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米露開戦



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米露開戦の評価: 4.15/5点 レビュー 40件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1~20 1/2ページ
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No.40:
(4pt)

親子二代で欧州が舞台のスパイ/戦争の物語

10年前にウクライナ戦争を予見していた。
大統領の息子が諜報活動をする設定も魅力的。パパが諜報員だった頃の未解決事件を息子が謎を追う。格闘シーン、戦闘員のルール、銃の詳細な記述はマニアを唸らせる。米中開戦は上回るでき!
米露開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576
No.39:
(4pt)

洞察力が凄い!

現在を洞察してしまっている著者の洞察力に感銘する次第だ。
米露開戦下 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦下 (徳間文庫)より
4198948976
No.38:
(1pt)

表装並びに4分冊から2分冊に替えた既刊本の再販であるため。

それとは気づかず購入した小生の落ち度であるとはいえ、かなりガックリ。
米露開戦上 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦上 (徳間文庫)より
4198948968
No.37:
(5pt)

面白い(原題:Command authority) 因みに、早川文庫から2023年12月20日にグレイマンの新刊が出ます

ウクライナや東欧への野心を隠そうともしないロシアのヴォローディン大統領。
エストニアにT-90(戦車)で侵攻したものの、これはNATOに阻まれる。しかし、これで諦めるロシアではなく、次々と奸計を巡らしてアメリカに敵対姿勢を強めていく。
アメリカはそして、ジャック・ライアンはどう対抗していくのか、というストーリー。

冒頭の軍事衝突の細かい描写や兵器解説は、トムクランシーの面目躍如といったところ。
その後もかなりスピーディーに話が進み、ロシアの暗部が深まっていく。

クランシーが2014年に始まったウクライナ危機(ウクライナに新欧派の政権が誕生したが、ロシアがこれを懼れて軍事介入しクリミア半島をロシア領に編入した事変)を予言した書、新潮文庫での刊行当時と喧伝しているが、確かに本書で書かれている洞察は深いものがある。
更にその後のウクライナ侵攻は、21世紀に大国が他国に軍事進攻する、といった考えられない事態に立ち至った。
そこまで喝破していたわけではないだろうが、その慧眼には畏れ入りました。

小説の方は、ロシアの犯罪組織「七巨人」なる怪しげな集団も登場し、今後楽しく激しく話が展開します。
また、最後までアクションシーンの連続で、飽きることなく読み切れます。
攻撃ヘリ対対空ミサイルシステムなどの戦いもあり、ミリタリーアクションとして出色の出来です。

当時4冊で2,720円で、今は2冊で2,530円。インフレの中、お得感が増していますね。
しかし、今後、トム・クランシーのジャックライアンジュニアシリーズは徳間文庫から刊行されるのだろうか。
ドン・ベントレーやマーク・キャメロンの新刊の発行にも大いに期待したいのだが。
米露開戦上 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦上 (徳間文庫)より
4198948968
No.36:
(5pt)

新品のような本でした。

到着は23日でしたが、梱包も丁寧で本も新品のようでした。。
米露開戦2 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦2 (新潮文庫)より
4102472584
No.35:
(5pt)

新品のような本でした。

到着は23日でしたがとてもきれいな本でした。本屋で探しても見つからなかったので購入しました。
米露開戦4 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦4 (新潮文庫)より
4102472606
No.34:
(5pt)

本の内容の件

とても、面白かったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。
米露開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576
No.33:
(5pt)

本の内容の件

とても、面白かったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。
米露開戦2 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦2 (新潮文庫)より
4102472584
No.32:
(5pt)

本の内容の件

とても、面白かったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。
米露開戦3 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦3 (新潮文庫)より
4102472592
No.31:
(5pt)

本の内容の件

とても、おもしろかったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。
米露開戦4 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦4 (新潮文庫)より
4102472606
No.30:
(5pt)

良かったです

迅速で、安くて、商品自体も問題なく、満足しました。
米露開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576
No.29:
(5pt)

良かったです

迅速で、安くて、商品自体も問題なく、満足しました。
米露開戦2 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦2 (新潮文庫)より
4102472584
No.28:
(5pt)

良かったです

迅速で、安くて、商品自体も問題なく、満足しました。
米露開戦3 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦3 (新潮文庫)より
4102472592
No.27:
(5pt)

良かったです

迅速で、安くて、商品自体も問題なく、満足しました。
米露開戦4 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦4 (新潮文庫)より
4102472606
No.26:
(3pt)

4冊同時購入

マーケットプレイスにて中古品を4冊が封筒に無造作に入れられていました。本の中に他の本が挟まる様な状態でしたが破損等はありませんでした。4冊を1つの封筒で送ってくるのは構わないが、1冊ずつ何らかの梱包(コピー用紙で包む等)をした方が良いのではと思った。
米露開戦3 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦3 (新潮文庫)より
4102472592
No.25:
(5pt)

トム何割、マーク何割?

処女作のレッドオクトーバーを追えから、どんどん筆が巧くなって、
レインボーシックスで最高潮だったのだけど、
以降、マンネリ感あるかな?と思ったのだけど、
それでも、面白いには面白かっただけに、
トム・クランシー氏の亡くなられたのは、
残念至極。
マークグリーニさんが意志を何処まで引っ張れるか?
米露開戦2 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦2 (新潮文庫)より
4102472584
No.24:
(5pt)

ソビエト崩壊後のロシア

トムクランシー&マーク。グリーニー共著の秀作。小説の舞台は現代ロシアの経済情勢のかなり正確な分析をベースに、なぜスラブ民族は周辺諸国を併合したがるのか。また、強力な社会主義国家が西欧企業を、いかに合法的に収奪しているか、リアルに描かれている。
 ライアンシリーズからの読者は今回も、米国を指導しながら、情報の静前線で何が行われているか、物語の進行に引き込まれること間違いなし。
あっという間に、1巻を読んでしまった。どう展開するのか、ジャック・ジュニアの活躍が興味津々。
 全巻、まとめ買いをお勧めする。
次回作品、「米朝開戦」も、おすすめ。
米露開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576
No.23:
(3pt)

開戦3部作の中では、一番つまらない。

確かにロシアのウクライナ侵攻を予言して、プーチンのことをKGBの、メンバーと言っているが、
北朝鮮や中国を題材にした他の2作より、劇的な話がすくない。前は荒唐無稽な話もあってストーリーもよかったが、今回は、あまりプーチンを刺激したくないのか、かなり地味なストーリーになっている。これが遺作ということだけども、マークグリーニーが引き継ぐので安心。
米露開戦4 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦4 (新潮文庫)より
4102472606
No.22:
(3pt)

Jack Ryan、Good bye!

読みました、Clancyの遺作。うーん、UkrineへのRussiaの侵攻を予測している、という意見が散見されていますけど、
個人的には特別「すごいなClancyって」という印象は無く、Russiaの、あのプーチンのようなほとんど独裁的なやり方をする政治家
だったら、いかにもやりそうなので、大方の世界情勢がわかる専門家たちにだって、Ukrineへの侵攻は予測できていたはずですよね。
プーチンは、今もUkrineはRussiaの一部である、という考えなので、フセインがクルドの居住地によく紛争を起こしていたのに似てる。
この作品の感想ですが、よく書けている、いつものClancyだな、というものです。
Jack Ryan Jr.たちの奮闘とか、面白く読みました。
Jack Ryanたちの活躍が、もうClancyの手によって書かれることが無くなったのは悲しいことです。
米露開戦4 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦4 (新潮文庫)より
4102472606
No.21:
(5pt)

かっこいいですね

そのうち映画化かな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米露開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576

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