手紙

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評判

手紙の評価:

4.16/5点 レビュー 538件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全809件 181〜200 10/41ページ
No.629
(5pt)

被害者の家族

とっても考えさせられる内容で読み終わった後もずーんっとした感じの余韻がありました
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.628
(5pt)

被害者の家族

とっても考えさせられる内容で読み終わった後もずーんっとした感じの余韻がありました
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.627
(4pt)

考えさせられる一冊

日ごろ犯罪記事はよく目にしていますが、その裏にある犯罪加害者や被害者の血縁者に対する心境やその後の状況に関係する記事は、あまり目にすることはありません。
この本は、犯罪加害者の弟として世間の目に晒されながら、兄との繋がりを絶ちたくてもても絶てない心情をきめ細かく表現し、犯罪者の関係者という立場を考えさせられる秀作だと思います。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.626
(4pt)

考えさせられる一冊

日ごろ犯罪記事はよく目にしていますが、その裏にある犯罪加害者や被害者の血縁者に対する心境やその後の状況に関係する記事は、あまり目にすることはありません。
この本は、犯罪加害者の弟として世間の目に晒されながら、兄との繋がりを絶ちたくてもても絶てない心情をきめ細かく表現し、犯罪者の関係者という立場を考えさせられる秀作だと思います。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.625
(5pt)

大好き!

大好き!東野圭吾さんはもちろん素晴らしい作家が、これは東野さんの本の中で高品質です!
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.624
(5pt)

大好き!

大好き!東野圭吾さんはもちろん素晴らしい作家が、これは東野さんの本の中で高品質です!
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.623
(1pt)

加害者家族じゃなくても弟くんは不幸になるタイプ

「弟くんの成功が無惨に散り、しかし兄へ人間愛を示す話」だと思うのですがその成功の象徴がとても薄い。こんな不器用な弟くん、芸能界はむしろ入らなくて良かったのでは?と思いますし、結婚は家と家の結び付きも幸せの条件なので頭の固い義父を避けられてラッキーだったのでは?という感想が残りました。会社の設定は…閉口ものでした。

また殺した相手がお婆さんというのがなんとも「子供相手じゃないから手紙で展開できるよね」という感じがして不気味でした。まあそこを小説使って読者の風刺してるなら面白いですね。古本なら。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.622
(1pt)

加害者家族じゃなくても弟くんは不幸になるタイプ

「弟くんの成功が無惨に散り、しかし兄へ人間愛を示す話」だと思うのですがその成功の象徴がとても薄い。こんな不器用な弟くん、芸能界はむしろ入らなくて良かったのでは?と思いますし、結婚は家と家の結び付きも幸せの条件なので頭の固い義父を避けられてラッキーだったのでは?という感想が残りました。会社の設定は…閉口ものでした。

また殺した相手がお婆さんというのがなんとも「子供相手じゃないから手紙で展開できるよね」という感じがして不気味でした。まあそこを小説使って読者の風刺してるなら面白いですね。古本なら。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.621
(5pt)

説得力がある

強盗殺人犯の弟である主人公に対し、世間は関わりを避けようとする。そのために、主人公は、自分が罪を犯したわけでもないのに、行く手を阻まれ挫折を味わうことになる。そのことは理不尽であり、肯定すべきではないが、他人にとっては自然なことなのだ。
以上のことを、指摘する作品です。

主人公は努力家で、問題の兄も本質的には善人。そんな関係だったところから、主人公の兄に対する考えが変わっていくさまが、シャープに描かれており、作中の人物が、重いテーマに対してとる態度や考え方についても自然で、嘘くささがない。物語に引き込まれます。
終盤に「社長」や「被害者の息子」に語らせる、このテーマに対する筆者の考えは、説得力がありました。

東野さんらしく、文章は読みやすいだけに、主人公が遭う苦難の描写が辛く、特に娘さんに関する部分は、あまりの辛さにきちんと読むことができませんでした。またいつの日か、そうした辛い部分を含めた再読に挑戦したいと思います。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.620
(5pt)

説得力がある

強盗殺人犯の弟である主人公に対し、世間は関わりを避けようとする。そのために、主人公は、自分が罪を犯したわけでもないのに、行く手を阻まれ挫折を味わうことになる。そのことは理不尽であり、肯定すべきではないが、他人にとっては自然なことなのだ。
以上のことを、指摘する作品です。

主人公は努力家で、問題の兄も本質的には善人。そんな関係だったところから、主人公の兄に対する考えが変わっていくさまが、シャープに描かれており、作中の人物が、重いテーマに対してとる態度や考え方についても自然で、嘘くささがない。物語に引き込まれます。
終盤に「社長」や「被害者の息子」に語らせる、このテーマに対する筆者の考えは、説得力がありました。

東野さんらしく、文章は読みやすいだけに、主人公が遭う苦難の描写が辛く、特に娘さんに関する部分は、あまりの辛さにきちんと読むことができませんでした。またいつの日か、そうした辛い部分を含めた再読に挑戦したいと思います。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.619
(3pt)

日本人社会って

弟の大学進学費用を作るために、せっぱつまって泥棒に入った兄。
大金を見つけて、そのまま逃げればそれだけの話だったのに
弟の好きな天津甘栗をとりにリビングに戻ったばかりに家人に
見つけられ、ぎっくり腰になって警察に通報しようとする老婦人を
殺してしまう。

残された弟は、強盗殺人罪で服役中の兄の存在のために
大学進学、才能を見出された音楽の道、恋愛・結婚、就職すべてが
うまくいかない。屈辱と忍耐を強いられ続ける生活が続く。

だが、けなげな妻や幼い娘の将来までが兄の影のために台無しにされそうに
なるにいたって、主人公は彼らを守るため決意をする。

読み終わって暗い気持ちになったのは、なぜ主人公たちが
こんなに重荷を背負わなければならなかったか、と思ったから。

これは日本人社会だから起こった話だと思う。
私の知る限り、犯罪を犯した人の家族は表立ってこんな目に合わないし、
自分まで罪の意識をもって一生日陰を歩いたりしない。
兄が現役ヤクザだと弟が司法・警察関係などの仕事につけないということはあるが
災害が起きた時などに見える日本人の尊い精神と、このムラ社会みたいな
村八分リンチ正確は一体どうやって同時存在するのかと思ってしまった。

日本の世界に比べての犯罪発生率の低さは、こういうシステムから
なっているのかもしれません。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.618
(3pt)

日本人社会って

弟の大学進学費用を作るために、せっぱつまって泥棒に入った兄。
大金を見つけて、そのまま逃げればそれだけの話だったのに
弟の好きな天津甘栗をとりにリビングに戻ったばかりに家人に
見つけられ、ぎっくり腰になって警察に通報しようとする老婦人を
殺してしまう。

残された弟は、強盗殺人罪で服役中の兄の存在のために
大学進学、才能を見出された音楽の道、恋愛・結婚、就職すべてが
うまくいかない。屈辱と忍耐を強いられ続ける生活が続く。

だが、けなげな妻や幼い娘の将来までが兄の影のために台無しにされそうに
なるにいたって、主人公は彼らを守るため決意をする。

読み終わって暗い気持ちになったのは、なぜ主人公たちが
こんなに重荷を背負わなければならなかったか、と思ったから。

これは日本人社会だから起こった話だと思う。
私の知る限り、犯罪を犯した人の家族は表立ってこんな目に合わないし、
自分まで罪の意識をもって一生日陰を歩いたりしない。
(兄が現役ヤクザだと弟が司法、警察関係などの仕事につけないということはあるが)
災害が起きた時などに見える日本人の尊い精神と、このムラ社会みたいな
村八分リンチ正確は一体どうやって同時存在するのかと思ってしまった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.617
(5pt)

刹那過ぎる!!

東野圭吾作品はいつも考えさせられる。
兄が取った行動を否定できるのか。自分ならどう対応するのか…。読後感が何とも言えなく、幸せを掴むのは難しく、やるせない気持ちになってしまう。主人公の立場と世の中からの見え方。突然自分に襲ってきたらどうなるのだろうか。孤独に生きていくことになるのだろうか。
読んでいて涙が出てきた。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.616
(5pt)

刹那過ぎる!!

東野圭吾作品はいつも考えさせられる。
兄が取った行動を否定できるのか。自分ならどう対応するのか…。読後感が何とも言えなく、幸せを掴むのは難しく、やるせない気持ちになってしまう。主人公の立場と世の中からの見え方。突然自分に襲ってきたらどうなるのだろうか。孤独に生きていくことになるのだろうか。
読んでいて涙が出てきた。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.615
(5pt)

良かった

思っていたよりも 早く届いて きれいな状態でした とても良かった。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.614
(5pt)

良かった

思っていたよりも 早く届いて きれいな状態でした とても良かった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.613
(3pt)

見当違いでした。

ネタバレ要素を含む可能性があるので、未読の方は閲覧をお控えください。私は東野圭吾作品は「流星の絆」「秘密」を読み、これで3作目となります。私自身、今年高2になる歳なのですが。今作は直貴の事件当時の年齢が近いことでやけにもし自分がこの境遇であれば、、と照らし合わせて読み進めていました。が、正直あまり響きませんでした。期待が高すぎたのもあると思いますし、平和ボケして政治にも無関心な私も悪いのだと思います。また歳を重ねてから読み返してみようと思います。個人的に3作ともでよく本文に登場した、“かぶりを振る”というフレーズが大好きで、ついシリアスなシーンで登場しても「でた」と呟いてしまいます。また他の作品もいくらか読み漁ってみようと思います。

PS
(今作のおかげで追伸がマイブーム)
兄に人殺しになるなと言うと「あほか」と叩かれました。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.612
(3pt)

見当違いでした。

ネタバレ要素を含む可能性があるので、未読の方は閲覧をお控えください。私は東野圭吾作品は「流星の絆」「秘密」を読み、これで3作目となります。私自身、今年高2になる歳なのですが。今作は直貴の事件当時の年齢が近いことでやけにもし自分がこの境遇であれば、、と照らし合わせて読み進めていました。が、正直あまり響きませんでした。期待が高すぎたのもあると思いますし、平和ボケして政治にも無関心な私も悪いのだと思います。また歳を重ねてから読み返してみようと思います。個人的に3作ともでよく本文に登場した、“かぶりを振る”というフレーズが大好きで、ついシリアスなシーンで登場しても「でた」と呟いてしまいます。また他の作品もいくらか読み漁ってみようと思います。

PS
(今作のおかげで追伸がマイブーム)
兄に人殺しになるなと言うと「あほか」と叩かれました。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.611
(3pt)

映画が先でした

今、やっているミュージカルのあらすじを読んで、どんな話なのか見たくて、映画を借りました。兄が強盗殺人犯となり、そのことが知られるたびに、夢や道を絶たれる主人公の鬱屈とした様子に鈍い痛みを覚えました。
人間関係と弟の心の変化にも感じ入るものがありました。
ここまでは映画の話。
映画のレビューで、「原作にあった、身内に犯罪者がいると知った時、周りの人が意外とやさしいのが表面的で、そういう繊細さが映画にはない」とあったので、原作もすぐに読みました。
が、私にはその繊細さはまったく読み取れなかったです。初めて、東野圭吾さんの本を読んだのですが、おもしろいけど、印象通り、読みやすさ重視なんだと思いました。
映画に流れる、独特の空気を、読書は、重々しくしてくれるかと思いきや、映画と変わらぬテンポで、逆に驚きました。大人が読むライトノベルっていう感じですかね。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.610
(3pt)

映画が先でした

今、やっているミュージカルのあらすじを読んで、どんな話なのか見たくて、映画を借りました。兄が強盗殺人犯となり、そのことが知られるたびに、夢や道を絶たれる主人公の鬱屈とした様子に鈍い痛みを覚えました。
人間関係と弟の心の変化にも感じ入るものがありました。
ここまでは映画の話。
映画のレビューで、「原作にあった、身内に犯罪者がいると知った時、周りの人が意外とやさしいのが表面的で、そういう繊細さが映画にはない」とあったので、原作もすぐに読みました。
が、私にはその繊細さはまったく読み取れなかったです。初めて、東野圭吾さんの本を読んだのですが、おもしろいけど、印象通り、読みやすさ重視なんだと思いました。
映画に流れる、独特の空気を、読書は、重々しくしてくれるかと思いきや、映画と変わらぬテンポで、逆に驚きました。大人が読むライトノベルっていう感じですかね。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674