レオナルドの扉

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評判

レオナルドの扉の評価:

3.31/5点 レビュー 13件。 A ランク

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平均点3.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(4pt)

ファンタジーの要素が満載で楽しめた

イタリアが誇る天才レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した秘密のノートを巡る冒険小説。

ファンタジーの要素が満載で楽しめた。レオナルドが残したノートを巡り、子孫のジャンとその仲間、武器開発を企むフランス軍、謎の修道女が、攻防を繰り広げていく。ジャンの機転のよさや、レオナルドが考案したアイディアなど、発想がよかったし、フランス軍の大佐のバレルとの因縁の戦いも読み応えがあった。

ただ、いくらジャンがレオナルドの子孫とはいえ、レオナルドのアイディアを簡単に実現しすぎていたのは都合がよすぎた。
レオナルドの扉 Amazon書評・レビュー: レオナルドの扉より
404102353X
No.3
(3pt)

普通のアドベンチャー小説

中世のイタリア。時計職人のわんぱくな少年、ジャンが主人公。彼とその仲間たちは子供らしい夢を追いながら日々を過ごしている。そんなある日、フランス軍が村にやってくる。狙いはジャンとベルナルド(ジャンの祖父)で、何かを聞き出したいらしい。連行されそうな2人。と、そこへ謎の修道女、ビアンカが彼らを助ける。彼女は何者なのか?そして、フランス軍とビアンカが求めるダ・ヴィンチのノートとは―?カギとなるのはあるタペストリー。ここから始まる冒険活劇。

というと面白そうに思えるが、実際はそうでもない。この設定を知って、映画のインディー・ジョーンズを思い出した。どこかで聞いたような、ありがちな設定である。これが初めて読んだ冒険小説だったなら、夢中になって読めただろう。しかし、「インディー・ジョーンズ」シリーズというインパクトの強い映画を見ていたため、どうしてもそれと比較してしまうのだ。従来の冒険物語の二番煎じ、という感が否めない。

それでも、真保裕一の特徴である重厚な文体ではなく、スラスラと読みやすい。内容的にも、先入観がなければ面白い。アクションシーンなどがふんだんに盛り込まれているので、映像化もしやすいと思われる。アニメーション会社に勤めていただけのことはある。

冒険小説を読み慣れた人や、インディー・ジョーンズシリーズを見てしまった人には勧められないが、あまりこの手の小説になじみがない人は十分に楽しめるだろう。
レオナルドの扉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レオナルドの扉 (角川文庫)より
4041060591
No.2
(3pt)

普通のアドベンチャー小説

中世のイタリア。時計職人のわんぱくな少年、ジャンが主人公。彼とその仲間たちは子供らしい夢を追いながら日々を過ごしている。そんなある日、フランス軍が村にやってくる。狙いはジャンとベルナルド(ジャンの祖父)で、何かを聞き出したいらしい。連行されそうな2人。と、そこへ謎の修道女、ビアンカが彼らを助ける。彼女は何者なのか?そして、フランス軍とビアンカが求めるダ・ヴィンチのノートとは―?カギとなるのはあるタペストリー。ここから始まる冒険活劇。

というと面白そうに思えるが、実際はそうでもない。この設定を知って、映画のインディー・ジョーンズを思い出した。どこかで聞いたような、ありがちな設定である。これが初めて読んだ冒険小説だったなら、夢中になって読めただろう。しかし、「インディー・ジョーンズ」シリーズというインパクトの強い映画を見ていたため、どうしてもそれと比較してしまうのだ。従来の冒険物語の二番煎じ、という感が否めない。

それでも、真保裕一の特徴である重厚な文体ではなく、スラスラと読みやすい。内容的にも、先入観がなければ面白い。アクションシーンなどがふんだんに盛り込まれているので、映像化もしやすいと思われる。アニメーション会社に勤めていただけのことはある。

冒険小説を読み慣れた人や、インディー・ジョーンズシリーズを見てしまった人には勧められないが、あまりこの手の小説になじみがない人は十分に楽しめるだろう。
レオナルドの扉 Amazon書評・レビュー: レオナルドの扉より
404102353X
No.1
(2pt)

フランス人は探す、目の色変えて…。

イタリアに侵攻したナポレオンが求めたのは、新兵器開発にも
才能を発揮した天才、ダ・ヴィンチが残した秘密のノートだった。
若き時計職人ジャンは、実はダ・ヴィンチの子孫。
ダ・ヴィンチの秘密がフランスの手に渡らぬよう、祖父のベルナルド、
親友のニッコロとともに、失われたノートの捜索の旅に出るのだった。
フランス軍に追われるだけでなく、謎の修道女ビアンカも絡み、
三つ巴の手に汗握る争奪戦が展開する、冒険ファンタジー。

著者は作家となる前にはアニメーションの仕事をしていたというが、
いかにもそんなゲーム的ファンタジーなので、大人の読者には
物足りないのではないかと心配。
レオナルドの扉 Amazon書評・レビュー: レオナルドの扉より
404102353X