岩窟姫

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評判

岩窟姫の評価:

3.93/5点 レビュー 28件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(4pt)

展開が素晴らしい

自分のいる世界とは全く違う世界もある。一部では繋がってるんだろうけど…繋がってないほうがいいような気もする。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.17
(4pt)

展開が素晴らしい

自分のいる世界とは全く違う世界もある。一部では繋がってるんだろうけど…繋がってないほうがいいような気もする。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.16
(5pt)

面白かった。

一気に読みました。後半、特にハラハラしました。最後は少し前向きでよかったです。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.15
(5pt)

面白かった。

一気に読みました。後半、特にハラハラしました。最後は少し前向きでよかったです。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.14
(5pt)

信じられる人はどこにいるのか。

親しくしていると思っていた職場の友人の突然の自殺。その原因が「わたし」のいじめだという日記がネットにあげられた。誰も信じてくれない絶望感、誰も信じられない中でやっと見つけた数少ない味方。でも、それは本当に信じられる人なのか、そして自殺の本当の理由は……。しっかりと張り巡らされた伏線が、読者を納得の結末へと導く。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.13
(5pt)

信じられる人はどこにいるのか。

親しくしていると思っていた職場の友人の突然の自殺。その原因が「わたし」のいじめだという日記がネットにあげられた。誰も信じてくれない絶望感、誰も信じられない中でやっと見つけた数少ない味方。でも、それは本当に信じられる人なのか、そして自殺の本当の理由は……。しっかりと張り巡らされた伏線が、読者を納得の結末へと導く。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.12
(5pt)

展開がどんどん変わっていって惹き付けられた

久しぶりに小説を読みましたが、次の展開が気になって途中で止めることが出来ず一気に読んでしまいました。芸能界の闇深さを感じました。華やかさに憧れる若い子達と、それを食い物にする汚い大人。これがノンフィクションだったらと思うと自分の娘を芸能界に入れるのを反対する親の気持ちが分かります。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.11
(5pt)

展開がどんどん変わっていって惹き付けられた

久しぶりに小説を読みましたが、次の展開が気になって途中で止めることが出来ず一気に読んでしまいました。芸能界の闇深さを感じました。華やかさに憧れる若い子達と、それを食い物にする汚い大人。これがノンフィクションだったらと思うと自分の娘を芸能界に入れるのを反対する親の気持ちが分かります。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.10
(4pt)

芸能界の暗部

私は、この著者さんの作品をそんなに沢山読ませて頂いてはいないのですが、その少ない中でも多彩なジャンルの作品を手にすることができます。
自転車レース、ビル清掃、レストランのコックさん等々 まだいっぱいあるんでしょうね。今回は芸能界の裏側のお話!
今はそれが良いか悪いかは別にして、個人が情報を世間に広めることが簡単に出来る世の中になっている。でも、当人にとっては乗り越えなくてはならないハードルってのはあるんだと思う。だから、こういう悪徳芸能事務所って皆無にはなっていないのが現状なんだろうね。

この著者さんの作品 もう少し読み進めたいなと思ってます。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.9
(4pt)

芸能界の暗部

私は、この著者さんの作品をそんなに沢山読ませて頂いてはいないのですが、その少ない中でも多彩なジャンルの作品を手にすることができます。
自転車レース、ビル清掃、レストランのコックさん等々 まだいっぱいあるんでしょうね。今回は芸能界の裏側のお話!
今はそれが良いか悪いかは別にして、個人が情報を世間に広めることが簡単に出来る世の中になっている。でも、当人にとっては乗り越えなくてはならないハードルってのはあるんだと思う。だから、こういう悪徳芸能事務所って皆無にはなっていないのが現状なんだろうね。

この著者さんの作品 もう少し読み進めたいなと思ってます。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.8
(4pt)

安定の面白さ

人気女性アイドルだった主人公であったが、同じ芸能事務所に所属する同性アイドルが、彼女にイジメを受けたという書き込みをSNSに残して自殺したことから、悪人の汚名にまみれたまま人気者の座から転落する。しかし、イジメ行為などまったく身に覚えのなかった彼女は、自殺の真相を究明しようと立ちあがる―。

近藤氏の作品にはハズレがない。際立って目新しいトリックやアイデアなどはなくとも、アイドルからグルメ、歌舞伎に核兵器まで、さまざまな題材を巧みに料理して、ページをめくる手ももどかしい、面白いミステリに仕立て上げてしまう手腕は見事。本作も、豊かなサスペンスと意外性で、結末まで一気読みせずにはいられない作品に仕上がっており、楽しい読書の時間をすごさせて頂いた。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.7
(4pt)

安定の面白さ

人気女性アイドルだった主人公であったが、同じ芸能事務所に所属する同性アイドルが、彼女にイジメを受けたという書き込みをSNSに残して自殺したことから、悪人の汚名にまみれたまま人気者の座から転落する。しかし、イジメ行為などまったく身に覚えのなかった彼女は、自殺の真相を究明しようと立ちあがる―。

近藤氏の作品にはハズレがない。際立って目新しいトリックやアイデアなどはなくとも、アイドルからグルメ、歌舞伎に核兵器まで、さまざまな題材を巧みに料理して、ページをめくる手ももどかしい、面白いミステリに仕立て上げてしまう手腕は見事。本作も、豊かなサスペンスと意外性で、結末まで一気読みせずにはいられない作品に仕上がっており、楽しい読書の時間をすごさせて頂いた。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.6
(4pt)

自殺した少女と芸能界の闇

グラビアアイドルの主人公の親友が自殺するというショッキングな冒頭。塞ぎ込み引きこもった主人公が、親友の死の謎を探りながら徐々に立ち直っていく姿を追いかける。
親友の死や芸能界の闇など扱う題材は暗いものの、重すぎない文体でどんどんページが進む。主人公が落ち込んだり涙する場面も多々あるものの、自分を客観視している描写が多いからか感情に引っ張られずに謎解きが進んでいくところも魅力。
主人公の考え方や周りの人との距離の取り方など、好感が持て楽しめた。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.5
(5pt)

当たり

全然もう、まったく期待していなかった本が、こうまでおもしろいと、笑いたくなりますね。
文句なく、星5つです。

タイトルはなんだか変だし、カバーのイラストはダサいし(絵師さん、ごめんなさい)、奥付を読むと、著者は鮎川哲也賞を受賞、とある。
なんだ、記号化された人物が登場して、事件が起こって、探偵が首をひねり、やがて皆を集めて、
「さて、みなさん」
とやる、あのテの小説か、としか思いませんでした。
いやいや、実際に読んでみると、とんでもない。
まず、第1章の疾走感はどうでしょう。
過去と現在を、行きつ、もどりつ、あっという間に、主人公の半生と、事件を語ってしまった。
その後も、ち密に計算されたストーリー展開が続いて、読み手は、ただその計算にのせられていけばよい。
そして……。
友人の死の原因を探っていった主人公が、第7章で、大どんでん返しを見ることになる。
いやあ、いい。
これ、いい。
私、大好きです。
現実に照らし合わせれば、
「そんなバカなこと、あるか」
と怒る人もいるでしょうが、いいじゃありませんか、このくらい。
小説なんて、おもしろけりゃ、いいんです。

というわけで、星5つ。
本格推理のファンも、通俗的なミステリのファンも、ぜひご一読を。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.4
(5pt)

当たり

全然もう、まったく期待していなかった本が、こうまでおもしろいと、笑いたくなりますね。
文句なく、星5つです。

タイトルはなんだか変だし、カバーのイラストはダサいし(絵師さん、ごめんなさい)、奥付を読むと、著者は鮎川哲也賞を受賞、とある。
なんだ、記号化された人物が登場して、事件が起こって、探偵が首をひねり、やがて皆を集めて、
「さて、みなさん」
とやる、あのテの小説か、としか思いませんでした。
いやいや、実際に読んでみると、とんでもない。
まず、第1章の疾走感はどうでしょう。
過去と現在を、行きつ、もどりつ、あっという間に、主人公の半生と、事件を語ってしまった。
その後も、ち密に計算されたストーリー展開が続いて、読み手は、ただその計算にのせられていけばよい。
そして……。
友人の死の原因を探っていった主人公が、第7章で、大どんでん返しを見ることになる。
いやあ、いい。
これ、いい。
私、大好きです。
現実に照らし合わせれば、
「そんなバカなこと、あるか」
と怒る人もいるでしょうが、いいじゃありませんか、このくらい。
小説なんて、おもしろけりゃ、いいんです。

というわけで、星5つ。
本格推理のファンも、通俗的なミステリのファンも、ぜひご一読を。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.3
(4pt)

厳しく冷たく、だが実は他人のために

思えばこの作家の作品に登場する人々は、おおむねこういった表に出さない優しさの持ち主だと思う。
その屈折をもちろん嫌味な雰囲気はあれど、
わりとあっさりとどろどろせずに描くため、
心理ミステリー的要素が強くても、そんなに読後感は悪くない。
女同士のどろどろをテーマとする小説は最近増加傾向にあるが、
そんな作品とは一味違うものを読みたい方にお勧めできる。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337
No.2
(4pt)

無実を証明して行く姿に共感

最近読んだ近藤史恵さんの「私の命はあなたの命より軽い」が良かったので今回も手に取りました。

全7章で構成された長編ですが久々の一気読み
「事実」が知りたくてページを捲る手が止まらなくなりました。

まずそのタイトルに心を惹かれ普段聞きなれない言葉「岩窟」ガンクツの意味を調べてみました。
岩窟=岩の洞穴。岩屋。
終盤で出て来る「岩窟姫」の言葉に納得しました。

同じ芸能事務所に所属していた沙霧と蓮美
沙霧(さぎり)は謎の自殺をしてしまいます。
沙霧のブログにはこの物語の主人公である蓮美(れみ)のいじめが原因で死ぬと残されていました。
序盤から蓮美の苦悩に共感して早く事実が公になれば良いと祈る様にページを捲りました。

蓮美、友人のチホ、事務所のマネージャー星野、菊池、青木社長、蓮美の助けとなる斎木等
全ての登場人物のキャラ設定がしっかりとしていてストーリー展開もテンポ良く流れ
絶えず脳内映像でそれぞれの人物が動いていました。

最後の最後までドキドキする展開で読後感も良く夢中で読み終わりました。
面白かったです。
岩窟姫 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (徳間文庫)より
4198943095
No.1
(5pt)

無実を証明して行く姿に共感

最近読んだ近藤史恵さんの「私の命はあなたの命より軽い」が良かったので今回も手に取りました。

全7章で構成された長編ですが久々の一気読み
「事実」が知りたくてページを捲る手が止まらなくなりました。

まずそのタイトルに心を惹かれ普段聞きなれない言葉「岩窟」ガンクツの意味を調べてみました。
岩窟=岩の洞穴。岩屋。
終盤で出て来る「岩窟姫」の言葉に納得しました。

同じ芸能事務所に所属していた沙霧と蓮美
沙霧(さぎり)は謎の自殺をしてしまいます。
沙霧のブログにはこの物語の主人公である蓮美(れみ)のいじめが原因で死ぬと残されていました。
序盤から蓮美の苦悩に共感して早く事実が公になれば良いと祈る様にページを捲りました。

蓮美、友人のチホ、事務所のマネージャー星野、菊池、青木社長、蓮美の助けとなる斎木等
全ての登場人物のキャラ設定がしっかりとしていてストーリー展開もテンポ良く流れ
絶えず脳内映像でそれぞれの人物が動いていました。

最後の最後までドキドキする展開で読後感も良く夢中で読み終わりました。
面白かったです。
岩窟姫 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 岩窟姫 (文芸書)より
4198639337