手紙

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評判

手紙の評価:

4.16/5点 レビュー 538件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全809件 321〜340 17/41ページ
No.489
(3pt)

悪くはないが

背表紙の説明で内容の八割が消化されてしまっているので、
読んでいて驚きがないのがいまいちだが、話自体は悪くない
ただラストが良くも悪くも後味の悪い東野圭吾クオリティなので、スカッとしない
どうせ創作なんだしもっと綺麗に終わっても良かったのでは
まあ秘密とかのようなミステリ色のない東野作品が好きな人なら、読むこと自体は簡単だろう
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.488
(4pt)

人気作家、東野圭吾さんの傑作

非常に読みやすい文体で書かれており一気に読めてしまいます。
内容的に重く、人間の嫌な部分を緻密に描写しています。
内容は現実の社会においても十分ありえる事柄で、読者が現実と重ね合わせる事により嫌な気分にもなります。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.487
(4pt)

人気作家、東野圭吾さんの傑作

非常に読みやすい文体で書かれており一気に読めてしまいます。
内容的に重く、人間の嫌な部分を緻密に描写しています。
内容は現実の社会においても十分ありえる事柄で、読者が現実と重ね合わせる事により嫌な気分にもなります。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.486
(5pt)

ラスト秀逸です。

東野さんの時生をよんで映画にもなった手紙をよみました。誰も守ってくれないという映画も被害者家族を扱っていましたが裁判所学校側の対応の場面に相当ビックリでした。他人事ではないことに怖さもありますし、誰におきてもおかしくない描写がつづきますがやはり第三者としてみている自分がいることは恥ずかしい限りです。自分にも自分のまわりにも絶対おきることだと考えなければならないとおもいました。差別をしない人でありたいです。ラストで静かに涙がながれました。秀作です。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.485
(5pt)

ラスト秀逸です。

東野さんの時生をよんで映画にもなった手紙をよみました。誰も守ってくれないという映画も被害者家族を扱っていましたが裁判所学校側の対応の場面に相当ビックリでした。他人事ではないことに怖さもありますし、誰におきてもおかしくない描写がつづきますがやはり第三者としてみている自分がいることは恥ずかしい限りです。自分にも自分のまわりにも絶対おきることだと考えなければならないとおもいました。差別をしない人でありたいです。ラストで静かに涙がながれました。秀作です。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.484
(1pt)

社会的な題材を活かしきれていない、平凡な展開

「加害者家族」という立場の苦しみ。自分ではない人間の犯した
罪によって、左右させられる人生。現実世界において、なかなか
踏み込めない、慎重かつ大きなテーマだと思うのですが...

実際読んでみると、「思った通り」な展開なんですよね。
社会的に差別されるのも、兄とのやりとりも、「大体そうなんだろう」という
感じで、特にストーリーに変化や盛り上がりがあるわけでもなく、
題材の割に何か訴えかけたいことがあるようでもなく、「取材した
インタビューの内容を、右から左に引用して話を作りました」という
感じで、想像のつくような平凡な展開。最後の遺族と話す
シーンだけが、とって付けられたように不自然に思えました。

この内容なら、テレビのドキュメンタリー番組で、映像的に
特集した方が、インパクトが強いでしょう。
テーマの割に、あまりにライトな内容。通勤中や暇つぶしに丁度いい位の話。
これを読んで、「こういう現実があると知った」「深く考えさせられる」と
言う人の中で、どれだけの人数が、現実的に行動や見方を
変えられるのでしょうか?
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.483
(1pt)

社会的な題材を活かしきれていない、平凡な展開

「加害者家族」という立場の苦しみ。自分ではない人間の犯した
罪によって、左右させられる人生。現実世界において、なかなか
踏み込めない、慎重かつ大きなテーマだと思うのですが...

実際読んでみると、「思った通り」な展開なんですよね。
社会的に差別されるのも、兄とのやりとりも、「大体そうなんだろう」という
感じで、特にストーリーに変化や盛り上がりがあるわけでもなく、
題材の割に何か訴えかけたいことがあるようでもなく、「取材した
インタビューの内容を、右から左に引用して話を作りました」という
感じで、想像のつくような平凡な展開。最後の遺族と話す
シーンだけが、とって付けられたように不自然に思えました。

この内容なら、テレビのドキュメンタリー番組で、映像的に
特集した方が、インパクトが強いでしょう。
テーマの割に、あまりにライトな内容。通勤中や暇つぶしに丁度いい位の話。
これを読んで、「こういう現実があると知った」「深く考えさせられる」と
言う人の中で、どれだけの人数が、現実的に行動や見方を
変えられるのでしょうか?
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.482
(4pt)

犯罪者としての重さ

自分はどこかで、家族が犯罪を犯してムショに入っても
自分さえしっかりしていれば、何ら変わらない人生が送れる。

そう思っていました。正直甘かった。

この本を見て、悲しみの絶望に生きる弟の苦悩や、弟は頑張っている、大学にも行った。という自分の罪状がそれほど弟を苦しめているのかピンと来ていない兄との温度差が繊細に描かれています。

最後は弟の決断が下されるわけですが…

これを読んで絶対に犯罪は犯したくないという気分になりました。

少し、日本がこういうドラマを好む理由が分かった気もします。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.481
(4pt)

犯罪者としての重さ

自分はどこかで、家族が犯罪を犯してムショに入っても
自分さえしっかりしていれば、何ら変わらない人生が送れる。

そう思っていました。正直甘かった。

この本を見て、悲しみの絶望に生きる弟の苦悩や、弟は頑張っている、大学にも行った。という自分の罪状がそれほど弟を苦しめているのかピンと来ていない兄との温度差が繊細に描かれています。

最後は弟の決断が下されるわけですが…

これを読んで絶対に犯罪は犯したくないという気分になりました。

少し、日本がこういうドラマを好む理由が分かった気もします。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.480
(1pt)

薄っぺらいの一言

某人気法律番組の弁護士に紹介されて、俺も読んでみた。
しかし、、、、ちょっと失望。東野の小説を読むのは初めてだが、
粗が無く非常にそつがない印象を受けた。

しかし、この人は鈴木伸元の加害者家族を読んだ事があるだろうか?
その本に書かれてある加害者家族の実態は言葉に尽くせない悲劇。
たまたま親兄弟が犯罪者だったと言うだけでメディアに追跡はされる、
放火までされる。その実態を調査したのだろうか?この本にはそこま
での加害者家族になってしまう事の絶望感がちょっと足りないと
思ってしまう。リアル感がどうしても足りないのだ。

それと主人公直貴が兄の犯罪のために就職差別や結婚差別を受ける
シーンがあまりにも多いが、普通に生活している分ではここまで家族が
犯罪者である事がポロポロばれる事はまずない。個人情報保護法がこ
こまで社会認知された今日、個人の知られたくないプライバシーを探る
事は容易くできない。そして就職でも現代では一人の社員の素行調査を
大金欠けてする事はまずない。会社にとってその人が一生懸命働いてく
れるなら正直誰でもいいのが本音だからだ。

かつて橋下知事の出身を暴いた週刊誌が糾弾されたように、
個人の秘密やプライバシーを暴く行為は高い代償を払う為、どこも及び
腰なのが現実だ。

最後に犯罪者の家族に救いを見いだせない展開にしたのも不快。
そういうネガティブな結末も悪くは無いが、何のビジョンや展開も示せ
ないのはフィクションを書くものとしてどうなのか?いい小説は読者を
啓蒙し、人生を変えるものだ。この本にはそれが無い。

最後まで軽薄だという印象しかなかった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.479
(1pt)

薄っぺらいの一言

某人気法律番組の弁護士に紹介されて、俺も読んでみた。
しかし、、、、ちょっと失望。東野の小説を読むのは初めてだが、
粗が無く非常にそつがない印象を受けた。

しかし、この人は鈴木伸元の加害者家族を読んだ事があるだろうか?
その本に書かれてある加害者家族の実態は言葉に尽くせない悲劇。
たまたま親兄弟が犯罪者だったと言うだけでメディアに追跡はされる、
放火までされる。その実態を調査したのだろうか?この本にはそこま
での加害者家族になってしまう事の絶望感がちょっと足りないと
思ってしまう。リアル感がどうしても足りないのだ。

それと主人公直貴が兄の犯罪のために就職差別や結婚差別を受ける
シーンがあまりにも多いが、普通に生活している分ではここまで家族が
犯罪者である事がポロポロばれる事はまずない。個人情報保護法がこ
こまで社会認知された今日、個人の知られたくないプライバシーを探る
事は容易くできない。そして就職でも現代では一人の社員の素行調査を
大金欠けてする事はまずない。会社にとってその人が一生懸命働いてく
れるなら正直誰でもいいのが本音だからだ。

かつて橋下知事の出身を暴いた週刊誌が糾弾されたように、
個人の秘密やプライバシーを暴く行為は高い代償を払う為、どこも及び
腰なのが現実だ。

最後に犯罪者の家族に救いを見いだせない展開にしたのも不快。
そういうネガティブな結末も悪くは無いが、何のビジョンや展開も示せ
ないのはフィクションを書くものとしてどうなのか?いい小説は読者を
啓蒙し、人生を変えるものだ。この本にはそれが無い。

最後まで軽薄だという印象しかなかった。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.478
(5pt)

罪を犯すということ

罪を犯すということはどういうことなのか。犯罪者家族の苦悩を掘り下げた本書は、今までとは別の視点で罪を犯すことの意味を深く考えさせられる作品でした。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.477
(5pt)

罪を犯すということ

罪を犯すということはどういうことなのか。犯罪者家族の苦悩を掘り下げた本書は、今までとは別の視点で罪を犯すことの意味を深く考えさせられる作品でした。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.476
(2pt)

殆どの登場人物に不快感を覚える

主人公を含めた殆どの登場人物に不快感を覚える。
ゴムに穴あけるって…w
ストーリー展開に悲壮感が足りない。何度失笑したかわからない。
何とか最後まで読み切ったので☆2つ
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.475
(2pt)

殆どの登場人物に不快感を覚える

主人公を含めた殆どの登場人物に不快感を覚える。
ゴムに穴あけるって…w
ストーリー展開に悲壮感が足りない。何度失笑したかわからない。
何とか最後まで読み切ったので☆2つ
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.474
(5pt)

重いが深い、人間ドラマ

東野圭吾というとミステリー、と思うが、これにはミステリー色はない。むしろ、ベテラン作家の筆が光る、人間ドラマだ。最後のストーリーの展開は、さすがに東野圭吾というべきか。弟の学費を稼ぐために強盗殺人罪という大罪を犯した兄と、その罪ゆえに人生を翻弄される弟。どんなに本人が努力しようと、「強盗殺人犯の弟」というレッテルが執拗に足を引っ張り、弟を苦しる。刑務所の中の兄から毎月届く手紙も忌まわしい過去を思い出させ、そのレッテルを確かめるものでしかなかった。

この物語の中で、特に心に響くのは、社長の言葉だ。「君が今受けている苦難もひっくるめて、君のお兄さんが犯した罪の刑なんだ」「もう少し踏み込んだ言い方をすれば、我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになる――すべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね」

「諦めることにはもう慣れた」と、直貴は言う。兄の罪のために夢や恋、多くのことを諦めねばならなかった直貴。彼の最後の決断は、何の罪もない妻子のために、罪を犯した兄を諦めることだった。もう、それ以上諦めなくてもいいように・・・。「私たちのこれらの苦しみを知ることも、あなたが受けるべき罰だと思うからです。このことを知らずして、貴方の刑が終わることはないのです」直樹は兄への最後の手紙にそう書く。この背景にあるのは、非情と思われた社長からの言葉に他ならない。

罪と償い。この作品はその普遍のテーマを罪に巻き込まれた何の罪もない一青年の葛藤から描き出している。重い小説ながら、希望の光を与えることを、作者は忘れない。「これで終わりにしよう、何もかも。お互い長かったな」という被害者の言葉に、直貴が兄に向けて歌う「イマジン」。「秘密」、「変身」、「宿命」・・・、東野圭吾はいつも、最後の数ページでこの上ない余韻を作り出す。重いながらも、読んでよかった、と思える、名作だった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.473
(5pt)

重いが深い、人間ドラマ

東野圭吾というとミステリー、と思うが、これにはミステリー色はない。むしろ、ベテラン作家の筆が光る、人間ドラマだ。最後のストーリーの展開は、さすがに東野圭吾というべきか。弟の学費を稼ぐために強盗殺人罪という大罪を犯した兄と、その罪ゆえに人生を翻弄される弟。どんなに本人が努力しようと、「強盗殺人犯の弟」というレッテルが執拗に足を引っ張り、弟を苦しる。刑務所の中の兄から毎月届く手紙も忌まわしい過去を思い出させ、そのレッテルを確かめるものでしかなかった。

この物語の中で、特に心に響くのは、社長の言葉だ。「君が今受けている苦難もひっくるめて、君のお兄さんが犯した罪の刑なんだ」「もう少し踏み込んだ言い方をすれば、我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになる――すべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね」

「諦めることにはもう慣れた」と、直貴は言う。兄の罪のために夢や恋、多くのことを諦めねばならなかった直貴。彼の最後の決断は、何の罪もない妻子のために、罪を犯した兄を諦めることだった。もう、それ以上諦めなくてもいいように・・・。「私たちのこれらの苦しみを知ることも、あなたが受けるべき罰だと思うからです。このことを知らずして、貴方の刑が終わることはないのです」直樹は兄への最後の手紙にそう書く。この背景にあるのは、非情と思われた社長からの言葉に他ならない。

罪と償い。この作品はその普遍のテーマを罪に巻き込まれた何の罪もない一青年の葛藤から描き出している。重い小説ながら、希望の光を与えることを、作者は忘れない。「これで終わりにしよう、何もかも。お互い長かったな」という被害者の言葉に、直貴が兄に向けて歌う「イマジン」。「秘密」、「変身」、「宿命」・・・、東野圭吾はいつも、最後の数ページでこの上ない余韻を作り出す。重いながらも、読んでよかった、と思える、名作だった。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.472
(2pt)

うーん…

僕はあまり楽しめませんでした。まず、展開が簡単に読めてしまいます。いいことがあったら、次は悪いことが起きる、その繰り返しでだんだん飽きてしまいました。あと、私たちは犯罪者を差別しなければいけない、というようなことを言っていた老人も、このセリフ言わせたいが為に登場させたのが見え見えで、冷めてしまいました。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.471
(2pt)

うーん…

僕はあまり楽しめませんでした。まず、展開が簡単に読めてしまいます。いいことがあったら、次は悪いことが起きる、その繰り返しでだんだん飽きてしまいました。あと、私たちは犯罪者を差別しなければいけない、というようなことを言っていた老人も、このセリフ言わせたいが為に登場させたのが見え見えで、冷めてしまいました。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.470
(5pt)

それぞれの立場で・・・

自分がそれぞれの立場だったら・・・どうするだろうと考えながら
読んでいます。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674