売国

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評判

売国の評価:

3.13/5点 レビュー 40件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 61〜74 4/4ページ
No.14
(2pt)

その終わり方ですか。。。

テーマとしては面白く、途中まで引き込まれていきました。

ただ、展開を現場と捜査の2つをどう交えていくのか、
不安に思いつつ読み進めていくと やっぱりという感じで
尻すぼみなまとめにはいってました。

ハゲタカとかに比べると、読み終わったときの満足度は
大きく低かったです。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.13
(2pt)

連載の各回としては良いが

自らの後書きや八反田遙の台詞を借りても表明している通り、作者自身、何が国益で従って売国であるかがブレてしまったが故に、中途半端な尻すぼみに陥ったのではなかろうか。
エンタメとして右傾に徹するもよし、グローバリズムの目線で批判するもよし、何れにせよ両方の正義を紹介しつつも小説としての軸が欲しかった。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.12
(5pt)

面白い

Good
展開があり、面白く読めました。 次の作品を楽しみにしています
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.11
(2pt)

消化不良

全体的に消化不良。
ここで終わる?という感じで、爽快感とは遠い。
ハゲタカシリーズの前半をイメージして読むとガッカリする。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.10
(2pt)

続編があるの?

続編はないんでしょうね。続編があるなら、(上)(下)という記載があるでしょうし・・

種明かしの不十分な推理小説を読んだ感じ。

今まで、真山仁さんの本にはずれなし、と思ってましたけど、どうしちゃったんですかね。

残念です。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.9
(3pt)

小説としては中途半端

真山仁の本は好きでほとんど読んでいます。

ただ、この作品含む直近の2-3作品は、小説としては前半の伏線をあわてて回収か
回収できなていない印象で、消化不良感が残ります。

今回も、読みながら残りページが少なくなるにつれ、どう物語をクローズするの?下巻があるの?
と思ってたところ、あっけない終わり方でした。
テーマ選定は毎回興味深いものがあるので、後半部分を小説としてもっと掘り下げて欲しかった。

取材に基づく問題提起を小説形式で行った印象がして、小説としては評価を下げざるを得ません。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.8
(3pt)

小説としては中途半端

真山仁の本は好きでほとんど読んでいます。

ただ、この作品含む直近の2-3作品は、小説としては前半の伏線をあわてて回収か
回収できなていない印象で、消化不良感が残ります。

今回も、読みながら残りページが少なくなるにつれ、どう物語をクローズするの?下巻があるの?
と思ってたところ、あっけない終わり方でした。
テーマ選定は毎回興味深いものがあるので、後半部分を小説としてもっと掘り下げて欲しかった。

取材に基づく問題提起を小説形式で行った印象がして、小説としては評価を下げざるを得ません。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.7
(5pt)

引き込まれ一気に

深く取材されて書かれてるので読み応えがあって一気に読み終えました。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.6
(3pt)

消化不良

最近,三菱のMRJや、本田技研工業のホンダジェットなどの航空機関連産業や宇宙関連技術,軍事関連技術などに世界の注目が集まっています。
また,東日本大震災での事故で批判にさらされていますが,原子力発電所関連の技術も世界トップレベルにあります。さらに,上下水道プラントや鉄道などのインフラ関連については,他の追随を許さないほど高い技術力を誇っています。
そういった日本の高度な技術発展を妨げ,アメリカに技術を売り渡している売国奴がいるというのが本作品のプロットとなっています。
東京地検特捜部で政治家の汚職を追う中で,日本の宇宙開発をアメリカに売り渡そうとする動きを知り,その真実に迫る検察官,冨永真一。この二人の物語が交互に語られていきます。文部科学省官僚で幼馴染の友人 近藤左門の失踪,政界汚職として追っていた政界の黒幕 橘洋平から知らされる真実。日本の技術をアメリカに売り渡している売国奴に迫ろうとする富永真一に忍び寄る公安やアメリカ政府の魔の手。そんな彼の物語の一方で,父の遺志を継いで,幼い頃からの夢であるロケット開発を目指す若き女性研究者,八反田遙に日本の宇宙開発の現状を語らせています。
しかし,これまで様々な仕事のプロフェッショナルを通して日本の課題を描いてきた真山氏の作品にしては,テーマが大きいにもかかわらず,結末が中途半端に終わってしまった感があります。結局巨悪は退治できたのか。よくわからないまま終わってしまったのと,もう一人の主人公である八反田遙が,単に日本の宇宙開発の説明のためだけに使われている,出だしの幼女殺人容疑の犯人を立件し有罪にしていく話が,単に富永真一の性格を描くためだけに使われているといったところが残念なところです。
社会は小説の雄,真山氏には他国を利する売国奴の現状にもっと迫ってほしかったです。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.5
(3pt)

消化不良

最近,三菱のMRJや、本田技研工業のホンダジェットなどの航空機関連産業や宇宙関連技術,軍事関連技術などに世界の注目が集まっています。
また,東日本大震災での事故で批判にさらされていますが,原子力発電所関連の技術も世界トップレベルにあります。さらに,上下水道プラントや鉄道などのインフラ関連については,他の追随を許さないほど高い技術力を誇っています。
そういった日本の高度な技術発展を妨げ,アメリカに技術を売り渡している売国奴がいるというのが本作品のプロットとなっています。
東京地検特捜部で政治家の汚職を追う中で,日本の宇宙開発をアメリカに売り渡そうとする動きを知り,その真実に迫る検察官,冨永真一。この二人の物語が交互に語られていきます。文部科学省官僚で幼馴染の友人 近藤左門の失踪,政界汚職として追っていた政界の黒幕 橘洋平から知らされる真実。日本の技術をアメリカに売り渡している売国奴に迫ろうとする富永真一に忍び寄る公安やアメリカ政府の魔の手。そんな彼の物語の一方で,父の遺志を継いで,幼い頃からの夢であるロケット開発を目指す若き女性研究者,八反田遙に日本の宇宙開発の現状を語らせています。
しかし,これまで様々な仕事のプロフェッショナルを通して日本の課題を描いてきた真山氏の作品にしては,テーマが大きいにもかかわらず,結末が中途半端に終わってしまった感があります。結局巨悪は退治できたのか。よくわからないまま終わってしまったのと,もう一人の主人公である八反田遙が,単に日本の宇宙開発の説明のためだけに使われている,出だしの幼女殺人容疑の犯人を立件し有罪にしていく話が,単に富永真一の性格を描くためだけに使われているといったところが残念なところです。
社会は小説の雄,真山氏には他国を利する売国奴の現状にもっと迫ってほしかったです。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.4
(4pt)

おもしろいと思います。しかし・・・

今回は「売国」、即ち日本のロケット技術をアメリカへ売り渡そうとする人とそれを阻止しようとする人の物語です。主人公の冨永検事やロケット開発者の卵である八反田遥嬢には十分共感できました。しかしながら、スパイものにありがちな二重スパイもあり、「結局誰がどうなのか」が一回読んだだけでは私には理解できなくて、2回読んでようやく「なるほど」と思いました。ラストで過去の作品との接点も出てきて、読み応えは相応にあります。ただ、「ハゲタカ」「レッドゾーン」「グリード」や「ベイジン」ほどの「わかりやすさ」「スケール感」「ドキドキ感」はありません。私はこの手の物語も好きなので星4つとしましたが、真山ファンの中にはもう少し低い評価をつける人もいるかもしれませんね。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.3
(3pt)

テーマが大きいだけにちょっと消化不良気味。

日本のロケット技術がアメリカ売り渡されていることをテーマに、検察とロケットの開発に従事する者と日本の戦後を支えてきた大物政治家の3つの視点でそれぞれの戦いを描いた小説ですが、テーマが大きすぎるせいか、問題の本質を描こうとして登場人物の背景描写に力を入れすぎているせいか、全体的にストーリーが散漫で、正直読み応えがなく、真山氏の代表作「ハゲタカ」のような息をつかせぬ攻防を期待していた私には肩すかしでした。小説の長さのわりに登場人物が多すぎて雑音が多い気がします。
 デビュー作からのファンとしてはちょっと残念な感じです。次回作に期待しています。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.2
(4pt)

おもしろいと思います。しかし・・・

今回は「売国」、即ち日本のロケット技術をアメリカへ売り渡そうとする人とそれを阻止しようとする人の物語です。主人公の冨永検事やロケット開発者の卵である八反田遥嬢には十分共感できました。しかしながら、スパイものにありがちな二重スパイもあり、「結局誰がどうなのか」が一回読んだだけでは私には理解できなくて、2回読んでようやく「なるほど」と思いました。ラストで過去の作品との接点も出てきて、読み応えは相応にあります。ただ、「ハゲタカ」「レッドゾーン」「グリード」や「ベイジン」ほどの「わかりやすさ」「スケール感」「ドキドキ感」はありません。私はこの手の物語も好きなので星4つとしましたが、真山ファンの中にはもう少し低い評価をつける人もいるかもしれませんね。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.1
(3pt)

テーマが大きいだけにちょっと消化不良気味。

日本のロケット技術がアメリカ売り渡されていることをテーマに、検察とロケットの開発に従事する者と日本の戦後を支えてきた大物政治家の3つの視点でそれぞれの戦いを描いた小説ですが、テーマが大きすぎるせいか、問題の本質を描こうとして登場人物の背景描写に力を入れすぎているせいか、全体的にストーリーが散漫で、正直読み応えがなく、真山氏の代表作「ハゲタカ」のような息をつかせぬ攻防を期待していた私には肩すかしでした。小説の長さのわりに登場人物が多すぎて雑音が多い気がします。
 デビュー作からのファンとしてはちょっと残念な感じです。次回作に期待しています。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426