Aではない君と

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評判

Aではない君との評価:

4.26/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 21〜40 2/11ページ
No.184
(5pt)

どんでん返しはない

読んでいくうちに期待したどんでん返しは結局なかった。だからこそ現実味がまして、怖さがました。翼はどんな人生を送るのか、この物語の続きも知るのも怖い。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.183
(5pt)

どんでん返しはない

読んでいくうちに期待したどんでん返しは結局なかった。だからこそ現実味がまして、怖さがました。翼はどんな人生を送るのか、この物語の続きも知るのも怖い。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.182
(5pt)

薬丸岳さんの書籍で1番印象に残っている

読むのが辛い。苦しい。
が、読むことに価値があると思う。

何で人を殺したらいけないのか?
いじめとは犯罪ではないのか?
親の存在とは?

色々と考えさせられる内容でした。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.181
(5pt)

薬丸岳さんの書籍で1番印象に残っている

読むのが辛い。苦しい。
が、読むことに価値があると思う。

何で人を殺したらいけないのか?
いじめとは犯罪ではないのか?
親の存在とは?

色々と考えさせられる内容でした。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.180
(5pt)

最後の30ページに、特に感動しました。

「体を殺すのと、心を殺すのは、どちらの方が悪いのか」少年Aの心の叫びです。
殺人現場で何があったのか、という謎解きではなく、あくまで登場人物の心情に焦点が当あてられています。
少年Aが、少年院に送致された後の話も、書かれていて、感動しました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.179
(5pt)

最後の30ページに、特に感動しました。

「体を殺すのと、心を殺すのは、どちらの方が悪いのか」少年Aの心の叫びです。
殺人現場で何があったのか、という謎解きではなく、あくまで登場人物の心情に焦点が当あてられています。
少年Aが、少年院に送致された後の話も、書かれていて、感動しました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.178
(5pt)

泣けた。

最初の下りは長く、退屈でしたが、徐々に親の心境が加速して展開される。罪を償うこととは、考えさせられました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.177
(5pt)

泣けた。

最初の下りは長く、退屈でしたが、徐々に親の心境が加速して展開される。罪を償うこととは、考えさせられました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.176
(5pt)

「小説にこんなことができるのか」

「小説にこんなことができるのか」と高橋克彦氏は言ったそうだ(文庫本解説)

その通りだと思う。

ページをめくる手が、止まらない。
一つも見逃したくない。

はっきりと情景が、その場面が浮かび上がる。ただの読み手の自分が、まるで当事者になったような錯覚さえ持ってしまう。

少年法については、さまざまな意見が紛糾しているが、命そのものを見据えた考察があっただろうか?

作家の眼差しを感じた。
暗く固く閉ざされた胸の奥に、一筋の光が射したように。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.175
(5pt)

「小説にこんなことができるのか」

「小説にこんなことができるのか」と高橋克彦氏は言ったそうだ(文庫本解説)

その通りだと思う。

ページをめくる手が、止まらない。
一つも見逃したくない。

はっきりと情景が、その場面が浮かび上がる。ただの読み手の自分が、まるで当事者になったような錯覚さえ持ってしまう。

少年法については、さまざまな意見が紛糾しているが、命そのものを見据えた考察があっただろうか?

作家の眼差しを感じた。
暗く固く閉ざされた胸の奥に、一筋の光が射したように。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.174
(5pt)

面白かった

友人にすすめられて。細かいツッコミどころはあるけど、テンポよくまとまって良い作品に仕上がっていると思う。
あの有名な少年犯罪の加害者の親がマスコミの前でどこか上の空で他人事のような態度をしていた理由が今、わかる。事実を確認したり現実のこととして受け止める間もないのだろう。

ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたような内容だったけど、終わり方はちょっと拍子抜けだったかな。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.173
(5pt)

面白かった

友人にすすめられて。細かいツッコミどころはあるけど、テンポよくまとまって良い作品に仕上がっていると思う。
あの有名な少年犯罪の加害者の親がマスコミの前でどこか上の空で他人事のような態度をしていた理由が今、わかる。事実を確認したり現実のこととして受け止める間もないのだろう。

ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたような内容だったけど、終わり方はちょっと拍子抜けだったかな。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.172
(5pt)

久しぶりに私にとってスマホを忘れさせた本

最近はスマホの魅力にほとんどの本が負けてしまっている中で、この本はスマホを忘れさせる力をもった本でした。すごく感動しました。
心を殺すのと体を殺すのとどちらが悪いのか、という命題に対してしっかりと最後に納得できる形で答えが示されていたのがよかった。
親の子に対する関わり方がどんなに大切なのかを改めて思い出させてくれる本でした。今日からの子供たちとの時間を引き続き大事に過ごしたいと思いました。★5では足りないくらい久しぶりに本で感動しました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.171
(5pt)

久しぶりに私にとってスマホを忘れさせた本

最近はスマホの魅力にほとんどの本が負けてしまっている中で、この本はスマホを忘れさせる力をもった本でした。すごく感動しました。
心を殺すのと体を殺すのとどちらが悪いのか、という命題に対してしっかりと最後に納得できる形で答えが示されていたのがよかった。
親の子に対する関わり方がどんなに大切なのかを改めて思い出させてくれる本でした。今日からの子供たちとの時間を引き続き大事に過ごしたいと思いました。★5では足りないくらい久しぶりに本で感動しました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.170
(1pt)

読後感最悪

途中まで面白く読みましたが、愛する動物を殺させられたくだりから、気分が悪くなりました
被害者にも加害者にも感情移入できません
読後感最悪でした
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.169
(1pt)

読後感最悪

途中まで面白く読みましたが、愛する動物を殺させられたくだりから、気分が悪くなりました
被害者にも加害者にも感情移入できません
読後感最悪でした
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.168
(5pt)

更生とは

「考え続けるんだ。これからずっとずっと、その人たちの心を少しでも癒すためになにをしなければならないのかを。何ができるのかを」。

更生って何だろう。自分も子を持つ親として、そしてかつて悩み過ごした十代があったひとりの人間として、読みながらひたすら、考えずにはおれなかった。
正解なんてない。でも、考えつづけなければ。それが唯一、できることなんだ。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.167
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

更生とは

「考え続けるんだ。これからずっとずっと、その人たちの心を少しでも癒すためになにをしなければならないのかを。何ができるのかを」。

更生って何だろう。自分も子を持つ親として、そしてかつて悩み過ごした十代があったひとりの人間として、読みながらひたすら、考えずにはおれなかった。
正解なんてない。でも、考えつづけなければ。それが唯一、できることなんだ。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.166
(5pt)

『物事の良し悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ』

非常に重たいテーマの小説。離婚して妻が親権を持ったため離れて暮らす息子が、殺人容疑で逮捕された。その父親の物語。
父親は自責の念を抱き、悩みながらも息子に寄り添っていく決断をする。そして、何も語らない息子が、なぜ友達を殺すという凶行にいたったのか理解しようと努力する。その努力する姿は立派だが、妻とのやりとりでときどき、「こういう男いるよね、女性の『仕事』を見下して、俺の方が仕事が忙しい、子育ては妻の責任だと思ってて…」と感じる場面が出てくる。だからこそ夫婦がうまくいかず離婚したんだろうし、子どもの心にも取り返しのつかない傷を残す。
事件が起きてからでは遅いが、主人公の父親はそんな自分の間違いにも気づきながら、これからどうすればいいのかを深く考えていく。
東野圭吾の「手紙」同様、殺人という罪がどれだけ重いものなのかが結論としてわかる展開になっている。たとえこの少年が根本的には悪くないとしても、殺人を犯すということは、言い訳のしようもなくやはり悪いことなのだ。子どもが「どうして人を殺してはいけないの?」などと聞いた場合、うまい答えはないものかと思うけど、この小説を読めばなぜ殺人がいけないのかよくわかる。でもそれは決して一言では説明できないものだ。
この著者の他の作品では「友罪」を読んだことがあったが、他にも良い作品があるようなので読んでみようと思います。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.165
(5pt)

『物事の良し悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ』

非常に重たいテーマの小説。離婚して妻が親権を持ったため離れて暮らす息子が、殺人容疑で逮捕された。その父親の物語。
父親は自責の念を抱き、悩みながらも息子に寄り添っていく決断をする。そして、何も語らない息子が、なぜ友達を殺すという凶行にいたったのか理解しようと努力する。その努力する姿は立派だが、妻とのやりとりでときどき、「こういう男いるよね、女性の『仕事』を見下して、俺の方が仕事が忙しい、子育ては妻の責任だと思ってて…」と感じる場面が出てくる。だからこそ夫婦がうまくいかず離婚したんだろうし、子どもの心にも取り返しのつかない傷を残す。
事件が起きてからでは遅いが、主人公の父親はそんな自分の間違いにも気づきながら、これからどうすればいいのかを深く考えていく。
東野圭吾の「手紙」同様、殺人という罪がどれだけ重いものなのかが結論としてわかる展開になっている。たとえこの少年が根本的には悪くないとしても、殺人を犯すということは、言い訳のしようもなくやはり悪いことなのだ。子どもが「どうして人を殺してはいけないの?」などと聞いた場合、うまい答えはないものかと思うけど、この小説を読めばなぜ殺人がいけないのかよくわかる。でもそれは決して一言では説明できないものだ。
この著者の他の作品では「友罪」を読んだことがあったが、他にも良い作品があるようなので読んでみようと思います。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585