手紙

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評判

手紙の評価:

4.16/5点 レビュー 538件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全809件 101〜120 6/41ページ
No.709
(5pt)

感動の名作

一気読みしました。

弟さんの不遇を思うと胸が締め付けられますが兄としても辛いものがあったと思います。
ラストは本当に感動。

東野圭吾にハマるきっかけになった本です。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.708
(5pt)

感動の名作

一気読みしました。

弟さんの不遇を思うと胸が締め付けられますが兄としても辛いものがあったと思います。
ラストは本当に感動。

東野圭吾にハマるきっかけになった本です。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.707
(4pt)

映像作品で見みて感動しました。

武島直貴の役を亀梨和也が演技していましたまさにはまり役でした。また二人の社長役の名演技も最高でした。
ガリレオシリーズの推理モノ以外にもこんなにも社会の問題を提起し考えさせられる作品があるのに感心しました。
素晴らしい脚本の映像作品(ただし亀梨和也)を見ることをオススめします。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.706
(4pt)

映像作品で見みて感動しました。

武島直貴の役を亀梨和也が演技していましたまさにはまり役でした。また二人の社長役の名演技も最高でした。
ガリレオシリーズの推理モノ以外にもこんなにも社会の問題を提起し考えさせられる作品があるのに感心しました。
素晴らしい脚本の映像作品(ただし亀梨和也)を見ることをオススめします。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.705
(5pt)

後ろ指刺されることはしてはいけない

読み終わった後、両親や家族に対して感謝する気持ちが芽生えました。とても良い作品だと思います。
強盗殺人を犯した兄をもつ弟が事件後の長年の差別や葛藤を描いています。
私の家族にそのような人がいなかったことに感謝。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.704
(5pt)

後ろ指刺されることはしてはいけない

読み終わった後、両親や家族に対して感謝する気持ちが芽生えました。とても良い作品だと思います。
強盗殺人を犯した兄をもつ弟が事件後の長年の差別や葛藤を描いています。
私の家族にそのような人がいなかったことに感謝。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.703
(5pt)

漱石の現代版「こころ」!自信を持ってお勧めできる書です!

あなたは
最近本気で相手に
ラブ・レター=手紙
を書いた事がありますか?

とか言う私も
あまり書く事はありませんが,
手紙というと好きな
異性への恋文をまず連想する方も多いのでは
ないでしょうか?

しかし本気で綴った=ラブ・レター(Love letter)
は昔から異性相手に想いを伝える手段だけではなく,
父から娘へ母から子供達へ,
祖父母から孫へそして兄弟へと,
直筆の手紙総てはLove letterであると云えそうですね。

21世紀の現代は,
「手紙」という存在は実質を持っていて
貰った方も煙たくて重過ぎる事があるかも知れない。

そうした「手紙」という実存在を軸に,
主人公を含めた登場人物達の
凄まじい「魂」が発露するのが本書です。

本書は,
例えば夏目漱石の「こころ」を
少年時代に読んだとき
の様な感銘を受けました。

時代は変り,
本書の登場人物は現代社会で
まさに生きた存在です。

誠にお恥ずかしながら,
ずっと気になっていた
著名な作家でおられる
東野圭吾氏の作品を初めて読ませて頂きました。

私も歳なので,
過去数万冊は小説も読んできておりますが,
久しぶりの手応えのある傑作といえそうです。

近年の自分は,
まるで防犯カメラやドライブレコーダー
の様にカメラ目線で本を読み始めてしまう癖があります。

先入観なしに,
しっかりと受け止めたいという意図は勿論あります。

最初は単調でしたが,
数十頁程から!!?
が起きました。

読み進めてゆくと,凄い!!
いつの間に,引きずり込まれていました。

主人公は物凄く
めちゃめちゃに格好いい青年です。
才能もある。
そして何よりもハートが物凄い!

そして,あまりに魅力的な女性達が登場します。

そして手紙の主・・。

色々な人物が登場しますが,
どの人間も凄く人間臭くて,
はかなくて,もろくて,魅力的だった。

そして主人公がなんと不器用な事か!

おいっしっかりしろ!とエールを贈りつつ
苛立ちながら彼の次の行動が知りたくて,
惹きつけられている自分を
感じながら,当事者達のことふと冷静に考えれば,
この場面ではしかたがない,というリアリティもある。

この小説に登場する人物達はこの日本
に実存在として必ず存在する。
本書の主人公の青年も手紙の主も,そして彼女達も誰も彼もが。

当方は日本の裁判員制度を経験し,
古くからノンフィクションの書籍を多数読む者として
この作品に登場する人物は完全に実在していると
肌で感じた。

中盤から最後まで一気に読み通した時,
我に返れば,朝の明星をベランダの外で垣間見た。

普段は目が悪い為に常備薬(数種類の目薬)
を挿しながらの最近の読書スタイルですが,
ぼろぼろと涙が流れ,目薬を差す必要がないという
サプライズもあった
作品でした。

急停止したかの様なラストのエンディング・・。

強い余韻となって心に残る傑作です。

お勧めです
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.702
(5pt)

漱石の現代版「こころ」!自信を持ってお勧めできる書です!

あなたは
最近本気で相手に
ラブ・レター=手紙
を書いた事がありますか?

とか言う私も
あまり書く事はありませんが,
手紙というと好きな
異性への恋文をまず連想する方も多いのでは
ないでしょうか?

しかし本気で綴った=ラブ・レター(Love letter)
は昔から異性相手に想いを伝える手段だけではなく,
父から娘へ母から子供達へ,
祖父母から孫へそして兄弟へと,
直筆の手紙総てはLove letterであると云えそうですね。

21世紀の現代は,
「手紙」という存在は実質を持っていて
貰った方も煙たくて重過ぎる事があるかも知れない。

そうした「手紙」という実存在を軸に,
主人公を含めた登場人物達の
凄まじい「魂」が発露するのが本書です。

本書は,
例えば夏目漱石の「こころ」を
少年時代に読んだとき
の様な感銘を受けました。

時代は変り,
本書の登場人物は現代社会で
まさに生きた存在です。

誠にお恥ずかしながら,
ずっと気になっていた
著名な作家でおられる
東野圭吾氏の作品を初めて読ませて頂きました。

私も歳なので,
過去数万冊は小説も読んできておりますが,
久しぶりの手応えのある傑作といえそうです。

近年の自分は,
まるで防犯カメラやドライブレコーダー
の様にカメラ目線で本を読み始めてしまう癖があります。

先入観なしに,
しっかりと受け止めたいという意図は勿論あります。

最初は単調でしたが,
数十頁程から!!?
が起きました。

読み進めてゆくと,凄い!!
いつの間に,引きずり込まれていました。

主人公は物凄く
めちゃめちゃに格好いい青年です。
才能もある。
そして何よりもハートが物凄い!

そして,あまりに魅力的な女性達が登場します。

そして手紙の主・・。

色々な人物が登場しますが,
どの人間も凄く人間臭くて,
はかなくて,もろくて,魅力的だった。

そして主人公がなんと不器用な事か!

おいっしっかりしろ!とエールを贈りつつ
苛立ちながら彼の次の行動が知りたくて,
惹きつけられている自分を
感じながら,当事者達のことふと冷静に考えれば,
この場面ではしかたがない,というリアリティもある。

この小説に登場する人物達はこの日本
に実存在として必ず存在する。
本書の主人公の青年も手紙の主も,そして彼女達も誰も彼もが。

当方は日本の裁判員制度を経験し,
古くからノンフィクションの書籍を多数読む者として
この作品に登場する人物は完全に実在していると
肌で感じた。

中盤から最後まで一気に読み通した時,
我に返れば,朝の明星をベランダの外で垣間見た。

普段は目が悪い為に常備薬(数種類の目薬)
を挿しながらの最近の読書スタイルですが,
ぼろぼろと涙が流れ,目薬を差す必要がないという
サプライズもあった
作品でした。

急停止したかの様なラストのエンディング・・。

強い余韻となって心に残る傑作です。

お勧めです
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.701
(5pt)

平野社長 ありがとうございます。

本作品、刹那さと喜び、哀しみ…色々な思いを噛み締めながら読みました。
読み終えてなんだろう…なんともいえない心に温もりを感じ、不思議ととても心地好い感覚でした。
兄剛志の想い、弟直貴の想い、そして由実子それぞれの想いが交錯し、場面場面でその都度感情移入してしまったからでしょうか、途中読みながら何故だか涙が溢れる場面もありました。
また社長平野が「差別されて当然なんだよ」と言った時は少し悲しかったけど、読んでいくうちにその意味、どういう事なのかが解っていきますね。ただ闇雲に腫れ物を隔離するという事ではなく、その言葉にもっと深い意味があったのだと。
要所で社長平野が出てきますが、決して答えは言わず的確な道標は残してくれます。とっても素敵な上司であり尊敬出来ます。自身も色々な事を考える事が出来たので私にとっても恩師です。平野社長、ありがとうございます。
こちらを読み終え直ぐプライムビデオで映画を観ました。本を読みながら、映画を観ながらと1日に何度も泣いてしまいました。とっても良い作品でした。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.700
(5pt)

平野社長 ありがとうございます。

本作品、刹那さと喜び、哀しみ…色々な思いを噛み締めながら読みました。
読み終えてなんだろう…なんともいえない心に温もりを感じ、不思議ととても心地好い感覚でした。
兄剛志の想い、弟直貴の想い、そして由実子それぞれの想いが交錯し、場面場面でその都度感情移入してしまったからでしょうか、途中読みながら何故だか涙が溢れる場面もありました。
また社長平野が「差別されて当然なんだよ」と言った時は少し悲しかったけど、読んでいくうちにその意味、どういう事なのかが解っていきますね。ただ闇雲に腫れ物を隔離するという事ではなく、その言葉にもっと深い意味があったのだと。
要所で社長平野が出てきますが、決して答えは言わず的確な道標は残してくれます。とっても素敵な上司であり尊敬出来ます。自身も色々な事を考える事が出来たので私にとっても恩師です。平野社長、ありがとうございます。
こちらを読み終え直ぐプライムビデオで映画を観ました。本を読みながら、映画を観ながらと1日に何度も泣いてしまいました。とっても良い作品でした。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.699
(5pt)

犯罪は家族をずっと長い間、苦しめる。

亀梨くんのドラマ見て、読んでみたくなりました。原作もいいですね。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.698
(5pt)

犯罪は家族をずっと長い間、苦しめる。

亀梨くんのドラマ見て、読んでみたくなりました。原作もいいですね。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.697
(5pt)

人生の先は思う通りにはなかなか行かないと思います

本やドラマもDVDも何回も見てますがソレなりの表現は違いますが、自分の経験を重なれて泣けます
泣けない人も明日は…って感じだと思う内容だと思います
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.696
(5pt)

人生の先は思う通りにはなかなか行かないと思います

本やドラマもDVDも何回も見てますがソレなりの表現は違いますが、自分の経験を重なれて泣けます
泣けない人も明日は…って感じだと思う内容だと思います
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.695
(1pt)

これが日本社会の鏡?

「加害者家族が差別・迫害される苦悩を理解して
はじめて、加害者は改悛の情を抱く事ができる。
被害者もそれで初めて許しの感情を獲得できる。」
「この国で差別は必要悪として機能しているのが現実」

というのが本書の主旨ならば、私は全力で否定する。
大事件のあと、何の罪もないオウムの信者に格安で住処を提供した
人間が日本社会にもいる。オウムの罪の濡れ衣を着せられた河野さんが
オウムや麻原を憎まないと公言している。江川詔子氏は自分の命を
狙った犯罪者の娘を、一時的にせよ後見人として支えた。

これでも日本社会は徹底的に穢れを排除する構造を持っていると
言えるのだろうか?
むろん原発事故避難者を「穢れ」扱いしたとんでもない人間もいる。
だが、おそらくそれ以上に排除からは何も生まれないと理解し
歩み寄ろうとしている人間がいるのだ。
私自身、生活圏内にオウムの施設が出来ようが
殺人者の親類が移り住んで来ようが、私はそれらの属性で隣人に
予断をもったりはしない。絶対に。

グループ内に異分子が紛れ込んだ時に、
表面を取り繕う精神的負荷を周りに与えるのは悪だと、老人社長は言ったが
それは大きな間違いだ。精神的負荷はいずれ慣れて消えるものだし
初期のそれすら、社会的動物として私達人間が許容するべきコストだ。

全編が皮肉ならまだしも、こんな不愉快な話はない。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.694
(1pt)

これが日本社会の鏡?

「加害者家族が差別・迫害される苦悩を理解して
はじめて、加害者は改悛の情を抱く事ができる。
被害者もそれで初めて許しの感情を獲得できる。」
「この国で差別は必要悪として機能しているのが現実」

というのが本書の主旨ならば、私は全力で否定する。
大事件のあと、何の罪もないオウムの信者に格安で住処を提供した
人間が日本社会にもいる。オウムの罪の濡れ衣を着せられた河野さんが
オウムや麻原を憎まないと公言している。江川詔子氏は自分の命を
狙った犯罪者の娘を、一時的にせよ後見人として支えた。

これでも日本社会は徹底的に穢れを排除する構造を持っていると
言えるのだろうか?
むろん原発事故避難者を「穢れ」扱いしたとんでもない人間もいる。
だが、おそらくそれ以上に排除からは何も生まれないと理解し
歩み寄ろうとしている人間がいるのだ。
私自身、生活圏内にオウムの施設が出来ようが
殺人者の親類が移り住んで来ようが、私はそれらの属性で隣人に
予断をもったりはしない。絶対に。

グループ内に異分子が紛れ込んだ時に、
表面を取り繕う精神的負荷を周りに与えるのは悪だと、老人社長は言ったが
それは大きな間違いだ。精神的負荷はいずれ慣れて消えるものだし
初期のそれすら、社会的動物として私達人間が許容するべきコストだ。

全編が皮肉ならまだしも、こんな不愉快な話はない。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.693
(4pt)

心にぐっと、そしてズーンとくる小説

非常に丁寧に登場人物のこころの動きを描いた作品。落ちこんでいるときには読まないほうがいいかも。ズシーンと重い内容です。最後のほうの社長さんとのやりとり、最後のシーン泣けてきます。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.692
(4pt)

心にぐっと、そしてズーンとくる小説

非常に丁寧に登場人物のこころの動きを描いた作品。落ちこんでいるときには読まないほうがいいかも。ズシーンと重い内容です。最後のほうの社長さんとのやりとり、最後のシーン泣けてきます。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.691
(5pt)

やはり活字の力は大きい

ビデオとテレビドラマと原作との内容比べで買いました。この手の小説はあまり読まないのですが,原作者の筆致に引きこまれあれよあれよという間に読み終えました。解説も普通の文庫解説は読むに値しないと感じるものが多い中,作品の印象を増す書きぶりでよかったと思います。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.690
(5pt)

やはり活字の力は大きい

ビデオとテレビドラマと原作との内容比べで買いました。この手の小説はあまり読まないのですが,原作者の筆致に引きこまれあれよあれよという間に読み終えました。解説も普通の文庫解説は読むに値しないと感じるものが多い中,作品の印象を増す書きぶりでよかったと思います。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674