眠りの森

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評判

眠りの森の評価:

4.03/5点 レビュー 101件。 C ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全197件 101〜120 6/10ページ
No.97
(4pt)

加賀刑事 恋に落ちるの巻

加賀刑事が、、容疑者と、、恋に落ちる、、
加賀刑事の緻密で地道な捜査を期待していましたが
なんと今回はロマンスが全面に押し出されてました。
それも、バレエのダンサーと。

それはさておき、ミステリーはなんの手がかりもないまま終盤へ、
少しはあるのだが、全く結びつかず動機もはっきりしない事件が
加賀刑事の2回ほどのひらめきで解決へ向かう。
最後の最後で独特の世界を築くバレエの世界での謎を解きほぐすのですが
やっぱりどうしても動機は人の感情のもつれや裏切りなどと
なってしまうのね。
どこのせかいでもそうだが、その道で飯食っていこうとするとなみなみならぬ
努力が必要なのね。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.96
(3pt)

加賀の「恋」が印象的

葉瑠子が人を殺したという知らせが美緒に入った。バレエ団の事務所に侵入した男と鉢合わせし、
その男が襲いかかってきた結果こういうことになってしまったのだ。正当防衛か?だが、今度は
バレエ団の関係者が謎の死を遂げる。加賀たちの捜査から浮かび上がってきたのは、バレエ団の
隠された事情だった・・・。

はたから見れば華やかなだが、一歩中に入るとそこは過酷な世界だった。嫉妬や確執もあるだろう。
他人との戦いばかりでなく、自分自身との戦いもあるだろう。上を目指すためには、常に何かを犠牲に
しなければならないのだ。そういう中で起こった殺人・・・。巧妙なトリックは犯人の執念の現われなのか?
事件の真相に迫れば迫るほど、加賀の苦悩は増していく。ミステリーの部分も面白いが、加賀がひとりの
女性に惹かれていく過程もとても興味深い。加賀恭一郎にこういう過去があったとは!果たして恋は
成就するのか?
バレエという特殊な世界を、わかりやすくよく描いていると思う。ちょっぴりほろ苦い余韻が残るラストも、
印象的だった。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.95
(3pt)

加賀の「恋」が印象的

葉瑠子が人を殺したという知らせが美緒に入った。バレエ団の事務所に侵入した男と鉢合わせし、
その男が襲いかかってきた結果こういうことになってしまったのだ。正当防衛か?だが、今度は
バレエ団の関係者が謎の死を遂げる。加賀たちの捜査から浮かび上がってきたのは、バレエ団の
隠された事情だった・・・。

はたから見れば華やかなだが、一歩中に入るとそこは過酷な世界だった。嫉妬や確執もあるだろう。
他人との戦いばかりでなく、自分自身との戦いもあるだろう。上を目指すためには、常に何かを犠牲に
しなければならないのだ。そういう中で起こった殺人・・・。巧妙なトリックは犯人の執念の現われなのか?
事件の真相に迫れば迫るほど、加賀の苦悩は増していく。ミステリーの部分も面白いが、加賀がひとりの
女性に惹かれていく過程もとても興味深い。加賀恭一郎にこういう過去があったとは!果たして恋は
成就するのか?
バレエという特殊な世界を、わかりやすくよく描いていると思う。ちょっぴりほろ苦い余韻が残るラストも、
印象的だった。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.94
(5pt)

最後の余韻が良い

東野圭吾さんによる加賀恭一郎シリーズ2弾。

バレエの世界での謎を追う事件。
咄嗟に殺害された男、NYに留学した過去についてなど
いくつものピースが繋ぎ合って最終的に謎が解決された時の達成感は
この時期から東野圭吾作品の特徴なのだろう。

バレエ界は狭い世界に生きている人間たちだという指摘=村社会というのも
あったけれども、これは他の業種でも似たような所があるので違和感があった。
(練習などに打ち込むあまり世間で何が起きているのか無関心になるという意味なら
 現代でも似たような人はいくらでもいる。大きな問題だと思う・・)

本作は犯人が複数いることもあり殆ど先の展開が読めない。
他の作品のように結末がわかってしまうようなことはまずないと言えるので
本作は優れていると言える。

何しろ最後の加賀刑事と美緒が今後どうなっていくのだろうという余韻が良い。
(実際どうなっているのだろう?)

交通事故の後遺症、ニコチンの毒を活用した殺人など科学的テーマも絡む内容で
この点も東野作品らしさもよく出ていて良かった。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.93
(5pt)

最後の余韻が良い

東野圭吾さんによる加賀恭一郎シリーズ2弾。

バレエの世界での謎を追う事件。
咄嗟に殺害された男、NYに留学した過去についてなど
いくつものピースが繋ぎ合って最終的に謎が解決された時の達成感は
この時期から東野圭吾作品の特徴なのだろう。

バレエ界は狭い世界に生きている人間たちだという指摘=村社会というのも
あったけれども、これは他の業種でも似たような所があるので違和感があった。
(練習などに打ち込むあまり世間で何が起きているのか無関心になるという意味なら
 現代でも似たような人はいくらでもいる。大きな問題だと思う・・)

本作は犯人が複数いることもあり殆ど先の展開が読めない。
他の作品のように結末がわかってしまうようなことはまずないと言えるので
本作は優れていると言える。

何しろ最後の加賀刑事と美緒が今後どうなっていくのだろうという余韻が良い。
(実際どうなっているのだろう?)

交通事故の後遺症、ニコチンの毒を活用した殺人など科学的テーマも絡む内容で
この点も東野作品らしさもよく出ていて良かった。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.92
(5pt)

加賀シリーズはここから始まった

加賀シリーズの2作目ですが、本作からが所謂加賀シリーズとしてのフォーマットが出来上がったように感じます。
バレエをモチーフにした作品で、メインの事件自体はあまり派手ではないのですが、本作の魅力は終盤数ページの描写に尽きる。ラストの一行を読み終えた後は暫くこの作品世界から抜け出せません。
最近の売れっ子になってからの東野作品は本作のような読み終わってからの余韻があまりないんですよねえ・・・。初期の傑作です。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.91
(5pt)

加賀シリーズはここから始まった

加賀シリーズの2作目ですが、本作からが所謂加賀シリーズとしてのフォーマットが出来上がったように感じます。
バレエをモチーフにした作品で、メインの事件自体はあまり派手ではないのですが、本作の魅力は終盤数ページの描写に尽きる。ラストの一行を読み終えた後は暫くこの作品世界から抜け出せません。
最近の売れっ子になってからの東野作品は本作のような読み終わってからの余韻があまりないんですよねえ・・・。初期の傑作です。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.90
(2pt)

まあまあ

うーむ。そこまで、おもしろくんかった。

加賀シリーズだけど、
これてといった特徴がないかなあ。

[・・・]
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.89
(2pt)

まあまあ

うーむ。そこまで、おもしろくんかった。

加賀シリーズだけど、
これてといった特徴がないかなあ。

[・・・]
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.88
(5pt)

芸術と狂気

加賀恭一郎刑事がバレリーナ浅岡未緒との出会いから始まる。
過去の現在に起きた事件。
殺人か自殺か。

舞踊団をめぐる事件。
少女の頃に踊れても、
大人になると踊れなくなるのは,
体型によるとのこと。
新体操、アイススケートのフィギアなどを見ていてもうなずける。

事件の進展もかかわらず,加賀の未緒に対する気持ちが変わらないところがすごい。
東野圭吾の美学の1つなのだろう。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.87
(5pt)

芸術と狂気

加賀恭一郎刑事がバレリーナ浅岡未緒との出会いから始まる。
過去の現在に起きた事件。
殺人か自殺か。

舞踊団をめぐる事件。
少女の頃に踊れても、
大人になると踊れなくなるのは,
体型によるとのこと。
新体操、アイススケートのフィギアなどを見ていてもうなずける。

事件の進展もかかわらず,加賀の未緒に対する気持ちが変わらないところがすごい。
東野圭吾の美学の1つなのだろう。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.86
(5pt)

刑事としての使命と、人としての恋心と。

すごく感動しました。
「本格ミステリー」にこだわっていた初期の東野さんにしては、非常にストーリーに
力を入れて書いているように感じました。

2011年9月現在、ハードカバーも含めると9作品あるシリーズで、これまでに5つ読みましたが、
今のところ個人的にはシリーズ最高傑作です!
最近の冷静な加賀さんも、もちろんかっこいいですが・・・
この時の感情を表に出している加賀さんも、すごく印象に残りました。

事件の謎解きよりもストーリーの方が印象的で、ラストは感動しました。
こういう辛い経験を経て、「刑事・加賀恭一郎」は成長していったのだな、と思います。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.85
(5pt)

刑事としての使命と、人としての恋心と。

すごく感動しました。
「本格ミステリー」にこだわっていた初期の東野さんにしては、非常にストーリーに
力を入れて書いているように感じました。

2011年9月現在、ハードカバーも含めると9作品あるシリーズで、これまでに5つ読みましたが、
今のところ個人的にはシリーズ最高傑作です!
最近の冷静な加賀さんも、もちろんかっこいいですが・・・
この時の感情を表に出している加賀さんも、すごく印象に残りました。

事件の謎解きよりもストーリーの方が印象的で、ラストは感動しました。
こういう辛い経験を経て、「刑事・加賀恭一郎」は成長していったのだな、と思います。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.84
(4pt)

中盤の中だるみを超えれば・・・

東野圭吾氏の作品では、特に古めのものに散見されているような気がするが、中盤あたりの中だるみ感が少々きつい。いっこうに解決の色が見えない第一の事件に加え、第二第三と次々に犠牲者が増えていく展開は正直退屈だった。まあ、でも推理物の最大の見せ場はクライマックスにあると考えているので許すことができる。そしてやはり東野氏。最後はきっちりと締めくくり読後感は切ないながらも気持ちの良いものとなっている。そして今作品は加賀恭一郎が主人公の加賀シリーズとなっているので、加賀好きは是非一読することをお勧めする。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.83
(4pt)

中盤の中だるみを超えれば・・・

東野圭吾氏の作品では、特に古めのものに散見されているような気がするが、中盤あたりの中だるみ感が少々きつい。いっこうに解決の色が見えない第一の事件に加え、第二第三と次々に犠牲者が増えていく展開は正直退屈だった。まあ、でも推理物の最大の見せ場はクライマックスにあると考えているので許すことができる。そしてやはり東野氏。最後はきっちりと締めくくり読後感は切ないながらも気持ちの良いものとなっている。そして今作品は加賀恭一郎が主人公の加賀シリーズとなっているので、加賀好きは是非一読することをお勧めする。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.82
(3pt)

小川の流れのようなミステリー

バレエ団において、次々と起こる殺人事件。
そんな中、加賀恭一郎はある一人のバレリーナに恋をする――。

艶やかなバレエの動きと共に、ストーリーは進行するが、抑揚がなく淡々としている。
ミステリーとしては、可もなく不可もなく平凡な作品。
加賀刑事ファンならば星+一つ。


眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.81
(3pt)

小川の流れのようなミステリー

バレエ団において、次々と起こる殺人事件。
そんな中、加賀恭一郎はある一人のバレリーナに恋をする――。

艶やかなバレエの動きと共に、ストーリーは進行するが、抑揚がなく淡々としている。
ミステリーとしては、可もなく不可もなく平凡な作品。
加賀刑事ファンならば星+一つ。


眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.80
(5pt)

引き込まれる

バレリーナが男を殺した。それは正当防衛か?

そこから物語が始まる。

バレエという自分にとって非日常が舞台となっている物語だが、一度読むとやめることができないほどのめり込んだ。

東野作品の醍醐味を十分味わえる1冊です。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.79
(5pt)

引き込まれる

バレリーナが男を殺した。それは正当防衛か?

そこから物語が始まる。

バレエという自分にとって非日常が舞台となっている物語だが、一度読むとやめることができないほどのめり込んだ。

東野作品の醍醐味を十分味わえる1冊です。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.78
(5pt)

ただ、一言・・最高。

元々東野圭吾の加賀恭一郎シリーズが大好きなのですが、私は
この話が一番好きです!!
加賀恭一郎好きの方には絶対に読んでもらいたい!!
特に最後が…“きゅん”となります(笑)

眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769