変わらずの素晴らしい文章力

薬丸作品にしてはなかなか読み進む事が出来なかったです。(にしても、やはり文章は上手く、ストレスなく読み終えました。
テーマは重く、それをきちんと誰にでも伝わるように書いているのは好感が持てます。
しかし、この被害者の方は殺されて当たり前のように思うんですが。。そう思ってはダメなんですかね。。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.72
(3pt)

相変わらずの素晴らしい文章力

薬丸作品にしてはなかなか読み進む事が出来なかったです。(にしても、やはり文章は上手く、ストレスなく読み終えました。
テーマは重く、それをきちんと誰にでも伝わるように書いているのは好感が持てます。
しかし、この被害者の方は殺されて当たり前のように思うんですが。。そう思ってはダメなんですかね。。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.71
(5pt)

圧倒的なリアリティ

滞りなく、一気に読み終えた。
 難しいテーマを、最後までリアリティを失わせることなく、書き切っている。
 第二章までで終わりでもいいのではとも思ったが、翼の最後の告白に触れると、第三章の果たす意味の大きさも、合点がいく。
 子どもたちを巡る社会的問題、父と子、母と子の関わり合い、少年犯罪を巡る司法の在り方など、今日的な課題に、良く目配りが利いている。
 被害者、そして、加害者にとっての救済や更生の意味について、考えさせられた。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.70
(5pt)

圧倒的なリアリティ

滞りなく、一気に読み終えた。
 難しいテーマを、最後までリアリティを失わせることなく、書き切っている。
 第二章までで終わりでもいいのではとも思ったが、翼の最後の告白に触れると、第三章の果たす意味の大きさも、合点がいく。
 子どもたちを巡る社会的問題、父と子、母と子の関わり合い、少年犯罪を巡る司法の在り方など、今日的な課題に、良く目配りが利いている。
 被害者、そして、加害者にとっての救済や更生の意味について、考えさせられた。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.69
(5pt)

少年犯罪と真っ向から向き合う

作者が、さまざまな角度から積み上げてきた
少年犯罪、未成年者が被害者である時の
親の思い。それが、ある意味頂点を極めた
作品だと思う。誰にも、少なからぬ過失がある、
そしてそれは、一つ一つは他愛のないものかもしれない。
しかし、限界を超えたとき、責めるべきは何なのか。
答えが出るはずもなく、出す必要もない。しかし、
見つめなければ、そういった作品。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.68
(5pt)

少年犯罪と真っ向から向き合う

作者が、さまざまな角度から積み上げてきた
少年犯罪、未成年者が被害者である時の
親の思い。それが、ある意味頂点を極めた
作品だと思う。誰にも、少なからぬ過失がある、
そしてそれは、一つ一つは他愛のないものかもしれない。
しかし、限界を超えたとき、責めるべきは何なのか。
答えが出るはずもなく、出す必要もない。しかし、
見つめなければ、そういった作品。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.67
(5pt)

ちゃんと生きているのか、覚悟はあるのかと問われました

自身の生き方や覚悟を問われる本。
その重さに読了後も現実の世界に戻るのに時間がかかった。

子どもが加害者となった時に、あるいは被害者になった時に自分はどうするだろうか。
多分、子どものことより、そのせいで休みがちになる自分の仕事が、社会における自分の評価や今後がどうなるかが心配になってしまう私は身勝手な人間なのかもしれない。
さらに離婚して離れて暮らしてるなら、一緒に暮らしている側にこそ責任があり、自分にはには影響は少ないだろう、と利己的な考えも頭をかすめてしまう。

たまたま幸運にも加害者の親にも被害者の親にもならなくて済んだだけであることを噛み締めたいと思ってる。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.66
(3pt)

突然、犯罪者の親に

なってしまった、人の感情がよく書かれていると思う。
少年の犯罪の審判の過程がよく書かれていると感じます。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.65
(5pt)

ちゃんと生きているのか、覚悟はあるのかと問われました

自身の生き方や覚悟を問われる本。
その重さに読了後も現実の世界に戻るのに時間がかかった。

子どもが加害者となった時に、あるいは被害者になった時に自分はどうするだろうか。
多分、子どものことより、そのせいで休みがちになる自分の仕事が、社会における自分の評価や今後がどうなるかが心配になってしまう私は身勝手な人間なのかもしれない。
さらに離婚して離れて暮らしてるなら、一緒に暮らしている側にこそ責任があり、自分にはには影響は少ないだろう、と利己的な考えも頭をかすめてしまう。

たまたま幸運にも加害者の親にも被害者の親にもならなくて済んだだけであることを噛み締めたいと思ってる。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585