眠りの森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

眠りの森の評価:

4.03/5点 レビュー 101件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全197件 141〜160 8/10ページ
No.57
(4pt)

じっくり読みましょう

こんなにも出だしのつかみがいい小説は初めて読んだ。
最初の一文から、一気に興味をかきたてられる。
そして、加賀恭一郎がいいキャラ。
存在感があるというか、この人が出てくると話が引き締まります。
バレリーナの舞台裏や、加賀自身の恋愛なども絡まって来て、面白い。
このあたりの描写力も流石です。
ただ登場人物も多めで、話も複雑というか多岐に渡るので、じっくり読む必要があるでしょう。
実はこの事件の犯人は誰々だったとなっても、えーとこれは誰だっけ?と言うことがしばしばありました。
個人的には、もう少し話をシンプルにしても良かったのではないかと思いますが、どうでしょう。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.56
(1pt)

楽しめませんでした

同じ著者の他の作品は割と好きだったので、他の方のレビューが高かったのを見て購入しました。
でも正直楽しめず、読書は眠る前のひとときなのですが、数ページ読む度に確実に眠くなりました(笑)
登場人物たちの気持ちにもまったく共感できなかったし、何より全てにおいて現実味が感じられませんでした。殺人の動機や過去のできごとなど、いかにも考えて書いたものという印象でした。
白夜行や手紙等の作品に比べてしまうのは、少々厳しすぎるのかも知れませんし、よい出来のものと、力を抜いて書いた厚みのない作品の差が多少はあっても仕方ないとは思いますが、個人的にはとても残念に思えました。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.55
(1pt)

楽しめませんでした

同じ著者の他の作品は割と好きだったので、他の方のレビューが高かったのを見て購入しました。
でも正直楽しめず、読書は眠る前のひとときなのですが、数ページ読む度に確実に眠くなりました(笑)
登場人物たちの気持ちにもまったく共感できなかったし、何より全てにおいて現実味が感じられませんでした。殺人の動機や過去のできごとなど、いかにも考えて書いたものという印象でした。
白夜行や手紙等の作品に比べてしまうのは、少々厳しすぎるのかも知れませんし、よい出来のものと、力を抜いて書いた厚みのない作品の差が多少はあっても仕方ないとは思いますが、個人的にはとても残念に思えました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.54
(4pt)

恋愛もの

推理小説でなく、恋愛ものでもあります。
さらりと加賀恭一郎がバレリーナに恋心をいだくので、
あまりの唐突さにちょっとびっくりだったのですが、
まあ恋ってそんなもの!?
推理小説としてはやっぱりテンポよく、
その真実にたどりつく展開はとても面白かったです。
私はバレエ経験者でもあるのですが、
その説明の細かいところにも作者の読者への配慮が伺え、
とてもバレエを美しく、
そしてその美しさのための厳しい現状をきちんと
描かれてているように思いました。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.53
(4pt)

恋愛もの

推理小説でなく、恋愛ものでもあります。
さらりと加賀恭一郎がバレリーナに恋心をいだくので、
あまりの唐突さにちょっとびっくりだったのですが、
まあ恋ってそんなもの!?
推理小説としてはやっぱりテンポよく、
その真実にたどりつく展開はとても面白かったです。
私はバレエ経験者でもあるのですが、
その説明の細かいところにも作者の読者への配慮が伺え、
とてもバレエを美しく、
そしてその美しさのための厳しい現状をきちんと
描かれてているように思いました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.52
(5pt)

眠リの森

私の大好きな加賀恭一朗刑事シリーズ(∀)バレエの世界を現しつつも,それを事件の世界に設定出来るとゎ思ってみませんでした。事件を解く鍵がそんなところにあったのか,と最後に気付きました。やはり加賀刑事シリーズゎ面白いなと思います(¨)
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.51
(5pt)

眠リの森

私の大好きな加賀恭一朗刑事シリーズ(∀)バレエの世界を現しつつも,それを事件の世界に設定出来るとゎ思ってみませんでした。事件を解く鍵がそんなところにあったのか,と最後に気付きました。やはり加賀刑事シリーズゎ面白いなと思います(¨)
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.50
(5pt)

特に女性にオススメだと思います。

東野圭吾さんは、男性にとっての「運命の女」というのをよくテーマにするような気がいたします。「白夜行」「幻夜」もそれを思いましたが、これもその一つじゃないかしら。そしてその女の性格によって、随分と話が変わるような…。バレエ団の中で起こった殺人事件なのですが、バレリーナのヒロインがとても可憐で、主人公の刑事さんがもうメロメロ。切ない雰囲気もいいです。女性向きかな(*^_^*)。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.49
(5pt)

特に女性にオススメだと思います。

東野圭吾さんは、男性にとっての「運命の女」というのをよくテーマにするような気がいたします。「白夜行」「幻夜」もそれを思いましたが、これもその一つじゃないかしら。そしてその女の性格によって、随分と話が変わるような…。バレエ団の中で起こった殺人事件なのですが、バレリーナのヒロインがとても可憐で、主人公の刑事さんがもうメロメロ。切ない雰囲気もいいです。女性向きかな(*^_^*)。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.48
(4pt)

東野圭吾お得意の純愛模様も織り交ぜ、読みやすい良作

 月9の「ガリレオ」も好調なスタートを切り、今や押しも押されぬ作家となりつつある東野圭吾お得意の、恋愛+ミステリー小説。なんと15年も前の作品で、確かにポケベルの描写はあったけど、携帯電話の描写はまったくなく、15年で世の中だいぶ変わったなぁ、と感慨深くなる作品でもあった。
 バレエ団で起きた、傷害致死事件。強盗に入ったと思われる男であったため、正当防衛となるかが鍵である事件だったのだが、様々な証言や捜査を進めていくうちに、状況がほころびていく。そして、バレエ「眠りの森の美女」の稽古中、バレエ団の目の前で第2の殺人が起こるのであった。。といったスタンダードなミステリと、浮世離れしたバレエ団の描写、刑事の加賀とバレエダンサー美緒の東野圭吾お得意の純愛模様も織り交ぜ、読みやすい良作に仕上がっている。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.47
(4pt)

東野圭吾お得意の純愛模様も織り交ぜ、読みやすい良作

 月9の「ガリレオ」も好調なスタートを切り、今や押しも押されぬ作家となりつつある東野圭吾お得意の、恋愛+ミステリー小説。なんと15年も前の作品で、確かにポケベルの描写はあったけど、携帯電話の描写はまったくなく、15年で世の中だいぶ変わったなぁ、と感慨深くなる作品でもあった。
 バレエ団で起きた、傷害致死事件。強盗に入ったと思われる男であったため、正当防衛となるかが鍵である事件だったのだが、様々な証言や捜査を進めていくうちに、状況がほころびていく。そして、バレエ「眠りの森の美女」の稽古中、バレエ団の目の前で第2の殺人が起こるのであった。。といったスタンダードなミステリと、浮世離れしたバレエ団の描写、刑事の加賀とバレエダンサー美緒の東野圭吾お得意の純愛模様も織り交ぜ、読みやすい良作に仕上がっている。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.46
(4pt)

驚きと悔しさと爽やかさが共存している作品

 タイトルの「驚きと悔しさと爽やかさが共存している作品」というのは東野作品で「推理小説」に分類されるものに共通していえることです。
 いつも東野圭吾に勝負を挑み、負けています。読みながら、驚きの声を上げ、読んだあとは悔しくてしょうがありません。しかし、なぜか読んでしばらくすると爽快感が起こります。「本当に東野圭吾は素晴らしい作家だ」とこのときしみじみ思います。本作品でも、同様でした。
 私は今後も東野圭吾に勝負を挑み続けます。そして、また同じことを繰り返していくことでしょう。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.45
(4pt)

驚きと悔しさと爽やかさが共存している作品

 タイトルの「驚きと悔しさと爽やかさが共存している作品」というのは東野作品で「推理小説」に分類されるものに共通していえることです。
 いつも東野圭吾に勝負を挑み、負けています。読みながら、驚きの声を上げ、読んだあとは悔しくてしょうがありません。しかし、なぜか読んでしばらくすると爽快感が起こります。「本当に東野圭吾は素晴らしい作家だ」とこのときしみじみ思います。本作品でも、同様でした。
 私は今後も東野圭吾に勝負を挑み続けます。そして、また同じことを繰り返していくことでしょう。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.44
(4pt)

奇麗事なく非常にリアルに描かれています

加賀恭一郎シリーズ、第二弾。
バレエ団を舞台とした、一連の事件、そして加賀恭一郎とバレリーナ、浅岡美緒の悲恋物語。
あらゆる部分が、奇麗事なく非常にリアルに描かれていると感じました。
まず、捜査の進められ方。理論整然と捜査が進む、「いかにも小説」といった展開ではなく、捜査員が何度も何度もバレエ団を出入りする所や、状況から仮説を立てるにあたる、捜査員同士のやりとりなど、まるで現実の捜査模様を垣間見ているようなリアルさがあります。
また、バレエ団という特殊な団体の内情。日頃私達が舞台上で見るバレエの美しさではなく、その裏舞台で見られるダンサー達のストイックさ、そしてバレエ界の厳しさが強く強く伝わってきました。
そして、若き加賀恭一郎の、1人の刑事としての自分と1人の男性としての自分の狭間で微妙なバランスを保ちつつも捜査を進めている様子は、初めから激しく恋心を表に出すよりも、むしろその気持ちの強さを感じ、ラストはとりわけ胸が締め付けられるものを感じました。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.43
(4pt)

奇麗事なく非常にリアルに描かれています

加賀恭一郎シリーズ、第二弾。
バレエ団を舞台とした、一連の事件、そして加賀恭一郎とバレリーナ、浅岡美緒の悲恋物語。
あらゆる部分が、奇麗事なく非常にリアルに描かれていると感じました。
まず、捜査の進められ方。理論整然と捜査が進む、「いかにも小説」といった展開ではなく、捜査員が何度も何度もバレエ団を出入りする所や、状況から仮説を立てるにあたる、捜査員同士のやりとりなど、まるで現実の捜査模様を垣間見ているようなリアルさがあります。
また、バレエ団という特殊な団体の内情。日頃私達が舞台上で見るバレエの美しさではなく、その裏舞台で見られるダンサー達のストイックさ、そしてバレエ界の厳しさが強く強く伝わってきました。
そして、若き加賀恭一郎の、1人の刑事としての自分と1人の男性としての自分の狭間で微妙なバランスを保ちつつも捜査を進めている様子は、初めから激しく恋心を表に出すよりも、むしろその気持ちの強さを感じ、ラストはとりわけ胸が締め付けられるものを感じました。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.42
(4pt)

加賀刑事の悲しい恋

加賀シリーズ2作目、とあるバレエ団で起きた悲劇の物語。
加賀刑事がバレリーナの1人である浅岡美緒という女性に恋をするのだが、
刑事としての彼の魅力と、1人の男性としての彼の魅力、その双方がたっぷり描かれている。
バレエってあまり馴染みのない世界だが、ダンサーたちの踊りに対するストイックな姿勢や人間関係、
それらの独特な空気がすごく分かりやすく書かれていて夢中になって読んだ。
想像を絶する努力で築きあげられた"プリマドンナ"の地位、
それはどんなことをしてでも、守らなければならないもの。
華やかな世界の裏側に隠された彼女たちの苦悩・・ちょっと悲しい物語だが、
加賀刑事の美緒に対するピュアな恋心がそれを大きく救ってくれているように感じた。
それがこの作品の醍醐味であり、全てである。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.41
(4pt)

加賀刑事の悲しい恋

加賀シリーズ2作目、とあるバレエ団で起きた悲劇の物語。
加賀刑事がバレリーナの1人である浅岡美緒という女性に恋をするのだが、
刑事としての彼の魅力と、1人の男性としての彼の魅力、その双方がたっぷり描かれている。
バレエってあまり馴染みのない世界だが、ダンサーたちの踊りに対するストイックな姿勢や人間関係、
それらの独特な空気がすごく分かりやすく書かれていて夢中になって読んだ。
想像を絶する努力で築きあげられた"プリマドンナ"の地位、
それはどんなことをしてでも、守らなければならないもの。
華やかな世界の裏側に隠された彼女たちの苦悩・・ちょっと悲しい物語だが、
加賀刑事の美緒に対するピュアな恋心がそれを大きく救ってくれているように感じた。
それがこの作品の醍醐味であり、全てである。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.40
(5pt)

とっても綺麗な作品です。

読み終わった後,とっても切なくて,でもとても綺麗な物語だと感じました。バレエの練習をしている風景や,発表の舞台,加賀刑事の表情などとても頭の中で思い描きやすかったです。加賀刑事のファンになってしましました★
読みやすいし,何度も読みたいなと思える作品です。読んだことがない人は是非読んでみてください。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.39
(5pt)

とっても綺麗な作品です。

読み終わった後,とっても切なくて,でもとても綺麗な物語だと感じました。バレエの練習をしている風景や,発表の舞台,加賀刑事の表情などとても頭の中で思い描きやすかったです。加賀刑事のファンになってしましました★
読みやすいし,何度も読みたいなと思える作品です。読んだことがない人は是非読んでみてください。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.38
(4pt)

閉鎖的なバレエ世界のなかの隠された謎に挑む、加賀恭一郎の鋭利な推察力!

 物静かなタイトルである。素人目には絢爛豪華に映るバレエの世界を舞台に起きる幾多の事件。このコントラストが読者を最初に惹きつけるのかもしれない。加賀恭一郎刑事の初の短編集『嘘をもうひとつだけ』で最初に扱われたる事件もバレリーナのそれであったことが想起され、本書にはもとより親近感があった。登場する地名が大泉学園や中村橋、そして富士見台といった西武池袋線上のものであっただけで、自分が住んでいる生活圏での物語であることが一層の「和み」を与えてくれた。
 人気シリーズと呼称してよい加賀恭一郎であるが、最初に大学生として登場した『卒業―雪月花殺人ゲーム』から数えて本書は二回目の再出演で、大学卒業後、当時の中学教師から今は警視庁捜査一課の刑事となっている。本作品ではまだ自分自身のことを「自分」ではなく「俺」と呼んでいることにあたりに、何となく初々しさを感じるのである。加賀自身の身体的特徴をことさらに強調する記述も本書では少なかったように感じられた。
 「加賀恭一郎は進化する」という帯のフレーズに違和感はない。それ以降の作品も何冊か読んでいるか、間違いなく刑事・男性としての魅力さを増している。陰鬱な終わり方であるよりは、自分が好きな(愛した)女性にきちんとした想いを告げるという清々しい締めくくりに読者はある種の安堵感を得られる。刑事としてだけでなく一人の魅力ある男性としての進化にも必然的に興味が湧くであろう。本書の内容には触れない。読んで決して損はない作品だ。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769