学生街の殺人

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評判

学生街の殺人の評価:

3.92/5点 レビュー 52件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1〜20 1/4ページ
No.70
(5pt)

面白い

展開がとても面白くよかった
学生街の殺人 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 新装版 (講談社文庫)より
4065398649
No.69
(4pt)

さびれた学生街で起こった3件の連続殺人事件

さびれた学生街の喫茶店でバイトする青年が主人公。
2件の殺人事件の犯人を突き止めたが、3件目は別人。
しかし2件目と3件目には深いかかわりがあり、思わぬ人物が裏にいた話でした。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.68
(4pt)

村上春樹の初期作的な匂いが古さを感じさせるが見事なミステリー

一気に読ませる力を持った作品だし、完成度も高い。伏線も見事。解決やエンディングも抒情を感じさせる出来栄え。主人公含めた登場人物たちがやたらスマートに性に対する奔放っぷりを発揮しているのは時代背景もあり仕方ないか。
ただ、不満点もある。
主人公がかかわる中では4人(いや、5人か)が殺されるわけだが、どのようなつながりを持った殺人事件なのか全く想像もつかないまま読者は読み続ける事を強いられる。
解決につながる過程でテンポよく読者の興味を引き付けるエピソードが反復されればよいのだが、全くそうではなくむしろ冗長。
詳述する必要がない部分が多すぎ。企業スパイが暗躍する最新テクノロジーの話や、ビリヤードの試合なんかは「ここまで細かく書かんでも…」と感じた。今の東野圭吾なら1/2~2/3の分量でもっと満足度の高いものを書けただろう。

あと、女性たちがみんな魅力的なのは良いが、死んだ恋人の妹と高校中退美脚ギャルのキャラが被り過ぎ。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.67
(5pt)

状態良

経年劣化でやけはありますが初版.帯付き.きれいな本でした。適正価格でありがとうございました。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.66
(5pt)

整合性の取れたストーリー

密室のトリックはやや既視感のある偶然も関与したものだったが、推理しながら読み全体を通して納得感の得られるストーリーだった。謎を散りばめ逆順で回収していく東野さん方式。1987年の作品だが、AI・エキスパートシステムに関する洞察は一周回って現代でも有用。ビリヤードやモラトリアムのような学生トピックも豊富。
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.65
(5pt)

整合性の取れたストーリー

密室のトリックはやや既視感のある偶然も関与したものだったが、推理しながら読み全体を通して納得感の得られるストーリーだった。謎を散りばめ逆順で回収していく東野さん方式。1987年の作品だが、AI・エキスパートシステムに関する洞察は一周回って現代でも有用。ビリヤードやモラトリアムのような学生トピックも豊富。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.64
(5pt)

初期の頃の傑作

主人公や、旧学生街の人たちの描写が生き生きと感じられて引き込まれました。
1987年の携帯もスマホも、まだない頃の作品なのに、AIの近未来のことも出てきました。2021年の今では、もう着いていけないとこまできているようですが・・(最先端は)
本が厚いだけに、ビリヤードのことや、(ここは興味がなかったので二人の勝敗が着いたところから読み進めた)コンピューター関連のスパイのこととかで中身も濃くて緻密でした。
一応事件が解決したようにみえた、またそのあとの展開が見ものでした。
1年ぶりに再会した光平の父親の言葉、「小さなあやまちをいくつも繰り返しながら、一生というものは終わっていくもの」とか、「償う気持ちを宝にしてその後のことにあたるべきだろうね」は、心に残る良い教訓でした。
作者の初期の意欲作と思われます。お勧めです。
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.63
(5pt)

初期の頃の傑作

主人公や、旧学生街の人たちの描写が生き生きと感じられて引き込まれました。
1987年の携帯もスマホも、まだない頃の作品なのに、AIの近未来のことも出てきました。2021年の今では、もう着いていけないとこまできているようですが・・(最先端は)
本が厚いだけに、ビリヤードのことや、(ここは興味がなかったので二人の勝敗が着いたところから読み進めた)コンピューター関連のスパイのこととかで中身も濃くて緻密でした。
一応事件が解決したようにみえた、またそのあとの展開が見ものでした。
1年ぶりに再会した光平の父親の言葉、「小さなあやまちをいくつも繰り返しながら、一生というものは終わっていくもの」とか、「償う気持ちを宝にしてその後のことにあたるべきだろうね」は、心に残る良い教訓でした。
作者の初期の意欲作と思われます。お勧めです。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.62
(4pt)

30数年前頃から、IT革命が、スタートしたんでしようか。?

何も関係無い者が、巻き添えで、殺されるなんて悲劇。
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.61
(4pt)

30数年前頃から、IT革命が、スタートしたんでしようか。?

何も関係無い者が、巻き添えで、殺されるなんて悲劇。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.60
(4pt)

東野圭吾は間違いない❗️

東野圭吾は間違いない❗️
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.59
(4pt)

東野圭吾は間違いない❗️

東野圭吾は間違いない❗️
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.58
(5pt)

良作

東野圭吾さんの作品は60冊以上読んでいますが個人的には好きな作品です。
初期では回廊亭と同じくらい気に入っています。
ただ物語が長く登場人物が意外と多い、また後半に少し絡んでくるので短時間に一気読みしないと忘れていてピンとこなかったりします。
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.57
(5pt)

良作

東野圭吾さんの作品は60冊以上読んでいますが個人的には好きな作品です。
初期では回廊亭と同じくらい気に入っています。
ただ物語が長く登場人物が意外と多い、また後半に少し絡んでくるので短時間に一気読みしないと忘れていてピンとこなかったりします。
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.56
(4pt)

ある程度一気読みをお勧めします。

今回読み終えるまで、3週間も費やしてしまい登場人物も多めな今作、いまいち掴めませんでした。これは私が悪いのですが…
松木が残した「サイエンスノンフィクション」に隠されたメッセージ、クライマックスで核心が解明。そこまでの工程は、かなりワクワクでき謎解きに関しては、さすが東野圭吾さん!なかなか楽しめました。
ただ、最後の堀江園長の死はいらなかった気がします。人を殺してしまうには、少し薄っぺらく、またその核心は拍子抜けするくらいサラッと書き記されており、なんかオマケのような感じに受けとめてしまいました。なので☆マイナス1です。
東野圭吾さんの作品は毎回楽しめておりますが、今作は可もなく不可もなくって感じかな?!
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.55
(4pt)

ある程度一気読みをお勧めします。

今回読み終えるまで、3週間も費やしてしまい登場人物も多めな今作、いまいち掴めませんでした。これは私が悪いのですが…
松木が残した「サイエンスノンフィクション」に隠されたメッセージ、クライマックスで核心が解明。そこまでの工程は、かなりワクワクでき謎解きに関しては、さすが東野圭吾さん!なかなか楽しめました。
ただ、最後の堀江園長の死はいらなかった気がします。人を殺してしまうには、少し薄っぺらく、またその核心は拍子抜けするくらいサラッと書き記されており、なんかオマケのような感じに受けとめてしまいました。なので☆マイナス1です。
東野圭吾さんの作品は毎回楽しめておりますが、今作は可もなく不可もなくって感じかな?!
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.54
(5pt)

本書は「成就しない恋愛の物語」ながらも「青年の人生と成長の物語」と言えるでしょう。

久々の長尺小説で相当に苦戦しましたが読後に大満足が得られた東野圭吾さんの力作長編小説第4作です。今回もメイントリックは密室でしたが機械仕掛けではなく単純明快な解決なのがナイスでしたね。三題噺を思わせる章題も良かったです。恋人・広美の死の謎を追う主人公・光平と刑事・香月の推理勝負に一応の決着がつく第四章は見事でしたが、さらに意外な真実が明かされる第五章は圧巻の出来でこれぞ東野圭吾!と叫びたくなる会心の重厚な人間ドラマでしたね。本書は「成就しない恋愛の物語」ながらも「青年の人生と成長の物語」と言えるでしょう。

後半にチラッと「卒業」の「首を振るピエロ」が出て来たのが嬉しかったですが、そもそも「モルグ(死体安置所)」なんて不吉な店名を選んだのが間違いだったと思いますね。うーん、重苦しい結末を読むと女性同士には友情は難しいのかな?などという余計な考えまで浮かんで来ちゃいますね。でも殺された松木や二人の犯人の他にも良い人は確実にいて優しい本屋の時田さん、多情な女・沙緒里はやや性にルーズですがまあこういう人もいて良いでしょう。主人公・光平には女運のなさを感じますが、でも広美の妹の陽性な悦子との再起に賭けて欲しいですね。

本書のBGMにピッタリな歌はズバリ、ガロの懐かしい名曲「学生街の喫茶店」ですが、やはり私が推すのは、さだまさしの渋い名曲二曲ですね。さだまさしの楽曲と関連づけるのが私の趣味となっていまして誠にすみませんがお許し下さいね。まず474頁の画家フォロンの絵の題から「まほろば」:昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い そして有名な交通事故の加害者を歌った「償い」:人間って哀しいね だってみんなやさしい それが傷つけあってかばいあって 何だかもらい泣きの涙がとまらなくて とまらなくて とまらなくて とまらなくて
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.53
(5pt)

本書は「成就しない恋愛の物語」ながらも「青年の人生と成長の物語」と言えるでしょう。

久々の長尺小説で相当に苦戦しましたが読後に大満足が得られた東野圭吾さんの力作長編小説第4作です。今回もメイントリックは密室でしたが機械仕掛けではなく単純明快な解決なのがナイスでしたね。三題噺を思わせる章題も良かったです。恋人・広美の死の謎を追う主人公・光平と刑事・香月の推理勝負に一応の決着がつく第四章は見事でしたが、さらに意外な真実が明かされる第五章は圧巻の出来でこれぞ東野圭吾!と叫びたくなる会心の重厚な人間ドラマでしたね。本書は「成就しない恋愛の物語」ながらも「青年の人生と成長の物語」と言えるでしょう。

後半にチラッと「卒業」の「首を振るピエロ」が出て来たのが嬉しかったですが、そもそも「モルグ(死体安置所)」なんて不吉な店名を選んだのが間違いだったと思いますね。うーん、重苦しい結末を読むと女性同士には友情は難しいのかな?などという余計な考えまで浮かんで来ちゃいますね。でも殺された松木や二人の犯人の他にも良い人は確実にいて優しい本屋の時田さん、多情な女・沙緒里はやや性にルーズですがまあこういう人もいて良いでしょう。主人公・光平には女運のなさを感じますが、でも広美の妹の陽性な悦子との再起に賭けて欲しいですね。

本書のBGMにピッタリな歌はズバリ、ガロの懐かしい名曲「学生街の喫茶店」ですが、やはり私が推すのは、さだまさしの渋い名曲二曲ですね。さだまさしの楽曲と関連づけるのが私の趣味となっていまして誠にすみませんがお許し下さいね。まず474頁の画家フォロンの絵の題から「まほろば」:昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い そして有名な交通事故の加害者を歌った「償い」:人間って哀しいね だってみんなやさしい それが傷つけあってかばいあって 何だかもらい泣きの涙がとまらなくて とまらなくて とまらなくて とまらなくて
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720
No.52
(5pt)

30年前に書かれた作品

なのにちっとも色褪せてないし、今でも充分通じる近未来の内容には驚きました。さすが圭吾(笑)そして一癖も二癖もあるミステリー、もう解決したのかと思ったのにまだまだ最後の最後まで読者を飽きさせない濃い推理小説になってました。最初の登場人物の多さには圧倒されてしまいましたが、慣れてきたら本を置くのが難しいほどやめられない・とまらないカッパえびせんみたい、うーんもう一度、さすが圭吾!
学生街の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人 (講談社文庫)より
406184721X
No.51
(5pt)

30年前に書かれた作品

なのにちっとも色褪せてないし、今でも充分通じる近未来の内容には驚きました。さすが圭吾(笑)そして一癖も二癖もあるミステリー、もう解決したのかと思ったのにまだまだ最後の最後まで読者を飽きさせない濃い推理小説になってました。最初の登場人物の多さには圧倒されてしまいましたが、慣れてきたら本を置くのが難しいほどやめられない・とまらないカッパえびせんみたい、うーんもう一度、さすが圭吾!
学生街の殺人 Amazon書評・レビュー: 学生街の殺人より
4062033720