Aではない君と

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評判

Aではない君との評価:

4.26/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 1〜20 1/9ページ
No.164
(5pt)

当事者の心情をシミュレートするに十分な内容

この本を読み始めたのは明確な動機がある。最近私はある裁判を傍聴した。その裁判で被告になっていたのは19歳男性。1年と少し前にある場所で同年齢及び1年下の複数と起こした暴行恐喝事件の犯人としてである。最終弁論を聞いたのだが、検察側からすれば極めて悪質、被告が主導的役割を果たしていたとのこと。一方弁護側視点では、被告は受動的立場であり、良くも悪くも周りに流されやすい。主張は対立している。さらに犯行の自覚も異なっているという。私としては、19歳という若い被告が何をしたのか、両親は果たして彼のことをどう見ているのかといったことが気になった。判決はまだ出ていないし、恐らく判決を聞いても真実はわからないだろう。果たして、親としては彼とどう向き合うのだろう、そしてこのような裁判で裁かれるのは当事者はどのような心情になるのだろうと疑問に思いつつ検索して引っかかったのが本書である。
小説として、実に素晴らしかった。Aではない君と、というタイトルは、この小説が罪を犯した息子を持つ加害者の親視点で書かれているから。息子が罪を犯したとき、親としてどういう感情を抱けばよいのか、そして被害者とその親に対してどのような気持ちを抱くものなのか、真相をなかなか語らない子供への向き合い方はどうするのか。。小説では有り、その答えはあくまでも小説上のものでしか無いが、私には膨張した裁判のことも合わせて、当事者的心情を体験するに十分な内容であり、今は少し虚脱状態。読んで良かった。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.163
(5pt)

当事者の心情をシミュレートするに十分な内容

この本を読み始めたのは明確な動機がある。最近私はある裁判を傍聴した。その裁判で被告になっていたのは19歳男性。1年と少し前にある場所で同年齢及び1年下の複数と起こした暴行恐喝事件の犯人としてである。最終弁論を聞いたのだが、検察側からすれば極めて悪質、被告が主導的役割を果たしていたとのこと。一方弁護側視点では、被告は受動的立場であり、良くも悪くも周りに流されやすい。主張は対立している。さらに犯行の自覚も異なっているという。私としては、19歳という若い被告が何をしたのか、両親は果たして彼のことをどう見ているのかといったことが気になった。判決はまだ出ていないし、恐らく判決を聞いても真実はわからないだろう。果たして、親としては彼とどう向き合うのだろう、そしてこのような裁判で裁かれるのは当事者はどのような心情になるのだろうと疑問に思いつつ検索して引っかかったのが本書である。
小説として、実に素晴らしかった。Aではない君と、というタイトルは、この小説が罪を犯した息子を持つ加害者の親視点で書かれているから。息子が罪を犯したとき、親としてどういう感情を抱けばよいのか、そして被害者とその親に対してどのような気持ちを抱くものなのか、真相をなかなか語らない子供への向き合い方はどうするのか。。小説では有り、その答えはあくまでも小説上のものでしか無いが、私には膨張した裁判のことも合わせて、当事者的心情を体験するに十分な内容であり、今は少し虚脱状態。読んで良かった。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.162
(4pt)

報道されていることが全てでは無い

そんな当たり前のことに気付いた
少年犯罪は特にそうだと
少年Aが殺人を犯す動機が描かれている部分は本当に胸が苦しくて堪らなくなった
もう読むのを止めようか?とさえ思った
それほどまでに重い内容

でも、少年犯罪がどのように司法に扱われるのか、そしてメディアには取り上げられない「真実」がどれほど多いのか勉強になりました
他の方のレビューにもある通り、中高生に特に読んで貰いたいです
「人の心を殺すのと、人を殺すこと」
この2つがどれだけ多くの人生を滅茶苦茶にすることなのか
若いうちにキチンと理解して欲しいです
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.161
(4pt)

報道されていることが全てでは無い

そんな当たり前のことに気付いた
少年犯罪は特にそうだと
少年Aが殺人を犯す動機が描かれている部分は本当に胸が苦しくて堪らなくなった
もう読むのを止めようか?とさえ思った
それほどまでに重い内容

でも、少年犯罪がどのように司法に扱われるのか、そしてメディアには取り上げられない「真実」がどれほど多いのか勉強になりました
他の方のレビューにもある通り、中高生に特に読んで貰いたいです
「人の心を殺すのと、人を殺すこと」
この2つがどれだけ多くの人生を滅茶苦茶にすることなのか
若いうちにキチンと理解して欲しいです
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.160
(5pt)

考えさせれる

終始、翼にイライラしてました。
いい加減話せよ…と。

しかし、そこには明確な理由があり、自分も父親と同じように相手の背景への思考が及んでいなかったことに気がつきました。
感情のサインを読み取ることの難しさ、近い間柄だからと慢心してしまうこと、感情と事実の乖離による葛藤。
様々なことを考えさせられる作品でした。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.159
(5pt)

考えさせれる

終始、翼にイライラしてました。
いい加減話せよ…と。

しかし、そこには明確な理由があり、自分も父親と同じように相手の背景への思考が及んでいなかったことに気がつきました。
感情のサインを読み取ることの難しさ、近い間柄だからと慢心してしまうこと、感情と事実の乖離による葛藤。
様々なことを考えさせられる作品でした。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.158
(4pt)

感情移入しまくり!

子を持つ親に、一度は読んでほしい
そんな作品です。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.157
(4pt)

感情移入しまくり!

子を持つ親に、一度は読んでほしい
そんな作品です。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.156
(5pt)

重い…が、一気に読める作品。

重くて重くて、でも展開を探りたくて…
一気に読んだ。
少年犯罪、殺人、もしも我が子が…と思うと、なかなかキツかったけれど、背景に何があったのか、どうして?なぜ?と最後まで目が離せなかった。
一読あれ。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.155
(5pt)

重い…が、一気に読める作品。

重くて重くて、でも展開を探りたくて…
一気に読んだ。
少年犯罪、殺人、もしも我が子が…と思うと、なかなかキツかったけれど、背景に何があったのか、どうして?なぜ?と最後まで目が離せなかった。
一読あれ。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.154
(5pt)

一度は読んでもいい文庫本

薬丸岳の世界観を是非一度。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.153
(5pt)

一度は読んでもいい文庫本

薬丸岳の世界観を是非一度。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.152
(5pt)

親から愛されなかった子供

親から愛されなかった子供は、この世を生きづらい。ただそこにいるだけでいいんだよ、という承認欲求が幼い頃から満たされないと、自信がなくて、世の中の小さなことにも動揺して、生きるのがつらくなる。しかも、両親が離婚していると尚更だ。なんのために自分が生まれてきたのか、自分は両親の厄介者だと思ってしまう。
 この小説は、子供を愛していなかった父親が、必死に、子供を愛そうと葛藤していく物語です。
 もっと、親が子供の変化に気づいてほしい。よく見てほしいと、祈らずにはいられません。
 私の母は、よく気づく人でした。今、愛されていたんだな、てありがたく感じます。そして、私はお母さんが大好きだったんだなと気づきました。この物語を読んで、よかったです。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.151
(5pt)

親から愛されなかった子供

親から愛されなかった子供は、この世を生きづらい。ただそこにいるだけでいいんだよ、という承認欲求が幼い頃から満たされないと、自信がなくて、世の中の小さなことにも動揺して、生きるのがつらくなる。しかも、両親が離婚していると尚更だ。なんのために自分が生まれてきたのか、自分は両親の厄介者だと思ってしまう。
 この小説は、子供を愛していなかった父親が、必死に、子供を愛そうと葛藤していく物語です。
 もっと、親が子供の変化に気づいてほしい。よく見てほしいと、祈らずにはいられません。
 私の母は、よく気づく人でした。今、愛されていたんだな、てありがたく感じます。そして、私はお母さんが大好きだったんだなと気づきました。この物語を読んで、よかったです。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.150
(5pt)

どんでん返しはない

読んでいくうちに期待したどんでん返しは結局なかった。だからこそ現実味がまして、怖さがました。翼はどんな人生を送るのか、この物語の続きも知るのも怖い。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.149
(5pt)

どんでん返しはない

読んでいくうちに期待したどんでん返しは結局なかった。だからこそ現実味がまして、怖さがました。翼はどんな人生を送るのか、この物語の続きも知るのも怖い。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.148
(5pt)

薬丸岳さんの書籍で1番印象に残っている

読むのが辛い。苦しい。
が、読むことに価値があると思う。

何で人を殺したらいけないのか?
いじめとは犯罪ではないのか?
親の存在とは?

色々と考えさせられる内容でした。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.147
(5pt)

薬丸岳さんの書籍で1番印象に残っている

読むのが辛い。苦しい。
が、読むことに価値があると思う。

何で人を殺したらいけないのか?
いじめとは犯罪ではないのか?
親の存在とは?

色々と考えさせられる内容でした。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.146
(5pt)

最後の30ページに、特に感動しました。

「体を殺すのと、心を殺すのは、どちらの方が悪いのか」少年Aの心の叫びです。
殺人現場で何があったのか、という謎解きではなく、あくまで登場人物の心情に焦点が当あてられています。
少年Aが、少年院に送致された後の話も、書かれていて、感動しました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.145
(5pt)

最後の30ページに、特に感動しました。

「体を殺すのと、心を殺すのは、どちらの方が悪いのか」少年Aの心の叫びです。
殺人現場で何があったのか、という謎解きではなく、あくまで登場人物の心情に焦点が当あてられています。
少年Aが、少年院に送致された後の話も、書かれていて、感動しました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585