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万能鑑定士Qの攻略本
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万能鑑定士Qの攻略本の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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普通です。 | ||||
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絵が綺麗 | ||||
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松岡が描いてるのが、メインキャラだけ… 後のがヘタすぎ 絵とキャラのイメージが違った 特に葉山は全然違う イケメン過ぎだし 大して面白くも無かった 大体何を攻略したのか 表紙もなぜライバルが飾ってるのか 何故主人公のあやなが背景モブなのか | ||||
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Kindle角川セールで購入。セールじゃなかったら買わなくて良いんじゃないかと。 疑似小説は昔のゲームブックのような感覚で、懐かしかった。 | ||||
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好きな方は購入されるかもしれませんが・・・ Q,αなど、このシリーズの中で、この書籍は、その名のとおり ちょっと異色なので・・・注意が必要かもしれません。 全部読んでいる私としては・・・ この本は私には必要ありませんでした・・・(泣) | ||||
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内容なので、最初はどうかなって?感じでしたが、読み進めるうちに納得しました。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズはどれも好きです。 新しいものを楽しみにしています。 | ||||
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事件簿はおもしろくて12巻まで大人買いしましたが攻略本はいまいち読む気持ちになりませんでした(@_@;) | ||||
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それぞれの人物のイメージが描かれています。 まあ無難に今風?の美男美女のオンパレードです。 私のなかでは莉子はガッキーのイメージがあるのですが、 まあ莉子は表紙で見慣れていますが、自分の中のイメージと合っていないキャライメージばっかりでした。 各々で合ってるなとかちょっと違うなぁとか比べるのも楽しいかも。 中盤の一部と後半の部分の字が、読む気をなくさせるかのごとく非常に小さいです。 あと、店舗の絵がやっつけ仕事みたいで(ファンだけに)いただけないなぁ。 | ||||
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本書はあくまでファンブック、過去作品の復習用という位置づけでしょう。 主要キャラ解説、過去作品紹介は読んでいて楽しいですが、 人物・用語辞典に次巻『短編集'1』のネタバレが書かれています。 あえて今すぐ読む必要もないというか、短編集を楽しみにしている人は、 むしろ読まないでおいた方がいいのかもしれません。 ・カバーイラスト 全巻のイラストが掲載されているのかと思ったら、3巻のイラストだけありません。 なぜ3巻だけ掲載しなかったんでしょうか? ・擬似体験小説 普段はあまり推理せずに読み進めているので、じっくり考えて推理する楽しみはありました。 2人まで絞り込んだところで間違えましたが。 それと、地図を切り離して使えと書いてありますが、 地図の裏が『αの難事件'2』のカバーイラストで、もったいなくて切り離せませんよ。 (まあ、律儀に切り取る人は少ないでしょうが) | ||||
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普通、この手のファンムックみたいな本は、関係者とか作家とかのコラムが入ってたり インタビューが入ってたりして、内輪受けで勝手に盛り上がって興醒めってのが多いのですが この本は終始マジメ?に登場人物の紹介や世界観の説明ですべて埋め尽くしてくれて良かったです。 華蓮、乃愛のイラストも良かったし、疑似体験小説は何度かトライして説けると、 ホントに莉子や小笠原が回答編で誉めてくれている気がして楽しくなります。笑 ヤングエースで漫画が始まるみたいですが、この本に載ってる予告を見る限りでは、どうかな… わずか2ページでもすでに莉子に思えないような気がします。 連載までには、もっといい感じに仕上げてくれるのを期待してます。 氷室が出てこなくなった理由とか語られていない事も判って面白く読めました。 次回「万能鑑定士Qの短編集」心から期待しています。 | ||||
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既刊を何度も読み直してるので過去作の復習とか こういったファンブックは私には必要ないですね。 華蓮や瀬戸内陸のイメージが明確になったのは良。 近くの書店で立ち読みでパラパラっと繰ってみて 内容を確認してからの購入をオススメします。 私は購入しませんでした。 | ||||
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隔月で発売されているQ&αシリーズですが、今回は一息ついてファンブックの発売となりました。 内容は、 ・キャラクター&舞台紹介 ・疑似体験小説 ・シリーズ全作品紹介 ・人物、用語辞典 となっています。 キャラクター紹介と人物辞典では、イラスト初公開のキャラクターも多数登場。 既に発表されているQシリーズ映画化を前に、キャラクターのイメージを確認できるのはファンブックならでは。 人物、用語辞典については、人によっては「ページ数稼ぎ」と感じるかもしれません。 ですが本編では語られなかった詳細な説明や、Q&αシリーズ(あるいは松岡圭祐氏)の特徴である 「本編の内容と、出版時期の現実の出来事をリンクさせる」という手法を今まで何度も用いてきた、 ということについても書かれており、このシリーズがいかに凄いものなのかと改めて実感させられる内容であると言えます。 目玉は疑似体験小説でしょうか。 読者が「全能鑑定士R」となって、ゲームブックの様に話を読み進めながら、実際に推理するというものです。 もちろん解答編も載っているので、普段Q&αシリーズを推理せず読み進めている人は、推理に挑戦する良い機会だと思います。 その他に、前述の映画化以外の発表と、次巻の概要についての情報が載っています。 ネタバレ防止の為に詳しくは書きませんが、こちらも楽しみな内容です。 Q&αシリーズを読んでいない人にはオススメしづらい・出来ないファンブック(既刊分の軽いネタバレを含む為)ですので 評価は4としましたが、既存ファンにとってはこのシリーズをもっと好きになる様な良い一冊だと思います。 | ||||
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