七十歳死亡法案、可決

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評判

七十歳死亡法案、可決の評価:

3.95/5点 レビュー 101件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全105件 101〜105 6/6ページ
No.5
(5pt)

結末は出来過ぎているけれど…とても面白かった!

とても面白くて一気に読んでしまいました。
題名はかなり過激だけど、なんか読後すっきりしました!
介護って本当にそれをしない人にはその苦労はわからない。
でも、こういう本を少しでも多くの人が読んで、苦労をわかれば、思いやりや優しい気持ちをみんなが持てるんじゃないかな?
しかし、これくらいのすごい法案でも実行しない限り、
今の日本は完璧沈没する気がします。
七十歳死亡法案、可決 Amazon書評・レビュー: 七十歳死亡法案、可決より
4344021258
No.4
(5pt)

70才死亡法案、可決

内容は全く分からなかったのですが題名にひかれて買い求めました。リアルタイムな内容で、読み進んでいくうちにまるで私が小説の中の登場人物になったような錯覚をおこしてしまうほどでした。
七十歳死亡法案、可決 Amazon書評・レビュー: 七十歳死亡法案、可決より
4344021258
No.3
(4pt)

考えるタイミング

妻と買い物に出かける電車の中で、
私「このままの日本だと、年金も健康保険も無くなるな、どうすればいい?」
妻「60歳まで仕事して、80歳で死ぬしかないんじゃない」
と話をしていて、書店についたら、この本がありました。

答えが本の中にあるかもしれないと思い、すぐに購入を決め、早速読破しました。

この本のなかで書かれていることは、国民全員が真剣に考える事、真剣に考えた結果として行動する事という内容と思います。

真剣に考えるタイミングは、人それぞれで違うと思いますが、個人、家庭、地域、職場で話が出ると思うので、真剣に考えるにはこんな方法もあるんじゃない?と読んでみることをお薦めします。

実社会の日本では、こんな法案が可決されるわけないですから、一つの仮想現実として読んでみるのがいいと思います。
七十歳死亡法案、可決 Amazon書評・レビュー: 七十歳死亡法案、可決より
4344021258
No.2
(4pt)

軽快に読めました

読む前には、題材が老人問題と法律問題なので理屈っぽく陰鬱な感じの小説かなと思っていましたが、実際に読んでみると、そんな心配をする必要もなく、楽しく一気に読めました。日本中のどこの家庭でも何か思い当たるような情景が軽快に描かれています。
題名について、この小説のメインストーリーに対してこの題名(と味付け)とを持ってくるという著者の作戦は、とても見事だと思います。もしメインストーリーに完全に即した題名を付けたら殆ど売れないでしょう。それ以上言うとネタバレになりますのでここでは言いません。何故か知りたい人は、買って読んで「なーんだ」と思ってください。
七十歳死亡法案、可決 Amazon書評・レビュー: 七十歳死亡法案、可決より
4344021258
No.1
(4pt)

現代における世代間エゴイズムを映し出す

この小説は「七十歳死亡法案」をきっかけに若者、中年、壮年、老年それぞれの立場のエゴがぶつかっている現在の日本社会における世代間エゴイズムを表したものであると感じました。そのモデルケースとして宝田五人家族の群像劇というスタンスが取られています。

そのため、本書は、邪険にされる高齢者世代や高齢者の待遇に嫉妬する若者という特定の二極化された層だけに読まれるのは非常にもったいない作品です。

ありふれた呼びかけではありますが、今一度「あいつはうらやましい」、「自分は不遇だ」という主観的な物の見方を捨ててみて、自分に何ができるかを考えてみるきっかけになるのではないでしょうか?
七十歳死亡法案、可決 Amazon書評・レビュー: 七十歳死亡法案、可決より
4344021258