代償

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評判

代償の評価:

3.65/5点 レビュー 150件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全198件 141〜160 8/10ページ
No.58
(5pt)

著者の他の作品も読みたくなった

読ませる。
多作ではないのに達者な筆致で、70年代くらいに流行った推理小説の趣きがある。
作者は60年生まれというから納得。
一部、二部に分かれている構成もいい。
キャラが典型的な造形なので、彼らによって動かされる物語も意外な展開は起きない。その分キャラを楽しめる。
達也のようなズル賢くふてぶてしい奴が、私の小学生の時の同級生にもいた。主人公は大人になってもこいつの前に出るとすくんでしまうというのはわかる。
達也は小学生の頃から性的に旺盛であることが強調される。私の同級生のWも、小学生2.3年の頃から、空き教室に女の子を連れ込んでいたずらしたとか、アソコに指を入れたとか吹聴していて、当時の私にはなんのことかわからず、ただ嫌な気持ちになっただけだが、逸脱するほどのエネルギーを持った奴は性的なエネルギーもおかしなところに溢れてしまうのだろう。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.57
(5pt)

面白い

一気に読める。
読むことを、止めさせてくれない。
スピード感があるが、分かりやすい。
いろいろな評価はあると思うが、自分は、たのしめた。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.56
(5pt)

著者の他の作品も読みたくなった

読ませる。
多作ではないのに達者な筆致で、70年代くらいに流行った推理小説の趣きがある。
作者は60年生まれというから納得。
一部、二部に分かれている構成もいい。
キャラが典型的な造形なので、彼らによって動かされる物語も意外な展開は起きない。その分キャラを楽しめる。
達也のようなズル賢くふてぶてしい奴が、私の小学生の時の同級生にもいた。主人公は大人になってもこいつの前に出るとすくんでしまうというのはわかる。
達也は小学生の頃から性的に旺盛であることが強調される。私の同級生のWも、小学生2.3年の頃から、空き教室に女の子を連れ込んでいたずらしたとか、アソコに指を入れたとか吹聴していて、当時の私にはなんのことかわからず、ただ嫌な気持ちになっただけだが、逸脱するほどのエネルギーを持った奴は性的なエネルギーもおかしなところに溢れてしまうのだろう。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.55
(5pt)

異常な人間だが、いそうで怖い

サイコパスのような男とその母と関わることによって、両親や資産などのすべて奪われてしまう小学生期が第1パート。
運よくいい人に救われ、努力して弁護士になった主人公が、その男と再び関わるのが第2パート。
とにかく、悲惨な境遇のオンパレードの前半の迫力が凄まじかった。
危ない人間と関わるとどういう目にあうのか、をシミュレーションしているがごとくである。
尼崎の角田美代子事件のような、一瞬のうちに中に入られてしまう恐ろしさを感じた。
ミステリー要素を加えた後半も、まずまず面白かったものの、すでに人生を盛り返した主人公がそこにいたので、
前半ほどのヤキモキ感はなく変な意味安心して読めてしまった。
なんといってもこの悪役の男の存在感は凄まじく、いたら絶対関わりたくないと思わせる異常さと迫力があり物語を盛り上げている。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.54
(5pt)

異常な人間だが、いそうで怖い

サイコパスのような男とその母と関わることによって、両親や資産などのすべて奪われてしまう小学生期が第1パート。
運よくいい人に救われ、努力して弁護士になった主人公が、その男と再び関わるのが第2パート。
とにかく、悲惨な境遇のオンパレードの前半の迫力が凄まじかった。
危ない人間と関わるとどういう目にあうのか、をシミュレーションしているがごとくである。
尼崎の角田美代子事件のような、一瞬のうちに中に入られてしまう恐ろしさを感じた。
ミステリー要素を加えた後半も、まずまず面白かったものの、すでに人生を盛り返した主人公がそこにいたので、
前半ほどのヤキモキ感はなく変な意味安心して読めてしまった。
なんといってもこの悪役の男の存在感は凄まじく、いたら絶対関わりたくないと思わせる異常さと迫力があり物語を盛り上げている。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.53
(4pt)

イライラとマンゾク!!!

伊岡先生の作品は、初めて読みました。

1部は、イライラしましたが、2部になってからは、止められなくなりました。

此れからも制覇していこうと思います。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.52
(4pt)

イライラとマンゾク!!!

伊岡先生の作品は、初めて読みました。

1部は、イライラしましたが、2部になってからは、止められなくなりました。

此れからも制覇していこうと思います。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.51
(4pt)

一読みがおすすめ

イヤミスなのかなと心配しつつハラハラしながら最後まで楽しめました。
一章の展開が辛くて、痛々しくてもう勘弁!となる寸前で章が終わりホッとする章配分の妙。
その後も主人公やその周りの登場人物たちの行動にハラハラ、そのくらいの邪悪さ、狡猾さを
感じさせる敵役に憎々しさ、不気味さの造形はうまいです。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.50
(4pt)

作家の技というもの

他人の心を弄び、いじめ抜くことに歓びを感じ、陵辱も暴行も自死誘導を含む殺戮にも憐憫や悔恨を感じない、いやそもそも憐憫や悔恨といった感情さえない、そのくせ怜悧で術数にたけ、自己保身には天才的なテクニックを発揮する、完璧な悪。これを書き切るのは相当の筆力です。読者をして達也の所業、せりふにむかっとしたり歯ぎしりしたりさせることができるのは作家の力技です。おみごと。ただ、予定調和的なラストの収束のさせ方に不満がある分星ひとつ減。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.49
(5pt)

読むのが辛い程の

読もう、読もうと思ってて、やっと読めた作品だけど、相当ヤバかったです。悪の申し子の様なオトコ(12歳)に魅入られ、火事で両親を殺され、血の繋がって無いですよこのオトコの一家に引き取られ、遺産を全てむしり取られ、心を殺して存在するだけの男の子が、心ある人たちに出会い、弁護士になり、悪人たちに対峙するまで。辛過ぎて細部まで読めなかった。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.48
(5pt)

同じ日に読んだ方がいて何だか嬉しかったです。

一気読みしてしまいました。
後半のどんでん返しはびっくりしました。
達也は母親みたいな愛が欲しかったのかな…
母親がいないという事が達也の人格形成に影響したのかなと思いました。
それか生まれながらのサイコパスなのか…
達也はこれからどうやって生きていくのか気になりました。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.47
(4pt)

きっと皆同じ思い。。

他の方のレビューに痛い、辛い、と書かれてましたがまさに^^;
終わり方は、あっけないような・・うーん・・ああいうことでしか方法は無いか・・ってな感じ。
でも多くの人が同じ感想を持つだろうな・・という小説。
悲しみ、怒り、そしてこの後どうなるのか、どうか幸せになりますように、、と願いながら読む。
そんな心の動きが、自分一人で読んでいながらこの本を読んだ多くの人たちもきっと同じなんだろうな、、と思えて何か嬉しくなる。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.46
(5pt)

イヤミスですが一気に読みました

前半はなかなか読むのがつらかったです。でも読み応えはありました。
代償 (単行本) Amazon書評・レビュー: 代償 (単行本)より
4041107105
No.45
(4pt)

一読みがおすすめ

イヤミスなのかなと心配しつつハラハラしながら最後まで楽しめました。
一章の展開が辛くて、痛々しくてもう勘弁!となる寸前で章が終わりホッとする章配分の妙。
その後も主人公やその周りの登場人物たちの行動にハラハラ、そのくらいの邪悪さ、狡猾さを
感じさせる敵役に憎々しさ、不気味さの造形はうまいです。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.44
(4pt)

作家の技というもの

他人の心を弄び、いじめ抜くことに歓びを感じ、陵辱も暴行も自死誘導を含む殺戮にも憐憫や悔恨を感じない、いやそもそも憐憫や悔恨といった感情さえない、そのくせ怜悧で術数にたけ、自己保身には天才的なテクニックを発揮する、完璧な悪。これを書き切るのは相当の筆力です。読者をして達也の所業、せりふにむかっとしたり歯ぎしりしたりさせることができるのは作家の力技です。おみごと。ただ、予定調和的なラストの収束のさせ方に不満がある分星ひとつ減。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.43
(5pt)

読むのが辛い程の

読もう、読もうと思ってて、やっと読めた作品だけど、相当ヤバかったです。悪の申し子の様なオトコ(12歳)に魅入られ、火事で両親を殺され、血の繋がって無いですよこのオトコの一家に引き取られ、遺産を全てむしり取られ、心を殺して存在するだけの男の子が、心ある人たちに出会い、弁護士になり、悪人たちに対峙するまで。辛過ぎて細部まで読めなかった。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.42
(5pt)

同じ日に読んだ方がいて何だか嬉しかったです。

一気読みしてしまいました。
後半のどんでん返しはびっくりしました。
達也は母親みたいな愛が欲しかったのかな…
母親がいないという事が達也の人格形成に影響したのかなと思いました。
それか生まれながらのサイコパスなのか…
達也はこれからどうやって生きていくのか気になりました。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.41
(4pt)

きっと皆同じ思い。。

他の方のレビューに痛い、辛い、と書かれてましたがまさに^^;
終わり方は、あっけないような・・うーん・・ああいうことでしか方法は無いか・・ってな感じ。
でも多くの人が同じ感想を持つだろうな・・という小説。
悲しみ、怒り、そしてこの後どうなるのか、どうか幸せになりますように、、と願いながら読む。
そんな心の動きが、自分一人で読んでいながらこの本を読んだ多くの人たちもきっと同じなんだろうな、、と思えて何か嬉しくなる。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.40
(5pt)

イヤミスですが一気に読みました

前半はなかなか読むのがつらかったです。でも読み応えはありました。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924
No.39
(5pt)

面白い

久しぶりに引き込まれました。登場人物の造形の深さ、さりげない伏線のはりかた、飽きさせない展開等上手いです。他の著作も読みたくなりました。
代償 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 代償 (角川文庫)より
4041039924