売国

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評判

売国の評価:

3.13/5点 レビュー 40件。 C ランク

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平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 41〜60 3/4ページ
No.34
(4pt)

国破れて正義あり。正義ありて国よみがえる。

国を売る ことの定義が 曖昧なことが、もったいない。
グローバル化のなかで 『国を守る。国を愛する』ということも
その 意味が 不鮮明となっている。
『国破れて正義あり。正義ありて国よみがえる』
この本のテーマは 国よりも 正義にあるのだ。

人類のため という大きな課題があり、多くの科学技術は
その国のために開発されるわけではない。
日本人が開発したから、日本国のものだ という論理が成り立たない。
インスタントラーメン、カラオケは 確かに 日本人が開発したのだが、
それは 世界中で つくられ、使用されている。
中国人が 漢字と紙を開発したのに、日本は特許料を払っていない
などと 暴論を吐く 中国人もいる。

ソ連が崩壊することで、宇宙技術は中国に流れ、
中国は 宇宙に有人飛行までするようになった。

特捜部というのは、不思議な存在だ。
政治家の不正を暴き、逮捕することができると言うシステムが
日本にあることは、いいことかもしれない。
徹底して、不正を許さないが きちんとした証拠がなければ、
罰することはできない という 富永真一。
クールな検事で、京都の和菓子老舗のボンボンである。

あかねちゃん事件にたいしての富永検事の活躍は 目を見張る。
死体なき犯罪の問題は 『死体がない』ことにあるので、
『死体』を探せばよい という 論理につながっていく。
それで、靴についた農薬から、割り出すのである。

近藤左門は 京都のお茶屋の老舗。富永真一と幼なじみ。
文部省で 宇宙開発の担当をする。
左門の失踪から、宇宙開発技術をめぐる 売国的行為が告発される。
宇宙ロケット開発技術は 即 戦争用のミサイル技術に応用できる。

ロケットの燃料は 固体と液体とふたつの方法がある。
日本は、固体燃料の開発に卓越したものをもっていた。
それが もう一方の主人公 八反田遥 の父親が 開発したことが
知らない間に アメリカに売り渡されていたと言うことが
暴露されるが、その犯人が 指導教授だったとは。
どうしようもないね。
そんな中で、日本の宇宙開発の研究所が、アメリカと合併される
と言う話が 持ち上がってきた。
それを仕掛けているのが、だれなのか?
富永真一は そのことの事実を集めようとするが。
ドンは 『橘洋平』だったが、さらに フィクサーがいた。

ふーむ。意欲的な作品であるが、本丸まで到達しなかったのが、
残念だ。しかし、テンポよく 読めたことは 実に楽しかった。
真山仁 は 『日本の正義』 を追いかけようとする。
日本が 宇宙開発する ということの 本質的な意味は?
アカマ自動車が 取り組むということで 一区切りつけるが
さて、その後 どうなったのか?
続編が 欲しいところだ。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.33
(3pt)

映像より原作がおすすめ

先日ドラマ化されましたが、大分はしょって再構成していたので、唐突感がすごかった。
比較すると断然原作の方がおもしろいです。

物語中盤にかけての様々な伏線は、読者の想像を掻き立てるものがありましたが、
ページ数の制約か、最後は意外とあっけない終わり方でした。

上下巻にして最後までしっかり書き切って欲しかったです。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.32
(3pt)

映像より原作がおすすめ

先日ドラマ化されましたが、大分はしょって再構成していたので、唐突感がすごかった。
比較すると断然原作の方がおもしろいです。

物語中盤にかけての様々な伏線は、読者の想像を掻き立てるものがありましたが、
ページ数の制約か、最後は意外とあっけない終わり方でした。

上下巻にして最後までしっかり書き切って欲しかったです。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.31
(3pt)

どうもテーマが先走っている気が…

個人的に今もっとも好きな作家は真山仁さんなので、ちょっと評価が辛くなってるかもしれません。

本作もそうですが、最近の作品は書きたいテーマがあり、そこに物語をはめていったというような
印象の作品が多いです。

本作に関しては、国家機密をアメリカに漏らしている「売国奴」の存在を世間に知らしめたいという
のが一番なのかなと思います(そしてそれはある程度事実なのだろうと思わせるだけの内容ではあります)。

ただ小説としてみると便利な存在として親友の左門を使い、彼の行方は結局分からないまま小説が終わる
と言う、ちょっと以前の作品では考えられない雑さが目立ちます。他にもいろいろとありますが。

期待している作家だけにもう少し丁寧な作品を読みたかったと言う思いも込めて若干低めの評価にしました。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.30
(3pt)

どうもテーマが先走っている気が…

個人的に今もっとも好きな作家は真山仁さんなので、ちょっと評価が辛くなってるかもしれません。

本作もそうですが、最近の作品は書きたいテーマがあり、そこに物語をはめていったというような
印象の作品が多いです。

本作に関しては、国家機密をアメリカに漏らしている「売国奴」の存在を世間に知らしめたいという
のが一番なのかなと思います(そしてそれはある程度事実なのだろうと思わせるだけの内容ではあります)。

ただ小説としてみると便利な存在として親友の左門を使い、彼の行方は結局分からないまま小説が終わる
と言う、ちょっと以前の作品では考えられない雑さが目立ちます。他にもいろいろとありますが。

期待している作家だけにもう少し丁寧な作品を読みたかったと言う思いも込めて若干低めの評価にしました。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.29
(5pt)

巨悪は眠らせない~(*^_^*)

検事のお話しなので、ちょっと堅い内容かも?でも冨永真一検事を玉木君で変換して読んでいると面白いぐらいに夢中になって読めてしまいます(≧▽≦)テレビの放送があるので凄く楽しみにしています♡♡♡
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.28
(3pt)

もう少し先へ

ロケットの分野という新しい産業構造に踏み込んでの小説だっただけに、立ちはだかる闇にもっと踏み込んで欲しかった。でも、この続きがあれば早く出して欲しい。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.27
(3pt)

もう少し先へ

ロケットの分野という新しい産業構造に踏み込んでの小説だっただけに、立ちはだかる闇にもっと踏み込んで欲しかった。 でも、この続きがあれば早く出して欲しい。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.26
(2pt)

拍子抜け

ハゲタカに代表される真山さんの本はいつも楽しみにして読んでいます。今回の売国もタイトルと著者から読む前からワクワクしてましたが、なんだか簡単に終わってしまい、ちょっと拍子抜けです。なんだか長編の前編を読んだ感じです。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.25
(2pt)

拍子抜け

ハゲタカに代表される真山さんの本はいつも楽しみにして読んでいます。 今回の売国もタイトルと著者から読む前からワクワクしてましたが、なんだか簡単に終わってしまい、ちょっと拍子抜けです。 なんだか長編の前編を読んだ感じです。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.24
(1pt)

しり切れとんぼ

電子書籍だから途中乱丁があったのかと思うくらい、全然話が完結しないし、もやもや感満載だし、ハゲタカの大ファンだけに、かなりの期待外れです。
ある書店で、初めて特定秘密保護法を扱った書籍との書評があり、それもあって関心を持ってみたのですが、その法律が持ち出された意味もなく、ただただ新しい法律を扱いたかったのみというような気もします。
せめて続編を作るなりしてもらわないと・・・といってもそれも読まないかも。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.23
(1pt)

正直…ひどい

真山仁氏の作品らしくない読んでいくワクワク感がない。バラバラの登場人物もバラバラのままだし。氏の作品を愛読しているので厳しいことを書いてしまいましたが、これからも期待しています。氏はやはり経済小説の方がいいのかな…
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.22
(1pt)

正直…ひどい

真山仁氏の作品らしくない読んでいくワクワク感がない。バラバラの登場人物もバラバラのままだし。氏の作品を愛読しているので厳しいことを書いてしまいましたが、これからも期待しています。氏はやはり経済小説の方がいいのかな…
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.21
(3pt)

「読ませる力」はさすがだけれど

「ハゲタカシリーズ」で知られる真山仁さんの作品で、今回の舞台は東京地検特捜部です。

主人公の富永は、権力の中枢にいた政治家の贈収賄を暴くと共に、国家的な陰謀に巻き込まれたかつての同級生を救うために奮闘します。
描写も緻密ですし、サクサク読めるので、そこはさすが!と思わされます。ただ、内容的には若干尻すぼみ感があるというか、オチは評価が分かれると思います。

前半の伏線をもう少しスッキリと消化してほしかったなというのが正直なところです。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.20
(3pt)

「読ませる力」はさすがだけれど

「ハゲタカシリーズ」で知られる真山仁さんの作品で、今回の舞台は東京地検特捜部です。

主人公の富永は、権力の中枢にいた政治家の贈収賄を暴くと共に、国家的な陰謀に巻き込まれたかつての同級生を救うために奮闘します。
描写も緻密ですし、サクサク読めるので、そこはさすが!と思わされます。ただ、内容的には若干尻すぼみ感があるというか、オチは評価が分かれると思います。

前半の伏線をもう少しスッキリと消化してほしかったなというのが正直なところです。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.19
(4pt)

真の悪人(売国奴)は誰か?

真の悪人は誰か?
宇宙開発計画をめぐり政治家、官僚がアメリカ合衆国の傀儡となり暗躍する中で
ロケット開発技術者まで巻き込まれるストリーのまかで、検察側の視点と純粋に
宇宙開発と関わることを目指す女性研究者の視点が交互に展開する話は、読む
側の興味をそそり楽しかった。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.18
(4pt)

真の悪人(売国奴)は誰か?

真の悪人は誰か?
宇宙開発計画をめぐり政治家、官僚がアメリカ合衆国の傀儡となり暗躍する中で
ロケット開発技術者まで巻き込まれるストリーのまかで、検察側の視点と純粋に
宇宙開発と関わることを目指す女性研究者の視点が交互に展開する話は、読む
側の興味をそそり楽しかった。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.17
(5pt)

「プライド」と合わせて読むといいかも

愛国者と売国者との戦いを夢中で読みました。
これは小説だけれど、モデルになるような話が実際にたくさんあるのではないかと思うと
恐ろしいです。
「プライド」の次に読んだので、新薬の認可妨害の話などつながるところがあって、より興味深く読めました。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945
No.16
(5pt)

「プライド」と合わせて読むといいかも

愛国者と売国者との戦いを夢中で読みました。
これは小説だけれど、モデルになるような話が実際にたくさんあるのではないかと思うと
恐ろしいです。
「プライド」の次に読んだので、新薬の認可妨害の話などつながるところがあって、より興味深く読めました。
売国 Amazon書評・レビュー: 売国より
4163901426
No.15
(2pt)

その終わり方ですか。。。

テーマとしては面白く、途中まで引き込まれていきました。

ただ、展開を現場と捜査の2つをどう交えていくのか、
不安に思いつつ読み進めていくと やっぱりという感じで
尻すぼみなまとめにはいってました。

ハゲタカとかに比べると、読み終わったときの満足度は
大きく低かったです。
売国 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 売国 (文春文庫)より
4167906945