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ぼくらの天使ゲーム
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ぼくらの天使ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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シリーズ一作目に比べると、勢いにかけます。まぁそれなりかと。 | ||||
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中学生の頃読んで面白かった記憶だけあって、つばさ文庫だし、小学生の子に読ませようかと思い購入しました。 まず親が一読。殺人だの妊娠だの中絶だの、小学生に読ませるにはまだ早すぎました。 面白かったけれども、つばさ文庫に入れる内容ではないと思いました。 | ||||
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amazon内容(「BOOK」データベースより)以下、 夏休みに「ぼくらの七日間戦争」を戦った東中1年2組。 大人たちは異例のクラス替えを言い渡した。 だが、元2組の面々はばらばらになってもくすぶってはいられない。 今度はぼくらの一日一善運動“天使ゲーム”を始めた。 父さんの煙草に水をかけ、お酒にしょうゆを入れ―。 ある日、東中の美少女が学校の屋上から落ちて死んでいるのが見つかった。 彼女の死の真相は? ぼくらの犯人捜しが始まった! 名作「ぼくら」シリーズ第2弾! ※ 読んだのはポプラ社版。角川文庫で昭和62年の初出だそうだ。 会話文ばかりで漫画読んでるみたい。 今読んでも面白いが、序盤で驚き。児童書だが、殺人事件が起きてるがな。 社会派なのだな。現代の平和な子どもが読んだらどう反応するやら。 分かれそう。 とにかく真っ黒やね(笑)。 大きくなったら読みたまえ。 こいつら悪ガキだなぁ~ 地上げ屋が出てきたから吉本新喜劇を思い出したわ… 「悪い大人はやっつける。インチキな大人は許さない」 天使ゲーム、いい名前だね。 | ||||
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