手紙

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評判

手紙の評価:

4.16/5点 レビュー 538件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全809件 81〜100 5/41ページ
No.729
(5pt)

映画、書籍とも有名な作品です。

映画、書籍とも有名な作品です。ストーリーも練られており、著者の文章力もあり、引き込まれる様な面白さがあります。一度も読んだ事が無いのであれば、是非読んで頂きたいです。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.728
(5pt)

映画、書籍とも有名な作品です。

映画、書籍とも有名な作品です。ストーリーも練られており、著者の文章力もあり、引き込まれる様な面白さがあります。一度も読んだ事が無いのであれば、是非読んで頂きたいです。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.727
(5pt)

社会の現実

とにかく、重い内容だったが、後味の悪さはなかった。現代社会を生きる上での現実、どうにもならない理不尽さ、全てが詰まった内容だと思った。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.726
(5pt)

社会の現実

とにかく、重い内容だったが、後味の悪さはなかった。現代社会を生きる上での現実、どうにもならない理不尽さ、全てが詰まった内容だと思った。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.725
(5pt)

初めて本で感動して泣いた

犯罪者の家族という視点

これは普段の自分だったら絶対に考えることのないものであり、自分の中に新たな気づきをくれました。

犯罪者の家族ということが知られるたびに、幸せを奪われていく主人公の心情

罪を償うということの本質

様々なことを教えられました。
そして、最後の1ページで涙が溢れました。

心が揺さぶられる作品でした。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.724
(5pt)

初めて本で感動して泣いた

犯罪者の家族という視点

これは普段の自分だったら絶対に考えることのないものであり、自分の中に新たな気づきをくれました。

犯罪者の家族ということが知られるたびに、幸せを奪われていく主人公の心情

罪を償うということの本質

様々なことを教えられました。
そして、最後の1ページで涙が溢れました。

心が揺さぶられる作品でした。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.723
(2pt)

許せない兄からの手紙

「犯罪者の弟」として社会から疎まれて、更に貧困が追い討ちをかけてくる。不幸の原因は全て兄のせい。服役中の兄を恨みつつ、毎月一回獄中から兄の手紙が届く。上手くいかない人間関係に悩む中で、許せない兄からの手紙がシンクロする。弟の複雑な心情がストーリーを盛り上げる。
「弟の最後の手紙」とは?「兄の最後の手紙」とは?最後に行き着いた弟の心境は?
「これで終わりにしよう、何もかも」「お互い、長かったな」と。決して許すことができない行為に対して、やっぱり最後は諦観の境地なのかな?
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.722
(2pt)

許せない兄からの手紙

「犯罪者の弟」として社会から疎まれて、更に貧困が追い討ちをかけてくる。不幸の原因は全て兄のせい。服役中の兄を恨みつつ、毎月一回獄中から兄の手紙が届く。上手くいかない人間関係に悩む中で、許せない兄からの手紙がシンクロする。弟の複雑な心情がストーリーを盛り上げる。
「弟の最後の手紙」とは?「兄の最後の手紙」とは?最後に行き着いた弟の心境は?
「これで終わりにしよう、何もかも」「お互い、長かったな」と。決して許すことができない行為に対して、やっぱり最後は諦観の境地なのかな?
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.721
(4pt)

自分の人生とはを、考えさせられました

普段こういった小説は読まないんですが、友人のオススメにて読みました。
普段なら犯罪者の人生にスポットライトが当たるところを、弟の人生について書いていて、胸がキューッとなりました。

人間関係を赤裸々に書いていておもしろいです
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.720
(4pt)

自分の人生とはを、考えさせられました

普段こういった小説は読まないんですが、友人のオススメにて読みました。
普段なら犯罪者の人生にスポットライトが当たるところを、弟の人生について書いていて、胸がキューッとなりました。

人間関係を赤裸々に書いていておもしろいです
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.719
(4pt)

さすが

ちょくちょく違和感がある。歌手デビューしたり、弟に惚れた女がストーカーじみてたり、偶然が連続したりと、小説的ご都合主義も多用。
けど、さすが。
そつがない。表現が的確。うまい。弟の周りの人間を動かしかたが上手。
あっという間に読めました。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.718
(4pt)

さすが

ちょくちょく違和感がある。歌手デビューしたり、弟に惚れた女がストーカーじみてたり、偶然が連続したりと、小説的ご都合主義も多用。
けど、さすが。
そつがない。表現が的確。うまい。弟の周りの人間を動かしかたが上手。
あっという間に読めました。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.717
(5pt)

映画も良かった

最近読み直しました。
やはり名作ですね。

初めて読了した際、最後の方は泣き泣き洟をすすりながら読んだことを思い出します。

私は本作と「秘密」で完全に東野ファンになりました。
個人的には、東野圭吾の単語一つのタイトルの作品(手紙、秘密、分身、変身…とか)はおもしろいものが多い気が。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.716
(5pt)

映画も良かった

最近読み直しました。
やはり名作ですね。

初めて読了した際、最後の方は泣き泣き洟をすすりながら読んだことを思い出します。

私は本作と「秘密」で完全に東野ファンになりました。
個人的には、東野圭吾の単語一つのタイトルの作品(手紙、秘密、分身、変身…とか)はおもしろいものが多い気が。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.715
(5pt)

中立の物語

感動や涙を誘う話では有りません。(と私は思います)
正論で語るなら確かに加害者家族に罪は無いのかもしれない。
でも加害者家族を差別する人々を責めることも出来ないのではないかとも思わされます。
どちらの立場も非難する事は出来ないと私は思いました。
深く考えさせられる物語だと思います。

映画は東野圭吾氏が言いたかったことが全く表現出来てなかったように私には感じました。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.714
(5pt)

中立の物語

感動や涙を誘う話では有りません。(と私は思います)
正論で語るなら確かに加害者家族に罪は無いのかもしれない。
でも加害者家族を差別する人々を責めることも出来ないのではないかとも思わされます。
どちらの立場も非難する事は出来ないと私は思いました。
深く考えさせられる物語だと思います。

映画は東野圭吾氏が言いたかったことが全く表現出来てなかったように私には感じました。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.713
(3pt)

勇気のある一冊だと思う。

一言で言えば、非常に重い。表紙とは全く異なる内容、強盗殺人犯である兄を持つ、弟の物語。非常に淡々と描かれており、当然、読みやすいが、しかしながら、やはり重い。兄が強盗殺人を犯した動機は弟の学費のため。ネタバレしてはいけないので詳細は記載しないが、差別、逆差別と言うテーマは、重苦しい。兄は、ここまで弟の為に出来るだろうか、しかし、その結果が弟の人生を変えてしまう。弟の気持ちも分かるが、では弟は兄がいなかったら、体を壊してまで、色んな自己犠牲を払った兄が可哀想に思えてくる。ただこの作品は、差別がなくなる事はないと言う、誰もが本音では思っているが上部の体裁を繕えば、差別のない世界をと言う点を真っ向から否定している。極めて一貫性のある、リアリティがある。この作品は勇気のある一冊だと思う。しかしながら、星3つなのは本当の意味で、兄がどのように更生するのか、兄弟間の修復があるのか、弟はどのように生きていくのかまで描かれていない。読み手によって、解釈を委ねる作品の為、星3つです。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.712
(3pt)

勇気のある一冊だと思う。

一言で言えば、非常に重い。表紙とは全く異なる内容、強盗殺人犯である兄を持つ、弟の物語。非常に淡々と描かれており、当然、読みやすいが、しかしながら、やはり重い。兄が強盗殺人を犯した動機は弟の学費のため。ネタバレしてはいけないので詳細は記載しないが、差別、逆差別と言うテーマは、重苦しい。兄は、ここまで弟の為に出来るだろうか、しかし、その結果が弟の人生を変えてしまう。弟の気持ちも分かるが、では弟は兄がいなかったら、体を壊してまで、色んな自己犠牲を払った兄が可哀想に思えてくる。ただこの作品は、差別がなくなる事はないと言う、誰もが本音では思っているが上部の体裁を繕えば、差別のない世界をと言う点を真っ向から否定している。極めて一貫性のある、リアリティがある。この作品は勇気のある一冊だと思う。しかしながら、星3つなのは本当の意味で、兄がどのように更生するのか、兄弟間の修復があるのか、弟はどのように生きていくのかまで描かれていない。読み手によって、解釈を委ねる作品の為、星3つです。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.711
(5pt)

絆と人生のあいだ、揺れ動く心

読み終えて、煮え切らない思いで胸がいっぱいだ。この小説の前に見たのが完全なハッピーエンド作品だったこともあり、僕の胸には長い沈黙と、深すぎる残尿感が残されている。

「スッキリしない」

だが、それこそがこの作品の名作たるゆえんなのではないか。
誰もが救われる最善の道を選んだ結果、誰もが胸に傷を残した。いうなれば究極のビターエンドだ。

主人公のナオキは兄の犯した罪が原因で、あらゆる局面において不利益を被ってきた。とうぜんナオキは兄を恨み、社会を恨むようになっていく。兄の寄こす手紙も、ナオキにとっては腫物でしかない。
しかし視点を変えれば、それは大いに心の支えになっていた。兄の手紙が二人のきずなを結び、つらい人生を歩むエネルギーになった。ナオキはそれをようやく自覚し、襟を正して、幸せな人生を……

……送らないのである。
明るいムードが立ち込めていた物語終盤、ナオキは兄との決別を心に決める。理由はほかでもない、「家族を守るため」なのだ。はじめは私怨で拒んでいた手紙を、今度は家族を守るためにまた拒むようになる。

「君は差別されて当然の人間なんだ」
「正々堂々と生きていけるわけがない」

社長の残した、あまりにも残酷すぎるこの言葉。
ナオキが土壇場ですがりついたのは、絆ではない。家族を守るという、自分の人生を選んだのだ。

どちらが正しいかを議論するのはあまりに野暮である。絆ばかりを追い求めては、人生を歩むことなどできない。これは疑いようもない事実なのだから。
だが同時に、こう思わずにいられるだろうか。

ナオキは、最後の最後に、最悪の過ちを犯したのだ、と。

心に深い余韻を残してくれる、素晴らしい作品だった。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.710
(5pt)

絆と人生のあいだ、揺れ動く心

読み終えて、煮え切らない思いで胸がいっぱいだ。この小説の前に見たのが完全なハッピーエンド作品だったこともあり、僕の胸には長い沈黙と、深すぎる残尿感が残されている。

「スッキリしない」

だが、それこそがこの作品の名作たるゆえんなのではないか。
誰もが救われる最善の道を選んだ結果、誰もが胸に傷を残した。いうなれば究極のビターエンドだ。

主人公のナオキは兄の犯した罪が原因で、あらゆる局面において不利益を被ってきた。とうぜんナオキは兄を恨み、社会を恨むようになっていく。兄の寄こす手紙も、ナオキにとっては腫物でしかない。
しかし視点を変えれば、それは大いに心の支えになっていた。兄の手紙が二人のきずなを結び、つらい人生を歩むエネルギーになった。ナオキはそれをようやく自覚し、襟を正して、幸せな人生を……

……送らないのである。
明るいムードが立ち込めていた物語終盤、ナオキは兄との決別を心に決める。理由はほかでもない、「家族を守るため」なのだ。はじめは私怨で拒んでいた手紙を、今度は家族を守るためにまた拒むようになる。

「君は差別されて当然の人間なんだ」
「正々堂々と生きていけるわけがない」

社長の残した、あまりにも残酷すぎるこの言葉。
ナオキが土壇場ですがりついたのは、絆ではない。家族を守るという、自分の人生を選んだのだ。

どちらが正しいかを議論するのはあまりに野暮である。絆ばかりを追い求めては、人生を歩むことなどできない。これは疑いようもない事実なのだから。
だが同時に、こう思わずにいられるだろうか。

ナオキは、最後の最後に、最悪の過ちを犯したのだ、と。

心に深い余韻を残してくれる、素晴らしい作品だった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674