白夜行

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白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

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平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,440件 1,181〜1,200 60/72ページ
No.260
(3pt)

よく想像して読まないと分かりにくいですね。

ドラマ化するということで読んでみたんですが、見て解るとおり長いです。
しかし長い割に周りの人間がどんな人であるとか、周りでどんな事件が起きたとかは書いてあるんですが・・・・主人公二人が何を考えて犯罪を犯した、とかどんな人である、とかの描写がないのでメインであるはずの主人公に関しては全く解りません。なんでもノワールという技法らしいんですが・・・・
その手のものに慣れてない私には意味が解りませんでした。途中で何度投げ出そうかと思ったくらいで・・・・
そういう解りやすさを求める人はドラマを見たほうがいいですね。ご都合主義とか子供向けなミステリーが嫌いな人には丁度いいです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.259
(5pt)

BIG WAVE

読書好きには当たり前のように認知されていたものの、読書に縁のない人には
まったく知られていなかった「東野圭吾」という作家が、今年(2006年)いよいよブレイクしそうである。
某色ボケ作家の私怨によって受賞を阻まれていた直木賞もようやく獲ることができ、
名作『白夜行』もゴールデンタイムに堂々のドラマ化!
まるで憑き物が落ちたかのように、東野はその才能を広く世間にアピールする機会に恵まれたと思う。
そんな東野圭吾の才能が結集された作品が、この『白夜行』だ。
暗い過去をひきずりながらも太陽を求めて必死に生き抜く二人の男女の生き様を、
心理描写を一切廃して描くことで、より生々しく浮き上がらせる高度なテクニック。
「小説」の持つ魅力を最大限に生かしたこの小説は、東野圭吾の代表作、というよりも
ミステリー小説史に残る大傑作といってもおかしくないのではないか。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.258
(5pt)

BIG WAVE

読書好きには当たり前のように認知されていたものの、読書に縁のない人には
まったく知られていなかった「東野圭吾」という作家が、今年(2006年)いよいよブレイクしそうである。
某色ボケ作家の私怨によって受賞を阻まれていた直木賞もようやく獲ることができ、
名作『白夜行』もゴールデンタイムに堂々のドラマ化!
まるで憑き物が落ちたかのように、東野はその才能を広く世間にアピールする機会に恵まれたと思う。
そんな東野圭吾の才能が結集された作品が、この『白夜行』だ。
暗い過去をひきずりながらも太陽を求めて必死に生き抜く二人の男女の生き様を、
心理描写を一切廃して描くことで、より生々しく浮き上がらせる高度なテクニック。
「小説」の持つ魅力を最大限に生かしたこの小説は、東野圭吾の代表作、というよりも
ミステリー小説史に残る大傑作といってもおかしくないのではないか。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.257
(5pt)

哀しすぎる罪、切なすぎる罰

最近のミステリーは犯罪の動機が決定的に甘いものが多い。
無秩序な犯罪が世間で横行しているのと同じように、
人が人を殺めてしまうことの大きさ、深さを全く描ききれない
《犯罪者》が増殖してしまっている遺憾な現状だ。
そんな中、東野圭吾は数少ない例外といえよう。
彼の描く罪にはいつも哀しすぎる理由と切なすぎる罰がある。
ドキドキワクワク読み進めてきたのに、最後には必ず涙が出てしまうのだ。
胸を詰まらす重たい余韻。ただ呆然と深く考え込まされる。
今回映像化されたことによって、この分厚い本もかなり攻略し易く
なったのでは。自分の中で描いていた亮司と雪穂は別の俳優さん達
だったのでかなりショックなのだが、これを機にもう一度白夜の路を
たどってみたいと思う。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.256
(4pt)

疲れました・・・(=_=)

ドラマの1話を見てあわてて原作が読みたくなって購入。文庫本なのにコンパクトでない!第一印象です。弟9章で半分に切っちゃおうか迷ったほど、重かった。(>_<)で、作品自体は良かったです、読むのが遅い私が3日間仕事後に没頭して読みました。主人公2人の心のうちが全然表現されてなく、雪穂のために犯罪を重ねていく亮ちゃんがどう思っていたのか・・知りたいです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.255
(5pt)

哀しすぎる罪、切なすぎる罰

最近のミステリーは犯罪の動機が決定的に甘いものが多い。
無秩序な犯罪が世間で横行しているのと同じように、
人が人を殺めてしまうことの大きさ、深さを全く描ききれない
《犯罪者》が増殖してしまっている遺憾な現状だ。
そんな中、東野圭吾は数少ない例外といえよう。
彼の描く罪にはいつも哀しすぎる理由と切なすぎる罰がある。
ドキドキワクワク読み進めてきたのに、最後には必ず涙が出てしまうのだ。
胸を詰まらす重たい余韻。ただ呆然と深く考え込まされる。
今回映像化されたことによって、この分厚い本もかなり攻略し易く
なったのでは。自分の中で描いていた亮司と雪穂は別の俳優さん達
だったのでかなりショックなのだが、これを機にもう一度白夜の路を
たどってみたいと思う。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.254
(4pt)

疲れました・・・(=_=)

ドラマの1話を見てあわてて原作が読みたくなって購入。文庫本なのにコンパクトでない!第一印象です。弟9章で半分に切っちゃおうか迷ったほど、重かった。(>_<)で、作品自体は良かったです、読むのが遅い私が3日間仕事後に没頭して読みました。主人公2人の心のうちが全然表現されてなく、雪穂のために犯罪を重ねていく亮ちゃんがどう思っていたのか・・知りたいです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.253
(5pt)

人間ってここまで落ちることができるのか

2日間で一気に読み上げてしまいました。きっかけは、ドラマの第1話を見て、店頭に並んでいた分厚い文庫本とその売れ行きが気になったこと。
人間って、環境にここまで純粋に落ちていけるのか。育った環境がここまでストイックに人間を変えることができるのか-深く、恐ろしいと思いました。
東野圭吾さんの、軽いタッチのものとは全く違った、人間の真髄に接近した小説だと思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.252
(5pt)

直木賞受賞おめでとうございます。

「白夜行」は、もともと雑誌連載時に連作短編として発表した個々の物語を組み合わせて一遍の長編に仕上げた作品だそうである。一見バラバラに思えるエピソードが、まるでジグソーパズルのピースのように組み合わさり、人生裏街道まっしぐらの唐沢雪穂と桐原亮司という2人の関係を浮かび上がらせる。
電車の中で立ち読みしていると重さで脇腹がつるほどの長編(854頁)だが、ストーリーテラーの東野圭吾の手により、読者をあきさせない仕上りになっている。
しかし東野圭吾は抽斗が多いというか器用というか、いい意味で自分のスタイルに拘泥しない作家である。自らのスタイルにどっぷりつかって身動きがとれなくなっている文系作家が多い中で、青春物から推理小説までこなすオールラウンドな仕事ぶりは理系作家ならではの高い技術力を感じる。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.251
(5pt)

人間ってここまで落ちることができるのか

2日間で一気に読み上げてしまいました。きっかけは、ドラマの第1話を見て、店頭に並んでいた分厚い文庫本とその売れ行きが気になったこと。
人間って、環境にここまで純粋に落ちていけるのか。育った環境がここまでストイックに人間を変えることができるのか-深く、恐ろしいと思いました。
東野圭吾さんの、軽いタッチのものとは全く違った、人間の真髄に接近した小説だと思います。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.250
(5pt)

直木賞受賞おめでとうございます。

「白夜行」は、もともと雑誌連載時に連作短編として発表した個々の物語を組み合わせて一遍の長編に仕上げた作品だそうである。一見バラバラに思えるエピソードが、まるでジグソーパズルのピースのように組み合わさり、人生裏街道まっしぐらの唐沢雪穂と桐原亮司という2人の関係を浮かび上がらせる。
電車の中で立ち読みしていると重さで脇腹がつるほどの長編(854頁)だが、ストーリーテラーの東野圭吾の手により、読者をあきさせない仕上りになっている。
しかし東野圭吾は抽斗が多いというか器用というか、いい意味で自分のスタイルに拘泥しない作家である。自らのスタイルにどっぷりつかって身動きがとれなくなっている文系作家が多い中で、青春物から推理小説までこなすオールラウンドな仕事ぶりは理系作家ならではの高い技術力を感じる。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.249
(3pt)

東野マジックてんこ盛り

東野圭吾が『白夜行』以前に使ってきたネタやトリックを全部詰め込んだ作品。
言わば彼の「ベスト盤」だ。
だが、やっぱり「詰め込みすぎ感」は否めない。
彼の作品の素晴らしい所は、1つのテーマについて、綿密に取材し、斬新な切り口で迫っていく天性の嗅覚。
そういう点では、『白夜行』は「このネタ、前に読んだぞ」という焼き直し感が強すぎる。
初期のスポーツ物(特に『魔球』『鳥人計画』)や最新作の『容疑者Xの献身』の方が、『白夜行』と同じように結末に救いがない作品だが、東野圭吾らしいスマートな筆致だし、読後感も良い。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.248
(4pt)

先に読んだらよかった・・・

単行本の分厚さに驚きましたが、休みの日の朝から夜まで読み続けて、
一気に読み終わってしまいました。
それくらい引き込まれたという事だと思います。
ただ、ドラマを最初に見てから原作に興味を持って、というパターンだったので、
物語の中心部分(亮司と雪穂がつながってる事とか亮司の最後とか雪穂の少女時代とか・・・)が
最初にわかってしまってたので残念でした・・・
何も知らずに読めば、???だらけでもっと引き込まれたと思います。
ただ、あれほどの世の中に対する悪意、他人を信じない、愛せない、
身近な人さえも邪魔者扱いする、
異常なまでの利己主義になってしまった原因の描写が、全体の長さに比べすごく少なく思いました。
雪穂についてはラスト近くに少し描かれていましたが、亮司については
十分ではなかったような気が。
実父が、自分の愛する者に対して取った行動が許せないのはわかるんですけど。
幼かった亮司と雪穂にとって、図書館だけが唯一落ち着けるこの世の明るい場所だった、
というような描写部分はぐっと来ました。
2人の心の動きや感情が一切書いていないので、説明描写もないのでしょうが・・・
でも引き込まれる小説である事は間違いないと思います。
先にドラマを見てしまった事が悔やまれます。(笑)
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.247
(3pt)

東野マジックてんこ盛り

東野圭吾が『白夜行』以前に使ってきたネタやトリックを全部詰め込んだ作品。
言わば彼の「ベスト盤」だ。
だが、やっぱり「詰め込みすぎ感」は否めない。
彼の作品の素晴らしい所は、1つのテーマについて、綿密に取材し、斬新な切り口で迫っていく天性の嗅覚。
そういう点では、『白夜行』は「このネタ、前に読んだぞ」という焼き直し感が強すぎる。
初期のスポーツ物(特に『魔球』『鳥人計画』)や最新作の『容疑者Xの献身』の方が、『白夜行』と同じように結末に救いがない作品だが、東野圭吾らしいスマートな筆致だし、読後感も良い。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.246
(4pt)

先に読んだらよかった・・・

単行本の分厚さに驚きましたが、休みの日の朝から夜まで読み続けて、
一気に読み終わってしまいました。
それくらい引き込まれたという事だと思います。
ただ、ドラマを最初に見てから原作に興味を持って、というパターンだったので、
物語の中心部分(亮司と雪穂がつながってる事とか亮司の最後とか雪穂の少女時代とか・・・)が
最初にわかってしまってたので残念でした・・・
何も知らずに読めば、???だらけでもっと引き込まれたと思います。
ただ、あれほどの世の中に対する悪意、他人を信じない、愛せない、
身近な人さえも邪魔者扱いする、
異常なまでの利己主義になってしまった原因の描写が、全体の長さに比べすごく少なく思いました。
雪穂についてはラスト近くに少し描かれていましたが、亮司については
十分ではなかったような気が。
実父が、自分の愛する者に対して取った行動が許せないのはわかるんですけど。
幼かった亮司と雪穂にとって、図書館だけが唯一落ち着けるこの世の明るい場所だった、
というような描写部分はぐっと来ました。
2人の心の動きや感情が一切書いていないので、説明描写もないのでしょうが・・・
でも引き込まれる小説である事は間違いないと思います。
先にドラマを見てしまった事が悔やまれます。(笑)
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.245
(5pt)

とにかく余韻に浸った!!

854ページを1日半かけて昨日読み終わりました。
まだ余韻が・・・(・∀・;)凄い深く深く今も考えてます。
結局真相はどうなのか、謎が解けないとこが沢山・・・。
でもなぜかスッキリしました!
こんなに心に残った作品は今までで初めてです!!
本当におもしろかった!!!深すぎて本来の目的を見失いそう
だったけど・・・それもまたよかったぁ〜〜〜〜(′Д`)b
なのにドラマ第1話を忘れる私って・・・・・・↓↓
本当に本当にオススメ♪読み終わるのには少なくとも私には
忍耐力が必要でした―(笑)
絶対に読んでほしいです!!!!!
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.244
(5pt)

とにかく余韻に浸った!!

854ページを1日半かけて昨日読み終わりました。
まだ余韻が・・・(・∀・;)凄い深く深く今も考えてます。
結局真相はどうなのか、謎が解けないとこが沢山・・・。
でもなぜかスッキリしました!
こんなに心に残った作品は今までで初めてです!!
本当におもしろかった!!!深すぎて本来の目的を見失いそう
だったけど・・・それもまたよかったぁ〜〜〜〜(′Д`)b
なのにドラマ第1話を忘れる私って・・・・・・↓↓
本当に本当にオススメ♪読み終わるのには少なくとも私には
忍耐力が必要でした―(笑)
絶対に読んでほしいです!!!!!
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.243
(5pt)

人生にたとえると・・・・

面白かった。ただ、現実はここまでこうはいかないだろうけれど、この東野圭吾が描くモヤモヤ感は人生ははっきりはしない視界の中を歩く白夜行のようなものだと言っているような気さえする。テレビで視るよりも絶対活字で読んでほしいと思います。東野圭吾の代表作。私は一番群を抜いて面白いと思いました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.242
(5pt)

ドラマを見て、購入しました。

ドラマ(第1話)を見て原作が気になり、購入しました。
800頁を超える長編ですが、休みの日1日で読んでしまいました。
それぐらい、おもしろかったです。
小説では一番最後に種明かしされる部分がドラマではいちばん最初に出てきています。
したがって、小説には主人公二人の内面が全然記載されていませんが、ドラマを見た方は、最初から二人の内面を色々想像しながら、読み進めることができると思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.241
(5pt)

人生にたとえると・・・・

面白かった。ただ、現実はここまでこうはいかないだろうけれど、この東野圭吾が描くモヤモヤ感は人生ははっきりはしない視界の中を歩く白夜行のようなものだと言っているような気さえする。テレビで視るよりも絶対活字で読んでほしいと思います。東野圭吾の代表作。私は一番群を抜いて面白いと思いました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399