眠りの森

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評判

眠りの森の評価:

4.03/5点 レビュー 101件。 C ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全197件 181〜197 10/10ページ
No.17
(4pt)

哀しいなあ~

小説後半、犯人がわかっちゃいました。でも、動機は最後まで読まないとわからなかった。そして今回のは、本当偶然が重なった不幸というか、なんというか。なんか、切ないなあ~と思ってしまった。それにしても、クラシックバレエの世界って厳しいなあ。たった1日練習を休んだだけでも遅れがでるってなんてすごい世界なんだ!とそこが妙に印象に残っています。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.16
(5pt)

交錯する悲しい恋物語

今から約6年ほど前に、友人から借りて読んだ初めての東野圭吾さんの本。確か刑事さんとバレリーナの儚い恋物語だったなぁ…という朧気な記憶の中にしかなかった物語が、鮮やかに蘇ってきました。年を経て読むと、それぞれの個性がとても綿密に書かれていることに気づきます。バレエ団の団員達の思惑、感情や過去、事件を追う刑事達を惑わす様々な事件、そして加賀恭一郎の恋…なぜ、バレエ団という苦しく、そして狭い社会の中で彼女たちは踊り続けることをやめないのか。バレエという華やかな世界を描いていた私には衝撃的な作品でした。表舞台が華やかだからこそ、裏はとても厳しいのかもしれないと思わせる…高校生の時に読んでおもしろかったという記憶があるぐらいですから、エンターテイメント性は◎な作品。「卒業」「どちらかが彼女を殺した」で加賀恭一郎の魅力にもっとはまってみたいと思うきっかけになった作品。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.15
(5pt)

交錯する悲しい恋物語

今から約6年ほど前に、友人から借りて読んだ初めての東野圭吾さんの本。確か刑事さんとバレリーナの儚い恋物語だったなぁ…という朧気な記憶の中にしかなかった物語が、鮮やかに蘇ってきました。年を経て読むと、それぞれの個性がとても綿密に書かれていることに気づきます。バレエ団の団員達の思惑、感情や過去、事件を追う刑事達を惑わす様々な事件、そして加賀恭一郎の恋…なぜ、バレエ団という苦しく、そして狭い社会の中で彼女たちは踊り続けることをやめないのか。バレエという華やかな世界を描いていた私には衝撃的な作品でした。表舞台が華やかだからこそ、裏はとても厳しいのかもしれないと思わせる…高校生の時に読んでおもしろかったという記憶があるぐらいですから、エンターテイメント性は◎な作品。「卒業」「どちらかが彼女を殺した」で加賀恭一郎の魅力にもっとはまってみたいと思うきっかけになった作品。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.14
(4pt)

2つの恋物語

バレエ団で起きた殺人事件。正当防衛で決着するかと思われた事件であるが、そのバレエ団で次々と事件が起こる。過酷なバレエの世界で苦しみながらも夢をつかもうとするダンサー達の苦悩、そして事件とそれぞれも素晴らしいのだが、やはり心に残るのは、東野作品の中でも常連として出てくる加賀刑事のエピソードだろう。物語の真相に隠された悲しい恋の物語と、加賀刑事の恋愛物語…。2つの恋の物語が巧く生きて、ストーリー全体に緊張感を持たせているように思う。(加賀刑事は、その後の作品にも出ているわけだが)是非とも、その後も知りたいところではある。…ってそれは野暮な話かな?
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.13
(4pt)

2つの恋物語

バレエ団で起きた殺人事件。正当防衛で決着するかと思われた事件であるが、そのバレエ団で次々と事件が起こる。過酷なバレエの世界で苦しみながらも夢をつかもうとするダンサー達の苦悩、そして事件とそれぞれも素晴らしいのだが、やはり心に残るのは、東野作品の中でも常連として出てくる加賀刑事のエピソードだろう。物語の真相に隠された悲しい恋の物語と、加賀刑事の恋愛物語…。2つの恋の物語が巧く生きて、ストーリー全体に緊張感を持たせているように思う。(加賀刑事は、その後の作品にも出ているわけだが)是非とも、その後も知りたいところではある。…ってそれは野暮な話かな?
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.12
(5pt)

うまいなあ~

小粒なんだけど、最後のどんでん返しに「うまいな~」と唸らせてくれる作品。ここまでバッタバッタとひっくり返してくれちゃって、本当に気持ちよいというか。東野さんは、ほんとに読者をあっといわせる術が最高!途中、事件の検証がちんたらしてるなあと感じる部分もありますが、最後まで読んでください、絶対に!
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.11
(5pt)

うまいなあ~

小粒なんだけど、最後のどんでん返しに「うまいな~」と唸らせてくれる作品。ここまでバッタバッタとひっくり返してくれちゃって、本当に気持ちよいというか。東野さんは、ほんとに読者をあっといわせる術が最高!途中、事件の検証がちんたらしてるなあと感じる部分もありますが、最後まで読んでください、絶対に!
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.10
(4pt)

推理小説の形を借りた恋愛小説

バレエ団を舞台とした殺人事件。東野圭吾はこれ以外にも劇団を舞台とした作品をいくつか書いていますが、これは現代において謎解きものに不自然さを感じさせない為に有効な手法だと思います。犯人探しを面白くする為の重要な要素は人間関係が狭い範囲に限られていることですが、現代社会においてはそのような閉鎖的な人間関係が形成されにくいのが難点です。この難点をうまく回避できるのが劇団という閉鎖空間を舞台にすることなのでしょう。本作の探偵役は『卒業』に登場した加賀恭一郎。彼は大学卒業後に教師になったはずなのですが、どうやら教師に挫折したらしく、刑事に転職したという設定です。後に東野圭吾作品のシリーズ・キャラクターとして活躍する彼ですが、この時点ではまだ作者にそういう意識はなかったのだそうで、ちょっといたずら心を出して彼を登場させただけとのことです。ただ、彼の恋愛が大きな比重を占める作品なので、『卒業』を読んでから本作を読むことをお勧めします。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.9
(4pt)

推理小説の形を借りた恋愛小説

バレエ団を舞台とした殺人事件。東野圭吾はこれ以外にも劇団を舞台とした作品をいくつか書いていますが、これは現代において謎解きものに不自然さを感じさせない為に有効な手法だと思います。犯人探しを面白くする為の重要な要素は人間関係が狭い範囲に限られていることですが、現代社会においてはそのような閉鎖的な人間関係が形成されにくいのが難点です。この難点をうまく回避できるのが劇団という閉鎖空間を舞台にすることなのでしょう。本作の探偵役は『卒業』に登場した加賀恭一郎。彼は大学卒業後に教師になったはずなのですが、どうやら教師に挫折したらしく、刑事に転職したという設定です。後に東野圭吾作品のシリーズ・キャラクターとして活躍する彼ですが、この時点ではまだ作者にそういう意識はなかったのだそうで、ちょっといたずら心を出して彼を登場させただけとのことです。ただ、彼の恋愛が大きな比重を占める作品なので、『卒業』を読んでから本作を読むことをお勧めします。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.8
(5pt)

切なくも素晴らしい読後感!

バレエ事務所に押し入った男の死体が発見される。そばで倒れていたダンサーの女性の話からは正当防衛であるように思われたが、バレエ団の中でさらなる事件が起こる。著者の数少ないシリーズ(?)キャラである加賀恭一郎が、関係者の一人の女性に心惹かれながら真相に迫っていきます。事件そのものもとても切ないものですが、加賀さんの恋は、彼が誠実で潔い人であるだけに、さらに胸を締め付けられる想いがしました。読み進むうちに、音楽と映像が行間から湧き出てくるような、美しい小説だと思います。是非続編を!!
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.7
(5pt)

切なくも素晴らしい読後感!

バレエ事務所に押し入った男の死体が発見される。そばで倒れていたダンサーの女性の話からは正当防衛であるように思われたが、バレエ団の中でさらなる事件が起こる。著者の数少ないシリーズ(?)キャラである加賀恭一郎が、関係者の一人の女性に心惹かれながら真相に迫っていきます。事件そのものもとても切ないものですが、加賀さんの恋は、彼が誠実で潔い人であるだけに、さらに胸を締め付けられる想いがしました。読み進むうちに、音楽と映像が行間から湧き出てくるような、美しい小説だと思います。是非続編を!!
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.6
(5pt)

美しく悲しい物語

かつて、こんなに美しく悲しい物語を読んだことはない。隠された事実が1つずつ明らかになる度に、その人間の悲しみが浮かび上がってくる。しかしながら、主人公である2人の心の美しさに、魅せられてしまった。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.5
(5pt)

美しく悲しい物語

かつて、こんなに美しく悲しい物語を読んだことはない。隠された事実が1つずつ明らかになる度に、その人間の悲しみが浮かび上がってくる。しかしながら、主人公である2人の心の美しさに、魅せられてしまった。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.4
(4pt)

推理当りませんでした

加賀恭一郎刑事出演作第2段である。閉ざされた、きわめて濃密な人間関係であるバレエ団のなかの殺人事件。東野の本格推理を読みだしてこれで9作目なのだが、今だに推理を当てたことが無い。やっぱりメモと鉛筆を持ちながら時間かけて読まないとだめなのかな。ただ今回の推理少し無理があるような気がする。それはともかく、加賀恭一郎は今回も誠実で不器用な恋をする。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.3
(4pt)

推理当りませんでした

加賀恭一郎刑事出演作第2段である。閉ざされた、きわめて濃密な人間関係であるバレエ団のなかの殺人事件。東野の本格推理を読みだしてこれで9作目なのだが、今だに推理を当てたことが無い。やっぱりメモと鉛筆を持ちながら時間かけて読まないとだめなのかな。ただ今回の推理少し無理があるような気がする。それはともかく、加賀恭一郎は今回も誠実で不器用な恋をする。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306
No.2
(4pt)

切ないな・・・・・。

 バレエをしている人に限らず、プロを目指している人って、やっぱりほかの人とは違うんだなと感じます。この話の主人公が想いを寄せる人は、バレエをやっているわけですが、やわなのにどこか強い意志の感じられる女の子といったかんじです。刑事である主人公の誠実さとかひたむきさが身にしみます。でも刑事!!犯人は確実に捕まえます。つらい職業かな?でもプロとして格好いいですよね。
眠りの森 Amazon書評・レビュー: 眠りの森より
4061939769
No.1
(4pt)

切ないな・・・・・。

 バレエをしている人に限らず、プロを目指している人って、やっぱりほかの人とは違うんだなと感じます。この話の主人公が想いを寄せる人は、バレエをやっているわけですが、やわなのにどこか強い意志の感じられる女の子といったかんじです。刑事である主人公の誠実さとかひたむきさが身にしみます。でも刑事!!犯人は確実に捕まえます。つらい職業かな?でもプロとして格好いいですよね。
眠りの森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眠りの森 (講談社文庫)より
4061851306